ヤンゴンの基本情報Yangon ミャンマー

掲載情報は最新または正確ではない場合がありますので、渡航前に必ずご自身で各国関係機関等にご確認ください。

概要

  • 都市概要
    ミャンマー最大の都市。2006年に首都機能がネーピードーに移転しヤンゴンは政治の中心としての役目を終えたが、未だ国の経済の中心として発展し続けている。林立する近代ビル群の中心にそびえる金色のビルシュエダガン・パゴダは圧巻。ミャンマーの経済成長と歴史を同時に肌で感じられる街だ。
  • 言語
    ミャンマー語、シャン語、カレン語など
  • 宗教
    仏教90%、キリスト教、イスラム教など
  • 時差
    日本より2時間30分遅れている。
  • 祝祭日
    • 1月1日新年
    • 1月4日独立記念日
    • 1月6日振替休日(独立記念日)
    • 2月12日連邦記念日
    • 3月2日農民の日
    • 3月8日タバウン満月★
    • 3月9日振替休日(タバウン満月)
    • 3月27日国軍記念日
    • 4月10日-16日水かけ祭り★
    • 4月17日新年★
    • 5月1日メーデー
    • 5月6日カソン満月★
    • 7月19日殉難者の日
    • 7月20日振替休日(殉難者の日)
    • 8月3日ワソー満月★
    • 10月29日-11月2日タディンジュ満月★
    • 11月27日-30日タザウンモン満月(カティン祭り)★
    • 12月9日国民の祝日★
    • 12月25日クリスマス
    • 12月31日年末休暇
    • ※上記は2020年の日程。★印の祝祭日は年によって日にちが変動します。
  • 気候・服装・
    ベストシーズン

    気候
    熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通して高温多湿な日が続く。5~10月は雨季で雨が連日降り続け、蒸し暑い。11~2月は乾季に入るため、雨の日が減り蒸し暑さも和らぐ。3~5月も雨はあまり降らないが、最高気温が連日40度近くに迫る酷暑日が続く。

    服装
    1年通して暑い国なので通気性の高い服装が好ましい。室内は冷房がかなり強く、外部との温度差で体調を崩しやすい。カーディガンやパーカーなど羽織るものを1枚携帯しておこう。スコール対策として折り畳み傘も忘れずに。熱中症対策として日傘や帽子、サングラスがあるとなお良い。

    1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
    旅行ベスト
    シーズン
    服装
    《旅行シーズン》 ◎:ベストシーズン ○:適シーズン 
    《服装》 :半そで :長そで :要上着 :要防寒着
  • 平均気温・降水量


ツアー代金

  • 所要時間
    • 東京(成田):8時間(直行)
    • 東京(羽田):11.5時間(経由)
    • 大阪(関空):10時間(経由)
    • 名古屋:11時間(経由)
    • 福岡:10時間(経由)
    • ※所要時間は目安です。特に経由便の場合は、出発曜日や搭乗便によって変わることがあります。最新情報は各航空会社公式サイト等でご確認ください。
  • ホテル軒数
    • 5つ星ランク:17件
    • 4つ星ランク:14件
    • 3つ星ランク:41件

お金

  • 通貨
    ミャンマー・チャット[MMK]
    レート
    1ミャンマー・チャット[MMK] = 約0.07159円※2024/03/05現在
  • 物価 水(500ml)
    約1,000ミャンマー・チャット (日本円 約72円)
  • チップ
    なし
    チップの習慣はないが、高級ホテルや高級レストランで渡すこともある。目安は1米ドル程度。
  • 両替
    ミャンマーでのミャンマー・チャットへの両替は空港、街中の両替所、ホテルなどで可能。基本的に米ドル、ユーロ、シンガポールドルからしか両替できないため、日本から米ドルを持参するとスムーズ。汚れや折り目のある紙幣は、受け取りを拒否されたり、レートが悪くなったりする場合がある。日本円を受け付けてくれる両替所は都市部にはあるが、手数料が高いうえ、トラブルに遭う可能性が高いと言われている。
  • クレジットカード
    カードの流通度は高いとは言えない。高級ホテルや観光客向けのレストランなどではカードを利用できる場合がある。しかしネット回線が遅く、実際には使えないケースが多いうえ、手数料も高い。

交通機関 ※2020/02/28時点の情報

  • 空港情報・空港
    からのアクセス
    ヤンゴンの主要空港にはヤンゴン国際空港(市内から15km)がある。
    ヤンゴン国際空港から市内への交通手段としては、タクシー(約45分、8,000チャット~)、エアポートバス(60分以上、500チャット)がある。
  • 交通機関
    • タクシー屋根のTAXI表示と赤いナンバープレートが目印。街中の乗り場や、流しのタクシーを止めて乗車。料金は交渉制なので相場を確認しておくとよい。運転手はお釣りを用意していないことが多いので事前に細かいお金を用意しておくこと。また、既に助手席に誰かが乗っているタクシーは避ける。
    • バス路線数が多いうえ正確な路線図がない。車体は様々だが路線番号が同じなら、同じルートを走行する。料金は乗車時に先払いで一律200チャット。お釣りは出てこないので事前に細かいお金の準備を。街の中心は渋滞が激しいので注意。
    • 鉄道(環状線)中央駅に外国人用のチケット売場があり、購入の際はパスポートが必要になる。チケットは乗車中に何度か確認があるのでなくさずに持っておくこと。1周約3時間、料金は200チャット。車窓からの街並みをゆっくり眺めながら観光するのがおすすめ。

生活

  • 電圧・周波数
    ・プラグ
    • 電圧 :230ボルト
    • 周波数:50ヘルツ
    • プラグ:
      • Bタイプ
      • B3タイプ
      • BFタイプ
      • Cタイプ
      • SEタイプ
  • ネット・Wi-Fi
    Wi-Fiの普及度は高いとは言えないが、ヤンゴン国際空港のターミナル内や、有名な観光名所のシュエダゴン・パゴダで無料Wi-Fiが利用できる。また、ホテルや外国人向けのレストラン、ショッピングセンター等でもWi-Fiが利用できる環境が増えている。Wi-Fi表示を出していない店も多いのでまずは確認を。しかし、まだまだ使える場所が限定されており、回線状態も不安定。安定して使用するなら高級ホテルがおすすめ。宿泊者でなくても利用できるホテル内のカフェやレストランを利用するとよい。
  • マナー・習慣
    タバコ・トイレ
    ■マナー、習慣
    ・パゴダや寺院では肌の露出の多い服装は避ける。
    ・パゴダや寺院では靴や靴下等を全て脱ぎ、裸足で入場する。
    シュエダゴンパゴダやゴールデンロック等では、一部に女人禁制のエリアあり。
    ・仏像および僧侶に対し、足を向けて座ってはならない。
    ・目上の人の頭を触ってはならない。目上の人には左手で物を渡してはならない。
    ・仏像やパゴダのタトゥーが下半身に入っている場合、長ズボンなどで隠す必要あり。
    入国できなかったり、入国できても国内で発見されれば強制退去となることもある。
    ・麻薬の輸入・所持や使用は違法であり、違反者に対しては死刑もありえる。
    ・人前でキスをしないこと。欧米人が逮捕されたケースもある。
    ・仏教を侮辱するような会話や行為はタブー。宗教および政治に関する話は避けたほうが良い。
    状況によっては逮捕・懲役刑の可能性もある。
    ・パゴダなどで瞑想中の人に話しかけてはならない。

    ■タバコ
    ・多くのホテルやレストランでは、禁煙が一般的。

    ■その他
    ・空港、港湾、橋梁、軍・警察関連施設、政府庁舎、刑務所等は写真撮影が禁止。
    ・ 水浴び中の女性にカメラを向けてはならない。
  • 飲み水
    不可
    水道水は飲用には適さないのでミネラルウォーターを購入しよう。街中にある無料の水瓶や大衆レストランの氷は水道水をそのまま使用していることが多いので胃腸の弱い方は避けた方がよい。ミネラルウォーターを買う際はフタが一度開けられた形跡がないか、怪しい浮遊物がないかなどもよく確認しておきたい。
    国産ミネラルウォーターは1リットルで200チャット(約15円)、
    海外産のものは1リットルで2,000チャット(約150円)
  • 治安・危険情報
    敬虔な仏教徒が多く警察の力が強いので外国人も比較的安全に観光ができる。それでも観光客を狙ったスリ、置き引き、ぼったくり、両替詐欺、強盗などの犯罪は多ので自分の荷物や貴重品からは目を離さない、怪しい人についていかない、夜道を一人で歩かないなどの意識は常に心がけておくこと。
    ヤンゴンからは離れているものの郊外では政治的・宗教的係争が続いており外務省からも危険情報が出ている。それらの地域には不要に近づかない方が賢明である。
  • イベント情報
    • 3月上旬シュエダゴン・パゴダ祭
    • 4月中旬水かけ祭
    • 8月上旬ワソー満月
    • 10月下旬~11月上旬タディンギュットフェスティバル
    • 11月下旬タザウンデインフェスティバル
  • 電話の掛け方

    ミャンマーから日本へ
    ・携帯電話の場合
     +(ダイアル0の長押しなど)→81(日本の国番号)→相手の電話番号(最初の0は取る)

    ・固定電話の場合
     00(ミャンマーの国際電話識別番号)→81(日本の国番号)→相手の電話番号(最初の0は取る)

    日本からミャンマーへ
    ・携帯電話の場合
     +(ダイアル0の長押しなど)→95(ミャンマーの国番号)→相手の電話番号(最初の0は取る)

    ・固定電話の場合
     国際電話会社の番号※→010(日本の国際電話識別番号)→95(ミャンマーの国番号)→相手の電話番号(最初の0は取る)
    ※NTTコミュニケーションズ:0033/ソフトバンク:0061など。固定電話で「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要(http://www.myline.org/

  • 国際免許での
    運転
    不可
  • ビジネスアワー
    銀行:[月-金]10:00-14:00
    商店:9:00-21:00

パスポート・ビザ(査証) ※2019/07/26時点の情報

掲載情報は最新または正確ではない場合がありますので、渡航前に必ずご自身で各国関係機関等にご確認ください。

  • パスポート
    ミャンマー入国時に残存有効期間が6ヵ月以上必要。
    パスポートの未使用査証欄が2ページ以上必要。
  • ビザ(査証)
    不要
    観光目的以外はビザ(査証)取得が必要。
  • 予防接種
    黄熱病:黄熱リスク国に滞在、または通過して6日以内に入国する場合は、黄熱予防接種証明書が必要。
    マラリア:望ましい。(旅行する地域によって予防薬の服用を検討すること)
    防蚊対策:望ましい。
  • 在日大使館・
    領事館

      ミャンマー連邦共和国大使館
      住所:東京都品川区北品川4丁目8-26
      電話:03-3441-9291
      URL:http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/

      在神戸ミャンマー連邦共和国名誉領事館
      住所:兵庫県神戸市東灘区森南町1-7-8 株式会社トーアコーポレーション内
      電話:078-452-6500

入国・出国 ※2019/05/22時点の情報

掲載情報は最新または正確ではない場合がありますので、渡航前に必ずご自身で各国関係機関等にご確認ください。

  • 入国カード
  • 出国カード
  • 持込制限
    ■申告が必要な主なもの
    現金 :1万米ドル以上の外貨
    タバコ:400本を超える場合
    酒  :2Lを超える場合
    その他:宝石、貴金属類、電化製品、ゴルフセット2セット以上、32インチ以上のテレビ、その他500ドルを超える品

    ■主な持ち込み禁止品 
    武器・弾薬類、麻薬類、偽造通貨、ポルノ関係の品物、トランプ、模倣品
    ※ビデオカメラは入国時に空港で預け、出国時に返却
    ※処方薬を持ち込む際は、事前に厚生労働省のホームページ などを確認(成分、含有量などにより、違法と判断される場合あり)
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00,005.html
  • 持出制限
    ■申告が必要な主なもの
    現金 :入国時に申告した額まで

    ■主な持ち出し禁止品
    現地通貨、国営店又は政府公認店以外で購入した宝石類、仏教関係の骨董品、金・銀、象牙、指定の野生動植物

トラブルにあったら・・・

  • 緊急
    警察:199
    消防:191
    救急:192
  • パスポート紛失※2019/03/05時点

    新規発給または「帰国のための渡航書」の発行を下記で行う。どちらも有料。

    Myanmar Embassy of Japan
    住所:No. 100, Natmauk Road, Bahan Township, Yangon, Myanmar
    電話:95-1-549644~8
    FAX:95-1-549643
    URL:http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/index.htm

  • 病気・ケガ
    ホテルのフロントから医師を呼んでもらうか、海外旅行傷害保険の冊子に記載されている病院に連絡する。保険に入っている場合、医療費を請求できるので診断書・領収書は必ずもらっておくこと。
  • 携行品の紛失
    ・盗難
    すぐに警察へ行き、盗難(紛失)届出証明書を発行してもらう。ホテルの場合はホテルからも発行。海外旅行傷害保険に入っている場合は、帰国後、証明書があれば請求できる。

大使館・総領事館のできること

  • 事件・事故
    ・緊急入院
    • 弁護士や通訳に関する情報提供
    • 医療機関に関する情報提供
    • 家族との連絡を支援
    • 現地警察や保険会社への連絡に関する助言
    • 緊急移送に関する助言や支援 など
  • 盗難・紛失
    • 現地警察への届出に関する助言
    • 家族や知人からの送金に関する助言
    • パスポートの新規発給または「帰国のための渡航書」の発給(要手数料)など
  • 災害・騒乱などの
    緊急事態
    • 日本人の安否確認に対する最大限の努力
    • 日本人被害者に対する支援
    • インターネットや連絡網を通じた情報提供
    • 退避の支援
  • 行方不明
    • 現地事情にあった捜索の方法、現地警察への照会、捜索願に関する助言
    • 現地警察に対する捜査の申し入れ
  • 逮捕・拘禁
    • 領事による本人との面会または連絡
    • 弁護士や通訳に関する情報提供
    • 家族との連絡支援
    • 差別的、非人道的な扱いを受けている場合における関係当局への改善要求
  • 海外で困ったら

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