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エリア:
- 東北 > 青森 > 五所川原・津軽半島
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テーマ:
- 観光地
- / 鉄道・乗り物
青岩秋子です♪
前回に続き、ローカル列車の旅をお届け☆
今回は、青森県の津軽地方を走る人気の『ストーブ列車』です!( ^ω^ )

津軽鉄道は、津軽半島の五所川原市(ごしょがわらし)と中泊町(なかどまりまち)を結ぶ、日本最北端のローカル鉄道。
岩木山を背に、田んぼの真ん中をオレンジ色の車両が走る風景が素朴で愛らしく、多くの鉄道ファンに人気です!
そして、津軽平野が一面に雪で真っ白になる冬に登場するのが、『ストーブ列車』。
12/1から翌年3/31まで、日中の3往復のみ運行されます。(12月と1〜3月はスケジュールが異なります。)
昭和20年代に製造された、備え付きのダルマストーブがある旧型客車が使用されていて、石炭の燃える香りが車内に広がります。

あったかそう〜♪
そして、もう一つのお楽しみは・・・スルメと地酒!!

雪景色を見ながらの一杯はサイコー♪(≧▽≦)
もちろん、自分で持ち込んでもよいのですが、車内で販売されるオリジナル「中泊町産・日本海のするめ」を購入して、乗務しているアテンダントさんに炙ってもらうのがいいですよ〜
ほっこりしあわせ♪
そして、太宰治の故郷・五所川原金木地区にある金木(かなぎ)駅から、地吹雪体験へGO!
地吹雪(じふぶき)とは、雪が地面から吹き付けるように降る、津軽特有の自然現象。
。゜゜。(⊃´Д`⊂)。゜゜。
足にはかんじき、もんぺ、角巻き(かくまき)という防寒用ショールの北国3点セットを身に着けていざっっ

日によっては地吹雪が吹かないこともありますが、体験では思いっきり吹かれてみるのもいいですね!╭( ・ㅂ・)و
詳しくはこちら↓↓↓
「津軽鉄道」
http://tsutetsu.com/stove.html
「雪国地吹雪体験」
http://www.aptinet.jp/Detail_display_00004065.html
前回に続き、ローカル列車の旅をお届け☆
今回は、青森県の津軽地方を走る人気の『ストーブ列車』です!( ^ω^ )

津軽鉄道は、津軽半島の五所川原市(ごしょがわらし)と中泊町(なかどまりまち)を結ぶ、日本最北端のローカル鉄道。
岩木山を背に、田んぼの真ん中をオレンジ色の車両が走る風景が素朴で愛らしく、多くの鉄道ファンに人気です!
そして、津軽平野が一面に雪で真っ白になる冬に登場するのが、『ストーブ列車』。
12/1から翌年3/31まで、日中の3往復のみ運行されます。(12月と1〜3月はスケジュールが異なります。)
昭和20年代に製造された、備え付きのダルマストーブがある旧型客車が使用されていて、石炭の燃える香りが車内に広がります。

あったかそう〜♪
そして、もう一つのお楽しみは・・・スルメと地酒!!

雪景色を見ながらの一杯はサイコー♪(≧▽≦)
もちろん、自分で持ち込んでもよいのですが、車内で販売されるオリジナル「中泊町産・日本海のするめ」を購入して、乗務しているアテンダントさんに炙ってもらうのがいいですよ〜
ほっこりしあわせ♪
そして、太宰治の故郷・五所川原金木地区にある金木(かなぎ)駅から、地吹雪体験へGO!
地吹雪(じふぶき)とは、雪が地面から吹き付けるように降る、津軽特有の自然現象。
。゜゜。(⊃´Д`⊂)。゜゜。
足にはかんじき、もんぺ、角巻き(かくまき)という防寒用ショールの北国3点セットを身に着けていざっっ

日によっては地吹雪が吹かないこともありますが、体験では思いっきり吹かれてみるのもいいですね!╭( ・ㅂ・)و
詳しくはこちら↓↓↓
「津軽鉄道」
http://tsutetsu.com/stove.html
「雪国地吹雪体験」
http://www.aptinet.jp/Detail_display_00004065.html
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