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- さっぱ船で『青の洞窟』へ。岩手県宮古市・浄土ヶ浜☆
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エリア:
- 東北>岩手>宮古・浄土ケ浜
- テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ
- 投稿日:2018/06/15 10:24
- コメント(0)
青岩秋子です♪
岩手県宮古(みやこ)市の国の名勝・浄土ヶ浜は、三陸を代表する景勝地。
白い火成岩が浸食や風化を繰り返してできた入江は、その名の通り極楽浄土を思わせる美しさです。
そんな浄土ヶ浜には、なんと青の洞窟があるんですよ☆
今回は「陸中海岸の青の洞窟」を見に行ってきました(^o^)/

青の洞窟へ案内してくれたのは、浄土ヶ浜ビジターセンターから歩いて約5分の場所にある 浄土ヶ浜マリンハウス さん。
朝方雨が降っていたので、船が出るか事前に電話で問合せをしたところ、「波は落ち着いているので大丈夫ですよ」とのこと。よかった〜!
「予約は受け付けておらず、直接来店での乗船になります」ということで、早速向かいました。

乗船券を購入すると、もれなくかっぱえびせんがついてきましたよ♪
ライフジャケットとヘルメットも着用して準備完了。

遊覧に使われるのは 「さっぱ船」 と呼ばれる少人数乗りの小型船です。
洞窟は入口が半分海に浸かっているため、小さい船でないと入ることができないんですって。なんだかワクワクするなぁ〜 (((o(*゜∀゜*)o)))

船が勢いよく動き出すとすぐにウミネコが群がってきました。

「かっぱえびせんを1本持って、腕を横に伸ばしてみて」と言われ、そのとおりに腕を伸ばすと、すかさず後ろからウミネコがかっぱえびせんをさらっていきました。Σ(゜Д゜ノ)ノひゃー!
船は浄土ヶ浜の内湾をぐるりと周ります。
海からの眺めもいいですね o(゜▽゜o)(o゜▽゜)o

波の浸食によってギザギザと尖った「剣の山」や、切り立った岩壁の下に広がっている「賽の河原」には、スピードを落として接近してくれるので、自然の迫力を間近で感じることができました。

さらに移動をして青の洞窟の前に到着〜☆
洞窟は『八戸穴(はちのへあな)』と呼ばれる穴で、青森県の八戸まで続いているという伝説から名付けられたそう。
昔この穴に入っていった犬が、数年後に八戸市で見つかり、八戸まで続いていると
いうことになったんだとか・・・

ゆっくりと洞窟に入っていくと・・・
奥からざっぱーん!!と大きな音と共にこちらに向かって勢いよく波しぶきが噴出!!
すごくびっくりして「キャーッ!」と思わず声をあげてしまいました。

(写真のタイミングが難しい・・・ 実際はもっと大きなしぶきだったんです)
これは潮吹きという現象で、「潮吹きが見られるのは珍しくて、見られた人は願い事が叶うと言われていますよ」と、スタッフの方が笑顔で教えてくれました。
そうだったんですね〜!なんてラッキー!
うれしいことに、潮吹きを何度も見ることができました。
勢いよく噴き出してくる水と波の音で毎回びっくりしましたが、私もお願い事をしましたよ〜!v(´・∀・`*)vィェィ♪
潮吹きに夢中になっていたところに、
「それではいよいよ青の洞窟を見ていただきますよ〜。ゆっくりと船の向きを返しま〜す」と後ろからスタッフさんの声。ドキドキの瞬間です!

..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。.:*・゜
オオォ・・・とってもきれいなエメラルドグリーン!
入口から差し込む光に輝いて幻想的な色を映し出しているのですが、海水の色は水温が高いと緑が多くなり、水温が低いと青くなるそうです。
青の洞窟(さっぱ船遊覧)の期間は3月〜11月 で、季節によって違った表情を魅せてくれるというので、まさに神秘的ですよね☆
ウミネコとのふれあいやさっぱ船のスピード感のある内湾クルーズ、洞窟に入る時のドキドキ感や感動もあって、20分間の遊覧は盛りだくさんであっという間でした ♪(´∪`●)ゝ楽しかった〜!
たっぷり楽しんだあとは美味しいもの♪
浄土ヶ浜レストハウスで人気の浜ラーメンをいただきま〜す!

磯のかおりと、魚介のうまみがぎっしり。スープがあっさりして美味しい〜♪
「浜ラーメンのスープには、たつっと浜だれが使われているんですよ」と、スタッフの方が教えてくれましたが、たつっと浜だれって・・・?

レストハウスの売店で販売されていました〜。
地元宮古(透析海水)を使い、ホタテエキスとカニエキスがたっぷり入った塩だれで、「たつっと」とは岩手の方言で、液体がほんの少し垂れる時に使う表現だそうです。
私も購入しましたよ〜♪
おうちで浜ラーメン作っちゃお〜☆
詳しくはこちら↓↓↓
浄土ヶ浜マリンハウスHP
http://www.j-marine.com/index.html
宮古市HP 観光情報 浄土ヶ浜
http://www.city.miyako.iwate.jp/kanko/jyoudogahama.html
宮古旅手帳 HP
http://www.kankou385.jp/special/262.html
浄土ヶ浜レストハウスHP
http://www.kankou385.sakura.ne.jp/resthouse/
岩手県宮古(みやこ)市の国の名勝・浄土ヶ浜は、三陸を代表する景勝地。
白い火成岩が浸食や風化を繰り返してできた入江は、その名の通り極楽浄土を思わせる美しさです。
そんな浄土ヶ浜には、なんと青の洞窟があるんですよ☆
今回は「陸中海岸の青の洞窟」を見に行ってきました(^o^)/

青の洞窟へ案内してくれたのは、浄土ヶ浜ビジターセンターから歩いて約5分の場所にある 浄土ヶ浜マリンハウス さん。
朝方雨が降っていたので、船が出るか事前に電話で問合せをしたところ、「波は落ち着いているので大丈夫ですよ」とのこと。よかった〜!
「予約は受け付けておらず、直接来店での乗船になります」ということで、早速向かいました。

乗船券を購入すると、もれなくかっぱえびせんがついてきましたよ♪
ライフジャケットとヘルメットも着用して準備完了。

遊覧に使われるのは 「さっぱ船」 と呼ばれる少人数乗りの小型船です。
洞窟は入口が半分海に浸かっているため、小さい船でないと入ることができないんですって。なんだかワクワクするなぁ〜 (((o(*゜∀゜*)o)))

船が勢いよく動き出すとすぐにウミネコが群がってきました。

「かっぱえびせんを1本持って、腕を横に伸ばしてみて」と言われ、そのとおりに腕を伸ばすと、すかさず後ろからウミネコがかっぱえびせんをさらっていきました。Σ(゜Д゜ノ)ノひゃー!
船は浄土ヶ浜の内湾をぐるりと周ります。
海からの眺めもいいですね o(゜▽゜o)(o゜▽゜)o

波の浸食によってギザギザと尖った「剣の山」や、切り立った岩壁の下に広がっている「賽の河原」には、スピードを落として接近してくれるので、自然の迫力を間近で感じることができました。

さらに移動をして青の洞窟の前に到着〜☆
洞窟は『八戸穴(はちのへあな)』と呼ばれる穴で、青森県の八戸まで続いているという伝説から名付けられたそう。
昔この穴に入っていった犬が、数年後に八戸市で見つかり、八戸まで続いていると
いうことになったんだとか・・・

ゆっくりと洞窟に入っていくと・・・
奥からざっぱーん!!と大きな音と共にこちらに向かって勢いよく波しぶきが噴出!!
すごくびっくりして「キャーッ!」と思わず声をあげてしまいました。

(写真のタイミングが難しい・・・ 実際はもっと大きなしぶきだったんです)
これは潮吹きという現象で、「潮吹きが見られるのは珍しくて、見られた人は願い事が叶うと言われていますよ」と、スタッフの方が笑顔で教えてくれました。
そうだったんですね〜!なんてラッキー!
うれしいことに、潮吹きを何度も見ることができました。
勢いよく噴き出してくる水と波の音で毎回びっくりしましたが、私もお願い事をしましたよ〜!v(´・∀・`*)vィェィ♪
潮吹きに夢中になっていたところに、
「それではいよいよ青の洞窟を見ていただきますよ〜。ゆっくりと船の向きを返しま〜す」と後ろからスタッフさんの声。ドキドキの瞬間です!

..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。.:*・゜
オオォ・・・とってもきれいなエメラルドグリーン!
入口から差し込む光に輝いて幻想的な色を映し出しているのですが、海水の色は水温が高いと緑が多くなり、水温が低いと青くなるそうです。
青の洞窟(さっぱ船遊覧)の期間は3月〜11月 で、季節によって違った表情を魅せてくれるというので、まさに神秘的ですよね☆
ウミネコとのふれあいやさっぱ船のスピード感のある内湾クルーズ、洞窟に入る時のドキドキ感や感動もあって、20分間の遊覧は盛りだくさんであっという間でした ♪(´∪`●)ゝ楽しかった〜!
たっぷり楽しんだあとは美味しいもの♪
浄土ヶ浜レストハウスで人気の浜ラーメンをいただきま〜す!

磯のかおりと、魚介のうまみがぎっしり。スープがあっさりして美味しい〜♪
「浜ラーメンのスープには、たつっと浜だれが使われているんですよ」と、スタッフの方が教えてくれましたが、たつっと浜だれって・・・?

レストハウスの売店で販売されていました〜。
地元宮古(透析海水)を使い、ホタテエキスとカニエキスがたっぷり入った塩だれで、「たつっと」とは岩手の方言で、液体がほんの少し垂れる時に使う表現だそうです。
私も購入しましたよ〜♪
おうちで浜ラーメン作っちゃお〜☆
詳しくはこちら↓↓↓
浄土ヶ浜マリンハウスHP
http://www.j-marine.com/index.html
宮古市HP 観光情報 浄土ヶ浜
http://www.city.miyako.iwate.jp/kanko/jyoudogahama.html
宮古旅手帳 HP
http://www.kankou385.jp/special/262.html
浄土ヶ浜レストハウスHP
http://www.kankou385.sakura.ne.jp/resthouse/
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- 宮古市 浄土ヶ浜 さっぱ船 青の洞窟 浜ラーメン
- 日本でココだけ『階段国道』で津軽半島最北端の先の最北端『帯島』へ〜〜♪
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エリア:
- 東北>青森>五所川原・津軽半島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 グルメ
- 投稿日:2015/11/27 10:48
- コメント(0)
青岩秋子です☆
みなさん、きた東北はかなり寒くなってます〜〜!!
青岩秋子は、毎週色々な場所にお出かけしています。
お伝えしたいことは盛りだくさんですっ!!o(●´ω`●)oわくわく♪
今週は、津軽半島最北端の外ヶ浜(そとがはま)町、龍飛(たっぴ)エリアの面白スポットとグルメをご紹介します。
まずは、一曲歌ってからスタートすることにしましょう♪
JR三厩(みんまや)駅から「外ヶ浜町営バス」(なんと100円!)で30分程の場所にあるのは『津軽海峡冬景色歌謡碑』です。

スイッチを押すと、イントロから2番の歌詞 『♪ ごらん、あれが龍飛岬、北のはずれと〜 ♪』 が大音量で流れます。

♪♪ペットボトルをマイク代わりに、石川さゆりさんの歌声と共に熱唱〜〜〜♪♪
ここから見える、最北端の最北端にある「あの島」を目指します。

歩いて行くと『階段国道』の看板が見えてきました。

龍飛エリアには、日本で唯一の『階段国道』という道があるんですよ〜〜。
階段ですが、国道339号です!!車は入れませんよ〜。
全362段とのことで、1・2・3・・・・数えながら降りていきます。
整備された歩きやすい階段です。
中腹辺りでスタンプを発見☆

記念にポンッ!!と押すと、下った数を忘れてしまいました・・・从´_υ`从ショボーン
海を見ながらさらに下って行きます。

下り終わって、道に出ると『竜飛漁港』に着きました。
足がガクガク・・・(●´・△・`)はぁ〜

道なりに進むと津軽半島最北端のさらに最北端『帯島(おびしま)』という島に到着です。
お宮がありますよ!!

ゴールは帯島に1軒だけある民宿『津軽海峡亭』でのお昼ご飯です!!

津軽弁を話すおばあちゃんが居ますよ。

それでは、うに・いくら・ほたて・えび・マグロなどがたっぷりの「海峡丼」を頂きます〜〜〜〜!!
お腹も満たされ、大満足のお散歩でした。(v^ー°) ヤッタネ
龍飛エリアは見どころいっぱいです。またご紹介しますね〜〜。
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
外ヶ浜町観光情報
http://www.town.sotogahama.lg.jp/kankou/index.html
みなさん、きた東北はかなり寒くなってます〜〜!!
青岩秋子は、毎週色々な場所にお出かけしています。
お伝えしたいことは盛りだくさんですっ!!o(●´ω`●)oわくわく♪
今週は、津軽半島最北端の外ヶ浜(そとがはま)町、龍飛(たっぴ)エリアの面白スポットとグルメをご紹介します。
まずは、一曲歌ってからスタートすることにしましょう♪
JR三厩(みんまや)駅から「外ヶ浜町営バス」(なんと100円!)で30分程の場所にあるのは『津軽海峡冬景色歌謡碑』です。

スイッチを押すと、イントロから2番の歌詞 『♪ ごらん、あれが龍飛岬、北のはずれと〜 ♪』 が大音量で流れます。

♪♪ペットボトルをマイク代わりに、石川さゆりさんの歌声と共に熱唱〜〜〜♪♪
ここから見える、最北端の最北端にある「あの島」を目指します。

歩いて行くと『階段国道』の看板が見えてきました。

龍飛エリアには、日本で唯一の『階段国道』という道があるんですよ〜〜。
階段ですが、国道339号です!!車は入れませんよ〜。
全362段とのことで、1・2・3・・・・数えながら降りていきます。
整備された歩きやすい階段です。
中腹辺りでスタンプを発見☆

記念にポンッ!!と押すと、下った数を忘れてしまいました・・・从´_υ`从ショボーン
海を見ながらさらに下って行きます。

下り終わって、道に出ると『竜飛漁港』に着きました。
足がガクガク・・・(●´・△・`)はぁ〜

道なりに進むと津軽半島最北端のさらに最北端『帯島(おびしま)』という島に到着です。
お宮がありますよ!!

ゴールは帯島に1軒だけある民宿『津軽海峡亭』でのお昼ご飯です!!

津軽弁を話すおばあちゃんが居ますよ。

それでは、うに・いくら・ほたて・えび・マグロなどがたっぷりの「海峡丼」を頂きます〜〜〜〜!!
お腹も満たされ、大満足のお散歩でした。(v^ー°) ヤッタネ
龍飛エリアは見どころいっぱいです。またご紹介しますね〜〜。
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
外ヶ浜町観光情報
http://www.town.sotogahama.lg.jp/kankou/index.html
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- 龍飛岬 帯島 津軽海峡冬景色 階段国道 竜飛漁港
- 久慈市の「小袖海岸」はNHKドラマ「あまちゃん」の舞台です!
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エリア:
- 東北>岩手>久慈
- テーマ:観光地 ビーチ・島 グルメ
- 投稿日:2015/06/12 11:20
- コメント(0)
ドラマ「あまちゃん」に再びハマっている、青岩秋子です☆
「あまちゃん」の再放送が2015年の4月6日(月)よりNHK BSプレミアムにて始まっています!
月曜日〜土曜日は7時15分〜7時30分。土曜日は18時〜19時30分に1週間分をまとめて放送しています。
「あまちゃん」のドラマの舞台として出てくる「袖が浜(そでがはま)」は岩手県久慈市(くじし)にある「小袖海岸(こそでかいがん)」のことです!!
ドラマのロケ地となった「小袖海岸」の見どころをご紹介します!!
☆夏ばっぱやアキがウニを獲りに潜っていく場所

ここでは、「北限の海女」たちによる素潜りの実演が7月〜9月に行われます!
実際にウニを獲ってくる姿を見学することができますよ〜 (ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)

海女さんのコスチュームは、ドラマで出てくる海女さんのイメージと同じです!
☆アキのように走りたくなる「防波堤と灯台」

☆ドラマに出てくる「まめぶ汁」も味わうことができますよ。

☆新しい小袖海女センター

東日本大震災の津波で全壊してしまった「小袖海女センター」が再建されました。
1階は観光案内所や産直施設、2階には海女を紹介する展示コーナー、3階には軽食スペースが設けられています。
☆あまちゃんハウス(久慈駅の近くにあります。)

ロケで実際に使用された小道具やロケ風景の写真を展示しています!
9月27日(日)までの土・日・祝日には、久慈駅と小袖海岸を周遊する、「久慈地域周遊観光バス」もあります。

再放送で盛り上がる、「小袖海岸」にぜひ行ってみてくださいね。
詳しくは↓↓久慈市観光物産協会↓↓
http://kuji-kankou.com/
「あまちゃん」の再放送が2015年の4月6日(月)よりNHK BSプレミアムにて始まっています!
月曜日〜土曜日は7時15分〜7時30分。土曜日は18時〜19時30分に1週間分をまとめて放送しています。
「あまちゃん」のドラマの舞台として出てくる「袖が浜(そでがはま)」は岩手県久慈市(くじし)にある「小袖海岸(こそでかいがん)」のことです!!
ドラマのロケ地となった「小袖海岸」の見どころをご紹介します!!
☆夏ばっぱやアキがウニを獲りに潜っていく場所

ここでは、「北限の海女」たちによる素潜りの実演が7月〜9月に行われます!
実際にウニを獲ってくる姿を見学することができますよ〜 (ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)

海女さんのコスチュームは、ドラマで出てくる海女さんのイメージと同じです!
☆アキのように走りたくなる「防波堤と灯台」

☆ドラマに出てくる「まめぶ汁」も味わうことができますよ。

☆新しい小袖海女センター

東日本大震災の津波で全壊してしまった「小袖海女センター」が再建されました。
1階は観光案内所や産直施設、2階には海女を紹介する展示コーナー、3階には軽食スペースが設けられています。
☆あまちゃんハウス(久慈駅の近くにあります。)

ロケで実際に使用された小道具やロケ風景の写真を展示しています!
9月27日(日)までの土・日・祝日には、久慈駅と小袖海岸を周遊する、「久慈地域周遊観光バス」もあります。

再放送で盛り上がる、「小袖海岸」にぜひ行ってみてくださいね。
詳しくは↓↓久慈市観光物産協会↓↓
http://kuji-kankou.com/
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- NHK あまちゃん ドラマ ロケ地 小袖海岸
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