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んだ!きた東北

~〜青森・岩手・秋田の観光情報をお届け〜~

北東北三県大阪合同事務所
北東北への旅行プランをたてる時、たてた後でも、どうぞ事務所へお気軽にお越しください。 場所は大阪梅田の駅前第1ビル9階にあります☆ お待ちしております〜!!
プロフィール

ニックネーム:
青岩秋子
居住地:
大阪府
会社名:
北東北三県大阪合同事務所
会社英字名:
会社所在地:
大阪府
会社電話番号:
06-6341-7900
業種:
その他
自己紹介:
青森県、岩手県、秋田県の大阪合同事務所です。
場所は大阪梅田の駅前第1ビル9階。
梅田の事務所では多数の観光パンフレットを取り揃えており、無料で観光相談や観光パンフレットを送付しております。

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こたつ列車TOP
三陸鉄道「こたつ列車」でぬくぬく♪まったり旅 & 年末年始お休みのお知らせ
エリア:
  • 東北>岩手>宮古・浄土ケ浜
  • 東北>岩手>久慈
テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 グルメ 
投稿日:2018/12/28 09:34
コメント(0)
青岩秋子です♪

2018年も残すところあと僅か。
毎日寒い日が続いています。

冬といえば、こたつ(笑)
こたつに入ればぬくぬく♪まったり〜過ごすのって何とも言えないですよね〜(∩´∀`)∩´∀`)

ぬくぬくあったかなこたつに入ったままお出かけ出来たら最高なのになぁ…と思っている方、いませんか〜?
昨年の冬に乗車して、とっても楽しい時間を過ごすことができたとっておきの列車を紹介しますよ(´∀`)メ
その名も、こたつ列車
こたつチラシ

ユニークな企画を数多く行っている三陸鉄道が、2006年から冬季限定で主に土日祝日に運行しているこたつ列車は

1.温かいこたつでのんびり旅
2.ここでしか味わえない!、三陸の食
3.車内にて「なもみ」が登場!


をポイントに、北三陸の良いところをまるごと楽しめる贅沢な列車なんです〜

今年度は、平成30年12月15日(土)〜平成31年2月24日(日)までの土日祝日および平成31年1月1日〜6日に運行♪
(釜石〜宮古間の3月移管を控えているため、2月までの運行となっているので要注意です!)

それでは、昨年のこたつ列車(宮古発14:40→久慈着16:32)に乗車した時の様子をお伝えしますね♪

14時過ぎ、宮古駅の改札前にはすでにたくさんのお客さんがこたつ列車の入線を待ちわびていました(o´∀`o)ノ
私も「早く時間にならないかなぁ〜」とワクワクドキドキ(*゜ω゜)ノ

改札の時間になったので、いよいよこたつ列車に乗車です!!

列車外観
レトロ仕様の列車、オシャレ感もありますね(゜∀゜*)(*゜∀゜)
うわぁ!!こたつだ〜!!

車内
掘りごたつになっているので靴を脱いで入ります☆
ほんわか温か〜♪

指定された席には、あらかじめ予約していたスイーツが用意されていました(*≧∀≦)ノ゛
ケーキ
この日は、久慈の人気ケーキ店・ミリオンベルのさつまいもモンブラン((*゜∀゜))

ケーキを食べたい気持ちを抑えて・・・
まずは、同乗したアテンダントさんからご挨拶。
そして、いよいよ出発です!

アテンダントさんからはマイクを使いながらの沿線の解説や、三鉄グッズやお土産品などの車内販売も。
宮古駅を出発してしばらくはトンネルが多くて、雄大な太平洋を眺めながらのんびりと旅を楽しむ♪といった感じではないのですが・・・

何と、それをうまく利用したイベントがあります!

あるトンネルに入ったところで
「怠け者はいねがー!」と大きく太い声を挙げながら登場してきたのは・・・

なもみ
なもみ!!!( ゜ ω ゜ ) ! ! ( ゜ ω ゜ ) ! !

岩手県北部の小正月行事の風習で、怠け者を懲らしめて災いを払うと言われているなもみ、突然の登場にお客さんは皆大喜び!
どこかで登場してくるとわかっていた私ですが、それでもなもみの登場には大興奮(笑)

見た目は怖いけど・・・ここに登場したなもみは、途中から旅のガイドに変身です(゜∀゜*)ノ

乗車証明書
こたつテーブルをひとつひとつ周って「こたつ列車乗車証明書」を手渡したり、気軽に記念撮影に応じてくれていました〜

また途中、島越駅・堀内駅(ドラマあまちゃんでは袖ヶ浜駅)・十府ヶ浦海岸駅では数分停車。
ホームに降りることができました( ´∀`)

こういう時間もあるのが良いですよね〜


また、もちろん三陸特有の景色を楽しむことも♪
車窓風景
(左:田老・防潮堤 右:白井海岸)

アテンダントさんのお話、なもみの登場、島越駅・堀内駅での途中停車・・・
こたつ列車が楽しすぎて、ケーキを食べるのを忘れてた(汗)

ケーキ断面
慌てて食べました〜(・∀・;)

ココアスポンジの上に乗せられた生クリームと、チョコ生クリームと、たっぷりのさつまいもクリーム♪
見た目のボリュームはかなりありましたが、甘さ控えめで口どけの良い3種類の生クリームのバランスが絶妙p(*゜v゜`*)q
ふわふわのココアスポンジとさつまいもの香りや味がとても良く合っていてとても美味しかったです(´∀`○)ノ

じゃんけん
最後にはじゃんけん大会もあり、あっという間の1時間20分(v´∀`*)

家族や友達と座るボックス席での電車旅は、話が弾んで楽しいですよね〜
更に、そこにこたつとテーブルが加わるだけで皆の笑顔が何倍にもなる「こたつマジック」の素晴らしさを体験できました

ちなみに、久慈発12:07→宮古着13:54は事前申し込みで美味しいお弁当を車内でいただくことができますよ〜
今度は、美味しいお弁当を食べながらこたつ列車に乗りたいなぁ〜


詳しくは コチラ ↓↓↓

三陸鉄道 こたつ列車
https://www.sanrikutetsudou.com/?p=10990

***************************************

「北東北三県大阪合同事務所」
〜〜〜年末年始お休みのご案内〜〜〜

平成30年12月29日(土)〜平成31年1月3日(木)
までお休みさせていただきます。

1月4日(金)より、みなさまのお越しをお待ちしております。
ゆるキャラ
タグ:
こたつ列車 三陸鉄道 なもみ 

田沢湖ビール2
美味しいもの尽くし!☆秋田県の馬肉シチューと田沢湖ビール☆
エリア:
  • 東北>秋田>角館
  • 東北>秋田>大館・森吉・阿仁
テーマ:グルメ 
投稿日:2018/12/21 09:20
コメント(0)
美味しいものに目がない、青岩秋子です♪

寒くなるこの季節、温かくて美味しいものが食べたくなりますよね〜
実は、一足お先に食べてきちゃいました(笑)
私が食べてきた、秋田県北秋田市にある「こぐま亭」の温かい料理をご紹介しま〜す☆

阿仁合駅

秋田県の内陸部を走る「秋田内陸縦貫鉄道」。その中間部の阿仁合(あにあい)駅構内に「里山のカフェ&レストラン こぐま亭」があります。

東京の老舗レストランの元料理長が考案したメニューが食べられる!!
そんな前評判に、私の期待も高まりますp(*゜v゜`*)q

今年4月に阿仁合駅の駅舎をリニューアルオープンしたところなので、駅全体が明るくキレイ☆
内装には白い壁と木目が美しい木をふんだんに使っているから、小さい駅でも狭さを感じません。

こぐま亭1

駅の待合室を可動式の扉数枚で仕切った場所に、こぐま亭の飲食スペースがありました!
お昼時に行ったので、めちゃくちゃにぎわっていました!

先ずは食券を購入。突き当たり真ん中に券売機があり、向かって右側は喫茶の注文。左側は食事の注文になっています。
私のお目当ては、何と言っても看板メニューの☆★「馬肉シチュー黄金ライス添え」★☆

食券を厨房のカウンターに渡し、番号が呼ばれるのを待っている間も、いい匂いがするんです!
あ〜早く食べたい!!

5分ほど待っていると、私の番号が呼ばれました!!
ついに食べられる〜♪

こぐま亭2

鮮やかな黄色に染まったサフランライスに、いかにも濃厚そうなシチューがかかっています。
日当たりのよい店内に差し込む光で輝くサフランライスは、まさに「黄金」そのもの☆
真っ白いお皿を半分以上占領しているシチューは、カウンターから席まで運んでくる間に、もう香りの虜( ˘ ³˘)♥
シチューの海に浮かぶのは巨大な馬肉!!

スプーンでも切れるほど柔らかく煮込まれた馬肉は、口の中に入れた瞬間に跡かたもなく崩れ去る。
それでいて、しっかりとした肉のうまみが感じられる。
少し硬めのサフランライスがシチューによく絡み、ほんの少しだけ歯ごたえをプラス。
その絶妙なバランスが食欲をかきたてます♪
ああ、私もこのシチューの中で泳ぎたい(笑)

一気に食べてしまうのはもったいないので、店内の窓から見える内陸線の線路と電車を眺めながら、ゆっくりとスプーンを進めます。

こぐま亭3

大きなガラス窓から差し込む陽光に、居心地の良さを感じました。
最後の一口が、お皿と別れを告げて私の口に運ばれた時には、幸せな気持ちに満たされていました゜.+:。(´∀`)゜.+:。


大満足のランチのあとですもの。ディナーには地ビールも飲みたくなりますよね〜♪
美味しい地ビールを作っているところにも、行ってきましたよ〜!

JRと秋田内陸縦貫鉄道の角館駅から車で5分のところに「田沢湖ビール」があります。
田沢湖ビールは、演劇と温泉が楽しめる複合施設「あきた芸術村」の敷地内にあります。
あきた芸術村の「温泉ゆぽぽ」では宿泊が可能。
お部屋に荷物を置いて、温泉に入った後はお待ちかね!
「田沢湖ビール」だ〜♪ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪

「田沢湖ビールレストラン」でディナーをいただきます!

田沢湖ビール1.2

このレストランは、「田沢湖ビール」の工場に併設されているので、出来たての酵母が生きた「生」ビールを味わうことができます♪
通常はランチ営業ですが、問い合わせをして可能であれば週末のディナーを予約することができます。
私も事前に予約しましたよ〜♪
天井が高く、落ち着いた雰囲気で、とても居心地が良い!これは地ビールにも期待大ですぅ〜♪

田沢湖ビール5

田沢湖ビールは代表作のアルトビールやケルシュビールなど、種類が豊富!
☆ワールド・ビア・アワードやヨーロピアン・ビアスターなどの賞を多数受賞☆しているんです!!!

食事をより美味しくするというアルトビールを注文d(*´▽`*)b
真っ白な泡と琥珀色のビールの割合が絶妙なバランスで、飲む前から美味しい!!
爽やかな苦みと、さっぱりしたコクで、渇いたのどを潤してくれます♪
料理を邪魔するようなクセは無いので、食事を楽しみながらビールも進みます(o・∀・)b゛

料理は、八幡平ポークやいぶりがっこをつかった料理など、ビールによく合うメニューが豊富☆
私のおすすめは「本日のパスタ」や「本日のピッツァ」♪
秋田県産の季節の野菜や食材を使っているので、その時に一番美味しいものが食べられますよ〜

田沢湖ビール3.4

私も、田沢湖ビールと秋田県の美味しいもので大満足しましたღƪ(ˆ◡ˆ)ʃ♡ƪ(ˆ◡ˆ)ʃ♪

寒い季節、秋田県の美味しいものを食べて、心の中から温まりませんか?

詳しくはこちら↓↓↓

里山のカフェ&レストラン こぐま亭
http://www.akita-nairiku.com/others/restaurant.php

田沢湖ビール
https://www.warabi.or.jp/beer/about.html

あきた芸術村
https://www.warabi.or.jp/

秋田内陸縦貫鉄道
http://www.akita-nairiku.com/

タグ:
田沢湖ビール 馬肉シチュー こぐま亭 阿仁合駅 あきた芸術村 

ねぷた村4
津軽藩ねぷた村で津軽三味線演奏体験♪
エリア:
  • 東北>青森>弘前
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2018/12/14 09:39
コメント(0)
夢は「音楽家」(笑)、青岩秋子です♪

突然ですが、「津軽三味線」と聞くと何を思い浮かべますか?私は時代劇を思い出します(笑)
そんな津軽三味線を演奏体験できる場所に行ってきました٩( ´◡` )( ´◡` )۶

青森県弘前(ひろさき)市の弘前公園からほど近くに、「津軽藩ねぷた村」という場所があります。

ねぷた村1

「ねぷた」というお祭りは青森県内にいくつもあり、弘前市では「弘前ねぷたまつり」が毎年夏に開催されています。
「津軽藩ねぷた村」は、一年中弘前ねぷたを楽しめるテーマパークです♪

弘前ねぷたが展示されている建物に入ると、山車の大きさにビックリ!!
写真で見て想像していたよりも、はるかに迫力がありますねぇ〜
お囃子の太鼓を叩く体験もできるので、さっそく参加しました♪
太鼓の音が響いて、テンションも上がりますd(*´▽`*)b

ねぷた村7

扇形の山車の表面は勇ましい武者の絵が、裏面は美人画が描かれています。
美人画になりきれる顔出しパネルを発見!!
これで、私も美人画の仲間入り!?(笑)

ねぷた村6

弘前ねぷたの建物以外にも、伝統工芸品の手作り工房があります。
若手職人さんたちが、工芸品を製作しているところを間近で見られますよ〜

そして、私がとても楽しみだったのが、津軽三味線を演奏体験できる場所!!

ねぷた村2

津軽藩ねぷた村内にある「山絃堂」では、毎日8回(多いときは10回)定期演奏会が行われていて、迫力のある津軽三味線を聴くことができます。
あらかじめ申し込みをしておくと、演奏会の後に津軽三味線の演奏体験ができるんです!
演奏会が終わり、他の見学者がいなくなってから、奏者の方から津軽三味線一式を手渡されます。

ねぷた村3

本物を前に、ドキドキが止まらない!(゜∀゜*)(*゜∀゜)ドキドキ
三味線を持つ左手の親指と人差し指に、手の移動が滑らかにできるように布を付けます。
右手にはバチを持ちます。これがなかなか難しい。
奏者の方はバチを軽く握っているのに、私の手首は変な方向に曲がってる。。。
今まで指や手首が経験したことのない角度に曲がっているのを尻目に、左手で津軽三味線を持ち上げます。
意外と重い!Σ(゜ロ゜;)

一音一音、丁寧に教えて下さり、あっという間に30分間の体験時間が終了〜。
あ〜楽しかった!津軽三味線始めようかな〜♪と思うほど、有意義な時間を過ごせました。

遊び疲れたら、夕食には美味しいフランス料理でもいかが?
弘前市は早くから外国人文化が花開いていて、街中には美しい洋館も多く並んでいます。
多くの外国人が住んでいたことから、洋食文化も発展しているんです。

フランス料理店も数多く存在し、その中の1軒「ポルトブラン」 に行ってきました!

ポルトブラン1

弘前公園の近く、弘前大学の向かい側にひっそりとたたずむお店は、一見すると隠れ家のような雰囲気。ワクワクします♪
小さな看板と小さな玄関が、絵本の1ページのよう(*・ω・*)ポッ

ポルトブラン2

白とクリーム色の内装が温かくて、店員さんも感じのいい方なので、癒されます♪
料理は青森県の食材を使ったコースを注文しました!

ポルトブラン3

青森県産ホタテと「津軽鶏」を使った前菜。弘前産りんごの冷製スープ。本日の魚料理(私の時はスズキでした)。肉料理には奥入瀬ガーリックポークのリンゴジュース煮など、青森県産の肉や野菜、果物がふんだんに使われています!
カラフルな盛り付けで、目と舌で味わえました(∩˃o˂∩)♡
デザートとコーヒーもついて、フルコースで食べ応え充分♪

ポルトブラン5

青森県の弘前市へ遊びに行ったら、ワクワク体験が止まらない「津軽藩ねぷた村」と、美味しい「フランス料理」 をコースで味わうのはいかが?

詳しくはこちら↓↓↓

津軽藩ねぷた村
http://neputamura.com

ポルトブラン(食べログ)
https://tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2000048/

タグ:
津軽三味線 津軽藩 弘前ねぷた 弘前公園 弘前市 

金木7
太宰治のふるさと 五所川原市金木地区をぶらり散策♪
エリア:
  • 東北>青森>五所川原・津軽半島
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2018/12/07 10:34
コメント(0)
文学少女(?)青岩秋子です♪

皆さんは「太宰治」の本を読んだことはありますか?私は『走れメロス』を読んだ記憶しかありません(;^ω^)
そんな私でも楽しめた、太宰治の生まれ故郷、青森県五所川原(ごしょがわら)市の金木(かなぎ)地区 をご紹介しま〜す!

金木1

金木地区はどこにあるかというと、JR五所川原駅で津軽鉄道に乗り換えて、金木駅に向かいます。電車は1両編成。
オレンジ色の車体深緑のライン、「走れメロス」と書かれた車体。ワクワクが止まりません♪
のどかな田園風景を通り過ぎ、木々のトンネルを抜けると、目的地の金木駅はもうすぐです。


金木駅に到着し、そこからまっすぐ徒歩15分の距離に「斜陽館(しゃようかん)」 と呼ばれる建物があります。

金木5

れんが造りで、古いけどどこか新しく感じる建物は、太宰治の生家。
金融業を営んでいた、太宰の父が建てた豪邸。当時の敷地の広さは、なんと約680坪!!!
もう、想像がつきません。。。

戦後の農地改革で、太宰治の実家である津島家の手を離れ、現在はれんが造りの建物の周辺だけですが、それでも迫力満点です。
建物の中に入ると、立派な土間が広がり、絢爛豪華な仏壇と、いくつもある和室に圧倒されます。
まるで武家屋敷のような風格すら感じます。

一方で、廊下に出ると2階へ上る階段は洋館のたたずまいを見せています。
手すりには細工が施された木の階段、窓から差し込む光が白い壁に反射して、室内を明るく照らしています。
階段を上りきると、1階の武家屋敷風な建物がウソのよう。ヨーロッパの貴族の屋敷のような空間が広がります!

金木6

和洋折衷とはこの建物のためにあるのかと思うほど。
この建物、津島家の手を離れた後は「斜陽館」という旅館として、平成8年まで太宰治ファンに親しまれていました。

斜陽館の向かい側には「金木観光物産館マディニー」 があります。
ここでは、金木地区を中心とした観光スポットの紹介や、物産品の販売、郷土料理が食べられます!

金木3

ところで「マディニー」って、どんな意味かわかりますか?
フランス語?イタリア語?
実は、「津軽弁」なんです!!
「までぃにー」とは、「丁寧に」とか「心をこめて」と言うときに、「までに」と言う方言からきています。
金木地区を訪れた方々に「までに、もてなしたい」という気持ちの表れなんですって。
なんだか心が温かくなりますね〜

「マディニー」の奥には「津軽三味線会館」がたたずんでます。

金木4

和風の平屋建ての建物の外側には、演奏会ができる舞台が隣接していて、マディニーから歩いて行く最中から津軽三味線に対しての期待が膨らみます♪
入口を入ると、展示スペースと演奏会場があります。
演奏会場では1日5回、各回約20分間、津軽三味線の生演奏を聴くことができます!
奏者の息の合った演奏、迫力のある音色。生演奏だから伝わる音の響きを思う存分堪能出来ます。
金木地区は、津軽三味線発祥の地なんですって。
展示スペースでは、津軽三味線の歴史を伝えています。
ボタンを押すだけで、津軽三味線や似た形の楽器の音色が楽しめる展示もあり、時間を忘れて楽しめます♪

金木駅へ戻る途中、「旧津島家新座敷」が姿を現します。

金木2

ここは「斜陽館」の離れとして建てられていた、太宰治の長兄の住まいだった建物。
斜陽館が津島家の手を離れたときに、離れだけを曳家(ひきや)で移動させたのだそう。
結構な広さのお屋敷を、曳家してしまうなんて。。。
「旧津島家新座敷」併設しているお土産物店のご主人が、時間が許す限り建物内を案内して下さいます。
津島家の歴史や太宰治に関することを、わかりやすく説明して下さるので、太宰治ファンも、私のようなにわかファンも大満足!
太宰治の気分になれる部屋もあるので、そこで記念写真を1枚。

金木地区で育まれた文化を、ゆっくりと堪能してみてはいかがですか?


詳しくはこちら↓↓↓

太宰治記念館「斜陽館」
http://dazai.or.jp/modules/contents/class-a01.html

金木観光物産館マディニー
http://www.madeny.jp/

津軽三味線会館
http://www.kanagi-gc.net/syami/index.html

旧津島家新座敷
http://dazai-ya.shop-pro.jp/

タグ:
金木 太宰治 斜陽館 津軽三味線会館 旧津島家新座敷 

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