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- 湯沢市の観光スポットを周るなら「こまちシャトル」がオススメ☆
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エリア:
- 東北>秋田>秋の宮温泉郷
- 東北>秋田>湯沢
- 東北>秋田
- テーマ:観光地 温泉・露天風呂 自然・植物
- 投稿日:2019/08/16 11:12
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青岩秋子です♪
まだまだ暑い夏が続きますね〜(*´・д・)
早く涼しい秋にならないかなぁ〜
紅葉を見に行くのに、とても便利なものを見つけました!!
予約制乗合タクシー「こまちシャトル」
秋田県の紅葉の名所である「小安峡(おやすきょう)」や「栗駒山(くりこまやま)」の麓まで、便利でお得に行けちゃいます☆
JR湯沢(ゆざわ)駅と温泉、温泉と温泉を結ぶ予約制の乗合タクシーです。
湯沢駅から秋の宮温泉郷の秋の宮山荘へ向かう「秋の宮線」
(秋の宮温泉・川原の湯っこ)
秋の宮温泉郷のなかを流れる役内川(やくないがわ)の川原には、なんと温泉が湧いているところがあるんですって!
無料で借りられるスコップで川原を掘ると、自分専用の足湯の出来上がりd(*´▽`*)b
湯沢駅から泥湯温泉へ向かう「泥湯(どろゆ)線」
(三途川渓谷と泥湯温泉奥山旅館)
湯沢駅から泥湯温泉まで向かう途中、車窓から三途川(さんずがわ)渓谷を眺めることができますよ♪
病の乙女のために、天狗が湯の色を白く濁らせたと言われる伝説があるんですって!?
お湯の色が乳白色に濁っているから「泥湯」と言われているそうです(。・ρ・。)ヘー
今年4月15日にリニューアルオープンした泥湯温泉奥山旅館では、日帰り入浴も楽しめますよ!
秋の宮山荘から川原毛(かわらげ)地獄や泥湯温泉、小安峡(おやすきょう)方面へ向かう「秘湯線」
(川原毛地獄)
「川原毛地獄」は青森県の恐山、富山県の立山と並ぶ「日本三大霊地」の一つなんですって!!
昔の硫黄鉱山の跡で、草木も生えない灰色の岩肌から今も水蒸気や火山性ガスが噴出しています。荒涼とした風景が広がっていて、まるで異世界へ迷い込んでしまったような気分です(゜Д゜;)
頑張れば「泥湯線」の終点:泥湯温泉から川原毛地獄まで歩いて行くこともできますよ☆
ただし、登り坂を20分ほど歩くことになるので、歩きやすい靴で行ってくださいね(*´∀`)♪
川原毛地獄付近の道路わきには、こんな標識が!!ヽ(゜Д゜;)ノ!!
自然の脅威を感じずにはいられませんね〜
湯沢駅から稲庭(いなにわ)城や観光物産館へ向かう「小安(おやす)線」
(大噴湯入口の看板と、橋の上から見た小安峡大噴湯)
観光物産館前で降車すると、すぐ近くに小安峡大噴湯があります。
天気が良い日は、川のすぐそばにある遊歩道を歩けますよ♪
大噴湯の湯気がモクモクと立ちのぼっている様子を間近で見られます!
近くの商店では、小安峡温泉の源泉で蒸しあげた「温泉プリン」が絶賛販売中☆
フワッ・トロッ・ツルンの3拍子が揃っていますd(*´▽`*)b
観光物産館から栗駒山荘や須川温泉へ向かう「栗駒(くりこま)線」
(栗駒山)
小安線の発着地でもある観光物産館から乗り継ぎができる栗駒線は、紅葉の名所「栗駒山」の中腹に位置する栗駒山荘や須川温泉へ簡単に行くことができます☆
須川温泉や栗駒山荘を拠点に、須川高原や栗駒山をハイキングできますよ♪
路線は5種類あり、それぞれの路線を乗り継ぐこともできますよ☆
「秋ノ宮線」「泥湯線」「小安線」は通年運行しています。
「秘湯線」「栗駒線」は6月中旬〜10月下旬のみ運行なので、ご注意ください。
公共交通機関がない所もあり、「こまちシャトル」はとても便利です!
1名から予約できますが、最大9名までの先着順です。
必ず予約してくださいね(σ´∀`)σ
詳しくはこちら↓↓↓
こまちシャトルHP
https://komachi-shuttle.com/
湯沢市観光物産協会HP
http://akitayuzawa.jp/
まだまだ暑い夏が続きますね〜(*´・д・)
早く涼しい秋にならないかなぁ〜
紅葉を見に行くのに、とても便利なものを見つけました!!
予約制乗合タクシー「こまちシャトル」
秋田県の紅葉の名所である「小安峡(おやすきょう)」や「栗駒山(くりこまやま)」の麓まで、便利でお得に行けちゃいます☆
JR湯沢(ゆざわ)駅と温泉、温泉と温泉を結ぶ予約制の乗合タクシーです。
湯沢駅から秋の宮温泉郷の秋の宮山荘へ向かう「秋の宮線」
(秋の宮温泉・川原の湯っこ)
秋の宮温泉郷のなかを流れる役内川(やくないがわ)の川原には、なんと温泉が湧いているところがあるんですって!
無料で借りられるスコップで川原を掘ると、自分専用の足湯の出来上がりd(*´▽`*)b
湯沢駅から泥湯温泉へ向かう「泥湯(どろゆ)線」
(三途川渓谷と泥湯温泉奥山旅館)
湯沢駅から泥湯温泉まで向かう途中、車窓から三途川(さんずがわ)渓谷を眺めることができますよ♪
病の乙女のために、天狗が湯の色を白く濁らせたと言われる伝説があるんですって!?
お湯の色が乳白色に濁っているから「泥湯」と言われているそうです(。・ρ・。)ヘー
今年4月15日にリニューアルオープンした泥湯温泉奥山旅館では、日帰り入浴も楽しめますよ!
秋の宮山荘から川原毛(かわらげ)地獄や泥湯温泉、小安峡(おやすきょう)方面へ向かう「秘湯線」
(川原毛地獄)
「川原毛地獄」は青森県の恐山、富山県の立山と並ぶ「日本三大霊地」の一つなんですって!!
昔の硫黄鉱山の跡で、草木も生えない灰色の岩肌から今も水蒸気や火山性ガスが噴出しています。荒涼とした風景が広がっていて、まるで異世界へ迷い込んでしまったような気分です(゜Д゜;)
頑張れば「泥湯線」の終点:泥湯温泉から川原毛地獄まで歩いて行くこともできますよ☆
ただし、登り坂を20分ほど歩くことになるので、歩きやすい靴で行ってくださいね(*´∀`)♪
川原毛地獄付近の道路わきには、こんな標識が!!ヽ(゜Д゜;)ノ!!
自然の脅威を感じずにはいられませんね〜
湯沢駅から稲庭(いなにわ)城や観光物産館へ向かう「小安(おやす)線」
(大噴湯入口の看板と、橋の上から見た小安峡大噴湯)
観光物産館前で降車すると、すぐ近くに小安峡大噴湯があります。
天気が良い日は、川のすぐそばにある遊歩道を歩けますよ♪
大噴湯の湯気がモクモクと立ちのぼっている様子を間近で見られます!
近くの商店では、小安峡温泉の源泉で蒸しあげた「温泉プリン」が絶賛販売中☆
フワッ・トロッ・ツルンの3拍子が揃っていますd(*´▽`*)b
観光物産館から栗駒山荘や須川温泉へ向かう「栗駒(くりこま)線」
(栗駒山)
小安線の発着地でもある観光物産館から乗り継ぎができる栗駒線は、紅葉の名所「栗駒山」の中腹に位置する栗駒山荘や須川温泉へ簡単に行くことができます☆
須川温泉や栗駒山荘を拠点に、須川高原や栗駒山をハイキングできますよ♪
路線は5種類あり、それぞれの路線を乗り継ぐこともできますよ☆
「秋ノ宮線」「泥湯線」「小安線」は通年運行しています。
「秘湯線」「栗駒線」は6月中旬〜10月下旬のみ運行なので、ご注意ください。
公共交通機関がない所もあり、「こまちシャトル」はとても便利です!
1名から予約できますが、最大9名までの先着順です。
必ず予約してくださいね(σ´∀`)σ
詳しくはこちら↓↓↓
こまちシャトルHP
https://komachi-shuttle.com/
湯沢市観光物産協会HP
http://akitayuzawa.jp/
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- こまちシャトル 湯沢市 小安峡 川原毛地獄 泥湯温泉
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