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- 青森県鯵ヶ沢町の紅葉スポット「白神の森遊山道」へ行くなら、タクシープランで☆
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エリア:
- 東北>青森>鰺ヶ沢・深浦・十二湖
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2019/08/30 10:50
- コメント(0)
☆山ガール☆青岩秋子です♪
紅葉の時期のお出かけ先は、もうお決まりですか?
山の紅葉は見事できれいですよね〜(? n´∀`n)
でも、歩くのはチョット・・・とお考えのみなさん!!
私が昨年行ってきた、オススメの場所がありますよ〜(o´▽`o)
白神の森遊山道(ゆうざんどう)
青森県鰺ヶ沢(あじがさわ)町にある白神の森遊山道は、世界遺産の白神山地の雰囲気を味わえる場所になっています!
藩政時代、津軽藩の田畑に水を供給するための特別なご領地だったこともあり、植樹や伐採が行われることなく自然が残されました。
でも「遊山道」って名前だから山登りなんでしょ?
と思う方もいるはず。。。
ご安心ください!!
ブナ林の中に張り巡らされた散策道をのんびり歩けるようになっています☆
ただし、遊歩道以上登山未満なので、長袖長ズボンはお忘れなく(`・ω・´)ノ
今回は鰺ヶ沢町のホテルで宿泊し、ホテルからタクシーで白神の森遊山道へいってきました!
「白神山地ブナ林散策コース」
鰺ヶ沢町のホテルや鰺ヶ沢駅から白神の森遊山道まで、往復送迎付きのタクシープランで、往復タクシーと入山料・ガイド料が含まれていてお得ですよ〜(*´▽`)
(右奥の雲に隠れているのが岩木山:昨年10月下旬タクシーの車窓から)
タクシーの車窓から、青森県の名峰・岩木山(いわきさん)が眺められる場所もありますよ☆
昨年10月下旬頃に行った時は、早朝雨が降っていたこともあり、残念ながら岩木山は雲に隠れていました(´;Д;`)
例年の紅葉の見頃は10月下旬ころなのですが、昨年はいつもよりゆっくり紅葉が進んでいたらしく、タクシーの運転手さんに「1週間後ならもっと色が鮮やかだろう」と教えてもらいました!
十分きれいだと思ったのに、これよりも更に鮮やかな色合いになるなんて、岩木山おそるべし!!
白神の森遊山道の玄関口に到着☆
散策が終わるころに、タクシーは迎えに来てくれますよ!
「くろもり館」という建物で受付を済ませると、長靴と杖を貸してくれます♪
小雨の時は傘も貸してくれますよ!
準備が整ったら、ガイドの方と一緒にしゅっぱ〜つ!!
白神の森遊山道の案内板で全体をチェック!
1周約1時間でブナやクルミ、北限の杉林などを散策できます。
ブナ林は葉が黄色く色づき、他の広葉樹は紅く色づき、多彩な色が楽しめます。
白神の森遊山道の紅葉も例年は10月下旬が見頃なんですが、ブナ林も色づき始めたところだったようで「来週だったらもっとキレイな黄色だったかもね」とガイドさんに教えてもらいました。
(左奥トチノミ、手前オニグルミ、右ブナの実)
色々な種類の木の実が転がっていました。
なんと、熊が食べた後の木の実が落ちていました・・・(゜Д゜;)
木の幹にも熊の爪あとが残されていて、熊の力強さを感じました。
散策道は森の中をどんどん歩いていきますが、歩きづらい所は木や石で歩きやすい様に整備されていました!
ブナの木は、雨の日や雨上がり直後は「樹幹流(じゅかんりゅう)」という現象が見られます☆
大きく広げた葉や枝から集めた雨水を、自らの幹を伝わらせて根元に染み込ませるんですって!
雨の時、ブナの幹には雨の通り道である縦じま模様ができるんですよ〜( *´艸`)
今回は早朝雨が降っていたので、運よく見られました(o´▽`o)v
コースは1時間・1時間半・2時間など調整できますよ♪
タクシープランを利用しない方でも1日1回ですが、朝9時〜ガイドツアーもありますよ☆
事前に確認してみてくださいね!
気楽に山の紅葉を楽しみたい方には「白神の森遊山道」がとってもオススメです♪
詳しくはこちら↓↓↓
白神の森遊山道HP
https://shirakaminomori.jp/
西海観光株式会社(タクシープラン)
http://www.saikaikankou.jp/
紅葉の時期のお出かけ先は、もうお決まりですか?
山の紅葉は見事できれいですよね〜(? n´∀`n)
でも、歩くのはチョット・・・とお考えのみなさん!!
私が昨年行ってきた、オススメの場所がありますよ〜(o´▽`o)
白神の森遊山道(ゆうざんどう)
青森県鰺ヶ沢(あじがさわ)町にある白神の森遊山道は、世界遺産の白神山地の雰囲気を味わえる場所になっています!
藩政時代、津軽藩の田畑に水を供給するための特別なご領地だったこともあり、植樹や伐採が行われることなく自然が残されました。
でも「遊山道」って名前だから山登りなんでしょ?
と思う方もいるはず。。。
ご安心ください!!
ブナ林の中に張り巡らされた散策道をのんびり歩けるようになっています☆
ただし、遊歩道以上登山未満なので、長袖長ズボンはお忘れなく(`・ω・´)ノ
今回は鰺ヶ沢町のホテルで宿泊し、ホテルからタクシーで白神の森遊山道へいってきました!
「白神山地ブナ林散策コース」
鰺ヶ沢町のホテルや鰺ヶ沢駅から白神の森遊山道まで、往復送迎付きのタクシープランで、往復タクシーと入山料・ガイド料が含まれていてお得ですよ〜(*´▽`)
(右奥の雲に隠れているのが岩木山:昨年10月下旬タクシーの車窓から)
タクシーの車窓から、青森県の名峰・岩木山(いわきさん)が眺められる場所もありますよ☆
昨年10月下旬頃に行った時は、早朝雨が降っていたこともあり、残念ながら岩木山は雲に隠れていました(´;Д;`)
例年の紅葉の見頃は10月下旬ころなのですが、昨年はいつもよりゆっくり紅葉が進んでいたらしく、タクシーの運転手さんに「1週間後ならもっと色が鮮やかだろう」と教えてもらいました!
十分きれいだと思ったのに、これよりも更に鮮やかな色合いになるなんて、岩木山おそるべし!!
白神の森遊山道の玄関口に到着☆
散策が終わるころに、タクシーは迎えに来てくれますよ!
「くろもり館」という建物で受付を済ませると、長靴と杖を貸してくれます♪
小雨の時は傘も貸してくれますよ!
準備が整ったら、ガイドの方と一緒にしゅっぱ〜つ!!
白神の森遊山道の案内板で全体をチェック!
1周約1時間でブナやクルミ、北限の杉林などを散策できます。
ブナ林は葉が黄色く色づき、他の広葉樹は紅く色づき、多彩な色が楽しめます。
白神の森遊山道の紅葉も例年は10月下旬が見頃なんですが、ブナ林も色づき始めたところだったようで「来週だったらもっとキレイな黄色だったかもね」とガイドさんに教えてもらいました。
(左奥トチノミ、手前オニグルミ、右ブナの実)
色々な種類の木の実が転がっていました。
なんと、熊が食べた後の木の実が落ちていました・・・(゜Д゜;)
木の幹にも熊の爪あとが残されていて、熊の力強さを感じました。
散策道は森の中をどんどん歩いていきますが、歩きづらい所は木や石で歩きやすい様に整備されていました!
ブナの木は、雨の日や雨上がり直後は「樹幹流(じゅかんりゅう)」という現象が見られます☆
大きく広げた葉や枝から集めた雨水を、自らの幹を伝わらせて根元に染み込ませるんですって!
雨の時、ブナの幹には雨の通り道である縦じま模様ができるんですよ〜( *´艸`)
今回は早朝雨が降っていたので、運よく見られました(o´▽`o)v
コースは1時間・1時間半・2時間など調整できますよ♪
タクシープランを利用しない方でも1日1回ですが、朝9時〜ガイドツアーもありますよ☆
事前に確認してみてくださいね!
気楽に山の紅葉を楽しみたい方には「白神の森遊山道」がとってもオススメです♪
詳しくはこちら↓↓↓
白神の森遊山道HP
https://shirakaminomori.jp/
西海観光株式会社(タクシープラン)
http://www.saikaikankou.jp/
- タグ:
- 白神の森遊山道 白神山地 ブナ林 鰺ヶ沢 くろもり館
- 日本一長い木造三連太鼓橋!鶴の舞橋とジャンボサイズ!びっくりパンが売っている道の駅つるたに行ってみませんか?
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エリア:
- 東北>青森
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2019/08/23 10:54
- コメント(0)
青岩秋子です♪
青森県鶴田(つるた)町の観光名所『鶴の舞橋』に行ってきました〜(^^♪
鶴田町は津軽平野の中央に位置し、町の南に岩木山が眺められ、フルーツやお米の生産が中心ののどかな町で〜す☆
鶴の舞橋は富士見湖パークに隣接した津軽富士見湖に架けられた橋で
全長300メートルもあり日本一長い木造三連太鼓橋なんで〜すΣ(・ω・ノ)ノ!
長い木の橋(長生きの橋)ということで、この橋を渡ると長生きできるとも言われているんですよ♪♪♪
岩木山を背景にした鶴の舞橋の姿が、鶴が空に舞う姿に見えるとも言われてるのですが、残念ながら私が行った日は雨が降ったり止んだりと天候が悪かったので、岩木山に雲がかかっていました(>_<)
それでも景色は、津軽富士見湖の湖面に橋が映って綺麗でした〜☆☆☆
富士見湖パーク内には鶴の舞橋の撮影スポットが何か所あり、看板が立っていて素敵な写真が撮れました〜(*^-^*)
晴れていて時間があえば、夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋も絶景なんです☆☆☆
もっと橋の魅力に迫りたい!!と思う方にオススメなのが鶴の舞橋観光無料ガイド。
毎週土曜日、日曜日、月曜日に開催されています(^O^)/
観光無料ガイドは午前10時30分と午後1時30分の1日2回。
富士見湖パーク売店の奥の建物前にある「観光ガイド受付場所」に集合すれば鶴の舞橋を案内してくれます。
鶴田愛とおもてなし精神のあふれるガイドさんの案内で素敵な時間を過ごせます(*^_^*)
気になる鶴の舞橋までのアクセスはJR陸奥鶴田(むつつるだ)駅からタクシーで10分程で料金は約2,000円です。
しかし、皆さん!!朗報で〜す(^O^)/
鶴の舞橋特別料金タクシーが期間限定で令和元年9月2日(月)〜9月11日(水)までの日程で運行しま〜す♪♪♪
期間中は、JR陸奥鶴田駅と鶴の舞橋のある富士見湖パークと道の駅つるたまでの区間を特別料金で運行します。
(1)JR陸奥鶴田駅 →富士見湖パーク 通常約2,000円が特別料金1,000円
(2)富士見湖パーク→JR陸奥鶴田駅 通常約2,000円が特別料金1,000円
(3)富士湖パーク →道のつるた 通常約2,400円が特別料金1,000円
(4)道の駅つるた →JR陸奥鶴田駅 通常約1,100円が特別料金 500円
とてもお得な期間に是非〜☆!!
このあと私は鶴の舞橋のある富士見湖パーク散策後、『道の駅つるた 鶴の里あるじゃ』へ行ってきました(#^^#)
道の駅つるたまでは富士見湖パークからタクシーで10分程で到着しました♪♪♪
また、JR鶴泊(つるどまり)駅から徒歩5分のところにあるので公共交通機関でも気軽に行けますよ〜♪
鶴田町でとれた新鮮な農産物や収穫量日本一のスチューベンを使ったジュースやワインなどが売っていました。
休憩スペースもあるので購入した商品も、その場で食べることができますよ!(^^)!
道の駅つるたでは鶴田町産の米・小麦や大豆を使用した大きな「びっくりパン」や「バケツ豆腐」が人気でたくさん種類がありました。
写真では伝わりにくいですが、びっくり焼きそばパンは両手におさまりきらないほどの大きさでラグビーボールくらいあるんです!!
名前の通り本当にびっくりしましたΣ(・ω・ノ)ノ
桜が美しい弘前公園で知られる弘前市と、立佞武多祭りで有名な五所川原市に隣接しているので、春夏秋冬、美しい姿を見せてくれる『鶴の舞橋』と、食欲を満たしてくれる『道の駅つるた 鶴の里あるじゃ』を観光にプラスして、この機会に是非行ってみてくださ〜い(*^-^*)
詳しくはこちら↓↓↓
青森県鶴田町観光ウェブマガジン メデタイ・ツルタ
https://www.medetai-tsuruta.jp/#
道の駅つるた 鶴の里あるじゃ
http://www.tsurunosato-aruja.com/
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
北東北三県大阪合同事務所では、ただいま、青森・岩手・秋田の紅葉の美しいスポットと青森の下北半島と津軽半島の観光地をご紹介しています♪
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。お待ちしております(*^▽^*)
青森県鶴田(つるた)町の観光名所『鶴の舞橋』に行ってきました〜(^^♪
鶴田町は津軽平野の中央に位置し、町の南に岩木山が眺められ、フルーツやお米の生産が中心ののどかな町で〜す☆
鶴の舞橋は富士見湖パークに隣接した津軽富士見湖に架けられた橋で
全長300メートルもあり日本一長い木造三連太鼓橋なんで〜すΣ(・ω・ノ)ノ!
長い木の橋(長生きの橋)ということで、この橋を渡ると長生きできるとも言われているんですよ♪♪♪
岩木山を背景にした鶴の舞橋の姿が、鶴が空に舞う姿に見えるとも言われてるのですが、残念ながら私が行った日は雨が降ったり止んだりと天候が悪かったので、岩木山に雲がかかっていました(>_<)
それでも景色は、津軽富士見湖の湖面に橋が映って綺麗でした〜☆☆☆
富士見湖パーク内には鶴の舞橋の撮影スポットが何か所あり、看板が立っていて素敵な写真が撮れました〜(*^-^*)
晴れていて時間があえば、夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋も絶景なんです☆☆☆
もっと橋の魅力に迫りたい!!と思う方にオススメなのが鶴の舞橋観光無料ガイド。
毎週土曜日、日曜日、月曜日に開催されています(^O^)/
観光無料ガイドは午前10時30分と午後1時30分の1日2回。
富士見湖パーク売店の奥の建物前にある「観光ガイド受付場所」に集合すれば鶴の舞橋を案内してくれます。
鶴田愛とおもてなし精神のあふれるガイドさんの案内で素敵な時間を過ごせます(*^_^*)
気になる鶴の舞橋までのアクセスはJR陸奥鶴田(むつつるだ)駅からタクシーで10分程で料金は約2,000円です。
しかし、皆さん!!朗報で〜す(^O^)/
鶴の舞橋特別料金タクシーが期間限定で令和元年9月2日(月)〜9月11日(水)までの日程で運行しま〜す♪♪♪
期間中は、JR陸奥鶴田駅と鶴の舞橋のある富士見湖パークと道の駅つるたまでの区間を特別料金で運行します。
(1)JR陸奥鶴田駅 →富士見湖パーク 通常約2,000円が特別料金1,000円
(2)富士見湖パーク→JR陸奥鶴田駅 通常約2,000円が特別料金1,000円
(3)富士湖パーク →道のつるた 通常約2,400円が特別料金1,000円
(4)道の駅つるた →JR陸奥鶴田駅 通常約1,100円が特別料金 500円
とてもお得な期間に是非〜☆!!
このあと私は鶴の舞橋のある富士見湖パーク散策後、『道の駅つるた 鶴の里あるじゃ』へ行ってきました(#^^#)
道の駅つるたまでは富士見湖パークからタクシーで10分程で到着しました♪♪♪
また、JR鶴泊(つるどまり)駅から徒歩5分のところにあるので公共交通機関でも気軽に行けますよ〜♪
鶴田町でとれた新鮮な農産物や収穫量日本一のスチューベンを使ったジュースやワインなどが売っていました。
休憩スペースもあるので購入した商品も、その場で食べることができますよ!(^^)!
道の駅つるたでは鶴田町産の米・小麦や大豆を使用した大きな「びっくりパン」や「バケツ豆腐」が人気でたくさん種類がありました。
写真では伝わりにくいですが、びっくり焼きそばパンは両手におさまりきらないほどの大きさでラグビーボールくらいあるんです!!
名前の通り本当にびっくりしましたΣ(・ω・ノ)ノ
桜が美しい弘前公園で知られる弘前市と、立佞武多祭りで有名な五所川原市に隣接しているので、春夏秋冬、美しい姿を見せてくれる『鶴の舞橋』と、食欲を満たしてくれる『道の駅つるた 鶴の里あるじゃ』を観光にプラスして、この機会に是非行ってみてくださ〜い(*^-^*)
詳しくはこちら↓↓↓
青森県鶴田町観光ウェブマガジン メデタイ・ツルタ
https://www.medetai-tsuruta.jp/#
道の駅つるた 鶴の里あるじゃ
http://www.tsurunosato-aruja.com/
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北東北三県大阪合同事務所では、ただいま、青森・岩手・秋田の紅葉の美しいスポットと青森の下北半島と津軽半島の観光地をご紹介しています♪
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。お待ちしております(*^▽^*)
- タグ:
- 鶴の舞橋 木造三連太鼓橋 津軽富士見湖 道の駅つるた びっくりパン
- 湯沢市の観光スポットを周るなら「こまちシャトル」がオススメ☆
-
エリア:
- 東北>秋田>秋の宮温泉郷
- 東北>秋田>湯沢
- 東北>秋田
- テーマ:観光地 温泉・露天風呂 自然・植物
- 投稿日:2019/08/16 11:12
- コメント(0)
青岩秋子です♪
まだまだ暑い夏が続きますね〜(*´・д・)
早く涼しい秋にならないかなぁ〜
紅葉を見に行くのに、とても便利なものを見つけました!!
予約制乗合タクシー「こまちシャトル」
秋田県の紅葉の名所である「小安峡(おやすきょう)」や「栗駒山(くりこまやま)」の麓まで、便利でお得に行けちゃいます☆
JR湯沢(ゆざわ)駅と温泉、温泉と温泉を結ぶ予約制の乗合タクシーです。
湯沢駅から秋の宮温泉郷の秋の宮山荘へ向かう「秋の宮線」
(秋の宮温泉・川原の湯っこ)
秋の宮温泉郷のなかを流れる役内川(やくないがわ)の川原には、なんと温泉が湧いているところがあるんですって!
無料で借りられるスコップで川原を掘ると、自分専用の足湯の出来上がりd(*´▽`*)b
湯沢駅から泥湯温泉へ向かう「泥湯(どろゆ)線」
(三途川渓谷と泥湯温泉奥山旅館)
湯沢駅から泥湯温泉まで向かう途中、車窓から三途川(さんずがわ)渓谷を眺めることができますよ♪
病の乙女のために、天狗が湯の色を白く濁らせたと言われる伝説があるんですって!?
お湯の色が乳白色に濁っているから「泥湯」と言われているそうです(。・ρ・。)ヘー
今年4月15日にリニューアルオープンした泥湯温泉奥山旅館では、日帰り入浴も楽しめますよ!
秋の宮山荘から川原毛(かわらげ)地獄や泥湯温泉、小安峡(おやすきょう)方面へ向かう「秘湯線」
(川原毛地獄)
「川原毛地獄」は青森県の恐山、富山県の立山と並ぶ「日本三大霊地」の一つなんですって!!
昔の硫黄鉱山の跡で、草木も生えない灰色の岩肌から今も水蒸気や火山性ガスが噴出しています。荒涼とした風景が広がっていて、まるで異世界へ迷い込んでしまったような気分です(゜Д゜;)
頑張れば「泥湯線」の終点:泥湯温泉から川原毛地獄まで歩いて行くこともできますよ☆
ただし、登り坂を20分ほど歩くことになるので、歩きやすい靴で行ってくださいね(*´∀`)♪
川原毛地獄付近の道路わきには、こんな標識が!!ヽ(゜Д゜;)ノ!!
自然の脅威を感じずにはいられませんね〜
湯沢駅から稲庭(いなにわ)城や観光物産館へ向かう「小安(おやす)線」
(大噴湯入口の看板と、橋の上から見た小安峡大噴湯)
観光物産館前で降車すると、すぐ近くに小安峡大噴湯があります。
天気が良い日は、川のすぐそばにある遊歩道を歩けますよ♪
大噴湯の湯気がモクモクと立ちのぼっている様子を間近で見られます!
近くの商店では、小安峡温泉の源泉で蒸しあげた「温泉プリン」が絶賛販売中☆
フワッ・トロッ・ツルンの3拍子が揃っていますd(*´▽`*)b
観光物産館から栗駒山荘や須川温泉へ向かう「栗駒(くりこま)線」
(栗駒山)
小安線の発着地でもある観光物産館から乗り継ぎができる栗駒線は、紅葉の名所「栗駒山」の中腹に位置する栗駒山荘や須川温泉へ簡単に行くことができます☆
須川温泉や栗駒山荘を拠点に、須川高原や栗駒山をハイキングできますよ♪
路線は5種類あり、それぞれの路線を乗り継ぐこともできますよ☆
「秋ノ宮線」「泥湯線」「小安線」は通年運行しています。
「秘湯線」「栗駒線」は6月中旬〜10月下旬のみ運行なので、ご注意ください。
公共交通機関がない所もあり、「こまちシャトル」はとても便利です!
1名から予約できますが、最大9名までの先着順です。
必ず予約してくださいね(σ´∀`)σ
詳しくはこちら↓↓↓
こまちシャトルHP
https://komachi-shuttle.com/
湯沢市観光物産協会HP
http://akitayuzawa.jp/
まだまだ暑い夏が続きますね〜(*´・д・)
早く涼しい秋にならないかなぁ〜
紅葉を見に行くのに、とても便利なものを見つけました!!
予約制乗合タクシー「こまちシャトル」
秋田県の紅葉の名所である「小安峡(おやすきょう)」や「栗駒山(くりこまやま)」の麓まで、便利でお得に行けちゃいます☆
JR湯沢(ゆざわ)駅と温泉、温泉と温泉を結ぶ予約制の乗合タクシーです。
湯沢駅から秋の宮温泉郷の秋の宮山荘へ向かう「秋の宮線」
(秋の宮温泉・川原の湯っこ)
秋の宮温泉郷のなかを流れる役内川(やくないがわ)の川原には、なんと温泉が湧いているところがあるんですって!
無料で借りられるスコップで川原を掘ると、自分専用の足湯の出来上がりd(*´▽`*)b
湯沢駅から泥湯温泉へ向かう「泥湯(どろゆ)線」
(三途川渓谷と泥湯温泉奥山旅館)
湯沢駅から泥湯温泉まで向かう途中、車窓から三途川(さんずがわ)渓谷を眺めることができますよ♪
病の乙女のために、天狗が湯の色を白く濁らせたと言われる伝説があるんですって!?
お湯の色が乳白色に濁っているから「泥湯」と言われているそうです(。・ρ・。)ヘー
今年4月15日にリニューアルオープンした泥湯温泉奥山旅館では、日帰り入浴も楽しめますよ!
秋の宮山荘から川原毛(かわらげ)地獄や泥湯温泉、小安峡(おやすきょう)方面へ向かう「秘湯線」
(川原毛地獄)
「川原毛地獄」は青森県の恐山、富山県の立山と並ぶ「日本三大霊地」の一つなんですって!!
昔の硫黄鉱山の跡で、草木も生えない灰色の岩肌から今も水蒸気や火山性ガスが噴出しています。荒涼とした風景が広がっていて、まるで異世界へ迷い込んでしまったような気分です(゜Д゜;)
頑張れば「泥湯線」の終点:泥湯温泉から川原毛地獄まで歩いて行くこともできますよ☆
ただし、登り坂を20分ほど歩くことになるので、歩きやすい靴で行ってくださいね(*´∀`)♪
川原毛地獄付近の道路わきには、こんな標識が!!ヽ(゜Д゜;)ノ!!
自然の脅威を感じずにはいられませんね〜
湯沢駅から稲庭(いなにわ)城や観光物産館へ向かう「小安(おやす)線」
(大噴湯入口の看板と、橋の上から見た小安峡大噴湯)
観光物産館前で降車すると、すぐ近くに小安峡大噴湯があります。
天気が良い日は、川のすぐそばにある遊歩道を歩けますよ♪
大噴湯の湯気がモクモクと立ちのぼっている様子を間近で見られます!
近くの商店では、小安峡温泉の源泉で蒸しあげた「温泉プリン」が絶賛販売中☆
フワッ・トロッ・ツルンの3拍子が揃っていますd(*´▽`*)b
観光物産館から栗駒山荘や須川温泉へ向かう「栗駒(くりこま)線」
(栗駒山)
小安線の発着地でもある観光物産館から乗り継ぎができる栗駒線は、紅葉の名所「栗駒山」の中腹に位置する栗駒山荘や須川温泉へ簡単に行くことができます☆
須川温泉や栗駒山荘を拠点に、須川高原や栗駒山をハイキングできますよ♪
路線は5種類あり、それぞれの路線を乗り継ぐこともできますよ☆
「秋ノ宮線」「泥湯線」「小安線」は通年運行しています。
「秘湯線」「栗駒線」は6月中旬〜10月下旬のみ運行なので、ご注意ください。
公共交通機関がない所もあり、「こまちシャトル」はとても便利です!
1名から予約できますが、最大9名までの先着順です。
必ず予約してくださいね(σ´∀`)σ
詳しくはこちら↓↓↓
こまちシャトルHP
https://komachi-shuttle.com/
湯沢市観光物産協会HP
http://akitayuzawa.jp/
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- こまちシャトル 湯沢市 小安峡 川原毛地獄 泥湯温泉
- バスツアー陸中海岸うみねこ号☆宮古の新ご当地グルメぶっかけ瓶ドン
-
エリア:
- 東北>岩手
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2019/08/09 10:40
- コメント(0)
青岩秋子です♪
梅雨があけて暑くなってきましたね〜いよいよ夏本番。
夏と言えば海ですよね!!
海といえば岩手県の三陸沿岸には綺麗な海が広がっています。
その海の1つ浄土ヶ浜の海は透明度が高く「日本の快水浴場百選」(海の部特選)に選定されているんです♪
今回、浄土ヶ浜に行きたくて岩手県北観光が運営している岩手県の浄土ヶ浜・田老(たろう)・龍泉洞をめぐる日帰りバスツアー「陸中海岸うみねこ号」に参加してきました〜(*^▽^*)
一日で岩手県のオススメの観光地に行けるなんてお得ですよね〜
では、そのバスツアーを紹介しま〜す(^O^)/
7時30分につなぎ温泉(愛真館・大観・紫苑)を出発しま〜す♪
8時にJR盛岡駅に立ち寄るのでJR盛岡駅からでも参加でますよ(*^-^*)
まず初めに宮古(みやこ)市の『浄土ヶ浜』 へ
浄土ヶ浜は白い岩肌と海の群青とのコントラストが美しい海岸で「さながら極楽浄土のごとし」といわれた海岸線は、宮古を代表する景勝地です。
さっぱ船や遊覧船で海からの景色を楽しむことができるんで〜す♪
そして、今回一番の目的だったさっぱ船にも乗船してきました(*^▽^*)
さっぱ船からの海の景色は素敵でした〜(^O^)
青の洞窟は水温によって海の色が変わるんです。
水温が高くなるとエメラルドグリーンに見えて、水温が低いとコバルトブルーに見えるんですよ(^^♪
今回はエメラルドグリーンに見えました☆
バスツアーは浄土ヶ浜で120分のフリータイムがあり各自昼食を済ませます。
今回そのフリータイムを使って浄土ヶ浜レストハウスで
宮古の新ご当地グルメ「ぶっかけ瓶ドン」を食べてきました〜!(^^)!
ぶっかけ瓶ドンは宮古市の和食店などで主に1500円前後で提供していて参加店は昨年の6店舗から10店舗に増えました。
各店によって瓶の中の具材が違うんですよ〜♪♪♪
ぶっかけ瓶ドンは宮古名物「瓶ウニ」からヒントを得てできたものなんで〜す!!
浄土ヶ浜レストハウスでは生の真鱈を醤油漬けしてイクラやめかぶと合わせて瓶詰にしてました〜(*^▽^*)
最後にだし汁をかけて食べるんですが、また味が変わって最後まで美味しくいただけました☆
他のお店のぶっかけ瓶ドンも気になりますよね〜☆☆☆
バスで浄土ヶ浜から宮古駅へ移動して
宮古駅から三陸鉄道リアス線に乗車して田老駅に向かいます。
なんとバスツアーなのに三陸鉄道にも乗車できるんです!!
バスツアーに参加した日は三陸鉄道が大人気で満員電車でしたΣ(・ω・ノ)ノ!
田老駅まではトンネルが多くオーシャンビューは見られないですが、緑を楽しむことができました〜(^^)/
次は田老の『学ぶ防災語り部ガイド』へ
学ぶ防災語り部ガイドでは防潮堤にのぼって田老地区を見ながら防災について学ぶことができます。
東日本大震災で被災した津波遺構「たろう観光ホテル」も見ることができました。
最後は岩泉町の『龍泉洞』へ
龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つで、洞内に棲むコウモリと一緒に国の天然記念物に指定されています。
神秘的で素敵にライトアップされたドラゴンブルーの地底湖の美しさに心奪われて感動しました〜☆
帰りは龍泉洞温泉ホテル・ホテル龍泉洞愛山・JR盛岡駅まで送ってもらえます。
日帰りで岩手県の観光地をめぐれて三陸鉄道にも乗れる、とっても充実したバスツアーでした(^^♪
便利で楽しい『陸中海岸うみねこ号』を是非ご利用下さい。
詳しくはこちら↓↓↓
株式会社岩手県北観光
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/9274/
宮古観光文化交流協会
https://www.kankou385.jp/
三陸鉄道
https://www.sanrikutetsudou.com/
龍泉洞
http://www.iwate-ryusendo.jp/
梅雨があけて暑くなってきましたね〜いよいよ夏本番。
夏と言えば海ですよね!!
海といえば岩手県の三陸沿岸には綺麗な海が広がっています。
その海の1つ浄土ヶ浜の海は透明度が高く「日本の快水浴場百選」(海の部特選)に選定されているんです♪
今回、浄土ヶ浜に行きたくて岩手県北観光が運営している岩手県の浄土ヶ浜・田老(たろう)・龍泉洞をめぐる日帰りバスツアー「陸中海岸うみねこ号」に参加してきました〜(*^▽^*)
一日で岩手県のオススメの観光地に行けるなんてお得ですよね〜
では、そのバスツアーを紹介しま〜す(^O^)/
7時30分につなぎ温泉(愛真館・大観・紫苑)を出発しま〜す♪
8時にJR盛岡駅に立ち寄るのでJR盛岡駅からでも参加でますよ(*^-^*)
まず初めに宮古(みやこ)市の『浄土ヶ浜』 へ
浄土ヶ浜は白い岩肌と海の群青とのコントラストが美しい海岸で「さながら極楽浄土のごとし」といわれた海岸線は、宮古を代表する景勝地です。
さっぱ船や遊覧船で海からの景色を楽しむことができるんで〜す♪
そして、今回一番の目的だったさっぱ船にも乗船してきました(*^▽^*)
さっぱ船からの海の景色は素敵でした〜(^O^)
青の洞窟は水温によって海の色が変わるんです。
水温が高くなるとエメラルドグリーンに見えて、水温が低いとコバルトブルーに見えるんですよ(^^♪
今回はエメラルドグリーンに見えました☆
バスツアーは浄土ヶ浜で120分のフリータイムがあり各自昼食を済ませます。
今回そのフリータイムを使って浄土ヶ浜レストハウスで
宮古の新ご当地グルメ「ぶっかけ瓶ドン」を食べてきました〜!(^^)!
ぶっかけ瓶ドンは宮古市の和食店などで主に1500円前後で提供していて参加店は昨年の6店舗から10店舗に増えました。
各店によって瓶の中の具材が違うんですよ〜♪♪♪
ぶっかけ瓶ドンは宮古名物「瓶ウニ」からヒントを得てできたものなんで〜す!!
浄土ヶ浜レストハウスでは生の真鱈を醤油漬けしてイクラやめかぶと合わせて瓶詰にしてました〜(*^▽^*)
最後にだし汁をかけて食べるんですが、また味が変わって最後まで美味しくいただけました☆
他のお店のぶっかけ瓶ドンも気になりますよね〜☆☆☆
バスで浄土ヶ浜から宮古駅へ移動して
宮古駅から三陸鉄道リアス線に乗車して田老駅に向かいます。
なんとバスツアーなのに三陸鉄道にも乗車できるんです!!
バスツアーに参加した日は三陸鉄道が大人気で満員電車でしたΣ(・ω・ノ)ノ!
田老駅まではトンネルが多くオーシャンビューは見られないですが、緑を楽しむことができました〜(^^)/
次は田老の『学ぶ防災語り部ガイド』へ
学ぶ防災語り部ガイドでは防潮堤にのぼって田老地区を見ながら防災について学ぶことができます。
東日本大震災で被災した津波遺構「たろう観光ホテル」も見ることができました。
最後は岩泉町の『龍泉洞』へ
龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つで、洞内に棲むコウモリと一緒に国の天然記念物に指定されています。
神秘的で素敵にライトアップされたドラゴンブルーの地底湖の美しさに心奪われて感動しました〜☆
帰りは龍泉洞温泉ホテル・ホテル龍泉洞愛山・JR盛岡駅まで送ってもらえます。
日帰りで岩手県の観光地をめぐれて三陸鉄道にも乗れる、とっても充実したバスツアーでした(^^♪
便利で楽しい『陸中海岸うみねこ号』を是非ご利用下さい。
詳しくはこちら↓↓↓
株式会社岩手県北観光
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/9274/
宮古観光文化交流協会
https://www.kankou385.jp/
三陸鉄道
https://www.sanrikutetsudou.com/
龍泉洞
http://www.iwate-ryusendo.jp/
- タグ:
- 陸中海岸うみねこ号 ぶっかけ瓶ドン 三陸鉄道 龍泉洞 浄土ヶ浜
- 「南部お城めぐり」始めました☆
-
エリア:
- 東北>青森
- 東北>岩手
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/08/02 11:02
- コメント(0)
歴史大好き!!青岩秋子です♪
みなさんは、昔きた東北に「南部(なんぶ)藩」があったのをご存知ですか?
南北朝時代〜江戸時代に、きた東北を治めていた南部氏。
戦国時代は、織田・豊臣・徳川だけじゃない!!
南部氏一族が築いた城館・城郭を知るのにもってこいの企画が始まりました♪
凸凸凸南部お城めぐり凸凸凸
南部「御城印(ごじょういん)」プロジェクトと題されたこの企画は、南部氏ゆかりの城館・城郭がある青森県の八戸(はちのへ)市・南部(なんぶ)町・三戸(さんのへ)町・鰺ヶ沢(あじがさわ)町、岩手県の二戸(にのへ)市・久慈(くじ)市・遠野(とおの)市が参加。
7つの市町にある城館・城郭で「御朱印」ならぬ「御城印」が7月13日(土)から発売されていま〜す!!
「三日月の丸くなるまで南部領」と言われるだけあって、なかなかの広範囲ですね〜ヽ(゜Д゜;)ノ!!
7つそれぞれの城館・城郭の名称と、「御城印」が購入できる場所をご紹介しま〜す☆
凸根城(ねじょう)
青森県八戸市
販売場所:史跡根城の広場・八戸市博物館
(史跡根城の広場)
凸聖寿寺館(しょうじゅじだて)
青森県南部町
販売場所:史跡聖寿寺館跡案内所
凸三戸城(さんのへじょう)
青森県三戸町
販売場所:三戸町立歴史民俗資料館
(三戸城跡城山公園)
凸種里城(たねさとじょう)
青森県鰺ヶ沢町
販売場所:光信公の館
(光信公の館)
凸九戸城(くのへじょう)
岩手県二戸市
販売場所:二戸市埋蔵文化財センター
(九戸城跡)
凸久慈城(くじじょう)
岩手県久慈市
販売場所:道の駅くじ やませ土風館
(やませ土風館の観光案内所)
凸鍋倉城(なべくらじょう)
岩手県遠野市
販売場所:遠野市立博物館
(遠野市立博物館の内部)
和紙にそれぞれのお城の名称と家紋をあしらったものが手に入ります!!
サイズは一般的な「御朱印」と同じくらいなので、「御城印」専用の御朱印帳を持ってお出かけしてみてはいかがですか?
詳しくはこちら↓↓↓
国史跡 根城の広場
http://www.hachinohe-cb.jp/nejo/
八戸市博物館
http://www.hachinohe.ed.jp/haku/
史跡聖寿寺館跡案内所(南部町HP)
https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/index.cfm/10,8003,44,187,html
県立城山公園(三戸町HP)
http://town.sannohe.aomori.jp/kanko/kanko-shiroyama/kanko-shiroyama.htm
光信公の館 国史跡種里城
http://www.town.ajigasawa.lg.jp/mitsunobu/
二戸市埋蔵文化財センター
http://www.edu.city.ninohe.iwate.jp/~maibun/26chousa/kunohejo.html
道の駅くじ やませ土風館
http://dofukan.com/
遠野市立博物館
https://tonoculture.com/tono-museum/
みなさんは、昔きた東北に「南部(なんぶ)藩」があったのをご存知ですか?
南北朝時代〜江戸時代に、きた東北を治めていた南部氏。
戦国時代は、織田・豊臣・徳川だけじゃない!!
南部氏一族が築いた城館・城郭を知るのにもってこいの企画が始まりました♪
凸凸凸南部お城めぐり凸凸凸
南部「御城印(ごじょういん)」プロジェクトと題されたこの企画は、南部氏ゆかりの城館・城郭がある青森県の八戸(はちのへ)市・南部(なんぶ)町・三戸(さんのへ)町・鰺ヶ沢(あじがさわ)町、岩手県の二戸(にのへ)市・久慈(くじ)市・遠野(とおの)市が参加。
7つの市町にある城館・城郭で「御朱印」ならぬ「御城印」が7月13日(土)から発売されていま〜す!!
「三日月の丸くなるまで南部領」と言われるだけあって、なかなかの広範囲ですね〜ヽ(゜Д゜;)ノ!!
7つそれぞれの城館・城郭の名称と、「御城印」が購入できる場所をご紹介しま〜す☆
凸根城(ねじょう)
青森県八戸市
販売場所:史跡根城の広場・八戸市博物館
(史跡根城の広場)
凸聖寿寺館(しょうじゅじだて)
青森県南部町
販売場所:史跡聖寿寺館跡案内所
凸三戸城(さんのへじょう)
青森県三戸町
販売場所:三戸町立歴史民俗資料館
(三戸城跡城山公園)
凸種里城(たねさとじょう)
青森県鰺ヶ沢町
販売場所:光信公の館
(光信公の館)
凸九戸城(くのへじょう)
岩手県二戸市
販売場所:二戸市埋蔵文化財センター
(九戸城跡)
凸久慈城(くじじょう)
岩手県久慈市
販売場所:道の駅くじ やませ土風館
(やませ土風館の観光案内所)
凸鍋倉城(なべくらじょう)
岩手県遠野市
販売場所:遠野市立博物館
(遠野市立博物館の内部)
和紙にそれぞれのお城の名称と家紋をあしらったものが手に入ります!!
サイズは一般的な「御朱印」と同じくらいなので、「御城印」専用の御朱印帳を持ってお出かけしてみてはいかがですか?
詳しくはこちら↓↓↓
国史跡 根城の広場
http://www.hachinohe-cb.jp/nejo/
八戸市博物館
http://www.hachinohe.ed.jp/haku/
史跡聖寿寺館跡案内所(南部町HP)
https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/index.cfm/10,8003,44,187,html
県立城山公園(三戸町HP)
http://town.sannohe.aomori.jp/kanko/kanko-shiroyama/kanko-shiroyama.htm
光信公の館 国史跡種里城
http://www.town.ajigasawa.lg.jp/mitsunobu/
二戸市埋蔵文化財センター
http://www.edu.city.ninohe.iwate.jp/~maibun/26chousa/kunohejo.html
道の駅くじ やませ土風館
http://dofukan.com/
遠野市立博物館
https://tonoculture.com/tono-museum/
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