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- 魅力満載!!「2018みちのく五大雪まつり」へ行こう♪
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エリア:
- 東北>青森
- 東北>岩手
- 東北>秋田
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 お祭り・イベント
- 投稿日:2017/12/28 10:42
- コメント(0)
青岩秋子です♪
2017年も残すところあと僅か。
1年って本当にあっという間ですね〜( ´∀`)
週に一度の更新をしている「んだ!きた東北」、今回が年内最後の記事です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます〜(´∀`)゜
今回は、1年の締めくくりにふさわしいきた東北らしさ全開!の「みちのく五大雪まつり」をドドーンっと紹介します!!d(*^v^*)bヤッタネェ♪
「みちのく五大雪まつり」とは・・・
★「八戸えんぶり」青森県八戸(はちのへ)市
国の重要無形民俗文化財。冬の間眠っていた田の神を起こし魂を込める儀式
★「弘前城雪燈籠まつり」青森県弘前(ひろさき)市
200基に及ぶ大小様々な燈籠や雪像が幻想的。雪あかりや花火など多彩なイベント
★「いわて雪まつり」岩手県雫石(しずくいし)町
今年度から新しい雪まつりへバージョンアップ!5つの会場で“まるっと雪まみれ”
★「なまはげ柴灯(せど)まつり」秋田県男鹿(おが)市
神事「柴灯祭」と民俗行事「なまはげ」を組み合わせた幻想的かつ勇壮な冬まつり
★「横手かまくら」秋田県横手(よこて)市
400年の伝統 水神様を祀る小正月行事 。「入ってたんせ〜」と甘酒や餅のお振る舞い
の5つの雪まつりのことなんです(´∀`○)ノ
それでは、各雪まつりの開催日と場所をお知らせしますね♪(((o(*゜∀゜*)o)))
<開催開始日順>
<秋田県>なまはげ柴灯(せど)まつり(男鹿市)
期間:2018年2月9日(金)〜2月11日(日)
会場:真山(しんざん)神社
お問い合わせ:なまはげ柴灯まつり実行委員会事務局(男鹿市観光商工課内)
TEL:0185-24-9220
<青森県>弘前城雪燈籠まつり(弘前市)
期間:2018年2月9日(金)〜2月12日(月・祝)
会場:弘前公園
お問い合わせ:弘前市立観光館
TEL:0172-37-5501
<岩手県>いわて雪まつり(雫石町)
期間:2018年2月14日(水)〜2月18日(日)
会場:岩手山南麓エリア
お問い合わせ:いわて雪まつり実行委員会事務局(雫石町役場内)
TEL:019-692-6407
<秋田県>横手かまくら(横手市)
期間:2018年2月15日(木)、2月16日(金)
会場:横手市役所本庁舎前道路公園ほか
お問い合わせ:横手市観光協会
TEL:0182-33-7111
<青森県>八戸えんぶり(八戸市)
期間:2018年2月17日(土)〜2月20日(火)
会場:八戸市中心街・その他市内一円
お問い合わせ:八戸観光コンベンション協会
TEL:0178-41-1661
どれも魅力的ですよね〜
私も今回、いくつかのおまつりに行く予定♪
今からとっても楽しみにしています(v´∀`*)
それぞれのおまつりのパンフレットも続々届いていますので、北東北三県大阪合同事務所へお気軽にお問い合わせくださいね!
***************************************
「北東北三県大阪合同事務所」
〜〜〜年末年始お休みのご案内〜〜〜
平成29年12月29日(金)〜平成30年1月3日(水)
までお休みさせていただきます。
1月4日(木)より、みなさまのお越しをお待ちしております。
2017年も残すところあと僅か。
1年って本当にあっという間ですね〜( ´∀`)
週に一度の更新をしている「んだ!きた東北」、今回が年内最後の記事です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます〜(´∀`)゜
今回は、1年の締めくくりにふさわしいきた東北らしさ全開!の「みちのく五大雪まつり」をドドーンっと紹介します!!d(*^v^*)bヤッタネェ♪
「みちのく五大雪まつり」とは・・・
★「八戸えんぶり」青森県八戸(はちのへ)市
国の重要無形民俗文化財。冬の間眠っていた田の神を起こし魂を込める儀式
★「弘前城雪燈籠まつり」青森県弘前(ひろさき)市
200基に及ぶ大小様々な燈籠や雪像が幻想的。雪あかりや花火など多彩なイベント
★「いわて雪まつり」岩手県雫石(しずくいし)町
今年度から新しい雪まつりへバージョンアップ!5つの会場で“まるっと雪まみれ”
★「なまはげ柴灯(せど)まつり」秋田県男鹿(おが)市
神事「柴灯祭」と民俗行事「なまはげ」を組み合わせた幻想的かつ勇壮な冬まつり
★「横手かまくら」秋田県横手(よこて)市
400年の伝統 水神様を祀る小正月行事 。「入ってたんせ〜」と甘酒や餅のお振る舞い
の5つの雪まつりのことなんです(´∀`○)ノ
それでは、各雪まつりの開催日と場所をお知らせしますね♪(((o(*゜∀゜*)o)))
<開催開始日順>
<秋田県>なまはげ柴灯(せど)まつり(男鹿市)
期間:2018年2月9日(金)〜2月11日(日)
会場:真山(しんざん)神社
お問い合わせ:なまはげ柴灯まつり実行委員会事務局(男鹿市観光商工課内)
TEL:0185-24-9220
<青森県>弘前城雪燈籠まつり(弘前市)
期間:2018年2月9日(金)〜2月12日(月・祝)
会場:弘前公園
お問い合わせ:弘前市立観光館
TEL:0172-37-5501
<岩手県>いわて雪まつり(雫石町)
期間:2018年2月14日(水)〜2月18日(日)
会場:岩手山南麓エリア
お問い合わせ:いわて雪まつり実行委員会事務局(雫石町役場内)
TEL:019-692-6407
<秋田県>横手かまくら(横手市)
期間:2018年2月15日(木)、2月16日(金)
会場:横手市役所本庁舎前道路公園ほか
お問い合わせ:横手市観光協会
TEL:0182-33-7111
<青森県>八戸えんぶり(八戸市)
期間:2018年2月17日(土)〜2月20日(火)
会場:八戸市中心街・その他市内一円
お問い合わせ:八戸観光コンベンション協会
TEL:0178-41-1661
どれも魅力的ですよね〜
私も今回、いくつかのおまつりに行く予定♪
今からとっても楽しみにしています(v´∀`*)
それぞれのおまつりのパンフレットも続々届いていますので、北東北三県大阪合同事務所へお気軽にお問い合わせくださいね!
***************************************
「北東北三県大阪合同事務所」
〜〜〜年末年始お休みのご案内〜〜〜
平成29年12月29日(金)〜平成30年1月3日(水)
までお休みさせていただきます。
1月4日(木)より、みなさまのお越しをお待ちしております。
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- なまはげ柴灯まつり いわて雪まつり 弘前雪燈籠まつり 横手かまくら 八戸えんぶり
- 岩手県宮古(みやこ)市田老(たろう)地区の『学ぶ防災』を体験してきました!
-
エリア:
- 東北>岩手>宮古・浄土ケ浜
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2017/12/22 10:25
- コメント(0)
青岩秋子です♪
みなさんは『震災学習』や『学ぶ防災』という言葉を聞いたことがありますか?
東日本大震災による津波で甚大な被害のあった岩手県宮古(みやこ)市田老(たろう)地区。今回こちらで『学ぶ防災』を体験してきました☆
ここでの『学ぶ防災』は、東日本大震災による当時の津波の状況や現状を、過去の津波被害で建設された防潮堤や被災現場を見学しながら、災禍の記録や後世への教訓を聞いて防災意識を高めるためのものです。
「過去に幾度もの津波被害を受けながら、復興を遂げてきた地域」だからこそ伝えられる、自然災害の恐ろしさや教訓を学んできましたよ。
(学ぶ防災資料より。被災前(上)と被災後(下)の田老の様子)
今回参加したのは、三陸鉄道の田老駅前〜防潮堤〜たろう製氷貯氷施設(津波水位表示棟)〜たろう観光ホテルの1時間のガイドコースです☆
*田老駅前*
田老駅前でガイドの鈴木さんに迎えられ、そこで田老地区の地理について説明を受けました。以前、民家が建っていた場所には今は何もない状態でした。
津波からすでに6年以上経っているのですが、まるで時間が止まっているようで、まだまだ復興には道半ばであることを改めて実感しました。
*防潮堤*
防潮堤は第一から第三まで3つあり、上空から見た時「X型」になっています。
この交差した場所でお話を伺いました。
防潮堤は総延長約2.4km、高さは10mあったそうですが、津波はこの10mもの高さを優に超えてしまい、一瞬で町を飲み込んでしまったそうです。
津波の大きさを考えると、防潮堤のたもとに立っている私たち人間は本当に小さくて、ひとたまりもないことがわかりますね(・ω・;)(;・ω・)
3つの防潮堤は建設された時期が異なり(第一:昭和9〜32年度、第二:昭和37〜40年度、第三:昭和48〜53年度)、その時期によってコンクリートの内側が「土と石垣が組まれたもの」・「土のみ」・「土の中に鉄筋を入れて補強したもの」というように構造が違っていたとのことでした。
残された状態から強度の違いがはっきりわかります。
「もっと補強していたら・・・」という思いもありますが、それぞれの防潮堤を建設した当時の基準に基づいたものだったんですね。
防潮堤の上に登り海の方を見渡すと、第四の防潮堤の建設が進んでいました。
以前よりも高さも増して、内側の鉄筋をさらに強化しているそうです。
今回の津波の教訓をさらに加え、新たな基準で造られているんですね。
「安全のためだけれど、町が壁で囲まれて景色が見えなくなるのが残念だ。」
と、鈴木さんが少し寂しそうにおっしゃったのが、ちょっと辛かったです・・・(>_<)
*製氷貯氷施設(津波水位表示棟)*
港にある製氷貯氷施設は、建物の壁は津波で流されてしまいましたが、その後補修されて、津波水位表示棟として残されていました。
過去に田老地区を襲った3つの大きな津波の中で、東日本大震災の津波が17.3mと一番高い水位になっています。
横に広がる防潮堤では津波の”幅”を感じたのですが、ここでは津波の”高さ”を実感しました。やはり自然の脅威は計り知れないものだと改めて思いました。
*たろう観光ホテル*
最後はたろう観光ホテルへ。
ホテルは「震災遺構」として、被災当時の姿で遺されています。
通常は中へ入ることができませんが、「学ぶ防災」ではガイドさんと一緒に館内を見学し、部屋の中で津波発生当時のビデオを観ることができます。
ビデオには入り江に入ってきた津波が、防潮堤でターンをして反対方向へ流れていく様子や、津波が迫ってくる中、町民の方々が高台へ向かって走ってくる様子が映っていました。
「早く逃げて!」と思わず声が出てしまうほど、津波は驚くような速さ。
実際に現場を見てきたばかりなので、映像から受ける衝撃や印象はとても大きかったです。
ビデオを観終えて『学ぶ防災』は『つなみてんでんこ』という言葉で締められました。
岩手の方言で「てんでんばらばらに逃げる」という意味を含んでいて、
災害が起きたら冷静にすばやく行動し、一人一人が自分の身を守るという防災教育の言葉です。
現場を目にし、被災後の現状を体感したことで、ニュースだけではそこまで大きく感じられなかった災害の恐ろしさと、防災への意識が変わりました。
震災から6年と9か月が経過した現在も、まだ何もないところも多く、復興にはまだまだ時間がかかるということも、現地に来たことでよくわかりました。
一日も早く町全体が復興することをお祈りいたします。ο(*´˘`*)ο
最後に鈴木さんが、田老にはこんな美しい場所があることを教えてくれましたよ!(*´∀`*)
三王岩(さんおういわ)です。
長い年月をかけ自然が作り上げた、50mもの高さの奇岩は圧巻だそうです!
「学ぶ防災」には先ほどの1時間のコースに、三王岩の見学を加えた2時間のコースもあります♪
宮古市田老地区のほかにも、岩手県で震災学習を体験できる場所がたくさんありますよ。詳しくは下記の「いわて三陸観光プラットフォーム」のサイトを見てくださいね。
*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*
2015年12月の土砂流入により一部不通となっていたJR山田線の盛岡〜宮古区間が11/5に再開しました!
そして、来年6月には宮古と室蘭を結ぶ定期フェリーが就航します。
便利になったアクセスを利用して、宮古へ訪れてみて下さいね!
詳しくはこちら↓↓↓
いわて三陸観光プラットフォーム
http://sanriku-trip.jp/archives/tag/study/
岩手県観光ポータルサイトいわての旅 さんりく観光情報
http://www.iwatetabi-sanriku.jp/kataribe/index.html
宮古観光文化交流協会
http://www.kankou385.jp/
シルバーフェリー
http://www.silverferry.jp/
みなさんは『震災学習』や『学ぶ防災』という言葉を聞いたことがありますか?
東日本大震災による津波で甚大な被害のあった岩手県宮古(みやこ)市田老(たろう)地区。今回こちらで『学ぶ防災』を体験してきました☆
ここでの『学ぶ防災』は、東日本大震災による当時の津波の状況や現状を、過去の津波被害で建設された防潮堤や被災現場を見学しながら、災禍の記録や後世への教訓を聞いて防災意識を高めるためのものです。
「過去に幾度もの津波被害を受けながら、復興を遂げてきた地域」だからこそ伝えられる、自然災害の恐ろしさや教訓を学んできましたよ。
(学ぶ防災資料より。被災前(上)と被災後(下)の田老の様子)
今回参加したのは、三陸鉄道の田老駅前〜防潮堤〜たろう製氷貯氷施設(津波水位表示棟)〜たろう観光ホテルの1時間のガイドコースです☆
*田老駅前*
田老駅前でガイドの鈴木さんに迎えられ、そこで田老地区の地理について説明を受けました。以前、民家が建っていた場所には今は何もない状態でした。
津波からすでに6年以上経っているのですが、まるで時間が止まっているようで、まだまだ復興には道半ばであることを改めて実感しました。
*防潮堤*
防潮堤は第一から第三まで3つあり、上空から見た時「X型」になっています。
この交差した場所でお話を伺いました。
防潮堤は総延長約2.4km、高さは10mあったそうですが、津波はこの10mもの高さを優に超えてしまい、一瞬で町を飲み込んでしまったそうです。
津波の大きさを考えると、防潮堤のたもとに立っている私たち人間は本当に小さくて、ひとたまりもないことがわかりますね(・ω・;)(;・ω・)
3つの防潮堤は建設された時期が異なり(第一:昭和9〜32年度、第二:昭和37〜40年度、第三:昭和48〜53年度)、その時期によってコンクリートの内側が「土と石垣が組まれたもの」・「土のみ」・「土の中に鉄筋を入れて補強したもの」というように構造が違っていたとのことでした。
残された状態から強度の違いがはっきりわかります。
「もっと補強していたら・・・」という思いもありますが、それぞれの防潮堤を建設した当時の基準に基づいたものだったんですね。
防潮堤の上に登り海の方を見渡すと、第四の防潮堤の建設が進んでいました。
以前よりも高さも増して、内側の鉄筋をさらに強化しているそうです。
今回の津波の教訓をさらに加え、新たな基準で造られているんですね。
「安全のためだけれど、町が壁で囲まれて景色が見えなくなるのが残念だ。」
と、鈴木さんが少し寂しそうにおっしゃったのが、ちょっと辛かったです・・・(>_<)
*製氷貯氷施設(津波水位表示棟)*
港にある製氷貯氷施設は、建物の壁は津波で流されてしまいましたが、その後補修されて、津波水位表示棟として残されていました。
過去に田老地区を襲った3つの大きな津波の中で、東日本大震災の津波が17.3mと一番高い水位になっています。
横に広がる防潮堤では津波の”幅”を感じたのですが、ここでは津波の”高さ”を実感しました。やはり自然の脅威は計り知れないものだと改めて思いました。
*たろう観光ホテル*
最後はたろう観光ホテルへ。
ホテルは「震災遺構」として、被災当時の姿で遺されています。
通常は中へ入ることができませんが、「学ぶ防災」ではガイドさんと一緒に館内を見学し、部屋の中で津波発生当時のビデオを観ることができます。
ビデオには入り江に入ってきた津波が、防潮堤でターンをして反対方向へ流れていく様子や、津波が迫ってくる中、町民の方々が高台へ向かって走ってくる様子が映っていました。
「早く逃げて!」と思わず声が出てしまうほど、津波は驚くような速さ。
実際に現場を見てきたばかりなので、映像から受ける衝撃や印象はとても大きかったです。
ビデオを観終えて『学ぶ防災』は『つなみてんでんこ』という言葉で締められました。
岩手の方言で「てんでんばらばらに逃げる」という意味を含んでいて、
災害が起きたら冷静にすばやく行動し、一人一人が自分の身を守るという防災教育の言葉です。
現場を目にし、被災後の現状を体感したことで、ニュースだけではそこまで大きく感じられなかった災害の恐ろしさと、防災への意識が変わりました。
震災から6年と9か月が経過した現在も、まだ何もないところも多く、復興にはまだまだ時間がかかるということも、現地に来たことでよくわかりました。
一日も早く町全体が復興することをお祈りいたします。ο(*´˘`*)ο
最後に鈴木さんが、田老にはこんな美しい場所があることを教えてくれましたよ!(*´∀`*)
三王岩(さんおういわ)です。
長い年月をかけ自然が作り上げた、50mもの高さの奇岩は圧巻だそうです!
「学ぶ防災」には先ほどの1時間のコースに、三王岩の見学を加えた2時間のコースもあります♪
宮古市田老地区のほかにも、岩手県で震災学習を体験できる場所がたくさんありますよ。詳しくは下記の「いわて三陸観光プラットフォーム」のサイトを見てくださいね。
*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*
2015年12月の土砂流入により一部不通となっていたJR山田線の盛岡〜宮古区間が11/5に再開しました!
そして、来年6月には宮古と室蘭を結ぶ定期フェリーが就航します。
便利になったアクセスを利用して、宮古へ訪れてみて下さいね!
詳しくはこちら↓↓↓
いわて三陸観光プラットフォーム
http://sanriku-trip.jp/archives/tag/study/
岩手県観光ポータルサイトいわての旅 さんりく観光情報
http://www.iwatetabi-sanriku.jp/kataribe/index.html
宮古観光文化交流協会
http://www.kankou385.jp/
シルバーフェリー
http://www.silverferry.jp/
- タグ:
- 学ぶ防災 防潮堤 たろう観光ホテル 震災学習
- 醸造所でいただく人気のクラフトビール☆秋田県仙北市『田沢湖ビール』
-
エリア:
- 東北>秋田>田沢湖・乳頭温泉郷
- 東北>秋田>角館
- テーマ:買物・土産 グルメ
- 投稿日:2017/12/15 09:09
- コメント(0)
青岩秋子です♪
最近流行りのクラフトビール。
世界や日本各地の様々なビールを飲めるお店をよく見かけますね。
現在クラフトビールを作っている醸造所は、日本全国に300軒近くもあるようですよ!
秋田県で第一号のクラフトビール(地ビール)と言えば『田沢湖ビール』です♪
以前は自宅で瓶ビールの飲み比べをしましたが、今回、「醸造所で作りたてのおいしい生ビールを飲みたい〜!!」と思ってやってきました♪((o(´∀`)o))ワクワク
『田沢湖ビール』は秋田県仙北(せんぼく)市を拠点に、各地で舞台公演を行う『わらび座』が作ったブルワリーで、劇場を中心としたリゾート施設『あきた芸術村』の中にあります。
あきた芸術村までは角館駅から無料シャトルバス(所要時間約15分)が出ているのでとても便利〜!
醸造所の入口には、これまで品評会などで受賞した賞状やメダルがたくさん展示してあります!すごいなぁ〜☆
原料のホップや大麦のサンプルも飾ってありますね。
そして醸造所は見学も可能なんです☆
作業があって見学できない日もありますが、事前に予約すれば大丈夫。
それでは工場のスタッフの方について行ってきま〜す!(*≧∇≦)ノ
中には大きなタンクがいくつも。
味わいの違うビールが何種類も仕込まれているんですね。
醸造の工程や、厳選した原料について詳しいお話があり、「飲みやすさをとことん追求したい!」「色々な醸造方法で作られたビールを楽しんでもらいたい!」というこだわりの思いと熱意がとてもよく伝わってきます!
さて、ビール作りの行程が分かったところで、直営レストランへ移動。
広々とした明るい店内です。
ビールサーバーが並んだカウンターがかっこいい☆
それではお待ちかねの生ビールをいただきま〜す♪ヾ(´∇`。*)ノ
最初にいただいたのは『アルト』
2011年、2012年の「ワールド・ビア・アワード アルト部門」で2年連続世界一を獲得し、「ヨーロピアン・ビア・スター アルト部門」で2015年から今年まで3年連続で金賞を受賞したビールです!
外見は赤褐色で、一見コクが深くて苦そうなイメージ。ところが飲んでみると、苦み・辛み・甘みのいずれも強く主張しておらず、うまく丸くおさまっていてとってもとっても飲みやすい!!(*≧∀≦*)
スイスイと喉を通って、あっという間にグラスを空けてしまいました!
次にいただいたのは『桜こまち』
秋田県内の桜の名所の花や樹液から取り出した天然酵母を使って作られたビールです。
桜をイメージした淡紅色がとてもきれい♪
こちらはさっきのアルトより少し苦みと辛みが感じられます。
キリッとした味わいでおいしい♪♪
他にももっと飲みたいのですが、酔いが回ってきたので、味見できなかったビールは瓶をおみやげに買って帰ります。(笑)
ちなみにビール好きの方には、飲み放題(60分)もオススメですよ〜!
季節限定のビールも合わせてなんと6種類ものビールを飲み比べることができるんです!d(*>v<*)b
色んな味わいを楽しんでもいいし、気に入ったビールを好きなだけ飲むのもいいですね!
レストランにはビールに合う小皿料理や、パスタ、釜焼きピッツァなどのメニューも豊富。今度は食事と一緒にゆっくりビールを楽しみに来たいです〜!
詳しくはこちら↓↓↓
田沢湖ビールレストランHP
http://www.warabi.or.jp/beer/restaurant.html
最近流行りのクラフトビール。
世界や日本各地の様々なビールを飲めるお店をよく見かけますね。
現在クラフトビールを作っている醸造所は、日本全国に300軒近くもあるようですよ!
秋田県で第一号のクラフトビール(地ビール)と言えば『田沢湖ビール』です♪
以前は自宅で瓶ビールの飲み比べをしましたが、今回、「醸造所で作りたてのおいしい生ビールを飲みたい〜!!」と思ってやってきました♪((o(´∀`)o))ワクワク
『田沢湖ビール』は秋田県仙北(せんぼく)市を拠点に、各地で舞台公演を行う『わらび座』が作ったブルワリーで、劇場を中心としたリゾート施設『あきた芸術村』の中にあります。
あきた芸術村までは角館駅から無料シャトルバス(所要時間約15分)が出ているのでとても便利〜!
醸造所の入口には、これまで品評会などで受賞した賞状やメダルがたくさん展示してあります!すごいなぁ〜☆
原料のホップや大麦のサンプルも飾ってありますね。
そして醸造所は見学も可能なんです☆
作業があって見学できない日もありますが、事前に予約すれば大丈夫。
それでは工場のスタッフの方について行ってきま〜す!(*≧∇≦)ノ
中には大きなタンクがいくつも。
味わいの違うビールが何種類も仕込まれているんですね。
醸造の工程や、厳選した原料について詳しいお話があり、「飲みやすさをとことん追求したい!」「色々な醸造方法で作られたビールを楽しんでもらいたい!」というこだわりの思いと熱意がとてもよく伝わってきます!
さて、ビール作りの行程が分かったところで、直営レストランへ移動。
広々とした明るい店内です。
ビールサーバーが並んだカウンターがかっこいい☆
それではお待ちかねの生ビールをいただきま〜す♪ヾ(´∇`。*)ノ
最初にいただいたのは『アルト』
2011年、2012年の「ワールド・ビア・アワード アルト部門」で2年連続世界一を獲得し、「ヨーロピアン・ビア・スター アルト部門」で2015年から今年まで3年連続で金賞を受賞したビールです!
外見は赤褐色で、一見コクが深くて苦そうなイメージ。ところが飲んでみると、苦み・辛み・甘みのいずれも強く主張しておらず、うまく丸くおさまっていてとってもとっても飲みやすい!!(*≧∀≦*)
スイスイと喉を通って、あっという間にグラスを空けてしまいました!
次にいただいたのは『桜こまち』
秋田県内の桜の名所の花や樹液から取り出した天然酵母を使って作られたビールです。
桜をイメージした淡紅色がとてもきれい♪
こちらはさっきのアルトより少し苦みと辛みが感じられます。
キリッとした味わいでおいしい♪♪
他にももっと飲みたいのですが、酔いが回ってきたので、味見できなかったビールは瓶をおみやげに買って帰ります。(笑)
ちなみにビール好きの方には、飲み放題(60分)もオススメですよ〜!
季節限定のビールも合わせてなんと6種類ものビールを飲み比べることができるんです!d(*>v<*)b
色んな味わいを楽しんでもいいし、気に入ったビールを好きなだけ飲むのもいいですね!
レストランにはビールに合う小皿料理や、パスタ、釜焼きピッツァなどのメニューも豊富。今度は食事と一緒にゆっくりビールを楽しみに来たいです〜!
詳しくはこちら↓↓↓
田沢湖ビールレストランHP
http://www.warabi.or.jp/beer/restaurant.html
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- 田沢湖ビール あきた芸術村 醸造所 クラフトビール 地ビール
- 街なかに広がるアートの世界☆十和田市現代美術館
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エリア:
- 東北>青森>十和田
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/12/08 10:30
- コメント(0)
青岩秋子です♪
自然もいいですが、たまには芸術に触れてみたくなりますね。( ´∀`)b♪
こんな写真を撮ってみた〜い!!
ということで、訪れたのは青森県十和田(とわだ)市にある『十和田市現代美術館』です。
十和田市は十和田湖や奥入瀬(おいらせ)渓流で広く知られていますが、美しい自然から離れた市街地は、ポップなアートの街となっているんです。
青空に舞い上がりそうな『フラワー・ホース』〜〜〜♪♪♪
・・・と思ったんですが
私が行った日はあいにくの雨で、こんな感じでした˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚ちょっと残念・・・
でも世界で活躍するアーティストの作品がたくさんあると聞いて、楽しみにしてきたので早速館内へ入りま〜す!
芸術の枠を越えた現代アートだけあって、美術館の建物も個性的。
展示室はいくつもの部屋に分かれていて、部屋ごとに各アーティストの作品が展開されていました。
オブジェや映像、明かりを使ったものや暗闇の空間を利用したものなど、独創的なアートの世界を体感しましたよ☆
展示室をつなぐ廊下や建物の一部がガラス張りになっているのですが、これにも理由がありました。
ガラスを通して見える外の風景を含めて、アートになるようにしているからなんです!
さらに美術館の建っている「官庁街通り」一帯が、『アーツトワダ』というひとつのアート空間として作られていて、美術館の外にもアート作品が展開されているんですよ〜。
こちらは巨大な赤いハキリアリの『アッタ』。
映画の世界に入り込んだみたいです\(◎o◎)/!
巨大な白い物体は『ゴースト』☆
「なにこれー!?」といいながら写真をパチリ。( ´∀` )
水玉模様のモチーフが有名な草間彌生さんの作品もありました〜!
色使いがかわいくて、テンションもアップ☆
壁に描かれた女の子は青森県出身の奈良美智(ならよしとも)さんの作品『夜露死苦ガール』。
同じポーズで記念撮影しました☆-(ゝω・ )ノ゛
アート広場の作品はどれもかわいくて、インスタ映え間違いなし☆
かわいい建物の中は、ミュージアムショップとカフェになっています。
思わず入っちゃいますね(^m^ )
アート作品の他に、馬にちなんだオブジェを発見♪
十和田は馬にゆかりのある街で「官庁街通り」は別名「駒(こま)街道」と呼ばれています。
蹄鉄や馬のモチーフなど、あちこちに馬と関連するものがありましたよ☆
アート作品を見て、写真を撮って、あちこち動いたらおなかがペコペコ(*>_<*)
そこでおススメなのが
十和田のご当地グルメ『十和田バラ焼きです』☆
牛バラ肉を大量のタマネギとともに、しょうゆベースの甘辛いタレで炒めた地元名物料理。タマネギの甘さとオリジナルのタレが絶妙で、ご飯が何杯もすすむこと間違いなしですよ☆
*---*---*---*---*---*---*---*---*
更に夜は期間限定のこんなイベントが開催されています☆
≪アーツ・トワダ ウインターイルミネーション2017≫
期間: 平成29年12月1日(金)〜平成30年2月14日(水)
時間: 16:30〜21:00
場所: 十和田市現代美術館前 アート広場
美術館前のアート広場が、たくさんの光に覆われて幻想的な世界に変わります!
昼間とは違った表情のアート作品も要チェックですね♪(ノ^ω^)ハ(^ω^ )ノ
詳しくはこちら↓↓↓
十和田市現代美術館HP
http://towadaartcenter.com/
アーツトワダウェブ 十和田市観光情報HP
http://www.artstowada.com/
十和田バラ焼きゼミナールHP
http://www.barayaki.com/
十和田市HP 「アーツ・トワダ ウインターイルミネーション」
http://www.city.towada.lg.jp/docs/2015112700029/
自然もいいですが、たまには芸術に触れてみたくなりますね。( ´∀`)b♪
こんな写真を撮ってみた〜い!!
ということで、訪れたのは青森県十和田(とわだ)市にある『十和田市現代美術館』です。
十和田市は十和田湖や奥入瀬(おいらせ)渓流で広く知られていますが、美しい自然から離れた市街地は、ポップなアートの街となっているんです。
青空に舞い上がりそうな『フラワー・ホース』〜〜〜♪♪♪
・・・と思ったんですが
私が行った日はあいにくの雨で、こんな感じでした˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚ちょっと残念・・・
でも世界で活躍するアーティストの作品がたくさんあると聞いて、楽しみにしてきたので早速館内へ入りま〜す!
芸術の枠を越えた現代アートだけあって、美術館の建物も個性的。
展示室はいくつもの部屋に分かれていて、部屋ごとに各アーティストの作品が展開されていました。
オブジェや映像、明かりを使ったものや暗闇の空間を利用したものなど、独創的なアートの世界を体感しましたよ☆
展示室をつなぐ廊下や建物の一部がガラス張りになっているのですが、これにも理由がありました。
ガラスを通して見える外の風景を含めて、アートになるようにしているからなんです!
さらに美術館の建っている「官庁街通り」一帯が、『アーツトワダ』というひとつのアート空間として作られていて、美術館の外にもアート作品が展開されているんですよ〜。
こちらは巨大な赤いハキリアリの『アッタ』。
映画の世界に入り込んだみたいです\(◎o◎)/!
巨大な白い物体は『ゴースト』☆
「なにこれー!?」といいながら写真をパチリ。( ´∀` )
水玉模様のモチーフが有名な草間彌生さんの作品もありました〜!
色使いがかわいくて、テンションもアップ☆
壁に描かれた女の子は青森県出身の奈良美智(ならよしとも)さんの作品『夜露死苦ガール』。
同じポーズで記念撮影しました☆-(ゝω・ )ノ゛
アート広場の作品はどれもかわいくて、インスタ映え間違いなし☆
かわいい建物の中は、ミュージアムショップとカフェになっています。
思わず入っちゃいますね(^m^ )
アート作品の他に、馬にちなんだオブジェを発見♪
十和田は馬にゆかりのある街で「官庁街通り」は別名「駒(こま)街道」と呼ばれています。
蹄鉄や馬のモチーフなど、あちこちに馬と関連するものがありましたよ☆
アート作品を見て、写真を撮って、あちこち動いたらおなかがペコペコ(*>_<*)
そこでおススメなのが
十和田のご当地グルメ『十和田バラ焼きです』☆
牛バラ肉を大量のタマネギとともに、しょうゆベースの甘辛いタレで炒めた地元名物料理。タマネギの甘さとオリジナルのタレが絶妙で、ご飯が何杯もすすむこと間違いなしですよ☆
*---*---*---*---*---*---*---*---*
更に夜は期間限定のこんなイベントが開催されています☆
≪アーツ・トワダ ウインターイルミネーション2017≫
期間: 平成29年12月1日(金)〜平成30年2月14日(水)
時間: 16:30〜21:00
場所: 十和田市現代美術館前 アート広場
美術館前のアート広場が、たくさんの光に覆われて幻想的な世界に変わります!
昼間とは違った表情のアート作品も要チェックですね♪(ノ^ω^)ハ(^ω^ )ノ
詳しくはこちら↓↓↓
十和田市現代美術館HP
http://towadaartcenter.com/
アーツトワダウェブ 十和田市観光情報HP
http://www.artstowada.com/
十和田バラ焼きゼミナールHP
http://www.barayaki.com/
十和田市HP 「アーツ・トワダ ウインターイルミネーション」
http://www.city.towada.lg.jp/docs/2015112700029/
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- 十和田市現代美術館 官庁街通り アーツトワダ 駒街道 十和田バラ焼き
- 12/7(木)、12/8(金)開催!大阪駅前第1ビルまつり「ふるさとの観光と名産品まつり」
-
エリア:
- 東北>青森
- 東北>岩手
- 東北>秋田
- テーマ:買物・土産 お祭り・イベント
- 投稿日:2017/12/01 10:31
- コメント(0)
青岩秋子です。
12月に入り、2017年も残りあとひと月となりましたね〜!
この時期楽しみにしているのが、通称1ビルまつりこと、
『ふるさとの観光と名産品まつり』 です。
今年は、12月7日(木)・8日(金)11:00〜17:00に開催されますよ〜〜☆彡
大阪駅前第1ビルなどにある各県事務所では、普段はパンフレットを設置していて観光相談を行っていますが、この2日間は各県の特産品の販売やイベントが行われます。(*´∀`*)ノ。+゜ *。
北東北三県大阪合同事務所では、青森県・岩手県の名産品を販売します。
また、簡単なアンケートにお答えいただくだけで抽選に参加できます。
くじを引いて当たりが出ると、その場で以下の北東北三県の特産品を合計60名様にプレゼント!
青森県:しじみみそ汁、元祖いちご煮
岩手県:銀河のしずく(2kg)、いわて前沢牛カレー
秋田県:きりたんぽだまこ餅鍋セット、比内地鶏らーめん
はずれた場合でも、みなさまに色々なノベルティをご用意しておりますのでぜひご参加下さいね!
物産販売では、青森の『パティシエのりんごスティック 4本入』や『長尾中華そば「あっこく麺」醤油味』、岩手の『かもめの玉子ミニ 6個入』や『田村牧場 短角牛カレー』等、人気の品をご用意しております♪
観光のパンフレットもお持ち帰りいただけますので、この機会に北東北の魅力に触れてくださいね。.*:゜(・ω・人)゜:*.
さらにスタンプラリーにも参加しましょ♪
各県事務所にスタンプが設置してあり、8か所のスタンプを集めると応募できます。
おまつりチラシの裏面がスタンプラリー用紙になっているので、スタンプを集めて応募箱に投函すると、後日抽選で当選者に各地の名産品が送られてきます。一足早いクリスマスプレゼント〜☆
お楽しみがいっぱいですね〜。
今年も物産販売と抽選の両方をお楽しみいただけます!
ぜひ、一緒に楽しみましょう!!みなさまのお越しをお待ちしております。
詳しくはこちら↓↓↓
北東北三県大阪合同事務所
http://www.kitatouhoku-osaka.jp/
大阪駅前第1ビル ホームページ
http://www.1bld.com/news/index.html
12月に入り、2017年も残りあとひと月となりましたね〜!
この時期楽しみにしているのが、通称1ビルまつりこと、
『ふるさとの観光と名産品まつり』 です。
今年は、12月7日(木)・8日(金)11:00〜17:00に開催されますよ〜〜☆彡
大阪駅前第1ビルなどにある各県事務所では、普段はパンフレットを設置していて観光相談を行っていますが、この2日間は各県の特産品の販売やイベントが行われます。(*´∀`*)ノ。+゜ *。
北東北三県大阪合同事務所では、青森県・岩手県の名産品を販売します。
また、簡単なアンケートにお答えいただくだけで抽選に参加できます。
くじを引いて当たりが出ると、その場で以下の北東北三県の特産品を合計60名様にプレゼント!
青森県:しじみみそ汁、元祖いちご煮
岩手県:銀河のしずく(2kg)、いわて前沢牛カレー
秋田県:きりたんぽだまこ餅鍋セット、比内地鶏らーめん
はずれた場合でも、みなさまに色々なノベルティをご用意しておりますのでぜひご参加下さいね!
物産販売では、青森の『パティシエのりんごスティック 4本入』や『長尾中華そば「あっこく麺」醤油味』、岩手の『かもめの玉子ミニ 6個入』や『田村牧場 短角牛カレー』等、人気の品をご用意しております♪
観光のパンフレットもお持ち帰りいただけますので、この機会に北東北の魅力に触れてくださいね。.*:゜(・ω・人)゜:*.
さらにスタンプラリーにも参加しましょ♪
各県事務所にスタンプが設置してあり、8か所のスタンプを集めると応募できます。
おまつりチラシの裏面がスタンプラリー用紙になっているので、スタンプを集めて応募箱に投函すると、後日抽選で当選者に各地の名産品が送られてきます。一足早いクリスマスプレゼント〜☆
お楽しみがいっぱいですね〜。
今年も物産販売と抽選の両方をお楽しみいただけます!
ぜひ、一緒に楽しみましょう!!みなさまのお越しをお待ちしております。
詳しくはこちら↓↓↓
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