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- 武家屋敷青柳家でプレミアムツアーに行ってきました!
-
エリア:
- 東北>秋田>角館
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2018/08/17 09:35
- コメント(0)
☆歴史大好き☆青岩秋子です♪
皆さんは時代劇を見たりしますか?私は大好きです( n´∀`n)キャッ
時代劇と言えば「お殿様が住んでいるお城」を想像しますが、武士たちの住んでいたお屋敷もなかなか魅力的ですよねぇ〜。
武士の暮らしが知りたいなら、この町!
秋田県仙北(せんぼく)市にある角館(かくのだて)地区 に行ってきました!
武家屋敷通りにはその名の通り、武家屋敷が道の両側にたたずんでいて、重厚で格調高い造りが特徴の薬医門や黒壁が厳かな雰囲気を醸し出しています。
その中の1軒。青柳家(あおやぎけ)を見学しました!
青柳家は、入場料を払うと建物や蔵の見学ができ、また茶寮や喫茶室、食事処でくつろぐこともできます。
そんな青柳家では、今年の4月から「初公開 母屋探訪プレミアムツアー」が開催中!
入場料とは別に大人1人500円を払うと、今まで非公開だった母屋内部を特別に見学できます。
案内してくれるガイドさんと一緒に「非公開」と書かれた格子戸の内側へ入っていきます(〃゜3゜〃)ドキドキ
土間から靴を脱いで、障子に閉ざされた母屋内部へと入って行くと、そこはプレミアムツアーを申し込んだ人だけに許された空間。
まさにプレミアム!!
今は亡き青柳家最後の女当主、青柳トミさんが嫁いだ当時の打掛や雛飾り、北前船で運ばれた京都の工芸品の数々。
建物の装飾など、詳しく説明をしてもらえます。
昨年までは非公開でしたが、母屋の見学についての問い合わせが多くあり、青柳トミさんが生前に母屋にお客様を上げておもてなしをしていた精神を受け継ぎ、2年の歳月をかけて修復。今年公開されることになったんですって。
エピソードまでプレミアムですね(´;ω;`)ウゥゥ
毎日4回催行 (10時・11時・14時・15時)
ガイドツアー約10分(文化財保護のため1回の定員あり)
当日現地で申込可 (青柳家内郷土館ツアーデスクにて)
大人500円(入場料別)
感動したらお腹が空いてきちゃいました(笑)
腹が減っては観光は出来ないっ!d(´∀`*)ネッ!
青柳家から徒歩5分以内の場所にあるお食事処 桜の里に入りました♪
ここでは稲庭うどんと比内地鶏の親子丼セットを注文しました!
秋田県湯沢市稲庭地区が発祥の稲庭(いなにわ)うどん。
茹でた後に水で締めているので、お皿に盛られた姿はツヤツヤと輝いています☆
日本3大地鶏の一つ比内地鶏(ひないじどり)で作った親子丼は、黄金色の卵とお出汁の良い香りが食欲をそそります♪
いざ、実食!!
ツヤツヤの稲庭うどんは、見た目以上にツルツルしていて、のど越しが良い♪
黄金色をした比内地鶏の親子丼は、程よい弾力で歯触りが良く、噛めば噛むほどお出汁の味がしみだしてくる〜!
稲庭うどんと比内地鶏の親子丼を交互に食べていたら、永遠に食べ続けられる気がする〜(´∀`艸)♡
秋田県が誇る食の2大スターが夢の競演です(◎´□`)サイコォォォー☆
皆さんも角館にお越しの際は、武家屋敷と秋田のグルメを味わってくださいませ!
詳しくはこちら↓↓↓
<角館歴史村 青柳家>
http://www.samuraiworld.com
<お食事処桜の里>
http://www.sakuranosato.net
皆さんは時代劇を見たりしますか?私は大好きです( n´∀`n)キャッ
時代劇と言えば「お殿様が住んでいるお城」を想像しますが、武士たちの住んでいたお屋敷もなかなか魅力的ですよねぇ〜。
武士の暮らしが知りたいなら、この町!
秋田県仙北(せんぼく)市にある角館(かくのだて)地区 に行ってきました!
武家屋敷通りにはその名の通り、武家屋敷が道の両側にたたずんでいて、重厚で格調高い造りが特徴の薬医門や黒壁が厳かな雰囲気を醸し出しています。
その中の1軒。青柳家(あおやぎけ)を見学しました!
青柳家は、入場料を払うと建物や蔵の見学ができ、また茶寮や喫茶室、食事処でくつろぐこともできます。
そんな青柳家では、今年の4月から「初公開 母屋探訪プレミアムツアー」が開催中!
入場料とは別に大人1人500円を払うと、今まで非公開だった母屋内部を特別に見学できます。
案内してくれるガイドさんと一緒に「非公開」と書かれた格子戸の内側へ入っていきます(〃゜3゜〃)ドキドキ
土間から靴を脱いで、障子に閉ざされた母屋内部へと入って行くと、そこはプレミアムツアーを申し込んだ人だけに許された空間。
まさにプレミアム!!
今は亡き青柳家最後の女当主、青柳トミさんが嫁いだ当時の打掛や雛飾り、北前船で運ばれた京都の工芸品の数々。
建物の装飾など、詳しく説明をしてもらえます。
昨年までは非公開でしたが、母屋の見学についての問い合わせが多くあり、青柳トミさんが生前に母屋にお客様を上げておもてなしをしていた精神を受け継ぎ、2年の歳月をかけて修復。今年公開されることになったんですって。
エピソードまでプレミアムですね(´;ω;`)ウゥゥ
毎日4回催行 (10時・11時・14時・15時)
ガイドツアー約10分(文化財保護のため1回の定員あり)
当日現地で申込可 (青柳家内郷土館ツアーデスクにて)
大人500円(入場料別)
感動したらお腹が空いてきちゃいました(笑)
腹が減っては観光は出来ないっ!d(´∀`*)ネッ!
青柳家から徒歩5分以内の場所にあるお食事処 桜の里に入りました♪
ここでは稲庭うどんと比内地鶏の親子丼セットを注文しました!
秋田県湯沢市稲庭地区が発祥の稲庭(いなにわ)うどん。
茹でた後に水で締めているので、お皿に盛られた姿はツヤツヤと輝いています☆
日本3大地鶏の一つ比内地鶏(ひないじどり)で作った親子丼は、黄金色の卵とお出汁の良い香りが食欲をそそります♪
いざ、実食!!
ツヤツヤの稲庭うどんは、見た目以上にツルツルしていて、のど越しが良い♪
黄金色をした比内地鶏の親子丼は、程よい弾力で歯触りが良く、噛めば噛むほどお出汁の味がしみだしてくる〜!
稲庭うどんと比内地鶏の親子丼を交互に食べていたら、永遠に食べ続けられる気がする〜(´∀`艸)♡
秋田県が誇る食の2大スターが夢の競演です(◎´□`)サイコォォォー☆
皆さんも角館にお越しの際は、武家屋敷と秋田のグルメを味わってくださいませ!
詳しくはこちら↓↓↓
<角館歴史村 青柳家>
http://www.samuraiworld.com
<お食事処桜の里>
http://www.sakuranosato.net
- 只今ねぶた制作中☆ねぶたガイドとラッセランド見学♪
-
エリア:
- 東北>青森>青森
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2018/07/13 09:18
- コメント(0)
青岩秋子です♪
今週はお天気の日が続き、夏本番の空になってきましたね〜。
私は来月の夏祭りを指折り数えて毎日ワクワクしています。(*∩∀∩*)ワクワク♪
そしてお祭りが行われる現地も着々と準備が進められているんですよ。
そう、青森市では祭りの主役、ねぶたの制作真っ最中です!
そんな制作中のねぶたを見ることが出来ると聞いて、早速行ってきました〜☆
画像提供:(公社)青森観光コンベンション協会
青森駅から徒歩約8分、青森県観光物産館アスパムの裏手にある青い海公園の一角に
ずらりと並ぶ白い建物。
ここはラッセランドと呼ばれるねぶた小屋です。
ラッセランドは毎年5月半ばに建てられ、8月の祭り本番に向けて各小屋の中でねぶたが作られるんですよ〜。
ねぶた小屋は全部で22棟。通りの長さは約150mにもなります。
普段はこのように小屋の幕は閉まっています。
運よく入口が開いていれば外から見ることはできるのですが、勝手に小屋の中に入ることはできません。
小窓から少し見えますが・・・(・ω≦)
せっかくなので、中に入って見てみたいですよね〜。
実はこのねぶた小屋を案内してくれる”案内人”がいるんです。
その名もねぶたガイド隊!
7月1日から8月6日までの間、無料でねぶたの魅力を紹介しながら小屋の中の制作現場を案内してくれます。
受付はラッセランドの西側、アスパムの裏にあります。
ねぶた小屋案内受付所と書かれているので分かりやすいですね♪
ガイドをお願いしてねぶた小屋へ。
そもそも『ねぶた』って・・・?
「ねぶたの起源は七夕祭りの灯籠流しの変形と言われています。また、農作業の妨げをする眠気を送り出す『ねむりながし』の『ねむり』が『ねぶた』に訛ったと言われているんですよ」
昔の民俗行事から魅せるお祭りへと進化してきたようですね。
入口でガイドさんが「ねぶたガイドです。見学させていただいてもよろしいですか?」と声をかけると「どうぞ〜」と返事があり、お邪魔させていただきました。
まずはパーツを作っていくんですね。着色もされていて色鮮やか。
間近で見る人形は、私の背をゆうに超えていて大きかった!
こちらはまだ色が付けられていませんが、躍動感がありますね。
どんな表情になっていくのか楽しみ☆
ねぶたを作る工程は、ねぶた師が考えた下絵をもとに、
顔や手足などの細部の下ごしらえ → 骨組み作り → 電気配線 → 紙貼り → 書割り(墨書き)→ ろう書き → 色付け → 台上げ
の順となっていて、およそ3カ月の日数がかかるそうです。
「紙貼り」作業中の現場。
ひとつのねぶたに新聞紙の片面の大きさの和紙がなんと約2,500枚も使われるそうですよ!
紙を貼る前は、木と針金と電球が絡まっただけにしか見えませんが・・・(@_@;)
ねぶたを作っている方々には出来上がった姿がイメージできているんでしょうね。
縄文土偶!?(^w^)
ねぶたは強面の顔や凛々しい龍などのイメージですが、こんなかわいいものもあるんですね〜♪
ねぶた小屋を見ながらラッセランドをぐるっと巡って約20分。
異なった制作段階の現場が見られたおかげで、ねぶたの造りがよくわかりました♪
ガイドは予約なしでも可能ですが、混みあっていることもあるので予定が決まっている場合は予約がお勧めです!
ますます本番が楽しみになりますよ☆ヽ(≧▽≦)ノ"
詳しくはこちら↓↓↓
青森ねぶた祭 オフィシャルサイト ーボランティアガイド
http://www.nebuta.or.jp/info/rasse-land/volunteer.html
ねぶたの家・ワラッセ
http://www.nebuta.jp/warasse/
今週はお天気の日が続き、夏本番の空になってきましたね〜。
私は来月の夏祭りを指折り数えて毎日ワクワクしています。(*∩∀∩*)ワクワク♪
そしてお祭りが行われる現地も着々と準備が進められているんですよ。
そう、青森市では祭りの主役、ねぶたの制作真っ最中です!
そんな制作中のねぶたを見ることが出来ると聞いて、早速行ってきました〜☆
画像提供:(公社)青森観光コンベンション協会
青森駅から徒歩約8分、青森県観光物産館アスパムの裏手にある青い海公園の一角に
ずらりと並ぶ白い建物。
ここはラッセランドと呼ばれるねぶた小屋です。
ラッセランドは毎年5月半ばに建てられ、8月の祭り本番に向けて各小屋の中でねぶたが作られるんですよ〜。
ねぶた小屋は全部で22棟。通りの長さは約150mにもなります。
普段はこのように小屋の幕は閉まっています。
運よく入口が開いていれば外から見ることはできるのですが、勝手に小屋の中に入ることはできません。
小窓から少し見えますが・・・(・ω≦)
せっかくなので、中に入って見てみたいですよね〜。
実はこのねぶた小屋を案内してくれる”案内人”がいるんです。
その名もねぶたガイド隊!
7月1日から8月6日までの間、無料でねぶたの魅力を紹介しながら小屋の中の制作現場を案内してくれます。
受付はラッセランドの西側、アスパムの裏にあります。
ねぶた小屋案内受付所と書かれているので分かりやすいですね♪
ガイドをお願いしてねぶた小屋へ。
そもそも『ねぶた』って・・・?
「ねぶたの起源は七夕祭りの灯籠流しの変形と言われています。また、農作業の妨げをする眠気を送り出す『ねむりながし』の『ねむり』が『ねぶた』に訛ったと言われているんですよ」
昔の民俗行事から魅せるお祭りへと進化してきたようですね。
入口でガイドさんが「ねぶたガイドです。見学させていただいてもよろしいですか?」と声をかけると「どうぞ〜」と返事があり、お邪魔させていただきました。
まずはパーツを作っていくんですね。着色もされていて色鮮やか。
間近で見る人形は、私の背をゆうに超えていて大きかった!
こちらはまだ色が付けられていませんが、躍動感がありますね。
どんな表情になっていくのか楽しみ☆
ねぶたを作る工程は、ねぶた師が考えた下絵をもとに、
顔や手足などの細部の下ごしらえ → 骨組み作り → 電気配線 → 紙貼り → 書割り(墨書き)→ ろう書き → 色付け → 台上げ
の順となっていて、およそ3カ月の日数がかかるそうです。
「紙貼り」作業中の現場。
ひとつのねぶたに新聞紙の片面の大きさの和紙がなんと約2,500枚も使われるそうですよ!
紙を貼る前は、木と針金と電球が絡まっただけにしか見えませんが・・・(@_@;)
ねぶたを作っている方々には出来上がった姿がイメージできているんでしょうね。
縄文土偶!?(^w^)
ねぶたは強面の顔や凛々しい龍などのイメージですが、こんなかわいいものもあるんですね〜♪
ねぶた小屋を見ながらラッセランドをぐるっと巡って約20分。
異なった制作段階の現場が見られたおかげで、ねぶたの造りがよくわかりました♪
ガイドは予約なしでも可能ですが、混みあっていることもあるので予定が決まっている場合は予約がお勧めです!
ますます本番が楽しみになりますよ☆ヽ(≧▽≦)ノ"
詳しくはこちら↓↓↓
青森ねぶた祭 オフィシャルサイト ーボランティアガイド
http://www.nebuta.or.jp/info/rasse-land/volunteer.html
ねぶたの家・ワラッセ
http://www.nebuta.jp/warasse/
- タグ:
- 青森ねぶた ラッセランド ねぶたガイド ねぶた小屋
- 毎年好評♪恒例のきた東北の夏祭り衣装展示中です☆
-
エリア:
- 東北>青森>青森
- 東北>岩手>盛岡
- 東北>秋田>秋田
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2018/06/29 09:22
- コメント(0)
お祭り大好き青岩秋子です♪
きた東北の夏を彩るお祭りが、約1か月後にせまってきましたよ〜!(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノワッショイ
青森・岩手・秋田を代表するお祭りといえば・・・
暑い夏の夜を跳ねる 魂の叫び!ラッセラー
青森ねぶた祭 8月2日(木)〜8月7日(火)
*画像提供:(公社)青森観光コンベンション協会
世界一の太鼓パレード!来て、観て、魅せられ、加わるさんさ
盛岡さんさ踊り 8月1日(水)〜8月4日(土)
*写真協力:盛岡さんさ踊り実行委員会
夜空に揺れる、黄金の稲穂
秋田竿燈まつり 8月3日(金)〜8月6日(月)
*写真協力:秋田市竿燈まつり実行委員会事務局(秋田市観光振興課内)
お祭りは観るだけでなく、参加する楽しみもあるんですよ☆
青森ねぶた祭で『ハネト』になって一緒に跳ねたり★
◎ハネト衣装要着用。現地でレンタルができますよ♪
盛岡さんさ踊りでパレードの終了後に行われる『輪踊り』に参加したり★
◎服装は自由。踊り方は黄色いタスキをかけた「さんさ・おへれんせ師匠」がレクチャーしてくれます!
秋田竿燈まつりの演技終了後の『ふれあい竿燈』で竿燈に触れたり、写真を撮ったり★
◎昼間はミニチュア竿燈や長さ5mの幼若(ようわか・一番小さいサイズの竿燈)の体験コーナーもあり♪
一緒に体感して、めいっぱいお祭りを楽しんじゃいましょう〜♪♪♪
ただいま北東北三県大阪合同事務所では、恒例の夏祭りの衣装展示をしています。
観光コーナーはとっても華やか☆ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
写真撮影ももちろん可能です!
お祭りのDVDを週替わりで放映。
青森県五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)」のミニチュアも展示していますよ。
どうぞお気軽にお越しくださいね〜♪
詳しくはこちら↓↓↓
青森ねぶた祭公式HP
http://www.nebuta.or.jp/
盛岡さんさ踊り公式HP
http://www.sansaodori.jp/
秋田竿燈まつり公式HP
http://www.kantou.gr.jp/index.htm
きた東北の夏を彩るお祭りが、約1か月後にせまってきましたよ〜!(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノワッショイ
青森・岩手・秋田を代表するお祭りといえば・・・
暑い夏の夜を跳ねる 魂の叫び!ラッセラー
青森ねぶた祭 8月2日(木)〜8月7日(火)
*画像提供:(公社)青森観光コンベンション協会
世界一の太鼓パレード!来て、観て、魅せられ、加わるさんさ
盛岡さんさ踊り 8月1日(水)〜8月4日(土)
*写真協力:盛岡さんさ踊り実行委員会
夜空に揺れる、黄金の稲穂
秋田竿燈まつり 8月3日(金)〜8月6日(月)
*写真協力:秋田市竿燈まつり実行委員会事務局(秋田市観光振興課内)
お祭りは観るだけでなく、参加する楽しみもあるんですよ☆
青森ねぶた祭で『ハネト』になって一緒に跳ねたり★
◎ハネト衣装要着用。現地でレンタルができますよ♪
盛岡さんさ踊りでパレードの終了後に行われる『輪踊り』に参加したり★
◎服装は自由。踊り方は黄色いタスキをかけた「さんさ・おへれんせ師匠」がレクチャーしてくれます!
秋田竿燈まつりの演技終了後の『ふれあい竿燈』で竿燈に触れたり、写真を撮ったり★
◎昼間はミニチュア竿燈や長さ5mの幼若(ようわか・一番小さいサイズの竿燈)の体験コーナーもあり♪
一緒に体感して、めいっぱいお祭りを楽しんじゃいましょう〜♪♪♪
ただいま北東北三県大阪合同事務所では、恒例の夏祭りの衣装展示をしています。
観光コーナーはとっても華やか☆ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
写真撮影ももちろん可能です!
お祭りのDVDを週替わりで放映。
青森県五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)」のミニチュアも展示していますよ。
どうぞお気軽にお越しくださいね〜♪
詳しくはこちら↓↓↓
青森ねぶた祭公式HP
http://www.nebuta.or.jp/
盛岡さんさ踊り公式HP
http://www.sansaodori.jp/
秋田竿燈まつり公式HP
http://www.kantou.gr.jp/index.htm
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- 青森ねぶた 盛岡さんさ 秋田竿燈まつり 夏祭り
- 2018年「大曲の花火」桟敷席の予約・販売が始まります!!東北絆まつりが盛岡で開催されます!!
-
エリア:
- 東北>青森
- 東北>岩手>盛岡
- 東北>秋田>大曲
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2018/06/01 09:26
- コメント(0)
青岩秋子です♪
だんだんと暑くなってきましたね!
夏も間近!夏といえば花火!!花火といえば「大曲の花火」!!!
というわけで、今回は秋田県大仙市で開催される大曲(おおまがり)の花火「全国花火競技大会」のご紹介です♪
実は秋田県大仙市では、毎月何かしらの花火が打ち上げられているんです ΣΣ(゜д゜lll)
有名なのは、夏の花火。
第92回全国花火競技大会は2018年8月25日(土)に開催されます!
開催時間は 昼花火 17:30〜/ 夜花火 18:50〜
気になる有料観覧席の予約・販売は来週から始まりますよ!もう少しのガマン。
毎年70万人もの人々が訪れる花火大会。
長時間の鑑賞になるので、有料観覧席でゆったり楽しんではいかが?
有料観覧席の予約方法をご紹介しますね!
昨年と変更になっている部分があるので要注意ですよ(●゜Д゜)ノYO!!
個人の有料観覧席の予約・販売について
●有料観覧席料金
A席(定員6名) 23,000円
C席(定員5名) 15,000円
イス席(定員1名) 3,000円 (価格はすべて税込です)
※イス席は上流と下流に分かれて配置されます。
※電話受付は今大会より廃止です。ご注意下さい。
1. インターネット受付は、ローソンチケット専用ホームページ及びイープラス専用ホームページで受付します。
●受付期間:平成30年6月8日(金)10時 〜 6月28日(木)23時
●販売方法:インターネット受付による先着順販売(専用ページ)
第92回大会より、抽選ではなく、先着順での販売となりますのでご注意ください。
※受付期間内でも予定販売数になり次第終了となります。
2. 大曲商工会議所での直接販売について
●販売日時:平成30年7月1日(日)9時頃抽選後、販売
●申込制限:A席・C席・イス席のいずれか1種類1人3マス(イス席は最大10席)まで
ネット受付や決済方法、抽選結果確認機関などの詳細は大曲の花火「全国花火競技大会」HPに掲載されています。
予約日までにcheckしておきましょう!
詳しくはこちら↓↓↓
http://www.oomagari-hanabi.com
☆本日2つ目の話題☆
東北絆まつりが今週末開催されます!
今年は岩手県盛岡市で開催されます♪
岩手県のさんさ踊り・青森県のねぶた祭・秋田県の竿灯まつり他、東北六県のお祭りが一堂に集まります!
盛岡の地で、多彩な東北が熱い絆でひとつになる!!
「東北絆まつり2018 盛岡」
2018年6月2日(土)〜3日(日)
ぜひぜひ足を運んでくださいませ٩( ´◡` )( ´◡` )۶
だんだんと暑くなってきましたね!
夏も間近!夏といえば花火!!花火といえば「大曲の花火」!!!
というわけで、今回は秋田県大仙市で開催される大曲(おおまがり)の花火「全国花火競技大会」のご紹介です♪
実は秋田県大仙市では、毎月何かしらの花火が打ち上げられているんです ΣΣ(゜д゜lll)
有名なのは、夏の花火。
第92回全国花火競技大会は2018年8月25日(土)に開催されます!
開催時間は 昼花火 17:30〜/ 夜花火 18:50〜
気になる有料観覧席の予約・販売は来週から始まりますよ!もう少しのガマン。
毎年70万人もの人々が訪れる花火大会。
長時間の鑑賞になるので、有料観覧席でゆったり楽しんではいかが?
有料観覧席の予約方法をご紹介しますね!
昨年と変更になっている部分があるので要注意ですよ(●゜Д゜)ノYO!!
個人の有料観覧席の予約・販売について
●有料観覧席料金
A席(定員6名) 23,000円
C席(定員5名) 15,000円
イス席(定員1名) 3,000円 (価格はすべて税込です)
※イス席は上流と下流に分かれて配置されます。
※電話受付は今大会より廃止です。ご注意下さい。
1. インターネット受付は、ローソンチケット専用ホームページ及びイープラス専用ホームページで受付します。
●受付期間:平成30年6月8日(金)10時 〜 6月28日(木)23時
●販売方法:インターネット受付による先着順販売(専用ページ)
第92回大会より、抽選ではなく、先着順での販売となりますのでご注意ください。
※受付期間内でも予定販売数になり次第終了となります。
2. 大曲商工会議所での直接販売について
●販売日時:平成30年7月1日(日)9時頃抽選後、販売
●申込制限:A席・C席・イス席のいずれか1種類1人3マス(イス席は最大10席)まで
ネット受付や決済方法、抽選結果確認機関などの詳細は大曲の花火「全国花火競技大会」HPに掲載されています。
予約日までにcheckしておきましょう!
詳しくはこちら↓↓↓
http://www.oomagari-hanabi.com
☆本日2つ目の話題☆
東北絆まつりが今週末開催されます!
今年は岩手県盛岡市で開催されます♪
岩手県のさんさ踊り・青森県のねぶた祭・秋田県の竿灯まつり他、東北六県のお祭りが一堂に集まります!
盛岡の地で、多彩な東北が熱い絆でひとつになる!!
「東北絆まつり2018 盛岡」
2018年6月2日(土)〜3日(日)
ぜひぜひ足を運んでくださいませ٩( ´◡` )( ´◡` )۶
- タグ:
- 花火 大曲 絆まつり 絆 六魂祭
- 美酒王国・秋田で酒蔵見学♪ 〜潟上市・小玉醸造〜
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エリア:
- 東北>秋田
- テーマ:買物・土産 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2018/04/27 10:32
- コメント(0)
青岩秋子です♪
米どころ秋田は酒どころ〜〜♪
秋田県は美味しい水・米・そして寒冷積雪の長い冬など、酒造りに最適な原料や気候等の風土に恵まれています。
美酒王国・秋田と言われているのも納得ですね〜
先日ちょっと珍しい蔵見学へ行き、美酒王国秋田を体感して来ました♪
JR奥羽本線・羽後飯塚駅より徒歩で約10分、八郎潟(はちろうがた)からほど近い田園地帯にある潟上(かたがみ)市の小玉醸造です。
明治12年(1879年)に創業。その後大正2年(1913年)に酒造りをスタートさせた小玉醸造は、酒蔵見学の他に味噌・醤油蔵を見学することができ、日本の伝統的な発酵食品の製造場に触れることができるんですよ〜(o’∀`)ノ
酒蔵見学は過去に何か所か行っていますが、味噌蔵と醤油蔵も一緒に見学できるなんて初めて!
ワクワクが止まりません(笑)
敷地内には、創業当時の面影を残す歴史あるレンガ造りの蔵が立ち並んでいました。
蔵見学は年末年始とお盆を除く毎日、無料で1日2回(10時〜・14時〜)行われているそうです。
当日申し込みも可能とのこと。気軽に立ち寄れて便利ですね〜(´∀`○)ノ
受付後、社員の方の案内によりスタートです!
まず、赤レンガの建物内にある味噌詰蔵へ案内されました。
味噌の匂い〜
大人にはこの発酵臭が良い匂いですが、子供には臭いと感じるそうで、子供の社会科見学の際にはとても賑やかになる空間だとか(笑)
今回の見学参加者は全員大人の方だったので、「臭い!!」と騒ぐ人はいませんでした( *´艸)( 艸`*)ププッ
秋田県内一の生産量を誇る「故郷の味」であるというこちらのお味噌、昭和60年に行われた農林水産祭では加工食品として初めて、また民間企業として初の天皇杯を賜るなど、これまでに数多くの賞を受賞しているそうです。
次に、醤油発酵・熟成蔵の内部へ移動しました。
蔵内は静寂に包まれていて、奥に進むにつれて発酵の香りが立ち込めてきましたよ〜
味噌はステンレス製の桶を使用していたのですが、こちらは伝統的な秋田杉の桶を使用。
歴史を感じる空間 ( ゜ ω ゜ ) ! !
お酒を造る過程で出るいわゆる「酒粕」同様、醤油が作られる過程で出る「醤油粕」の再利用を考案中とのこと。
大学の研究所と共同で研究したり色々と考えているようですが、塩分が強く酒粕のように気軽に使えないそうで、現在は産業廃棄物として処理しているんですって。
何か良い再利用法が見つかると良いなぁ(*´・ω・`)b
最後にメインの酒蔵へ入りました。
お酒の良い香り〜(v´∀`*)
右側には地元出身(旧昭和町)の水中写真家・中村征夫氏の写真を常設するギャラリー「ブルーホール(bh)」(入場料300円)、旧仕込み庫は左奥にありました。
広い仕込み庫内には大きなタンクが4列並んでいましたたが、現在はこのタンクのうち一部を使っているです。
それにしても大きなタンク!!ビックリです ド━゜(∀)゜━ン
さすが、「酒は天下の大平山」です!!
蔵見学は30分ほどでしたが、あっという間!
社員の方の軽妙なトークが最高で本当に楽しかった〜〜(人´∀`*)
東京ドームとほぼ同じ、40935平方メートルという広大な敷地だからこそ、それぞれ菌や酵母の違う日本酒・味噌・醤油の醸造工場を置くことができるんですね〜
また事務所の一角には日本酒の試飲だけではなく、味噌汁や醤油、スタッフがセレクトした秋田の特産品が試食できる販売所も併設していて、ドライバーやお酒が苦手な人も楽しめる空間になっていましたよ☆
蔵人の想いが込められた日本の伝統的な発酵食品の製造場に触れることができ、貴重な体験でした。
気軽に酒蔵めぐりができる酒蔵めぐりタクシーを利用することも可能♪
車の運転が必要ないので試飲も思いっきりできて(笑)安心、便利ですね〜
「美酒王国秋田」の酒蔵見学、おすすめですよ〜(*´▽`*)
詳しくはコチラ ↓↓↓
美酒王国秋田 秋田県酒造協同組合HP
http://www.osake.or.jp/
小玉醸造株式会社HP
http://www.kodamajozo.co.jp/
秋田 酒蔵めぐりタクシー
http://www.hirekyokai-akita.or.jp/kura_taku/
米どころ秋田は酒どころ〜〜♪
秋田県は美味しい水・米・そして寒冷積雪の長い冬など、酒造りに最適な原料や気候等の風土に恵まれています。
美酒王国・秋田と言われているのも納得ですね〜
先日ちょっと珍しい蔵見学へ行き、美酒王国秋田を体感して来ました♪
JR奥羽本線・羽後飯塚駅より徒歩で約10分、八郎潟(はちろうがた)からほど近い田園地帯にある潟上(かたがみ)市の小玉醸造です。
明治12年(1879年)に創業。その後大正2年(1913年)に酒造りをスタートさせた小玉醸造は、酒蔵見学の他に味噌・醤油蔵を見学することができ、日本の伝統的な発酵食品の製造場に触れることができるんですよ〜(o’∀`)ノ
酒蔵見学は過去に何か所か行っていますが、味噌蔵と醤油蔵も一緒に見学できるなんて初めて!
ワクワクが止まりません(笑)
敷地内には、創業当時の面影を残す歴史あるレンガ造りの蔵が立ち並んでいました。
蔵見学は年末年始とお盆を除く毎日、無料で1日2回(10時〜・14時〜)行われているそうです。
当日申し込みも可能とのこと。気軽に立ち寄れて便利ですね〜(´∀`○)ノ
受付後、社員の方の案内によりスタートです!
まず、赤レンガの建物内にある味噌詰蔵へ案内されました。
味噌の匂い〜
大人にはこの発酵臭が良い匂いですが、子供には臭いと感じるそうで、子供の社会科見学の際にはとても賑やかになる空間だとか(笑)
今回の見学参加者は全員大人の方だったので、「臭い!!」と騒ぐ人はいませんでした( *´艸)( 艸`*)ププッ
秋田県内一の生産量を誇る「故郷の味」であるというこちらのお味噌、昭和60年に行われた農林水産祭では加工食品として初めて、また民間企業として初の天皇杯を賜るなど、これまでに数多くの賞を受賞しているそうです。
次に、醤油発酵・熟成蔵の内部へ移動しました。
蔵内は静寂に包まれていて、奥に進むにつれて発酵の香りが立ち込めてきましたよ〜
味噌はステンレス製の桶を使用していたのですが、こちらは伝統的な秋田杉の桶を使用。
歴史を感じる空間 ( ゜ ω ゜ ) ! !
お酒を造る過程で出るいわゆる「酒粕」同様、醤油が作られる過程で出る「醤油粕」の再利用を考案中とのこと。
大学の研究所と共同で研究したり色々と考えているようですが、塩分が強く酒粕のように気軽に使えないそうで、現在は産業廃棄物として処理しているんですって。
何か良い再利用法が見つかると良いなぁ(*´・ω・`)b
最後にメインの酒蔵へ入りました。
お酒の良い香り〜(v´∀`*)
右側には地元出身(旧昭和町)の水中写真家・中村征夫氏の写真を常設するギャラリー「ブルーホール(bh)」(入場料300円)、旧仕込み庫は左奥にありました。
広い仕込み庫内には大きなタンクが4列並んでいましたたが、現在はこのタンクのうち一部を使っているです。
それにしても大きなタンク!!ビックリです ド━゜(∀)゜━ン
さすが、「酒は天下の大平山」です!!
蔵見学は30分ほどでしたが、あっという間!
社員の方の軽妙なトークが最高で本当に楽しかった〜〜(人´∀`*)
東京ドームとほぼ同じ、40935平方メートルという広大な敷地だからこそ、それぞれ菌や酵母の違う日本酒・味噌・醤油の醸造工場を置くことができるんですね〜
また事務所の一角には日本酒の試飲だけではなく、味噌汁や醤油、スタッフがセレクトした秋田の特産品が試食できる販売所も併設していて、ドライバーやお酒が苦手な人も楽しめる空間になっていましたよ☆
蔵人の想いが込められた日本の伝統的な発酵食品の製造場に触れることができ、貴重な体験でした。
気軽に酒蔵めぐりができる酒蔵めぐりタクシーを利用することも可能♪
車の運転が必要ないので試飲も思いっきりできて(笑)安心、便利ですね〜
「美酒王国秋田」の酒蔵見学、おすすめですよ〜(*´▽`*)
詳しくはコチラ ↓↓↓
美酒王国秋田 秋田県酒造協同組合HP
http://www.osake.or.jp/
小玉醸造株式会社HP
http://www.kodamajozo.co.jp/
秋田 酒蔵めぐりタクシー
http://www.hirekyokai-akita.or.jp/kura_taku/
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