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- 夏もオーロラって見えるんですよ
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エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>サーリセルカ
- 北米>アメリカ西部>アンカレッジ[アラスカ州]
- 北米>カナダ>イエローナイフ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 自然・植物
- 投稿日:2011/03/03 02:06
- コメント(0)
■□■オーロラを観るための3つの条件■□■
1.空が十分暗いこと。
2.オーロラの発生する場所であること
3.雲がなく空が晴れていること
これだけ。寒さは関係ないんです。
要するに夏でもこの3つさえ満たせばオーロラは楽しめるんです。
そして、夏のオーロラ鑑賞の魅力といえば、
1,寒くない
これ、でかいですよね。
オーロラ見たいけど、寒いのやだ。いろんな人が言いますね。そういう人は夏がいいです。寒くないです。
2,湖に映る『逆さオーロラ』が楽しめる。
(画像提供:オーロラビレッジ)
冬は湖面が全面氷結している湖が、夏は氷も溶けて美しい湖として存在します。
するとオーロラが発生した時に、湖の湖面に映ってこの世のものとは思えない美しい逆さオーロラが楽しめます。
(写真を貼りたいところなんですが、弊社に逆さオーロラの写真がありません。観たい人は、「逆さオーロラ」で検索したらいっぱい出てきます。きれいですよ〜。)
3,夏のアクティビティが楽しめる
オーロラの観測スポットとして有名なイエローナイフですが、夏は自然豊かな避暑地としても欧米人からは人気です。バッファローをはじめとするたくさんの野生動物に出逢えるツアーなんかもあります。
知ってしまうと行きたくなる夏のオーロラ!
寒いとか、時間がないとか、理由はいろいろあれど、冬のオーロラには残念ながら行けない方、まだ半年近く先ですが、夏のオーロラ、今から申し込んでおいてはいかがでしょう。
半年先とはいえ、夏のイエローナイフは欧米人にすごく人気ありので、バンクーバー⇔イエローナイフ間のカナダ国内線が毎年すごい速さで埋まっていきます。
せっかくバンクーバーまでは行けても、そこからイエローナイフまでが行けない、なんてことも有り得ますので、行くことが内定したらとにかくお早めに!
白夜の関係なんかで、夏のオーロラが楽しめるのは8月9月の2カ月のみ。
この時期は欧米人も多く訪れ、非常に席が混み合います。
計画はお早めに。
- タグ:
- オーロラ イエローナイフ カナダ
- リアルな肉食系女子 in GUAM?!
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エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2011/03/02 18:51
- コメント(0)
なんてったって、人気なのはベイビーバックリブ!!
イギリス、香港、オーストラリア、カナダ等々世界各国からの有名店が参加した、
The National Rib Cook-off(全米リブ料理コンテスト)で、
見事グランプリに輝いた看板商品。
とっっっても柔らかくジューシー!
特製ソースがかかったボリュームあるリブにかぶりつきッ☆
日本ではちょっと。。な女子も、解放的なグアムなら出来ちゃうかも!
友達同士でかぶりつきの写真を取るのも思い出☆
バックリブはロース肉側、背中側のお肉のこと。
よって、スペアリブの脂のプニョプニョ感がゼロ!
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
でも、やっぱり女子(∪o∪)。。。
お肉だけだと栄養バランスが気になる。。
美味しいと評判の大きなオニオンリングも注文で、
野菜も摂ってパワーチャージ!!
トニーローマ
[1号店]ロイヤルオーキッドグアム内
[2号店]アガニアショッピングセンター内
赤いシャトルバス券があれば、どちらのお店にもスイスイ行けちゃう♪
グアム行くなら是非持っていたい!
合わせて用意しましょ〜!
あ〜南国グアム行きたくなってきた〜☆。。
- バリ島 スタイリッシュなオールシーズンレギャン
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/03/01 10:56
- コメント(0)
ホテルに向かう途中やっぱり辞めようかと思った私。レギャン=騒々しいし、ホテルはオンザビーチじゃないし・・・
と思っていた矢先ですが・・・
でも、そんな考えもロビーに足を入れてすっかり吹っ飛んでしまいました!
雨交じりの外のお天気も忘れそうなポップで明るい色使いのロビー。
さすがおフランス系アコーグループのホテルです。
バリの伝統的なインテリアからはほど遠いけど、女性のグループや若いカップルに
人気というのも納得です。
お部屋はデラックスルームにフリーでアップグレードしてくれていました。
デラックスとスーペリアの違いはバスタブの有無なのだそう。
デラックスにはバスタブのほか、半屋外シャワーもありました。
室内もスタイリッシュで明るいインテリアです。オレンジ、赤、グリーンと原色が使われているのに
ちっとも煩い感じがしないのは、さすがフランス系のセンスの良さというところでしょうか。
部屋は広くはないものの、機能的にまとめられています。
お部屋にあるホテルのインフォメーションはこんな感じ。
これもセンス良くまとめられています。
お部屋がぐるりと囲むようにして、メインプールがあります。
横には子供用プールもあります。
ホテルの中にいる限りはここがレギャン地区の喧噪のなかにあるなんて感じられません。
朝食はブッフェです。ロビー横にあるレストランで頂きます。
パン類が数種類、インドネシアン、サラダやフルーツなど。
味は本当〜〜に普通。そんなにすごく美味しいって訳ではありません。念のため。
私が食べたもの。
ナシゴレン、ビーフン、サユールカレー(野菜)オムレツ、ソトアヤム(鶏スープ)
大好きなソトアヤムが食べれたので良しとするか。
ここのホテルで感じた良い点はホテルのスタッフです。
皆さんフレンドリーで親切、でもフレンドリー過ぎない程よい距離感がちょうど良かったです。
スタッフの方の明るい笑顔が印象的でした。それだけで滞在が楽しくなってくるものなのです。
ハードだけでなくそのスタッフの方から伝わってくる良い「気」が
ホテルの明るい雰囲気を作っているのかも知れないですね。友人にもお勧めしたいホテルです。
- タグ:
- バリ島ホテル オールシーズン レギャン アコーホテル
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