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旅工房ブログ

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プロフィール

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旅工房
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東京都
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株式会社 旅工房
会社英字名:
TABIKOBO Co. Ltd.
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-5950-3505
業種:
旅行業
自己紹介:
旅工房では、現地に詳しい各地域専門のトラベル・コンシェルジュがお客様のご要望に合わせてオーダーメイドの旅をご提案。1組のお客様に対して1人のコンシェルジュが専任で担当し、ご相談からご帰国まできめ細やかにサポートいたします。

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記事一覧

1 - 5件目まで(9件中)

豚さんビーチ
 豚 島 
エリア:
  • カリブ海>バハマ>ナッソー
  • 北米>アメリカ西部>ラスベガス
  • 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 動物 
投稿日:2015/11/11 20:29
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今日はすごい島をご紹介します!

日本では瀬戸内海あたりに猫島だとか兎島だとか、動物がいっぱいの島が人気ですが、
こんな島もあるんです。(日本じゃないけど)

豚 島
ぶたじま
ピッグアイランド

その名の通り、豚がいっぱい棲む島です。

それはどこにあるかといいますと、

バハマのエグズーマ諸島。

バハマの首都ナッソーから飛行機でわずか30分程度で行ける無人島「エグズーマ島」。

とんでもなく透き通ったカリブ海と、真っ白な美しいビーチでマリンアクティビティを楽しめる人気の島です。

そしてこの島が人気のもう一つの理由が、そう、こいつら。

豚さんビーチ

ぶた。

エグズーマ諸島の「ビッグ・メジャー・キー(Big Major cay)」というビーチで楽園を楽しむ野生の豚たち!
そう、ここは豚島。

もともと船乗りの食糧として島に持ち込まれたブタが、食べられるのが嫌で逃げ出したのか、無事食料になることを逃れ、繁殖を続けた結果、今では数十頭のブタたちがこの島で生活しているそうです。

豚さんビーチ

豚さんビーチ

豚さんビーチ

豚さんビーチ

豚さんビーチ

豚さんビーチ

豚さんビーチ

ヤバイくらい愛くるしいっすね!!!!
こんなの見たら、もうトンカツとかサムギョプサル食べられなくなっちゃうかも。

行ったら絶対自慢になる!
注目の豚島に行ってみよう!
タグ:
バハマ ブタビーチ エグズーマ 豚島 ピッグアイランド 

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旅工房のバハマツアーで、豚さんビーチに行くオプショナルツアーに参加できます! ニューヨークやラスベガス、グランドキャニオン、ディズニー・ワールドなどと組み合わせて行くのがおすすめ!
トロムソ
オーロラ以外にも楽しみ満載のトロムソ★*オーロラ鑑賞に最適な場所ですが、オーロラだけじゃない!魅力をご紹介★
エリア:
  • ヨーロッパ>ノルウェー>トロムソ
テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 動物 
投稿日:2011/10/07 15:55
コメント(0)
★★★今年の冬はトロムソにオーロラを見に行きませんか★★★


トロムソは平均マイナス4度と、北極圏でも温暖な場所です。
北海道の札幌と同じくらいの気候なので、
札幌に行くような服装で大丈夫。

荷物が多くならずに済みます!


そんなトロムソは魅力が一杯!!

●トロムソは”北極圏最大の街”と言われ、
カフェ、レストランがあり、ショッピングも楽しめます。

大きな街ですが、少し離れれば、大自然。


そんな、トロムソの魅力はオーロラとショッピング、食事だけじゃないんです!!


●ポラリア
北極圏に生息する動物に会うことができます♪


●北極教会
トロムソの冬とオーロラをイメージしてデザインした教会♪


●世界最北のビール工場
ビールの試飲ができる!
ビール好きにはたまらない!!


●ナイトライフ


●夜景


と楽しみは満載です!!


オーロラ鑑賞におすすめな情報・スポットをご紹介!


●トロムソのオーロラ鑑賞時期は9-3月です。

中でも《11月下旬ー12月下旬》がおすすめ!
一日中、日が昇らない時期なので空が真っ暗でオーロラが見えやすいとのことです!


●オーロラ鑑賞スポット

北極圏最大の街と言われるとおり、
街中は明るいので、少し離れた場所に行かれることをお勧めします。


その中で、おすすめなスポットをご紹介します。


■ホテル

【スカンディック・トロムソ】

空港からも近いホテル。

市街から少し離れた山の上にあり、
ホテルの敷地内からオーロラが見れます★

ホテルからわざわざ移動しなくて済むので
おすすめです!

しかも日本人スタッフがいるので安心★

市内へはバスで約15分。


トロムソの魅力が少しでも伝わったでしょうか?



今年はトロムソでオーロラ鑑賞をして
一生、心に残る思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

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北欧のご旅行ならおまかせ!ぜひ、力作のホームページのオーロラ特集ページをご覧下さい。希望のホテルなどお客様のご要望にお応えいたします。心に残る旅を提供致します***
NoPhoto
しぜんにクリックしたくなる自然♪♪
エリア:
  • 北米>カナダ>バンフ
テーマ:世界遺産 自然・植物 動物 
投稿日:2011/05/20 18:15
コメント(0)
*本日は2つのテーマに絞って【カナダ】の素晴らしさをご紹介します♪♪


-*:-*:自然の驚きをプレゼントしてくれる、ネイチャー天国...
カナダディアン・ロッキー*-:*-:

★エメラルドの色が美しく、カナディアンロッキーの宝石と絶賛される
レイク・ルイーズや、氷河を頂く山々、自然のままに生活する野生動物・・。
ストレス社会である日本を抜け出して、カナダに癒しの旅に行きましょう。

★カナディアン・ロッキーの中核をなすのが、ジャスパー国立公園とバンフ国立公園です。
なんとこちらの公園の総面積は、東京都の約8倍もあります。
その中でも重要な拠点となるのがジャスパー、レイク・ルイーズ、バンフです。
大自然の中でハイキング等をお楽しみください♪♪

バンフは心弾むオプショナルがたくさん♪♪♪
バンフの街を一望出来るビューポイントより夜景観賞を楽しみ、市外の野原で自然のプラネタリウムを体験出来るオプションはお勧め!!
日本では絶対に見る事の出来ない素晴らしい体験が出来る事間違いなしです★

また、限られた時間の中で見どころを効率よく回る為に、日本語ガイドを頼んだり現地発着ツアーに参加したりするのもひとつの楽しみ方ですね。

★カナディアン・ロッキーで出会える動物

出会える度☆☆☆ エルク
→別名オオツノジカと呼ばれています。町中でも割と頻繁に見かける事が出来
ますが、意外に狂暴ですのでご注意を。。。

出会える度☆☆ マウンテン・ゴート
→冬には真っ白な毛におおわれます。ひづめで岩盤を身軽に動き回る事が出来ます。

出会える度☆ ビーバー
愛くるうしい姿ビーバーは夜行性で森林地帯に生息。
鋭い牙で気を切り倒してダムをつくる習性をもちます。
タグ:
カナダ 自然 ハイキング バンフ くま 

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カナダのツアーはこちら
コモドドラゴン
神秘のコモド島ーその2 コモドドラゴンとの初対面
エリア:
  • アジア>インドネシア>コモド島
テーマ:世界遺産 自然・植物 動物 
投稿日:2011/05/05 12:03
コメント(0)
スピードボートでラブハンバジョーの港からいざ出発!
すぐに私の目には今まで目にしたこともないような風景が広がります。

ジオラマからそのまま持ってきたようなまるで模型のような山々。
バリ島とロンボク島の境にはウォーレス線と呼ばれる生物の分布境界線が広がっており
西側(バリ島側)は東洋系、東側にはオーストラリア系の生物がいるという事が言われています。
リンチャ島へ

船の中でコモドドラゴンに関する注意点や、生態系などの話しを聞きながら約40分。
船はコモド島のお隣リンチャ島につきました。
コモド島、リンチャ島それぞれ1300頭ほどの野生のコモドがいるそうなんですが、ここリンチャ島の方が面積が狭い=「コモド密度?」が高いため、遭遇率が高いのだそう。
入口

リンチャ島の入り口です!
ハーバー

ネットかガイドブックにまるでジェラシックパークと書いてあるものを目にした事があるのですが
まさにそう!その世界!コモドドラゴンならぬ、ティラノサウルスとか出てきてもおかしくないような・・・
太古の時代から時が止まったかのような世界です。
コモドへ

地球以外のどこかにタイムトリップしたかのような錯覚すら覚えるほどです。
リンチャ島

コモドナチュラルパークに到着!さて、コモドドラゴンには果たして対面できるのでしょうか???
レンジャー(案内人)の先には行かない、走ったり大声を上げないなどの注意を受けて
怖い物みたさの一心で進んでいきます。
砂漠

いました!いました!恐竜の子孫とも呼ばれる世界最大のオオトカゲ。大きなものは全長3Mにもなるのだそう。
大きな体と鋭い眼、グロテスクな皮膚の様子からは想像も出来ないほど、安心しきって寝ている様に思わず笑ってしまいました。案外可愛いんじゃ??コモドちゃん。
昼寝ドラゴン

でも、そんな可愛い(?)顔に騙されてはいけません。公園内にはコモドに食べられた鹿や水牛の骨がずらり。
まさに弱肉強食とはこういうこと。
餌

コモドドラゴンは飲み水のあるところに集まるのだそう。レンジャーの住処の下にはくつろぐコモドちゃんたちの姿が。この姿だけ見ると獰猛な生き物ってのはあんまり想像できないですね。
コモドドラゴン

駆け足でコモドパーク内を回った私達、スピードボートでいよいよ本命の島、コモド島へと出発します。
スピードボートから
タグ:
コモドドラゴン 世界遺産 インドネシア ジェラシックパーク 秘境 

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インドネシアの世界遺産を見に行こう!バリ島からはなんと日帰り可能!
ラブハンバジョー
神秘のコモド島への旅ーその1 バリ島からラブハンバジョーへ
エリア:
  • アジア>インドネシア>コモド島
テーマ:世界遺産 自然・植物 動物 
投稿日:2011/04/22 16:53
コメント(0)
よーーーーーううやく!念願かなってコモド島への旅を果たしました!
コモド島とはロンボクの東、ヌサ・トゥンガラ諸島に位置するコモドオオトカゲが生息する事で知られる島です。


朝7時眠い目をこすりながら空港へ向かいます。
ローカル気分がこれでもかって漂う国内線空港。ちなみに空港使用税は4万Rp。
ドメ空港

コモドツアーの出発地点となるフローレス島ラブハンバジョーへと向かいます。
かな〜りちいさめのジェット機に乗ります)時期によってはプロペラ機)。ちなみにエアチケットに記載の名前は手書きでした(笑
トランスヌサ

コモド島が秘境と呼ばれるだけあって、遥か遠い地の果てにでもあるかと思っていたのですが
実際のフライト時間は約1時間。ちょっと写りが悪いのはご勘弁を・・・
いよいよコモドへ

いよいよコモド空港に到着〜♪ドラゴンの像がお迎えです。
テンションも上がってきました〜♪
ラブハンバジョー

あれ?これが空港?バス停?学校の校舎を改造して持ってきたんじゃないかと思う位の大きさです。
もちろんですが、電光掲示板もなし。
空港

しかし・・・暑い・・・というより、熱い・・・・
ここヌサトゥンガラ諸島はサバンナ気候に位置し、東へ行くほど乾燥の度合いがひどくなるんだそう。
太陽と地面から照りつける太陽のじりじりとした暑さが肌を突き刺します。

港へはベモという乗合タクシーをチャーターして行きます。
ベモで移動

がたがた道を約10分揺られた後、港からいざ出港です。
あの!恐竜の生まれ変わりと言われるコモドドラゴンへ会いに行ってきます!
いざ出港


ここから、今まで足を踏み入れた事のない不思議な世界が私達の旅を待ちうけていたのでした・・・
タグ:
コモド島 世界遺産 秘境 フローレス島 コモドドラゴン 

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