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- LAで写真映えする場所めぐり!!
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ロサンゼルス
- テーマ:観光地 散歩・自転車
- 投稿日:2017/03/06 14:32
- コメント(0)
こんにちは!
旅工房大阪支店です。
先日ロサンゼルスに行ってきました。
今回は『写真映えする場所』をご紹介したいと思います♪
ロサンゼルスならピンクの壁やサルベンションマウンテンなどが有名かと思います。
それに合わせて、この辺を歩くとかわいい・おしゃれな写真が撮れるおすすめポイントをご紹介させていただきます。
サンタモニカのビーチから204番線のバスでSanta Monica / Vistaあたりまで行き、
メルローズアベニューまで降りていただいて、そこからピンクの壁まで行ってもらうとたくさん写真スポットがございます。
ぜひたくさん良い写真を撮ってSNSなどにアップしてみてください♪

旅工房大阪支店です。
先日ロサンゼルスに行ってきました。
今回は『写真映えする場所』をご紹介したいと思います♪
ロサンゼルスならピンクの壁やサルベンションマウンテンなどが有名かと思います。
それに合わせて、この辺を歩くとかわいい・おしゃれな写真が撮れるおすすめポイントをご紹介させていただきます。
サンタモニカのビーチから204番線のバスでSanta Monica / Vistaあたりまで行き、
メルローズアベニューまで降りていただいて、そこからピンクの壁まで行ってもらうとたくさん写真スポットがございます。
ぜひたくさん良い写真を撮ってSNSなどにアップしてみてください♪

- タグ:
- LA ロサンゼルス メルローズアヴェニュー サンタモニカ

- ○●北欧の人気都市、コペンハーゲン●○
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エリア:
- ヨーロッパ>デンマーク>コペンハーゲン
- ヨーロッパ>デンマーク
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2011/10/18 14:31
- コメント(0)
こんにちは!
今回はデンマークの首都、コペンハーゲンをご紹介したいと思います。
みなさんはデンマークと聞くと何を想像するでしょうか?
童話作家アンデルセン、北欧デザイン、チボリ公園…と色々あると思いますが、意外と知られていないのが…
自転車!

デンマークはオランダと並んでヨーロッパで最も自転車が盛んな国です。
キレイに整備された自転車専用道路や駐輪スペースはもちろんのこと、なんと自転車専用信号まであるんです!
歩行者に迷惑をかけたり、自動車にひかれそうになる心配もないので安心ですね(^^)
地元市民の足となっている自転車ですが、旅行者でももちろんレンタサイクルで街中をスイスイと走れます。
疲れたらバスや電車へ持ち込みもOK

徒歩より早く移動でき、電車やバスより風景や空気を楽しめる自転車で、地図やガイドブックに載っていない、自分だけのお気に入りのカフェや雑貨屋さんを探しに行くのも楽しいかも。
コペンハーゲンに限らず、デンマークに旅行した際には是非挑戦してみてください!
お次に紹介するのは衛兵の交代式。
ヨーロッパでは様々な都市で衛兵さんを見ることができますが、ここコペンハーゲンではちょっと特別。
なんと、街中を移動する衛兵さんについて行くことができるんです!
11:30、ローゼンボー城を出発します。
目指すはアマリエンボー宮殿!

街中をどんどんと進んでいきます

たまに止まってみたり

アマリエンボー宮殿に到着です。

ここで、別の衛兵さんと交代します。
広ーいアマリエンボー宮殿で行われる衛兵の交代式は、まさに圧巻!
楽器だって演奏できます。

正午の交代式だけでももちろん十分楽しめますが、コペンハーゲンの町をお散歩する気持ちで宮殿から宮殿への移動にも参加すれば楽しみも2倍!
あのかっこいい制服が間近で見られちゃいますよ!
おすすめです(^^)
さて、次は冒頭にもあるアンデルセンについて。
世界的に有名な童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンはオーデンセに生まれ、14歳の時にコペンハーゲンに移りました。
「みにくいアヒルの子」「おやゆび姫」「マッチ売りの少女」など数々の名作を生んだアンデルセンですが、中でもコペンハーゲンの名物となっているのが、人魚姫像!!

画像でもお分かりかと思いますが、この人魚姫像、岩の上に座っています。
まるで本物のようで雰囲気ありますね。
それにしても寒そう・・・
最後にご紹介するのは北欧デザイン!
スウェーデンのIKEAなどでお馴染みの北欧家具ですが、ここデンマークにも沢山のインテリアショップがあります。


街中を散歩がてら、個人でやっているような小さなお店などを発見する喜びはここコペンハーゲンならでは。
食器やランプをお土産に買えば、日本でも気分は常に北欧!?
実はLEGOもここデンマークで生まれなんです(>∀<)

まだまだここでは紹介しきれない沢山の魅力に溢れているコペンハーゲン。
是非一度訪れてみてください☆
今回はデンマークの首都、コペンハーゲンをご紹介したいと思います。
みなさんはデンマークと聞くと何を想像するでしょうか?
童話作家アンデルセン、北欧デザイン、チボリ公園…と色々あると思いますが、意外と知られていないのが…
自転車!

デンマークはオランダと並んでヨーロッパで最も自転車が盛んな国です。
キレイに整備された自転車専用道路や駐輪スペースはもちろんのこと、なんと自転車専用信号まであるんです!
歩行者に迷惑をかけたり、自動車にひかれそうになる心配もないので安心ですね(^^)
地元市民の足となっている自転車ですが、旅行者でももちろんレンタサイクルで街中をスイスイと走れます。
疲れたらバスや電車へ持ち込みもOK

徒歩より早く移動でき、電車やバスより風景や空気を楽しめる自転車で、地図やガイドブックに載っていない、自分だけのお気に入りのカフェや雑貨屋さんを探しに行くのも楽しいかも。
コペンハーゲンに限らず、デンマークに旅行した際には是非挑戦してみてください!
お次に紹介するのは衛兵の交代式。
ヨーロッパでは様々な都市で衛兵さんを見ることができますが、ここコペンハーゲンではちょっと特別。
なんと、街中を移動する衛兵さんについて行くことができるんです!
11:30、ローゼンボー城を出発します。
目指すはアマリエンボー宮殿!

街中をどんどんと進んでいきます

たまに止まってみたり

アマリエンボー宮殿に到着です。

ここで、別の衛兵さんと交代します。
広ーいアマリエンボー宮殿で行われる衛兵の交代式は、まさに圧巻!
楽器だって演奏できます。

正午の交代式だけでももちろん十分楽しめますが、コペンハーゲンの町をお散歩する気持ちで宮殿から宮殿への移動にも参加すれば楽しみも2倍!
あのかっこいい制服が間近で見られちゃいますよ!
おすすめです(^^)
さて、次は冒頭にもあるアンデルセンについて。
世界的に有名な童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンはオーデンセに生まれ、14歳の時にコペンハーゲンに移りました。
「みにくいアヒルの子」「おやゆび姫」「マッチ売りの少女」など数々の名作を生んだアンデルセンですが、中でもコペンハーゲンの名物となっているのが、人魚姫像!!

画像でもお分かりかと思いますが、この人魚姫像、岩の上に座っています。
まるで本物のようで雰囲気ありますね。
それにしても寒そう・・・
最後にご紹介するのは北欧デザイン!
スウェーデンのIKEAなどでお馴染みの北欧家具ですが、ここデンマークにも沢山のインテリアショップがあります。


街中を散歩がてら、個人でやっているような小さなお店などを発見する喜びはここコペンハーゲンならでは。
食器やランプをお土産に買えば、日本でも気分は常に北欧!?
実はLEGOもここデンマークで生まれなんです(>∀<)

まだまだここでは紹介しきれない沢山の魅力に溢れているコペンハーゲン。
是非一度訪れてみてください☆

- ドブロブニクの魅力美しい写真盛り沢山でご紹介します
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エリア:
- ヨーロッパ>クロアチア>ドブロブニク
- ヨーロッパ>クロアチア>ザグレブ
- ヨーロッパ>クロアチア>トロギール
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 散歩・自転車
- 投稿日:2011/01/22 11:33
- コメント(0)
スプリットやトロギルと違って、ドブロブニク旧市街には坂が多く、街全体がプラツァ通りを堺にV字谷のようになっています。
狭い階段路地の両脇に、古い家々が立ち並んでいる様子は、他のクロアチアの都市では味わえない魅力がありました。

この旧市街には現在でも1000人近い人々が暮らしているそうで、城壁からは小学校の教室らしき光景も見えたりしました。
こんな場所で勉強できるなんて。。
ドブロブニクの1番の魅力は、城壁から見る旧市街の街並みにあると思います。壁の厚さは5.5m、高さ23m、その総延長は1940mに達する城壁。
石畳の路地、茶褐色の建物など何処を歩いても絵になる風景画広がっています。
城壁の上には、一周2キロの遊歩道があり旧市街とアドリア海の風景を存分にお楽しみ頂けます。
街全体を城壁の上を歩いて1周することができ、山側の城壁は相対的に高い位置にあるため、全体を見下ろすことができるのです。
城壁を歩いたり、旧市街内部を歩いたり、楽しみ方は様々あります。
また、ドブロブニクには多くの美味しいレストランもあります。
魚介を中心にしてリゾットやパスタなどが海を眺められる場所や、石畳の路地などにあり、選択肢も豊富です。























狭い階段路地の両脇に、古い家々が立ち並んでいる様子は、他のクロアチアの都市では味わえない魅力がありました。

この旧市街には現在でも1000人近い人々が暮らしているそうで、城壁からは小学校の教室らしき光景も見えたりしました。
こんな場所で勉強できるなんて。。
ドブロブニクの1番の魅力は、城壁から見る旧市街の街並みにあると思います。壁の厚さは5.5m、高さ23m、その総延長は1940mに達する城壁。
石畳の路地、茶褐色の建物など何処を歩いても絵になる風景画広がっています。
城壁の上には、一周2キロの遊歩道があり旧市街とアドリア海の風景を存分にお楽しみ頂けます。
街全体を城壁の上を歩いて1周することができ、山側の城壁は相対的に高い位置にあるため、全体を見下ろすことができるのです。
城壁を歩いたり、旧市街内部を歩いたり、楽しみ方は様々あります。
また、ドブロブニクには多くの美味しいレストランもあります。
魚介を中心にしてリゾットやパスタなどが海を眺められる場所や、石畳の路地などにあり、選択肢も豊富です。























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