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エリア:
- 北米 > アメリカ東部 > ニューヨーク
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テーマ:
- 買物・土産
- / ホテル・宿泊
先日の『ザ・サリーホテル』に続き、今回も旅工房アメリカ担当が雑誌『FIGARO』から見つけてきたニューヨークのおしゃれなホテルを紹介します。
本日ご紹介のホテルは、
『ロイヤルトン・ニューヨーク』
場所は、マンハッタンのど真ん中、ミッドタウンのW.44th Stに位置する便利なロケーション。
そして、このロイヤルトンの魅力は、何と言っても“おしゃれ”なところ。
それもそのはず、アメリカ各地やロンドンにデザイナーズホテルを展開する【モーガンズ・ホテルグループ】のホテルで、今注目のインテリアデザイナーズチーム「ローマン&ウィリアムス」が2007年に大改装を行った際にインテリアデザインを手掛け、全く新しい洗練されたデザイナーズ・ホテルとして生まれ変わったロイヤルトン。
「ローマン&ウィリアムス」とは・・・
元々はハリウッドで映画のセットをデザイン製作していた二人。
そのうち、そのデザインセンスを買われ、出演者や監督や関係者らに「プライベートの自宅もデザインしてほしい」というオファーが増え、自然な流れで映画のセットから本物の内装デザインの世界へと進むようになった。
(ちなみにこの「ローマン&ウィリアムス」は、同じNYの『エースホテル 』の内装も手掛けています。)
木材を多く使うことにより、かっこよさの中にも落ち着きと温かみが感じられます。
インテリアは淡い色遣いの上品さを感じられるファニチャーを多用し、シックさの中にも軽さを演出。
かわいすぎるとか、ハデハデな感じのおしゃれさではないので、男性でもきっと落ち着くことのできるかっこよさを感じることができると思います。
もちろん一番泊まってほしいのは、大人のカップル。
こんな空間に好きな人と二人でいたら・・・、30分は無言で見つめあっちゃうよ!!それは長いか。
でもやっぱりカップルなら、ホテルは少しぐらいウットリするところが絶対いいと思うよ!
特に女の子はそういうのに弱いから。絶対おすすめ!
また、デザイン関係やインテリア関係を勉強している人なんかにもぜひ一度実際に見てほしいですね。 そういった人には、ロイヤルトンだけではなく、先述のサリーホテルやエースホテル、ハドソンホテルなんかもNYでは注目度の高いデザインホテルなんで、1泊ずつ泊まり渡るなんてのも面白いのかも。少し疲れそうですが。
本日ご紹介のホテルは、
『ロイヤルトン・ニューヨーク』
場所は、マンハッタンのど真ん中、ミッドタウンのW.44th Stに位置する便利なロケーション。
そして、このロイヤルトンの魅力は、何と言っても“おしゃれ”なところ。
それもそのはず、アメリカ各地やロンドンにデザイナーズホテルを展開する【モーガンズ・ホテルグループ】のホテルで、今注目のインテリアデザイナーズチーム「ローマン&ウィリアムス」が2007年に大改装を行った際にインテリアデザインを手掛け、全く新しい洗練されたデザイナーズ・ホテルとして生まれ変わったロイヤルトン。
「ローマン&ウィリアムス」とは・・・
元々はハリウッドで映画のセットをデザイン製作していた二人。
そのうち、そのデザインセンスを買われ、出演者や監督や関係者らに「プライベートの自宅もデザインしてほしい」というオファーが増え、自然な流れで映画のセットから本物の内装デザインの世界へと進むようになった。
(ちなみにこの「ローマン&ウィリアムス」は、同じNYの『エースホテル 』の内装も手掛けています。)
木材を多く使うことにより、かっこよさの中にも落ち着きと温かみが感じられます。
インテリアは淡い色遣いの上品さを感じられるファニチャーを多用し、シックさの中にも軽さを演出。
かわいすぎるとか、ハデハデな感じのおしゃれさではないので、男性でもきっと落ち着くことのできるかっこよさを感じることができると思います。
もちろん一番泊まってほしいのは、大人のカップル。
こんな空間に好きな人と二人でいたら・・・、30分は無言で見つめあっちゃうよ!!それは長いか。
でもやっぱりカップルなら、ホテルは少しぐらいウットリするところが絶対いいと思うよ!
特に女の子はそういうのに弱いから。絶対おすすめ!
また、デザイン関係やインテリア関係を勉強している人なんかにもぜひ一度実際に見てほしいですね。 そういった人には、ロイヤルトンだけではなく、先述のサリーホテルやエースホテル、ハドソンホテルなんかもNYでは注目度の高いデザインホテルなんで、1泊ずつ泊まり渡るなんてのも面白いのかも。少し疲れそうですが。
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