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6 - 10件目まで(35件中)
- あのビートルズが下積み時代を送っていた街! ハンブルグ
-
エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>ハンブルク
- ヨーロッパ>ドイツ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/01/07 10:48
- コメント(0)
ハンブルクは活気に満ちた港町。
食事は新鮮な海の幸が楽しめ、港にでれば心地よい風が出迎えてくれて
ゆっーたり、のーんびりと散歩を楽しむことが出来ます。
そんな港町ハンブルクは、実はあのビートルズが下積み時代を送っていた街!
4人のモニュメントがある”ビートルズ・プラッツ”があったり、
ビートルズが実際に演奏をしていたライブハウスがあったり、
ファンにはたまらない!
ビートルズプラッツ
ビートルズが実際に演奏していたライブハウス
でもレーパーバーンというちょっと怪しげな店が多い地区にあるので
夜遅くに行ったりあまり長居するのはオススメできないかも…
でもファンにとっては欠かせないスポットであることは間違いありません!
さぁ、少しでも気になったあなた!
数々の名曲の原点に行ってみてはいかがでしょう??
I want to you hold your hand〜♪
お手伝いいたします!
食事は新鮮な海の幸が楽しめ、港にでれば心地よい風が出迎えてくれて
ゆっーたり、のーんびりと散歩を楽しむことが出来ます。
そんな港町ハンブルクは、実はあのビートルズが下積み時代を送っていた街!
4人のモニュメントがある”ビートルズ・プラッツ”があったり、
ビートルズが実際に演奏をしていたライブハウスがあったり、
ファンにはたまらない!
ビートルズプラッツ
ビートルズが実際に演奏していたライブハウス
でもレーパーバーンというちょっと怪しげな店が多い地区にあるので
夜遅くに行ったりあまり長居するのはオススメできないかも…
でもファンにとっては欠かせないスポットであることは間違いありません!
さぁ、少しでも気になったあなた!
数々の名曲の原点に行ってみてはいかがでしょう??
I want to you hold your hand〜♪
お手伝いいたします!
- イルミネーションに浮かぶ姿はまるで夢の架け橋 *タワー・ブリッジ*
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エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/01/06 17:11
- コメント(0)
ローマ時代から交易の地として栄えてきたシティでは、
テムズ川を往来する船の大型化に伴って、このような橋が出来ました。
橋が上がらなければ、通過できないほど高さがある船が通るときは、
車などが通行できない珍しい状態のタワーブリッジを見ることが出来ます。
なんといってもタワーブリッジの見所は、
両塔を結ぶガラス張りの歩道橋”THE GLASSED IN WALKWAY”。
橋のたもとにそびえるロンドン塔はもちろん、シティの歴史的な建物、高層ビルが見渡せます!
古いものと新しいもののコントラストがおもしろいです。
夜のイルミネーションが灯ったときの見事なハーモニーも見ものです!
テムズ川を往来する船の大型化に伴って、このような橋が出来ました。
橋が上がらなければ、通過できないほど高さがある船が通るときは、
車などが通行できない珍しい状態のタワーブリッジを見ることが出来ます。
なんといってもタワーブリッジの見所は、
両塔を結ぶガラス張りの歩道橋”THE GLASSED IN WALKWAY”。
橋のたもとにそびえるロンドン塔はもちろん、シティの歴史的な建物、高層ビルが見渡せます!
古いものと新しいもののコントラストがおもしろいです。
夜のイルミネーションが灯ったときの見事なハーモニーも見ものです!
- ベルリンから一足のばして〜…ポツダムへ♪
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>ベルリン
- ヨーロッパ>ドイツ>ポツダム
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/12/22 18:34
- コメント(0)
ドイツ・ベルリン郊外に位置する古都ポツダム。
大都市ベルリンとは違って、のんびりとした時間が流れるこの街は
かつてポツダム会議の会場となった宮殿があります。
印象としては「宮殿」というよりかは「屋敷」のような感じですが、
木々の中に囲まれ、側には湖があったりと、
離れに来た感じで何とも心地よい気分に浸れます(@^^)/
では「いや、もっと壮大な宮殿が見たい!」という方は?
・・・ありますよ〜
かつての一国の王が夏の間居住していたといわれる「サンスーシー宮殿」!
ぶどう園となっている庭園を進んでいくと見えてくる圧巻の建物。
ポツダムに到着した時にはどこに宮殿??といった感じですが、
一歩奥にいくとこんな宮殿はあるとは。。。
と、息を飲むことでしょう。
そんなポツダムへはベルリンの中央駅から30分程度で向かうことが出来ます。
でも隣町にいくだけにわざわざチケット買っていくのはめんどくさい…
というあなた!
ベルリン市内1日乗車券の最も広いゾーン【A・B・Cゾーン】利用を買ってしまえば、
なんとポツダムまでの鉄道代、あと市内バスと市電が乗り放題となります。
自らの足で宮殿まで回ろうとすると、市内交通は必須となりますのでこれはお得!!
ベルリンにいる間の隣町でふらっと季節を愉しみながら街歩き。
なーんていう旅もいかがでしょう?
大都市と郊外の事を味わうベルリンの旅がまたさらに深いものになるのでは-
大都市ベルリンとは違って、のんびりとした時間が流れるこの街は
かつてポツダム会議の会場となった宮殿があります。
印象としては「宮殿」というよりかは「屋敷」のような感じですが、
木々の中に囲まれ、側には湖があったりと、
離れに来た感じで何とも心地よい気分に浸れます(@^^)/
では「いや、もっと壮大な宮殿が見たい!」という方は?
・・・ありますよ〜
かつての一国の王が夏の間居住していたといわれる「サンスーシー宮殿」!
ぶどう園となっている庭園を進んでいくと見えてくる圧巻の建物。
ポツダムに到着した時にはどこに宮殿??といった感じですが、
一歩奥にいくとこんな宮殿はあるとは。。。
と、息を飲むことでしょう。
そんなポツダムへはベルリンの中央駅から30分程度で向かうことが出来ます。
でも隣町にいくだけにわざわざチケット買っていくのはめんどくさい…
というあなた!
ベルリン市内1日乗車券の最も広いゾーン【A・B・Cゾーン】利用を買ってしまえば、
なんとポツダムまでの鉄道代、あと市内バスと市電が乗り放題となります。
自らの足で宮殿まで回ろうとすると、市内交通は必須となりますのでこれはお得!!
ベルリンにいる間の隣町でふらっと季節を愉しみながら街歩き。
なーんていう旅もいかがでしょう?
大都市と郊外の事を味わうベルリンの旅がまたさらに深いものになるのでは-
- ベルリン!イーストサイドギャラリー!!
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>ベルリン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/12/16 19:57
- コメント(0)
ベルリンといえば・・・・「壁があったとこでしょ?」って
連想する人は多いはず。
ドイツ統一後に壁は壊されてしまったけど、
今も壁のかけらがマグネットや置物としてお土産物屋に並んでいます。
中央駅から10分ほどところにあるイーストサイドギャラリーには
その壁の一部が1kmにわたって残っています。
社会風刺ものから「どっかで見たことあるようなもの」まで。
日本をテーマにした壁もあり、「日本地区への迂回路」と書かれております。
こんなとこで日本語が堂々と書かれているとは!
歴史を超えて”何かを訴える”なだらかなカーブを描く1kmの道。
ここにいったらきっと、何か感じることがあるはず。
連想する人は多いはず。
ドイツ統一後に壁は壊されてしまったけど、
今も壁のかけらがマグネットや置物としてお土産物屋に並んでいます。
中央駅から10分ほどところにあるイーストサイドギャラリーには
その壁の一部が1kmにわたって残っています。
社会風刺ものから「どっかで見たことあるようなもの」まで。
日本をテーマにした壁もあり、「日本地区への迂回路」と書かれております。
こんなとこで日本語が堂々と書かれているとは!
歴史を超えて”何かを訴える”なだらかなカーブを描く1kmの道。
ここにいったらきっと、何か感じることがあるはず。
- ○●北欧の人気都市、コペンハーゲン●○
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エリア:
- ヨーロッパ>デンマーク>コペンハーゲン
- ヨーロッパ>デンマーク
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2011/10/18 14:31
- コメント(0)
こんにちは!
今回はデンマークの首都、コペンハーゲンをご紹介したいと思います。
みなさんはデンマークと聞くと何を想像するでしょうか?
童話作家アンデルセン、北欧デザイン、チボリ公園…と色々あると思いますが、意外と知られていないのが…
自転車!
デンマークはオランダと並んでヨーロッパで最も自転車が盛んな国です。
キレイに整備された自転車専用道路や駐輪スペースはもちろんのこと、なんと自転車専用信号まであるんです!
歩行者に迷惑をかけたり、自動車にひかれそうになる心配もないので安心ですね(^^)
地元市民の足となっている自転車ですが、旅行者でももちろんレンタサイクルで街中をスイスイと走れます。
疲れたらバスや電車へ持ち込みもOK
徒歩より早く移動でき、電車やバスより風景や空気を楽しめる自転車で、地図やガイドブックに載っていない、自分だけのお気に入りのカフェや雑貨屋さんを探しに行くのも楽しいかも。
コペンハーゲンに限らず、デンマークに旅行した際には是非挑戦してみてください!
お次に紹介するのは衛兵の交代式。
ヨーロッパでは様々な都市で衛兵さんを見ることができますが、ここコペンハーゲンではちょっと特別。
なんと、街中を移動する衛兵さんについて行くことができるんです!
11:30、ローゼンボー城を出発します。
目指すはアマリエンボー宮殿!
街中をどんどんと進んでいきます
たまに止まってみたり
アマリエンボー宮殿に到着です。
ここで、別の衛兵さんと交代します。
広ーいアマリエンボー宮殿で行われる衛兵の交代式は、まさに圧巻!
楽器だって演奏できます。
正午の交代式だけでももちろん十分楽しめますが、コペンハーゲンの町をお散歩する気持ちで宮殿から宮殿への移動にも参加すれば楽しみも2倍!
あのかっこいい制服が間近で見られちゃいますよ!
おすすめです(^^)
さて、次は冒頭にもあるアンデルセンについて。
世界的に有名な童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンはオーデンセに生まれ、14歳の時にコペンハーゲンに移りました。
「みにくいアヒルの子」「おやゆび姫」「マッチ売りの少女」など数々の名作を生んだアンデルセンですが、中でもコペンハーゲンの名物となっているのが、人魚姫像!!
画像でもお分かりかと思いますが、この人魚姫像、岩の上に座っています。
まるで本物のようで雰囲気ありますね。
それにしても寒そう・・・
最後にご紹介するのは北欧デザイン!
スウェーデンのIKEAなどでお馴染みの北欧家具ですが、ここデンマークにも沢山のインテリアショップがあります。
街中を散歩がてら、個人でやっているような小さなお店などを発見する喜びはここコペンハーゲンならでは。
食器やランプをお土産に買えば、日本でも気分は常に北欧!?
実はLEGOもここデンマークで生まれなんです(>∀<)
まだまだここでは紹介しきれない沢山の魅力に溢れているコペンハーゲン。
是非一度訪れてみてください☆
今回はデンマークの首都、コペンハーゲンをご紹介したいと思います。
みなさんはデンマークと聞くと何を想像するでしょうか?
童話作家アンデルセン、北欧デザイン、チボリ公園…と色々あると思いますが、意外と知られていないのが…
自転車!
デンマークはオランダと並んでヨーロッパで最も自転車が盛んな国です。
キレイに整備された自転車専用道路や駐輪スペースはもちろんのこと、なんと自転車専用信号まであるんです!
歩行者に迷惑をかけたり、自動車にひかれそうになる心配もないので安心ですね(^^)
地元市民の足となっている自転車ですが、旅行者でももちろんレンタサイクルで街中をスイスイと走れます。
疲れたらバスや電車へ持ち込みもOK
徒歩より早く移動でき、電車やバスより風景や空気を楽しめる自転車で、地図やガイドブックに載っていない、自分だけのお気に入りのカフェや雑貨屋さんを探しに行くのも楽しいかも。
コペンハーゲンに限らず、デンマークに旅行した際には是非挑戦してみてください!
お次に紹介するのは衛兵の交代式。
ヨーロッパでは様々な都市で衛兵さんを見ることができますが、ここコペンハーゲンではちょっと特別。
なんと、街中を移動する衛兵さんについて行くことができるんです!
11:30、ローゼンボー城を出発します。
目指すはアマリエンボー宮殿!
街中をどんどんと進んでいきます
たまに止まってみたり
アマリエンボー宮殿に到着です。
ここで、別の衛兵さんと交代します。
広ーいアマリエンボー宮殿で行われる衛兵の交代式は、まさに圧巻!
楽器だって演奏できます。
正午の交代式だけでももちろん十分楽しめますが、コペンハーゲンの町をお散歩する気持ちで宮殿から宮殿への移動にも参加すれば楽しみも2倍!
あのかっこいい制服が間近で見られちゃいますよ!
おすすめです(^^)
さて、次は冒頭にもあるアンデルセンについて。
世界的に有名な童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンはオーデンセに生まれ、14歳の時にコペンハーゲンに移りました。
「みにくいアヒルの子」「おやゆび姫」「マッチ売りの少女」など数々の名作を生んだアンデルセンですが、中でもコペンハーゲンの名物となっているのが、人魚姫像!!
画像でもお分かりかと思いますが、この人魚姫像、岩の上に座っています。
まるで本物のようで雰囲気ありますね。
それにしても寒そう・・・
最後にご紹介するのは北欧デザイン!
スウェーデンのIKEAなどでお馴染みの北欧家具ですが、ここデンマークにも沢山のインテリアショップがあります。
街中を散歩がてら、個人でやっているような小さなお店などを発見する喜びはここコペンハーゲンならでは。
食器やランプをお土産に買えば、日本でも気分は常に北欧!?
実はLEGOもここデンマークで生まれなんです(>∀<)
まだまだここでは紹介しきれない沢山の魅力に溢れているコペンハーゲン。
是非一度訪れてみてください☆
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