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- 大人のパリの愉しみ!デザインホテル
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/21 17:39
- コメント(0)
今回は、パリで脚光を浴びるデザイナーホテルをご紹介します。
地下鉄駅“Pyramides”から150 mのロケーションに位置しており、ルーヴル美術館へも徒歩数分という好立地も魅力です。
FIGARO,ELLE,BAZAARなど数々のモダンマガジンにも取り上げられている、まさに注目のデザインホテル
イデ-とこらぼした デザイナーのクラウディオ・コルッチ が内装を手掛けており、コンテンポラリーなバロックスタイルに印象的な赤、輝くクリスタルゴールドと言ったリュクスで個性的な家具が置かれています。
ホテルに訪問した際は、「ゼン・ルーム」という最高のスイートしか空いていませんでした。
お部屋のカテゴリーごとに個性際立つ造りになっているので、それぞれ違った魅力が楽しめます。
パリの建築独特の屋根裏部屋に位置するため光が降り注ぎとても明るいお部屋でした。
ベージュとライトグレーの色調で、ジャグジーバスの2人用バスタブがあります。
サンロック教会の近くにホテルがあるため、お部屋からロマンチックなサンロック教会が見渡せます。
新聞や雑誌を読みながらテラスで朝食を楽しめば、もうあなたもパリジェンヌ
一階にはレストランもあり、気兼ねなくお食事をお楽しみ頂けます。
- 【美人スタッフAYOちゃんスラウェシの旅】マカッサルより
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エリア:
- アジア>インドネシア>インドネシアその他の都市
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/10 16:25
- コメント(0)
インドネシアのスラウェシ島、南スラウェシ州の州都マカッサルよりiPhoneにてお伝えします。
スルタン ハサルディンの王一族のお墓
ゴア最初の王女が降り立ったとされる石
元気な子供たち
ウアン、ウアン言ってくるけど、他アジアと比べるとそこまでしつこくはないかな
マカッサル人口140万人のインドネシアでも5.6番目に大きいので、車、バイクが多い
でもベチャッも多く走る
暑いよー
スルタン ハサルディンの王一族のお墓
ゴア最初の王女が降り立ったとされる石
元気な子供たち
ウアン、ウアン言ってくるけど、他アジアと比べるとそこまでしつこくはないかな
マカッサル人口140万人のインドネシアでも5.6番目に大きいので、車、バイクが多い
でもベチャッも多く走る
暑いよー
- タグ:
- インドネシア 南スラウェシ マカッサル
- 女性ならきっと一目惚れしちゃう!メキシコの歴史と色彩豊かなコロニアル都市を散策。
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エリア:
- 中南米>メキシコ>メキシコシティ
- 中南米>メキシコ>オアハカ
- 中南米>メキシコ>グアダラハラ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/05/16 11:25
- コメント(4)
私の大好きな国、それは★メキシコ★
みなさん、『コロニアル都市』知っていますか?
かつてスペインの植民地として開発され、古いヨーロピアン調の建造物が多く残る歴史ある街をそう呼びます。
中南米に多く見られ、特にメキシコにはそんなコロニアル都市が数多く存在します。
そして多くのコロニアル都市は、先住民の文化と巧みに融合することで、本来のヨーロッパにはない、中南米独特の面白さをかもし出しています。
例えば、“褐色のマリア”という愛称でメキシコ全土で最も広く敬愛されている『グアダルーペの聖母』も、スペインから侵略時に入ってきたヨーロッパのカトリック文化に、メキシコの古くからのインディヘナ(先住民)文化との融合により誕生したコロニアル文化を象徴する宗教的シンボルといえます。
ということで、本日はそんなメキシコの人気コロニアル都市をご紹介。
◎世界遺産にもなっているアンティークでイロドリかわいい街並みを散策◎
スペイン植民地時代に作られたヨーロッパを意識させるコロニアルな街並み。
そんな街並みの中をのんびり散歩するのがメキシコ街歩きの醍醐味です。
メキシコシティ歴史地区や、メキシコシティから日帰りあるいは1泊で気軽に行ける街がいっぱい。また時間のない人にはメキシコ国内線での移動がおすすめ。
【主なコロニアル都市】
日帰り可能都市:
▼メキシコシティ旧市街
歴史あるコロニアル都市メキシコシティ。ソカロにはスペイン統治時代のバロック様式の建物が建ち並ぶ。また郊外のソチミルコはかつてメキシコシティが湖上に浮かぶ都市だった頃を思い出させる水路が残り、屋形船でマリアッチを聴きながらのクルーズなども楽しめる。
▼プエブラ
メキシコシティから車で3時間ほどの街、プエブラ。街全体が世界遺産で、教会が数多く建つコロニアル都市。この町で外せないのが、プエブラ特産の青い陶器「タラベラ焼き」と、カカオと唐辛子を燻製してトマト・玉ねぎなどたくさんの野菜を煮込んだソースで食べるメキシコの名物料理「モレ」。
▼タスコ
メキシコシティからバスで約2時間。起伏の激しいコロニアル都市で、かつてはシルバーラッシュに沸いた“銀の町”。かわいい銀細工製品が低価格で売られ、こじんまりとしたアンティークな雰囲気の街並みも女性には貯まらない。
▼サンミゲル・デ・アジェンデ
スペイン人宣教師サン・ミゲルによって開かれた標高1849mの山間にある内陸部の要塞都市サン・ミゲル・デ・アジェンデ。映画「レジェンドオブメキシコ」のロケ地としても知られている。この街の北14kmにあるヘスス・ナサレノ・デ・アトトニルコ教会地区と併せて世界遺産になっている。
▼ケレタロ
街そのものが歴史地区として世界遺産になっているメキシコ中部の町、ケレタロ。メキシコシティから車で約2時間。17〜18世紀の街並みがそのまま残るコロニアル都市。
1泊必要な都市:
▼サカテカス
16世紀、メキシコで最初の銀鉱脈が発見され、鉱山都市として繁栄した。こことグアナファト、メキシコ・シティ結ぶ道は「銀の道」と呼ばれた。
町には銀からの巨万の富によって、競って豪華なバロック建造物が建てられた。
18世紀のカテドラル、サント・ドミンゴ教会、グアダルペ修道院など、メキシコ的要素が加味されたコロニアル様式の建物が並ぶ。
▼グアダラハラ
メキシコシティから約800キロ。メキシコシティに次いで第2の規模を誇る町、グアダラハラ。世界遺産「リュウゼツラン景観とテキーラの伝統的産業施設群」への観光拠点としても利用されている。
▼グアナファト
メキシコで一番美しいと言われるコロニアル都市で、町全体が世界遺産。メキシコ・シティからバスで約4時間。小高いピピラの丘から一望する街は、夕暮れ時には町中のカンテラが輝き、幻想的。ミイラ博物館も時間があればぜひ見てみたい。
▼オアハカ スペイン統治時代のコロニアル建築の美しい町並みや、黄金に輝くサント・ドミンゴ教会などが歴史地区として世界遺産になっている町オアハカ。毎年ゲラゲッツァが開催され、世界遺産モンテ・アルバン遺跡への観光拠点ともなる。
こんなかわいい街、行ってみたくなったでしょ??
ぜひ魅力いっぱいのメキシコに一度はいってみてください!
ちなみに、「治安が悪そう」とよく言われますが、暗くなってから人気のないところをふらふら歩いたりしなければ、ほぼ大丈夫です。
スリは昼夜かまわずあちこちにいるので、絶対ズボンの尻ポケットに貴重品を入れたり、バッグの口を開けたまま外を歩かないように。
みなさん、『コロニアル都市』知っていますか?
かつてスペインの植民地として開発され、古いヨーロピアン調の建造物が多く残る歴史ある街をそう呼びます。
中南米に多く見られ、特にメキシコにはそんなコロニアル都市が数多く存在します。
そして多くのコロニアル都市は、先住民の文化と巧みに融合することで、本来のヨーロッパにはない、中南米独特の面白さをかもし出しています。
例えば、“褐色のマリア”という愛称でメキシコ全土で最も広く敬愛されている『グアダルーペの聖母』も、スペインから侵略時に入ってきたヨーロッパのカトリック文化に、メキシコの古くからのインディヘナ(先住民)文化との融合により誕生したコロニアル文化を象徴する宗教的シンボルといえます。
ということで、本日はそんなメキシコの人気コロニアル都市をご紹介。
◎世界遺産にもなっているアンティークでイロドリかわいい街並みを散策◎
スペイン植民地時代に作られたヨーロッパを意識させるコロニアルな街並み。
そんな街並みの中をのんびり散歩するのがメキシコ街歩きの醍醐味です。
メキシコシティ歴史地区や、メキシコシティから日帰りあるいは1泊で気軽に行ける街がいっぱい。また時間のない人にはメキシコ国内線での移動がおすすめ。
【主なコロニアル都市】
日帰り可能都市:
▼メキシコシティ旧市街
歴史あるコロニアル都市メキシコシティ。ソカロにはスペイン統治時代のバロック様式の建物が建ち並ぶ。また郊外のソチミルコはかつてメキシコシティが湖上に浮かぶ都市だった頃を思い出させる水路が残り、屋形船でマリアッチを聴きながらのクルーズなども楽しめる。
▼プエブラ
メキシコシティから車で3時間ほどの街、プエブラ。街全体が世界遺産で、教会が数多く建つコロニアル都市。この町で外せないのが、プエブラ特産の青い陶器「タラベラ焼き」と、カカオと唐辛子を燻製してトマト・玉ねぎなどたくさんの野菜を煮込んだソースで食べるメキシコの名物料理「モレ」。
▼タスコ
メキシコシティからバスで約2時間。起伏の激しいコロニアル都市で、かつてはシルバーラッシュに沸いた“銀の町”。かわいい銀細工製品が低価格で売られ、こじんまりとしたアンティークな雰囲気の街並みも女性には貯まらない。
▼サンミゲル・デ・アジェンデ
スペイン人宣教師サン・ミゲルによって開かれた標高1849mの山間にある内陸部の要塞都市サン・ミゲル・デ・アジェンデ。映画「レジェンドオブメキシコ」のロケ地としても知られている。この街の北14kmにあるヘスス・ナサレノ・デ・アトトニルコ教会地区と併せて世界遺産になっている。
▼ケレタロ
街そのものが歴史地区として世界遺産になっているメキシコ中部の町、ケレタロ。メキシコシティから車で約2時間。17〜18世紀の街並みがそのまま残るコロニアル都市。
1泊必要な都市:
▼サカテカス
16世紀、メキシコで最初の銀鉱脈が発見され、鉱山都市として繁栄した。こことグアナファト、メキシコ・シティ結ぶ道は「銀の道」と呼ばれた。
町には銀からの巨万の富によって、競って豪華なバロック建造物が建てられた。
18世紀のカテドラル、サント・ドミンゴ教会、グアダルペ修道院など、メキシコ的要素が加味されたコロニアル様式の建物が並ぶ。
▼グアダラハラ
メキシコシティから約800キロ。メキシコシティに次いで第2の規模を誇る町、グアダラハラ。世界遺産「リュウゼツラン景観とテキーラの伝統的産業施設群」への観光拠点としても利用されている。
▼グアナファト
メキシコで一番美しいと言われるコロニアル都市で、町全体が世界遺産。メキシコ・シティからバスで約4時間。小高いピピラの丘から一望する街は、夕暮れ時には町中のカンテラが輝き、幻想的。ミイラ博物館も時間があればぜひ見てみたい。
▼オアハカ スペイン統治時代のコロニアル建築の美しい町並みや、黄金に輝くサント・ドミンゴ教会などが歴史地区として世界遺産になっている町オアハカ。毎年ゲラゲッツァが開催され、世界遺産モンテ・アルバン遺跡への観光拠点ともなる。
こんなかわいい街、行ってみたくなったでしょ??
ぜひ魅力いっぱいのメキシコに一度はいってみてください!
ちなみに、「治安が悪そう」とよく言われますが、暗くなってから人気のないところをふらふら歩いたりしなければ、ほぼ大丈夫です。
スリは昼夜かまわずあちこちにいるので、絶対ズボンの尻ポケットに貴重品を入れたり、バッグの口を開けたまま外を歩かないように。
- タグ:
- メキシコ オアハカ コロニアル グアナファト サカテカス
- ☆★はだしの国 パプアニューギニア★☆
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エリア:
- オセアニア>パプアニューギニア>ゴロカ
- テーマ:歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2011/04/13 16:54
- コメント(0)
わたし的オススメ!タリのホテルとゴロカの民族について語りますっvv
【〜GOROKA〜】
ポートモレスビーから飛行機で約1時間、ニューギニア島中央部の標高1600mの高原の町がゴロカです。
ゴロカ特産のコーヒーは世界中に輸出されていてとっても有名!
あの某大手コーヒーチェーン店でも使用されているから、一度は飲んでるかも・・
日本人の口に合うとっても美味しいコーヒーなんですよ(^^)!
しかーし!やはり目玉はマッドマン!!
とっても重い泥面をかぶって全身に泥を塗りつけて踊るマッドダンス。
もちろん音楽なんてありません・・。
ゆーっくりゆーっくり登場してきて、そかもその間は終始無言 笑
私はあのどこか愛嬌がある彼らが大好きですっvv
あ!そうです、皆さん、
マッドマンの由来ってご存知ですか??ちょっと説明しますね!
昔々、争うことが苦手で敵が来るといつも逃げていた民族が居ました。
今日もいつものように襲撃から逃げてたら、たまたまそこにあった沼に
落ちてしまいました。
おかげで体中、泥だらけになりました。敵はその姿を見て、
『亡霊だ!』と思い、怖くなって一目散に逃げました。
はい、それがマッドマンの名前の由来です!
マッドマンジュニアがめちゃめちゃ可愛いですっ!
ゴロカに行ったらマッドダンスを見ないと始まりませんよっ!!
【〜TARI〜】
ポートモレスビーから飛行機で約1時間30分、パプアニューギニアの
三大都市のひとつマウントハーゲンの西にあるタリは、
山に囲まれた盆地にあります。
フリ族という民族がいて、その民族の男性は、とってもおしゃれ!
一日中おしゃれに時間をかけるとも言われています。
一人ひとり違うカツラをかぶっていてそれも印象的(○^∀^○)
タリには『エコロッジ』という高い評価を受けているホテルがあります
”アンブア・ロッジ”というホテルです
ハイランドの山並みを一望する陸の孤島の高級コテージリゾートで
お部屋からは、なんと!180度パノラマという絶景♪
運が良ければ窓から極楽鳥も見えるそうですよ!
都会を離れて大自然の中で過ごすのもいいもんですね〜
- 目から鱗!高感度大で面白いぺラヘラ祭り
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エリア:
- アジア>スリランカ>キャンディ
- アジア>スリランカ>コロンボ
- アジア>スリランカ>シギリア
- テーマ:お祭り・イベント 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/04/13 13:32
- コメント(0)
毎年7月〜8月の満月に2週間にわたり、行われるアジアを象徴するお祭り"ペラヘラ"。
お祭りは、コロンボから120キロの世界遺産キャンディで行われます。キャンディは、シンハラ王朝最後の都があったところで、街の中心に「仏陀の歯」が納められた仏歯寺(ダラダ・マリガーワ)があります。そして年に一度、この仏陀の歯を入れた仏塔を象の上に乗せて街をパレードするのが「ペラヘラ祭り」です。普段は何処どなく懐かしい静かな街キャンディも、お祭りの期間だけは、世界中から大勢の観光客が訪れます。
お祭りの見所は夜のパレードです。華やかな電飾や刺繍で華麗な衣装に身を包んだゾウが行進します。鳴り響く伝統ドラムと像のパレードの興奮と熱気は計りしれません。地元の伝統舞踊であるキャンディダンスを踊るダンサーなどもいて祭りは大盛り上がり。美しい像のパレードは、目と心を奪われるほど。
お祭りの最終日は、一番の盛り上がりを見せますが、通常でも1時間以上のパレードがあります。 是非、今年は、アジア最大のお祭りと言われるスリランカの"ペラヘラ"へ行ってみませんか。特別の夏の思い出になること間違いなし!
スリランカの必見!世界遺産
驚異的な風景のシ-ギリヤ・ロック。
5世紀後半、アヌーラダプラをおさめていた父を生きたまま壁に塗り込めて王座を奪い、
父の復讐を恐れて標高200メートルの岩山の頂に王宮を築き上げたカーシャパ。
弟の報復によって兄カーシャパの天下はわずか十数年で崩壊してしまいましたが、
今もなを人々を魅了しています。
標高200メートルの巨大岩の上に 宮殿を築いたのは驚きです。
頂上までは、急勾配な階段を登って行くことができます。
宮殿跡や石窟寺院、庭園など見所が沢山あります。
岩山から見下ろす 緑の樹海 は最高に美しく、文化三角地帯を見はらす360°の絶景パノラマを拝むことができます。
スリランカに来たら必見のシギリヤレディ。
イギリスの統治下であった1875年。望遠鏡で眺めたいたイギリス人が、目を奪うような鮮やかな色彩を発見しました。
これが、スリランカを代表するシギリヤレディです。
鮮やかな色彩で描かれた18人の美女たちの姿が見られます。5世紀の姿とは信じられないほど美しい風合いを醸し出していて、必見です。
- タグ:
- シ-ギリヤ・ロック シギリヤレディ ぺラヘラ祭り キャンディダンス 世界遺産キャンディ
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