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- 【夏旅2011】ヨーロッパでお買いもの♪
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2012/03/20 16:40
- コメント(0)
こんにちは♪
学生団体mof.の仲尾です。
本日は私のオススメのお買いものスポットについて
ご紹介したい思います。
一人でも気軽に入ることができ、
店員さんも英語が通じ、気持ちよく買い物ができたお店ばかりでした♪
まずはロンドンから。
日本でも大人気のキャスキッドソン。
本店はイギリスにあり、ロンドン市内でも何店舗も見かけました。
ロンドンでおすすめなのはSOHOという地区。
地元の若者が買い物するようなショッピングスポットです。
なかでも私がすごく気に入った雑貨屋さんがこちら
pylonesという雑貨屋さんで、
本店はパリのようです。
ヨーロッパ各地で見かけました。
しかし一番最初に入ったのがロンドンのお店だったので、
ロンドンのお店を紹介。
お土産にもなるような可愛い雑貨が本当にたくさんあり、
値段もお手頃。
私は自分用にiPhoneケース、名刺入れを購入しました。
日本でもpylonesの雑貨を輸入しているお店はあるのですが、
価格はヨーロッパで買うより2倍ほどのお値段。
ぜひお気に入りのものは旅先で買うようにしましょう。
初めて見たときに衝撃を受けたのが下の写真のお店。
最初は受け狙いかと思いました笑。
でもヨーロピアンはドヤ顔でここのショップバックを持っているんですよね〜
ハイセンスなブランドとして認知されているようです。
ブランド名が「superdry極度乾燥(しなさい)」でちょっと(?)
変わっているのですが、
商品はカジュアルでオシャレな洋服ばかりでした。
父親用のお土産はここでTシャツを買いましたし笑。
このブランドもヨーロッパ展開していましたね〜
そのうち日本にも入ってくるんじゃないかな?
デザイナーが日本に来た時にアサヒのスーパードライに感銘を受け、
ブランド名にしたそうです。
続いてはパリの香水屋さん。
母親にはお土産に毎回香水を買っているので、
パリで香水を買うことは初めから決めていました。
(香水はパリ!というイメージが強くあったので)
サンデルマンテンプレという教会がある通りにある
parfumeries fragonardという香水屋さんです。
店員のお兄さんがすごく丁寧!イケメン!笑
丁寧にラッピングをしてくれ、サンプルもたくさんつけてくれました!!
英語で接客してくれたのですが、日本語も勉強中とのこと。
日本人の観光客が多いそうで、
でも日本人は英語が話せないことが多いからだそうです…。
フィレンツェでついついたくさん買い物をしてしまったのは
ジャム屋さん
おいしいチョコレートもたくさんありました。
店主のおばさんがすごく気持ちの良い接客をしてくれ、
つい長居をしてしまいたくなるお店です。
boccaccioというホテルと同じ通りにあり(ドゥオモの方へ歩いていくとある)、
佇まいも可愛いお店でした。
ミュンヘンでよくぶらぶらしていたのはヴィクトリアリエンマルクトというマーケット。
惣菜も雑貨も野菜もなんでも売っていて、カフェもあり、
そしてお肉屋さんがたくさんありました。
さすがソーセージが有名なだけあるなーという感じで、
ソーセージを頼むとパンにはさんでホットドッグにして出してくれます♪
全体的雰囲気はこちら。
可愛い可愛い雑貨たち
一年中クリスマスの小物を売っているそうです。
ちょっと謎だけど可愛い。(写真を撮ったのは8月)
総菜屋さん。
どれもおいしそうで、何にしようか迷いました…
買い物をしていてすごいなと思ったのは、
どこの国の店員さんでも英語が通じたこと。
日本の接客業で英語が話せる人ってどのくらいいるのだろうと考えてしまったり…。
個人的感想として、
買い物するときは少し英語が話せれば不自由しないということです。
今回はこの辺で。
ではでは。
学生団体mof.の仲尾です。
本日は私のオススメのお買いものスポットについて
ご紹介したい思います。
一人でも気軽に入ることができ、
店員さんも英語が通じ、気持ちよく買い物ができたお店ばかりでした♪
まずはロンドンから。
日本でも大人気のキャスキッドソン。
本店はイギリスにあり、ロンドン市内でも何店舗も見かけました。
ロンドンでおすすめなのはSOHOという地区。
地元の若者が買い物するようなショッピングスポットです。
なかでも私がすごく気に入った雑貨屋さんがこちら
pylonesという雑貨屋さんで、
本店はパリのようです。
ヨーロッパ各地で見かけました。
しかし一番最初に入ったのがロンドンのお店だったので、
ロンドンのお店を紹介。
お土産にもなるような可愛い雑貨が本当にたくさんあり、
値段もお手頃。
私は自分用にiPhoneケース、名刺入れを購入しました。
日本でもpylonesの雑貨を輸入しているお店はあるのですが、
価格はヨーロッパで買うより2倍ほどのお値段。
ぜひお気に入りのものは旅先で買うようにしましょう。
初めて見たときに衝撃を受けたのが下の写真のお店。
最初は受け狙いかと思いました笑。
でもヨーロピアンはドヤ顔でここのショップバックを持っているんですよね〜
ハイセンスなブランドとして認知されているようです。
ブランド名が「superdry極度乾燥(しなさい)」でちょっと(?)
変わっているのですが、
商品はカジュアルでオシャレな洋服ばかりでした。
父親用のお土産はここでTシャツを買いましたし笑。
このブランドもヨーロッパ展開していましたね〜
そのうち日本にも入ってくるんじゃないかな?
デザイナーが日本に来た時にアサヒのスーパードライに感銘を受け、
ブランド名にしたそうです。
続いてはパリの香水屋さん。
母親にはお土産に毎回香水を買っているので、
パリで香水を買うことは初めから決めていました。
(香水はパリ!というイメージが強くあったので)
サンデルマンテンプレという教会がある通りにある
parfumeries fragonardという香水屋さんです。
店員のお兄さんがすごく丁寧!イケメン!笑
丁寧にラッピングをしてくれ、サンプルもたくさんつけてくれました!!
英語で接客してくれたのですが、日本語も勉強中とのこと。
日本人の観光客が多いそうで、
でも日本人は英語が話せないことが多いからだそうです…。
フィレンツェでついついたくさん買い物をしてしまったのは
ジャム屋さん
おいしいチョコレートもたくさんありました。
店主のおばさんがすごく気持ちの良い接客をしてくれ、
つい長居をしてしまいたくなるお店です。
boccaccioというホテルと同じ通りにあり(ドゥオモの方へ歩いていくとある)、
佇まいも可愛いお店でした。
ミュンヘンでよくぶらぶらしていたのはヴィクトリアリエンマルクトというマーケット。
惣菜も雑貨も野菜もなんでも売っていて、カフェもあり、
そしてお肉屋さんがたくさんありました。
さすがソーセージが有名なだけあるなーという感じで、
ソーセージを頼むとパンにはさんでホットドッグにして出してくれます♪
全体的雰囲気はこちら。
可愛い可愛い雑貨たち
一年中クリスマスの小物を売っているそうです。
ちょっと謎だけど可愛い。(写真を撮ったのは8月)
総菜屋さん。
どれもおいしそうで、何にしようか迷いました…
買い物をしていてすごいなと思ったのは、
どこの国の店員さんでも英語が通じたこと。
日本の接客業で英語が話せる人ってどのくらいいるのだろうと考えてしまったり…。
個人的感想として、
買い物するときは少し英語が話せれば不自由しないということです。
今回はこの辺で。
ではでは。
- 【夏旅2011】美術館巡りお得情報♪
-
エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/03/16 15:32
- コメント(0)
こんにちは!
学生団体mof.の仲尾です!
一ヶ月ヨーロッパをぶらぶらしてきた私ですが、
おもに何をしていたかというと、
買い物、美術館・観光地巡り。
今日は美術館のお得情報をテーマに記事を書こうと思います。
美術に特に詳しい方ではないのですが、
美術館という空間が好きで、
各都市で一か所以上は絶対に行っていたような気がします。
まずロンドンで私が行ったのは、
ナショナルアートギャラリーと大英博物館。
なんと、ロンドンの美術館、博物館は入場料無料のところが多いのです!!
(上記二ヶ所も無料!)
歴史や芸術を幅広い人に触れてほしいという考え方かららしいです。
すばらしいですね!
しかしドネーション(寄付)という形をとっているので、
入場の際は気持ちだけでも寄付しましょうね。
ナショナルアートギャラリー
雰囲気がすごくいいです。
ソファーがたくさんあって疲れたら座ってまったりできます。
私はダヴィンチの作品が好きで、
ここでは数点の作品を見ることができたので、大変満足でした。
あと、日本語のフロア案内もありました!
目の前にトラファルガー広場という広場もあり、
なんとなく落ち着ける場所です。
グラフィティーで有名なバンクシーが創作活動した場所でもあります。
(現在は清掃されてしまっていて残っていない)
大英博物館
お昼頃に行ったのですが、入るのにすごい行列…
入場するのに何時間も待たされるのかと思ったら、
意外とすぐに入ることができました。(20分くらいだったかな)
考古学的に大変貴重なものが多く展示されているので、
事前に勉強されていくことをおすすめします!
本物を見たときの感動が違うはず!
次はフランスはパリ!!
王道ですが、ルーブル美術館とオルセー美術館に行ってきました。
ルーブル美術館はとにかく広い!大きい!
全ての展示品をみようとすると
一週間ほどかかるそうです(!)
なので、自分のみたい作品がどこにあるのかを把握してから
まわることをおすすめします。
(ちなみに有名な作品は館内に案内表示があります。モナリザやミロのヴィーナスなど)
作品を写真に撮ることはあまり意味がないと個人的には思いつつも、
つい撮ってしまった二枚を…
モナリザ
サモトラケのニケ
ルーブル美術館ですが、実は入り口が数か所あって、
中央のガラスピラミッド付近のメイン入り口から入ろうとすると
何時間も待たされます。
が、川沿いのporte des lions入り口から入れば並ばずすぐに入ることができます笑。
目印はライオンの銅像です。
パリの60の美術館共通のパスがあり(カルトパリミュージアムパス)
そのパスを持っている場合は中央の入り口からもすぐに入ることができるようでした。
オルセー美術館ですが、自分のカメラを見ておどろいた
ことに写真が無い!
オルセーはパスが無い場合、ルーブルのような裏道的な入り口はなく、
ひたすら待つのみ。
長時間待つのが嫌な場合は
朝一で行くorパスを持っていればすぐに入ることができる。
という感じですね。
2011年夏現在、オルセー美術館は大改装中で、
私が見たい作品のいくつかは他の美術館に貸し出し中でした泣。
2011年12月にリニューアルオープン予定だったはずなので、
いつかまた行きたいものです。
お次はバルセロナ!
バルセロナはピカソ美術館があり(私は行かなかった)
少し離れたところにダリ美術館もあり(私は行かなかった)
…そしてなんといってもガウディの作品がたくさんあるのです!!
まずガウディの作品で王道なのがサグラダファミリア
内部
絶対に中まで入ることをお勧めします!!
入るのに予約が必要と言われているらしいですが、
そんなことありませんでした。
サグラダファミリアが建設途中というのは有名ですが、
数年前に訪れたことのある知人に写真をみせたところ、
工事はずいぶん進んでいるとのことでした。
天井なんかの装飾は数年前は無かったらしく、ちゃんと工事しているのだなぁと感心しました笑
2020年完成予定らしいので、こちらもぜひまた訪ねたいと思っております。
続いてはカサバトリョ。
こちらもガウディの作品です。
外観
内部
ガウディのパトロンであったバトリョのために設計された家であります。
デザイン性に優れていながら機能的でもある設計はガウディの才能を伺うことができます。
日本語のオーディオが無料で借りることができるので、
ガウディについて知識が無くても楽しく鑑賞ができ、
ガウディについても詳しくなれます。
こちらはカサミラ
ガウディ作品の模型が見ることができたりして、
ミュージアム的な機能も果たしています。
グエル公園
グエル公園のトカゲ
触ると幸運が訪れるらしく、人が群がっています笑
グエル公園は見晴らしがよく、バルセロナ市街を一望できます。
ガウディ初の設計と言われているガス灯
こちらはランブラス通りから少し小道に入った広場にあります。
続いては、フィレンツェのウッフィー美術館!
しかしまたもや写真を撮っていません泣。
それでも名前を上げたのには理由があります。
ウッフィー美術館は予約せずに入ろうとすると
3〜4時間待つこともあるそうです…。
さらに予約も入場時刻を指定しなければならないので、
きちんと予定を立てていきましょう。
それと、予約者用のチケット引き換え場所は若干分かりづらいところにあるのでお気をつけて。(一般入場者が並んでいる向いの棟にあります)
ベネチアで行ったのはペギーグッケンハイム美術館。
美術館というより、ギャラリーみたいな雰囲気。
ベネチアの夏は暑いので(海の照り返しで非常に暑い)涼むのにも
ちょうど良い場所です。
人もあまり多くなく、雰囲気がすごくいいですよ。
ベルリンではボーデ美術館へ。
当初全く行く予定の無かった美術館ですが、
これを見て行くことを決めました!!
ダヴィンチの白貂を抱く貴婦人。
なんと期間限定でベルリンに来ていたのです!!
写真は観光客用の自転車タクシー?の後ろの広告です。
ドイツ語で書いてあるので何が書いてあるか分からず、
必死にgoogleで翻訳した思い出があります笑。
特別展示だったので展示場所に入るのにも時刻が指定されていたりして、
戸惑うことが多かったです。
他にもいくつか美術館には行きましたが、
写真も注意事項も特にないので割愛させていただきます。
ヨーロッパの美術館に言えることをまとめると
1.予約できるなら予約すべき(夏期など観光客が多くいる時期)
2.いくつかの美術館共通のパスがある
お得に美術館を回るにはやはり情報収集が第一ですね♪
今回はこの辺で。
ではでは。
学生団体mof.の仲尾です!
一ヶ月ヨーロッパをぶらぶらしてきた私ですが、
おもに何をしていたかというと、
買い物、美術館・観光地巡り。
今日は美術館のお得情報をテーマに記事を書こうと思います。
美術に特に詳しい方ではないのですが、
美術館という空間が好きで、
各都市で一か所以上は絶対に行っていたような気がします。
まずロンドンで私が行ったのは、
ナショナルアートギャラリーと大英博物館。
なんと、ロンドンの美術館、博物館は入場料無料のところが多いのです!!
(上記二ヶ所も無料!)
歴史や芸術を幅広い人に触れてほしいという考え方かららしいです。
すばらしいですね!
しかしドネーション(寄付)という形をとっているので、
入場の際は気持ちだけでも寄付しましょうね。
ナショナルアートギャラリー
雰囲気がすごくいいです。
ソファーがたくさんあって疲れたら座ってまったりできます。
私はダヴィンチの作品が好きで、
ここでは数点の作品を見ることができたので、大変満足でした。
あと、日本語のフロア案内もありました!
目の前にトラファルガー広場という広場もあり、
なんとなく落ち着ける場所です。
グラフィティーで有名なバンクシーが創作活動した場所でもあります。
(現在は清掃されてしまっていて残っていない)
大英博物館
お昼頃に行ったのですが、入るのにすごい行列…
入場するのに何時間も待たされるのかと思ったら、
意外とすぐに入ることができました。(20分くらいだったかな)
考古学的に大変貴重なものが多く展示されているので、
事前に勉強されていくことをおすすめします!
本物を見たときの感動が違うはず!
次はフランスはパリ!!
王道ですが、ルーブル美術館とオルセー美術館に行ってきました。
ルーブル美術館はとにかく広い!大きい!
全ての展示品をみようとすると
一週間ほどかかるそうです(!)
なので、自分のみたい作品がどこにあるのかを把握してから
まわることをおすすめします。
(ちなみに有名な作品は館内に案内表示があります。モナリザやミロのヴィーナスなど)
作品を写真に撮ることはあまり意味がないと個人的には思いつつも、
つい撮ってしまった二枚を…
モナリザ
サモトラケのニケ
ルーブル美術館ですが、実は入り口が数か所あって、
中央のガラスピラミッド付近のメイン入り口から入ろうとすると
何時間も待たされます。
が、川沿いのporte des lions入り口から入れば並ばずすぐに入ることができます笑。
目印はライオンの銅像です。
パリの60の美術館共通のパスがあり(カルトパリミュージアムパス)
そのパスを持っている場合は中央の入り口からもすぐに入ることができるようでした。
オルセー美術館ですが、自分のカメラを見ておどろいた
ことに写真が無い!
オルセーはパスが無い場合、ルーブルのような裏道的な入り口はなく、
ひたすら待つのみ。
長時間待つのが嫌な場合は
朝一で行くorパスを持っていればすぐに入ることができる。
という感じですね。
2011年夏現在、オルセー美術館は大改装中で、
私が見たい作品のいくつかは他の美術館に貸し出し中でした泣。
2011年12月にリニューアルオープン予定だったはずなので、
いつかまた行きたいものです。
お次はバルセロナ!
バルセロナはピカソ美術館があり(私は行かなかった)
少し離れたところにダリ美術館もあり(私は行かなかった)
…そしてなんといってもガウディの作品がたくさんあるのです!!
まずガウディの作品で王道なのがサグラダファミリア
内部
絶対に中まで入ることをお勧めします!!
入るのに予約が必要と言われているらしいですが、
そんなことありませんでした。
サグラダファミリアが建設途中というのは有名ですが、
数年前に訪れたことのある知人に写真をみせたところ、
工事はずいぶん進んでいるとのことでした。
天井なんかの装飾は数年前は無かったらしく、ちゃんと工事しているのだなぁと感心しました笑
2020年完成予定らしいので、こちらもぜひまた訪ねたいと思っております。
続いてはカサバトリョ。
こちらもガウディの作品です。
外観
内部
ガウディのパトロンであったバトリョのために設計された家であります。
デザイン性に優れていながら機能的でもある設計はガウディの才能を伺うことができます。
日本語のオーディオが無料で借りることができるので、
ガウディについて知識が無くても楽しく鑑賞ができ、
ガウディについても詳しくなれます。
こちらはカサミラ
ガウディ作品の模型が見ることができたりして、
ミュージアム的な機能も果たしています。
グエル公園
グエル公園のトカゲ
触ると幸運が訪れるらしく、人が群がっています笑
グエル公園は見晴らしがよく、バルセロナ市街を一望できます。
ガウディ初の設計と言われているガス灯
こちらはランブラス通りから少し小道に入った広場にあります。
続いては、フィレンツェのウッフィー美術館!
しかしまたもや写真を撮っていません泣。
それでも名前を上げたのには理由があります。
ウッフィー美術館は予約せずに入ろうとすると
3〜4時間待つこともあるそうです…。
さらに予約も入場時刻を指定しなければならないので、
きちんと予定を立てていきましょう。
それと、予約者用のチケット引き換え場所は若干分かりづらいところにあるのでお気をつけて。(一般入場者が並んでいる向いの棟にあります)
ベネチアで行ったのはペギーグッケンハイム美術館。
美術館というより、ギャラリーみたいな雰囲気。
ベネチアの夏は暑いので(海の照り返しで非常に暑い)涼むのにも
ちょうど良い場所です。
人もあまり多くなく、雰囲気がすごくいいですよ。
ベルリンではボーデ美術館へ。
当初全く行く予定の無かった美術館ですが、
これを見て行くことを決めました!!
ダヴィンチの白貂を抱く貴婦人。
なんと期間限定でベルリンに来ていたのです!!
写真は観光客用の自転車タクシー?の後ろの広告です。
ドイツ語で書いてあるので何が書いてあるか分からず、
必死にgoogleで翻訳した思い出があります笑。
特別展示だったので展示場所に入るのにも時刻が指定されていたりして、
戸惑うことが多かったです。
他にもいくつか美術館には行きましたが、
写真も注意事項も特にないので割愛させていただきます。
ヨーロッパの美術館に言えることをまとめると
1.予約できるなら予約すべき(夏期など観光客が多くいる時期)
2.いくつかの美術館共通のパスがある
お得に美術館を回るにはやはり情報収集が第一ですね♪
今回はこの辺で。
ではでは。
- 【夏旅2011】陽気なスペイン人とアンダルシア地方!
-
エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>セビリア
- ヨーロッパ>スペイン>グラナダ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2011/10/09 21:14
- コメント(1)
こんにちは^^学生団体mof.の日野です。
スペインといえば、マドリッドやバルセロナなどの大都市に行く人が多いと思いますが
少し南の方に足をのばして、アンダルシア地方を訪れるのもおすすめです。
フラメンコに闘牛に、陽気でフレンドリーなスペイン人!
まさにイメージ通りのスペインを満喫できること間違いなし。
最終回の今回はそんなスペイン南部、アンダルシア地方を紹介します★
まず、わたしが初めに訪れたのはグラナダ。
バルセロナから夜行バスで行き、3日間滞在しました。
グラナダといえば、有名なアルハンブラ宮殿があります。
夏休みなどのシーズン中は混雑必至なので、チケットのオンライン予約をオススメします。
宮殿の上から見下ろすグラナダの街並みも素敵!家々が白い壁とオレンジの屋根で統一されています。
グラナダのもう1つの見どころはサクロモンテ地区。
街から30分ほど登ったところにあるこの場所には、今も洞窟住居に住んでいる人たちがいます。
日本で働いていたことがあるというおじいちゃんが、家に招待してくれました。
アンダルシアの夏はとっても暑いのですが、洞窟住居の中はひんやりしていて気持ちがいい!
機織り職人のアンドレアさん
昔はバリバリ働いていたけど、今はただの飲んだくれだとか。笑
サボテンの実や干しイチジク、アーモンドなど自分の庭でとれたものをいっぱいご馳走してくれました^^
次に訪れたのはスペイン有数のリゾート地、ネルハ。
グラナダからバスが1日10本ほど出ています。スペイン内はバスが網羅しているので、移動に困りません。
ここでは、昨年のギリシャのサントリーニ島につづく、ひとリゾート♪
ひとり+リゾート=ひとリゾート。ですが、全然さみしくないですよ!
なぜなら、スペインではバルに行けば陽気なスペイン人と友達になれちゃうから!
バルとは、つまみとお酒で軽く飲んだり、カフェ代わりに利用したりすることができる、スペインの人たちの憩いの場です。
陽気なお姉さんのおかげで、昼間から大盛り上がり〜!
続いて訪れたのはスペイン一美しいと言われている白い村、フリヒリアナ。
ネルハから1時間ほどで行ける、とっても小さな街です。
センスのいいお土産物屋さんもたくさんあって、散策がとっても楽しい街でした♪
最後に訪れたのはアンダルシア地方の中で一番大きな都市、セビリア!
セビリアは中世にタイムトリップしたかのような街並みと
現代的な建て物とが混在した、とても魅力的な街です。
でも、わたしが行った8月の日中の気温はなんと48℃!
さすがに夏バテしてしまい、歩くのが辛かったです。
というわけで、セビリアは断然冬がオススメです。木にはオレンジの実が成り、街に映えます☆
詳しくはたびぃじょ石原のブログをご覧ください^^
わたしはアンダルシア地方の中でも以上の4都市をまわりましたが、
他にもコルドバ、ミハス、マラガ、などなどアンダルシア地方は見どころがいっぱい!
ぜひ、色んな場所に行って、お気に入りの街を見つけてみてください^^
ひとりだけど、独りじゃない!そんなひとり旅がわたしは大好きです。
このブログを読んで、スペインやモロッコに行ってみたい人が増えてくれたら、とっても嬉しいです。本当にオススメですよ!
それでは、次回の夏旅ブログもお楽しみに^^
スペインといえば、マドリッドやバルセロナなどの大都市に行く人が多いと思いますが
少し南の方に足をのばして、アンダルシア地方を訪れるのもおすすめです。
フラメンコに闘牛に、陽気でフレンドリーなスペイン人!
まさにイメージ通りのスペインを満喫できること間違いなし。
最終回の今回はそんなスペイン南部、アンダルシア地方を紹介します★
まず、わたしが初めに訪れたのはグラナダ。
バルセロナから夜行バスで行き、3日間滞在しました。
グラナダといえば、有名なアルハンブラ宮殿があります。
夏休みなどのシーズン中は混雑必至なので、チケットのオンライン予約をオススメします。
宮殿の上から見下ろすグラナダの街並みも素敵!家々が白い壁とオレンジの屋根で統一されています。
グラナダのもう1つの見どころはサクロモンテ地区。
街から30分ほど登ったところにあるこの場所には、今も洞窟住居に住んでいる人たちがいます。
日本で働いていたことがあるというおじいちゃんが、家に招待してくれました。
アンダルシアの夏はとっても暑いのですが、洞窟住居の中はひんやりしていて気持ちがいい!
機織り職人のアンドレアさん
昔はバリバリ働いていたけど、今はただの飲んだくれだとか。笑
サボテンの実や干しイチジク、アーモンドなど自分の庭でとれたものをいっぱいご馳走してくれました^^
次に訪れたのはスペイン有数のリゾート地、ネルハ。
グラナダからバスが1日10本ほど出ています。スペイン内はバスが網羅しているので、移動に困りません。
ここでは、昨年のギリシャのサントリーニ島につづく、ひとリゾート♪
ひとり+リゾート=ひとリゾート。ですが、全然さみしくないですよ!
なぜなら、スペインではバルに行けば陽気なスペイン人と友達になれちゃうから!
バルとは、つまみとお酒で軽く飲んだり、カフェ代わりに利用したりすることができる、スペインの人たちの憩いの場です。
陽気なお姉さんのおかげで、昼間から大盛り上がり〜!
続いて訪れたのはスペイン一美しいと言われている白い村、フリヒリアナ。
ネルハから1時間ほどで行ける、とっても小さな街です。
センスのいいお土産物屋さんもたくさんあって、散策がとっても楽しい街でした♪
最後に訪れたのはアンダルシア地方の中で一番大きな都市、セビリア!
セビリアは中世にタイムトリップしたかのような街並みと
現代的な建て物とが混在した、とても魅力的な街です。
でも、わたしが行った8月の日中の気温はなんと48℃!
さすがに夏バテしてしまい、歩くのが辛かったです。
というわけで、セビリアは断然冬がオススメです。木にはオレンジの実が成り、街に映えます☆
詳しくはたびぃじょ石原のブログをご覧ください^^
わたしはアンダルシア地方の中でも以上の4都市をまわりましたが、
他にもコルドバ、ミハス、マラガ、などなどアンダルシア地方は見どころがいっぱい!
ぜひ、色んな場所に行って、お気に入りの街を見つけてみてください^^
ひとりだけど、独りじゃない!そんなひとり旅がわたしは大好きです。
このブログを読んで、スペインやモロッコに行ってみたい人が増えてくれたら、とっても嬉しいです。本当にオススメですよ!
それでは、次回の夏旅ブログもお楽しみに^^
- 【夏旅2011】スペイン、モロッコ、ポルトガルを1ヵ月でまわる!
-
エリア:
- アフリカ>モロッコ
- ヨーロッパ>ポルトガル
- ヨーロッパ>スペイン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2011/09/28 21:07
- コメント(0)
こんにちは!
学生団体mof.の日野です^^
今年の夏はスペイン、モロッコ、ポルトガルを1ヵ月間旅してきました♪
この3ヵ国の魅力をこ、れから全4回にわたってたっぷりお送りしていこうと思います。
よろしくおねがいします★
まず第1回の今回はルートの説明から。
まずはアエロフロート航空を利用して、モスクワ経由でバルセロナへ!
ガウディ建築を堪能しつつ4日間過ごしたあとは
南に移動してアンダルシア地方をまわります。
5日間でグラナダ、フリヒリアナなど。
写真は、アルハンブラ宮殿から見下ろしたグラナダの街並み!
家がみんな白壁とオレンジの屋根で統一されていて、きれいです。
船でモロッコまで移動し、
青い街、シャウエンで3日間
バスでマラケシュまで移動して3日間
マラケシュでは屋台でオレンジジュースを売るお手伝いをしたりしました!
楽しかったー^^
マラケシュ空港から格安航空(Ryanair)でセビージャまで飛び、2日間
バスや列車を乗り継ぐより格安航空を利用した方が安かったりもするので、オススメです。
セビージャ限定スタバのタンブラーはフラメンコ柄!かわいい〜
セビージャはフラメンコ発祥の地なのです。
お次は夜行バスでポルトガル入国!
首都リスボンに3日間
レトロな市電に乗って市内を散策♪
日帰りでユーラシア大陸最西端、ロカ岬にも行きました。
街並みがとっても素敵なポルトに2日間
またまた夜行バスでスペインの首都、マドリッドに戻り、5日間
スペインは生ハムがめっちゃおいしい〜!
日帰りでトレドやサラマンカにも行きました。
小さな大学都市サラマンカ。
そこから帰国!
ひとり旅は
出会いあり、絶景あり、おいしいものあり、
で、毎日毎日がものすごく刺激的!
そんな楽しさが少しでも伝われば嬉しいです。
それではまた^^
学生団体mof.の日野です^^
今年の夏はスペイン、モロッコ、ポルトガルを1ヵ月間旅してきました♪
この3ヵ国の魅力をこ、れから全4回にわたってたっぷりお送りしていこうと思います。
よろしくおねがいします★
まず第1回の今回はルートの説明から。
まずはアエロフロート航空を利用して、モスクワ経由でバルセロナへ!
ガウディ建築を堪能しつつ4日間過ごしたあとは
南に移動してアンダルシア地方をまわります。
5日間でグラナダ、フリヒリアナなど。
写真は、アルハンブラ宮殿から見下ろしたグラナダの街並み!
家がみんな白壁とオレンジの屋根で統一されていて、きれいです。
船でモロッコまで移動し、
青い街、シャウエンで3日間
バスでマラケシュまで移動して3日間
マラケシュでは屋台でオレンジジュースを売るお手伝いをしたりしました!
楽しかったー^^
マラケシュ空港から格安航空(Ryanair)でセビージャまで飛び、2日間
バスや列車を乗り継ぐより格安航空を利用した方が安かったりもするので、オススメです。
セビージャ限定スタバのタンブラーはフラメンコ柄!かわいい〜
セビージャはフラメンコ発祥の地なのです。
お次は夜行バスでポルトガル入国!
首都リスボンに3日間
レトロな市電に乗って市内を散策♪
日帰りでユーラシア大陸最西端、ロカ岬にも行きました。
街並みがとっても素敵なポルトに2日間
またまた夜行バスでスペインの首都、マドリッドに戻り、5日間
スペインは生ハムがめっちゃおいしい〜!
日帰りでトレドやサラマンカにも行きました。
小さな大学都市サラマンカ。
そこから帰国!
ひとり旅は
出会いあり、絶景あり、おいしいものあり、
で、毎日毎日がものすごく刺激的!
そんな楽しさが少しでも伝われば嬉しいです。
それではまた^^
- 【春旅2011】大好きな街、セビーリャ!
-
エリア:
- ヨーロッパ>スペイン
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/06/05 11:46
- コメント(0)
Hola(オラ)ヾ( ´ー`)♪
学生団体mof.の石原です!
ついに最終回になってしましました><
最終回は私が大好きになった、1番お気に入りの街
スペインのセビーリャをご紹介して締めくくりにしたいと思います。
スペインはバルセロナやマドリードで終わりにする人も多々いますが、
そんなんでスペインを行ったことにして欲しくありませんっ!!!
スペインの魅力はアンダルシア地方にあると、私は思います。
アンダルシア地方は、グラナダやセビーリャ、コルドバのような街を指します。
白い村やイスラム建築がいたるところに残り、マドリードとの差にとても驚きました…!!!
そして、都会のバルセロナやマドリードとは違い
人々がみんな陽気なことと言ったら…(ノ^^)八(^^ )ノ♪
イタリア人のノリと似ていて、たくさんの人があいさつをしてくれました^^
見てください!この青い空!!!日本と同じ空とは思えない。
ここは私のお気に入り。本場のスペイン広場です★
私がまず驚いたのは、このように道端にオレンジの木があること。
ずらーっと道沿いに植わっていて、かわいいオレンジを実らせています。
そして、なんでこんなにかわいいの?と思うくらい
街全体の建物がカラフルで、いたるとこにタイルが使われ、とってもわたし好み!!
この空の青さ、きれいなオレンジ色、白を基調にした青や黄色や赤の街並み。
何回も何枚も写真を撮っても、全部絵になってしまう風景に、私はすっかり虜になってしまいました。
ここで印象的な出逢いがありました。名前も知らない人たちだったけど、今も深く心に残っています。
セビーリャに来た時は、ちょうど日本で大きな地震があった次の日でした。
道に迷ってしまった私は、広場にいるおじさんに声をかけました。
するとおじさんは、自分が持っていた新聞を見せてくれました。
そこには、数々の日本の悲惨な写真たちが。
私は我慢していた気持ちを抑えきれなくなり、その場で号泣。
すると、広場にいた人たちが来てくれて、おじさんも含めみんなが私が泣きやむまでなぐさめてくれました。
抱きしめてくれ、手を握ってくれ、まるで自分の子どもにするかのように。
スペイン語で一生懸命励ましてくれました。スペイン語は全く分かりませんが、気持ちは十分伝わってきました。
全身であたたかい優しさを感じました。
結局好きな国を決めるのは、そこで見た建造物や風景ではなくて
そこで出逢った人たちだと思います。今回の旅で気付きました。
だから私は、日本に帰ってからも日本に来た旅人や観光客の人たちに、自分がされたように優しくしようと強く思いました。
ありがとう。
旅の出逢いには、道を教えてくれたり、カフェで少し会話をしたくらいの小さな出逢いから、
ホステルが一緒だったり電車で会ったりして、今でも連絡を取り合ったり遊んだりするような大きな出逢いまで
さまざまな出逢いがあります。1人に出逢う度に、1つ以上のことを学んできました。そのたびに自分が成長している気がしました。
それに、日本にいたら気付かないような、新しい自分との出逢いもありました。
まだ旅に出ていない人は、短くて全然構いません。ぜひ、旅に行ってみてください。
最初は小さな1歩でも、それから広がることは大きいです!
まだまだヨーロッパの魅力、旅の魅力、伝えきれませんでしたが、
少しでも興味をもってくれたらうれしいですっ(*^▽^*)
最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!!!
シエスタ(お昼寝)中のおじさんでお別れです^^
学生団体mof.の石原です!
ついに最終回になってしましました><
最終回は私が大好きになった、1番お気に入りの街
スペインのセビーリャをご紹介して締めくくりにしたいと思います。
スペインはバルセロナやマドリードで終わりにする人も多々いますが、
そんなんでスペインを行ったことにして欲しくありませんっ!!!
スペインの魅力はアンダルシア地方にあると、私は思います。
アンダルシア地方は、グラナダやセビーリャ、コルドバのような街を指します。
白い村やイスラム建築がいたるところに残り、マドリードとの差にとても驚きました…!!!
そして、都会のバルセロナやマドリードとは違い
人々がみんな陽気なことと言ったら…(ノ^^)八(^^ )ノ♪
イタリア人のノリと似ていて、たくさんの人があいさつをしてくれました^^
見てください!この青い空!!!日本と同じ空とは思えない。
ここは私のお気に入り。本場のスペイン広場です★
私がまず驚いたのは、このように道端にオレンジの木があること。
ずらーっと道沿いに植わっていて、かわいいオレンジを実らせています。
そして、なんでこんなにかわいいの?と思うくらい
街全体の建物がカラフルで、いたるとこにタイルが使われ、とってもわたし好み!!
この空の青さ、きれいなオレンジ色、白を基調にした青や黄色や赤の街並み。
何回も何枚も写真を撮っても、全部絵になってしまう風景に、私はすっかり虜になってしまいました。
ここで印象的な出逢いがありました。名前も知らない人たちだったけど、今も深く心に残っています。
セビーリャに来た時は、ちょうど日本で大きな地震があった次の日でした。
道に迷ってしまった私は、広場にいるおじさんに声をかけました。
するとおじさんは、自分が持っていた新聞を見せてくれました。
そこには、数々の日本の悲惨な写真たちが。
私は我慢していた気持ちを抑えきれなくなり、その場で号泣。
すると、広場にいた人たちが来てくれて、おじさんも含めみんなが私が泣きやむまでなぐさめてくれました。
抱きしめてくれ、手を握ってくれ、まるで自分の子どもにするかのように。
スペイン語で一生懸命励ましてくれました。スペイン語は全く分かりませんが、気持ちは十分伝わってきました。
全身であたたかい優しさを感じました。
結局好きな国を決めるのは、そこで見た建造物や風景ではなくて
そこで出逢った人たちだと思います。今回の旅で気付きました。
だから私は、日本に帰ってからも日本に来た旅人や観光客の人たちに、自分がされたように優しくしようと強く思いました。
ありがとう。
旅の出逢いには、道を教えてくれたり、カフェで少し会話をしたくらいの小さな出逢いから、
ホステルが一緒だったり電車で会ったりして、今でも連絡を取り合ったり遊んだりするような大きな出逢いまで
さまざまな出逢いがあります。1人に出逢う度に、1つ以上のことを学んできました。そのたびに自分が成長している気がしました。
それに、日本にいたら気付かないような、新しい自分との出逢いもありました。
まだ旅に出ていない人は、短くて全然構いません。ぜひ、旅に行ってみてください。
最初は小さな1歩でも、それから広がることは大きいです!
まだまだヨーロッパの魅力、旅の魅力、伝えきれませんでしたが、
少しでも興味をもってくれたらうれしいですっ(*^▽^*)
最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!!!
シエスタ(お昼寝)中のおじさんでお別れです^^
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