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- 【夏旅2012】フィンランド、ムーミンワールド
-
エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド
- テーマ:観光地
- 投稿日:2012/11/15 01:52
- コメント(0)
今年の夏にフィンランド、デンマークにひとり旅してきたのですが、
中でも印象に残っているのはムーミンワールド!
女子大生がひとりでムーミンワールドって大丈夫なの?!
…とも思われそうですが(笑)全然問題なかったです!
ムーミンワールドがあるのはナーンタリという街。
私はトゥルクという街に宿泊していたのでバスで1時間かけてナーンタリへ向かいました。
ナーンタリについたはいいものの、方向がそもそもわからなかったので
バス停近くにあったアイス屋さんのお姉さんに尋ねると優しく教えてくれました^^
お礼にアイス購入。
ただ、地図は地球の歩き方などではなく、前日に自分で実際に行った人が書いてくれた地図をネットで見つけておきました。
ナーンタリはとってものどかな街です^^
ムーミンワールドへは女性で歩いて20分ほどでしょうか…
ムーミンワールド到着です!
ムーミンワールドはムーミンたちももちろんかわいいのですが、小さい子がなにより可愛い…!!(*´`)
案外敷地内は広いですが、ささっと見れる人なら3〜4時間あれば十分なのかなって感じでした。
私は閉園の6時までいましたが。(笑)
なので、ヘルシンキからの日帰りもそこまで大変ではなさそうといった印象です。
ただ、私のように長時間いたかったり、ナーンタリでゆっくり夕食を食べたいなどある人はナーンタリかトゥルク宿泊してもいいかもしれません。
ちなみにトゥルクからナーンタリまでのバスは1時間に3〜4本は出ていたと記憶しています。
しかも結構夜までやってました。
ムーミンワールド、行ってみたい方の参考になれば幸いです^^
また、今回のエピソードも少し含め、フィンランドの魅力をもっともっとお伝えするイベントを11月25日(日)に行います!
JAL×学生団体mof.でお送りする“おしゃれに、かわいく、はじめてひとり旅〜北欧・フィンランドゆき直行便〜”
よろしければお越し下さい♪
http://tabiijyo.jp/jal/jalpj-index.html
中でも印象に残っているのはムーミンワールド!
女子大生がひとりでムーミンワールドって大丈夫なの?!
…とも思われそうですが(笑)全然問題なかったです!
ムーミンワールドがあるのはナーンタリという街。
私はトゥルクという街に宿泊していたのでバスで1時間かけてナーンタリへ向かいました。
ナーンタリについたはいいものの、方向がそもそもわからなかったので
バス停近くにあったアイス屋さんのお姉さんに尋ねると優しく教えてくれました^^
お礼にアイス購入。
ただ、地図は地球の歩き方などではなく、前日に自分で実際に行った人が書いてくれた地図をネットで見つけておきました。
ナーンタリはとってものどかな街です^^
ムーミンワールドへは女性で歩いて20分ほどでしょうか…
ムーミンワールド到着です!
ムーミンワールドはムーミンたちももちろんかわいいのですが、小さい子がなにより可愛い…!!(*´`)
案外敷地内は広いですが、ささっと見れる人なら3〜4時間あれば十分なのかなって感じでした。
私は閉園の6時までいましたが。(笑)
なので、ヘルシンキからの日帰りもそこまで大変ではなさそうといった印象です。
ただ、私のように長時間いたかったり、ナーンタリでゆっくり夕食を食べたいなどある人はナーンタリかトゥルク宿泊してもいいかもしれません。
ちなみにトゥルクからナーンタリまでのバスは1時間に3〜4本は出ていたと記憶しています。
しかも結構夜までやってました。
ムーミンワールド、行ってみたい方の参考になれば幸いです^^
また、今回のエピソードも少し含め、フィンランドの魅力をもっともっとお伝えするイベントを11月25日(日)に行います!
JAL×学生団体mof.でお送りする“おしゃれに、かわいく、はじめてひとり旅〜北欧・フィンランドゆき直行便〜”
よろしければお越し下さい♪
http://tabiijyo.jp/jal/jalpj-index.html
- 【夏旅2012】夜行列車でサンタ村へ
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エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>ロバニエミ
- テーマ:買物・土産 観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2012/11/08 14:30
- コメント(0)
フィンランドといえば、サンタクロース!!
…とも限りませんが(笑)私からするとサンタの割合は高かった。。
ということで、今回は今夏訪れたフィンランドのなかでもサンタクロース村をご紹介したいと思います!^^
サンタクロース村はロヴァニエミという都市にあり、フィンランドの首都ヘルシンキから夜行列車で北へ12時間!ヘルシンキから1〜2時間の国内線でも行けるようですが、学生なものでお金事情もあり迷わず夜行列車を選びました。
冬だとウィンタースポツなどもあり要予約のようでしたが私が訪れたのは8月。
念のため日本で夜行列車の乗車券を購入して行こうかとも考えたものの、結局チケットは現地購入しました。売り切れの心配も必要なく乗る前日の予約でも全然大丈夫でした。
むしろ2人部屋(二段ベッド)なのに1人で使えました。
今回乗ったサンタクロースエクスプレスですが、ユーレイルパスを持っていればかなり良心的なお値段に抑えられます。もし長期的な旅でサンタクロース村も考えているようでしたらユーレイルパスはオススメです^^
また夜行列車を使えば往復の2泊分はホテル代もいらないわけです!学生には嬉しいです♪
寝心地も普通ですし、シャワーもあるし、よく酔う私も酔わずに済んだし、湖や森の中を走っていくのもなかなかできない体験なので、頑張って飛行機にすればよかったーなんて思いもしませんでした。
ついでに私はロヴァニエミで一泊もしなかったので2泊連続列車内泊でした。
夏のフィンランドの夜は長いです。。
さて、そんなサンタクロースエクスプレスに乗っていざロヴァニエミへ。
到着したのは午前10時過ぎ。駅員さんに聞けばサンタ村へのバス停を教えてくれます。大きいロッカーも駅にはあるので大きい荷物の心配もいりません。
サンタ村到着!
サンタ村の中には北極圏の境界線があり、北極圏をまたぐことができます!!(^0^)
さて、お待ちかねのサンタさんとの面会…!
サンタさんはドアのすぐ裏にいるわけではなく、ショップ横のドア少人数ごとに通過し、不思議な通路を歩いてサンタオフィスへと向かいます。
ここがまるでTDLの待ち時間中の室内ように工夫がみられて、外からでは想像もつかないような空間です。
ドアをくぐるとカメラ撮影禁止のため、行った人しか知ることができないようになっています。
そしていざ、対面!
サンタさんとは写真を撮るのが目的なのですが、写真を撮るだけでお終いの人もいれば、ゆっくり話をする人もいる。つまり、自分次第でサンタさんと過ごせる時間が変わるんです!!!!(笑)
そこで私はサンタさんといかに会話をするか英語が全くできないなりに意気込んで向かいました。
するとなんと!
サンタさん 日本語 しゃべれる !!!
Σ(°Д°)
これには衝撃でした(笑)
日本語と拙い英語で会話を楽しんでから、私はなんとサンタさんにサインをお願いしてみました!^^
前代未聞なんでしょうか…ちょっと驚かれました。
でも快くサインをしてくれて、写真をとって、大満足でサンタさんとさよならしました。別れ際に“埼玉にも行くから今年のクリスマスにまた会いましょう”です!もうサンタさんイケメンすぎます!!(笑)
そしてこちらがサンタさん直筆のサイン。
そんなこんなでサンタ村を後にしたのでした。
サンタ村にはお土産もたくさん売っていますが、ヘルシンキよりも断然安いです!!!もしサンタ村に行く機会があしましたら、そちらで買うことをオススメします♪
ちなみにサンタ村の所要時間は長くても3時間ほどです。
上でも書きましたが私はロヴァニエミでは宿泊せず、着いた日の夕方には再び夜行列車に乗ってヘルシンキへ向かいました。
サンタ村と世界最北マック程しか予定のない場合は宿泊する必要はないと感じました。
思ったよりも早く駅に戻ってきてしまって、予約列車の発車時刻まで3時間以上ありましたがいくらかでもっと早い時間に変更してもらうことも可能でした。
気候に関しても、8月とはいえ北極圏と警戒しましたが、晴れていればTシャツでも大丈夫なくらいでした。念のためカーディガンがあれば十分です。
サンタ村とサンタクロースエクスプレスを考えている人に少しでもお役に立てれば幸いです^^
また、今回のエピソードも少し含め、フィンランドの魅力をもっともっとお伝えするイベントを11月25日(日)に行います!
JAL×学生団体mof.でお送りする“おしゃれに、かわいく、はじめてひとり旅〜北欧・フィンランドゆき直行便〜”
よろしければお越し下さい♪
http://tabiijyo.jp/jal/jalpj-index.html
…とも限りませんが(笑)私からするとサンタの割合は高かった。。
ということで、今回は今夏訪れたフィンランドのなかでもサンタクロース村をご紹介したいと思います!^^
サンタクロース村はロヴァニエミという都市にあり、フィンランドの首都ヘルシンキから夜行列車で北へ12時間!ヘルシンキから1〜2時間の国内線でも行けるようですが、学生なものでお金事情もあり迷わず夜行列車を選びました。
冬だとウィンタースポツなどもあり要予約のようでしたが私が訪れたのは8月。
念のため日本で夜行列車の乗車券を購入して行こうかとも考えたものの、結局チケットは現地購入しました。売り切れの心配も必要なく乗る前日の予約でも全然大丈夫でした。
むしろ2人部屋(二段ベッド)なのに1人で使えました。
今回乗ったサンタクロースエクスプレスですが、ユーレイルパスを持っていればかなり良心的なお値段に抑えられます。もし長期的な旅でサンタクロース村も考えているようでしたらユーレイルパスはオススメです^^
また夜行列車を使えば往復の2泊分はホテル代もいらないわけです!学生には嬉しいです♪
寝心地も普通ですし、シャワーもあるし、よく酔う私も酔わずに済んだし、湖や森の中を走っていくのもなかなかできない体験なので、頑張って飛行機にすればよかったーなんて思いもしませんでした。
ついでに私はロヴァニエミで一泊もしなかったので2泊連続列車内泊でした。
夏のフィンランドの夜は長いです。。
さて、そんなサンタクロースエクスプレスに乗っていざロヴァニエミへ。
到着したのは午前10時過ぎ。駅員さんに聞けばサンタ村へのバス停を教えてくれます。大きいロッカーも駅にはあるので大きい荷物の心配もいりません。
サンタ村到着!
サンタ村の中には北極圏の境界線があり、北極圏をまたぐことができます!!(^0^)
さて、お待ちかねのサンタさんとの面会…!
サンタさんはドアのすぐ裏にいるわけではなく、ショップ横のドア少人数ごとに通過し、不思議な通路を歩いてサンタオフィスへと向かいます。
ここがまるでTDLの待ち時間中の室内ように工夫がみられて、外からでは想像もつかないような空間です。
ドアをくぐるとカメラ撮影禁止のため、行った人しか知ることができないようになっています。
そしていざ、対面!
サンタさんとは写真を撮るのが目的なのですが、写真を撮るだけでお終いの人もいれば、ゆっくり話をする人もいる。つまり、自分次第でサンタさんと過ごせる時間が変わるんです!!!!(笑)
そこで私はサンタさんといかに会話をするか英語が全くできないなりに意気込んで向かいました。
するとなんと!
サンタさん 日本語 しゃべれる !!!
Σ(°Д°)
これには衝撃でした(笑)
日本語と拙い英語で会話を楽しんでから、私はなんとサンタさんにサインをお願いしてみました!^^
前代未聞なんでしょうか…ちょっと驚かれました。
でも快くサインをしてくれて、写真をとって、大満足でサンタさんとさよならしました。別れ際に“埼玉にも行くから今年のクリスマスにまた会いましょう”です!もうサンタさんイケメンすぎます!!(笑)
そしてこちらがサンタさん直筆のサイン。
そんなこんなでサンタ村を後にしたのでした。
サンタ村にはお土産もたくさん売っていますが、ヘルシンキよりも断然安いです!!!もしサンタ村に行く機会があしましたら、そちらで買うことをオススメします♪
ちなみにサンタ村の所要時間は長くても3時間ほどです。
上でも書きましたが私はロヴァニエミでは宿泊せず、着いた日の夕方には再び夜行列車に乗ってヘルシンキへ向かいました。
サンタ村と世界最北マック程しか予定のない場合は宿泊する必要はないと感じました。
思ったよりも早く駅に戻ってきてしまって、予約列車の発車時刻まで3時間以上ありましたがいくらかでもっと早い時間に変更してもらうことも可能でした。
気候に関しても、8月とはいえ北極圏と警戒しましたが、晴れていればTシャツでも大丈夫なくらいでした。念のためカーディガンがあれば十分です。
サンタ村とサンタクロースエクスプレスを考えている人に少しでもお役に立てれば幸いです^^
また、今回のエピソードも少し含め、フィンランドの魅力をもっともっとお伝えするイベントを11月25日(日)に行います!
JAL×学生団体mof.でお送りする“おしゃれに、かわいく、はじめてひとり旅〜北欧・フィンランドゆき直行便〜”
よろしければお越し下さい♪
http://tabiijyo.jp/jal/jalpj-index.html
- 【春旅2012】ベルギーあれこれ
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エリア:
- ヨーロッパ>ベルギー
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2012/09/08 11:07
- コメント(0)
学生団体mof.「たびぃじょ」の山本です。
最後にベルギーについていろいろ書こうと思います。
今回の旅はアムステルダムin アムステルダムout
だったので、ベルギーまでは電車で行きました。
オランダ→ベルギーはあっと言う間です。
国境越えも全く気付かず…
でも、オランダとベルギーじゃ風景が全然違いますね!
ベルギーは一気にフランス寄りになります。
まず、訪れたのは
アントワープ(アントウェルペン)。
あの、「フランダースの犬」の舞台で有名な町です。
世界でも最も奇麗な駅の一つとされる
アントワープ中央駅の写真です。
これは圧巻でした。
アントワープに来たからには、
フランダースの犬のクライマックスの教会に・・・
と、ノートルダム大聖堂にも行ってきました^^
思ったよりは小さかったけど、
荘厳な雰囲気でとてもよかったです。
街中は若者であふれかえっていて賑やかなアントワープですが、
この大聖堂は落ち着けました。
次に行ったのは、
ブリュージュ(ブリュッヘ)。
中世の町並みが残る旧市街はとにかく可愛い!!
映画の中にいるみたいです。
運河クルーズが有名で、
旧市街の中心部から乗れます^^
実は、「世界ふれあい街歩き」のブリュージュ編でみた
運河クルーズのおじさんも見ることができました!
この番組を見てなかったら
ブリュージュに興味すら持ってなかったので
嬉しかったです★
最後は
ブリュッセル!!
ベルギーの首都。
こちらは世界一美しい広場と言われる
グラン・プラスのライトアップ写真です。
時間があればぜひみてください!
ブリュッセルは首都とは言っても小さなまちなので
歩いて回りきれると思います。
これで、4回にわたる
ベネルクス紹介は終わります!
小さいけれど魅力いっぱいのベネルクス。
たくさんの方に行ってもらいたいです★
最後にベルギーについていろいろ書こうと思います。
今回の旅はアムステルダムin アムステルダムout
だったので、ベルギーまでは電車で行きました。
オランダ→ベルギーはあっと言う間です。
国境越えも全く気付かず…
でも、オランダとベルギーじゃ風景が全然違いますね!
ベルギーは一気にフランス寄りになります。
まず、訪れたのは
アントワープ(アントウェルペン)。
あの、「フランダースの犬」の舞台で有名な町です。
世界でも最も奇麗な駅の一つとされる
アントワープ中央駅の写真です。
これは圧巻でした。
アントワープに来たからには、
フランダースの犬のクライマックスの教会に・・・
と、ノートルダム大聖堂にも行ってきました^^
思ったよりは小さかったけど、
荘厳な雰囲気でとてもよかったです。
街中は若者であふれかえっていて賑やかなアントワープですが、
この大聖堂は落ち着けました。
次に行ったのは、
ブリュージュ(ブリュッヘ)。
中世の町並みが残る旧市街はとにかく可愛い!!
映画の中にいるみたいです。
運河クルーズが有名で、
旧市街の中心部から乗れます^^
実は、「世界ふれあい街歩き」のブリュージュ編でみた
運河クルーズのおじさんも見ることができました!
この番組を見てなかったら
ブリュージュに興味すら持ってなかったので
嬉しかったです★
最後は
ブリュッセル!!
ベルギーの首都。
こちらは世界一美しい広場と言われる
グラン・プラスのライトアップ写真です。
時間があればぜひみてください!
ブリュッセルは首都とは言っても小さなまちなので
歩いて回りきれると思います。
これで、4回にわたる
ベネルクス紹介は終わります!
小さいけれど魅力いっぱいのベネルクス。
たくさんの方に行ってもらいたいです★
- 【春旅2012】花の国オランダ
-
エリア:
- ヨーロッパ>オランダ>キューケンホフ公園
- ヨーロッパ>オランダ>ハーグ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2012/08/10 22:01
- コメント(0)
学生団体mof.(たびぃじょ)の山本です。
ベネルクスのひとり旅について書きたいと思います。
さてさて、私はアムステルダムに着いてから
すぐにハーグに移動しました。
ハーグはあの、「マウリッツハイス美術館」のある街です。
オランダと言えばチューリップ!
絶対に「キューケンホフ公園」には行きたいと
思っていたのですが
どの街から行くかは決めていませんでした。
(キューケンホフは地図で見ると分りますが
結構中途半端なところにあります・・・)
YHで同室になった中国人の女の子に
「ハーグからキューケンホフまでバスで行けるよ」
という情報を聞き、ハーグから行くことにしました。
ハーグの中心にあるツーリストインフォメーションで
キューケンホフへのバスと入場チケットのセットをあらかじめ購入。
(€21でした)
デンハーグ中央駅からバスに乗ってキューケンホフへ…
バスは30分に一本だった気がします。
住宅街を抜けて、意外とすぐに到着。
3月26日時点で、園内のお花は6〜7分咲きで
満開ではありませんでした。
けど、見ごたえはじゅーぶんです。
アーティスティックなオブジェもあります・・・
これも実はキューケンホフの園内。
風車や、お土産の木靴も並んでいて、
THEオランダといった感じです。
ちなみに、園内でお昼を食べたのですが
カフェが比較的安くておいしいのでお勧めです^^
今年はポーランドフェア?だったようで、
ターキーのパニーにやビーフスープがありました。
それにフライドポテトをつけて、€11.9でした。
そんなに大きくはないですが、
ベンチに座ってぼーっとしたりしていたので
私は回るのに3〜4時間かかりました。
最後に帰りのバスからの写真です。
一面に広がるお花畑!
公園内じゃなくても花が溢れている国、
それがオランダなのだなぁ〜と感じました。
ベネルクスのひとり旅について書きたいと思います。
さてさて、私はアムステルダムに着いてから
すぐにハーグに移動しました。
ハーグはあの、「マウリッツハイス美術館」のある街です。
オランダと言えばチューリップ!
絶対に「キューケンホフ公園」には行きたいと
思っていたのですが
どの街から行くかは決めていませんでした。
(キューケンホフは地図で見ると分りますが
結構中途半端なところにあります・・・)
YHで同室になった中国人の女の子に
「ハーグからキューケンホフまでバスで行けるよ」
という情報を聞き、ハーグから行くことにしました。
ハーグの中心にあるツーリストインフォメーションで
キューケンホフへのバスと入場チケットのセットをあらかじめ購入。
(€21でした)
デンハーグ中央駅からバスに乗ってキューケンホフへ…
バスは30分に一本だった気がします。
住宅街を抜けて、意外とすぐに到着。
3月26日時点で、園内のお花は6〜7分咲きで
満開ではありませんでした。
けど、見ごたえはじゅーぶんです。
アーティスティックなオブジェもあります・・・
これも実はキューケンホフの園内。
風車や、お土産の木靴も並んでいて、
THEオランダといった感じです。
ちなみに、園内でお昼を食べたのですが
カフェが比較的安くておいしいのでお勧めです^^
今年はポーランドフェア?だったようで、
ターキーのパニーにやビーフスープがありました。
それにフライドポテトをつけて、€11.9でした。
そんなに大きくはないですが、
ベンチに座ってぼーっとしたりしていたので
私は回るのに3〜4時間かかりました。
最後に帰りのバスからの写真です。
一面に広がるお花畑!
公園内じゃなくても花が溢れている国、
それがオランダなのだなぁ〜と感じました。
- 【春旅2012】ベネルクスをめぐる旅♪
-
エリア:
- ヨーロッパ>ルクセンブルク
- ヨーロッパ>ベルギー
- ヨーロッパ>オランダ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2012/07/06 21:48
- コメント(0)
こんにちは^^
学生団体mof.の山本です。
私たち学生団体mof.は
「女の子のひとり旅」を広めるべく活動しています♪
HP:http://tabiijyo.jp/
今回は、春休みにひとりで行ったベネルクスの旅について書きたいと思います。
ベネルクスとは・・・?
オランダ・ベルギー・ルクセンブルクの3か国のことを指します。
なぜ、ベネルクスを選んだかと言うと
あまり日本人観光客がいなさそうで
規模の小さなヨーロッパの国に行きたかったから
というざっくりとした理由でした(笑)
実際、以前行ったパリほどは日本人に会いませんでした。
(でも、やっぱりアムステルダムにはたくさんいます。)
今回は飛行機を含めて12日間の旅でした。
ツアーではなく、自由旅行です。
航空会社はアエロフロートロシア。
成田⇔アムステルダムの往復です。
値段だけでアエロフロートにしました。
あまりに評判が悪いので乗るまではビクビクしていましたが、
感想としては「意外と普通じゃん!」
サービスだって悪くない、というか、丁寧でしたよ^^
ただ、機内食が私は苦手でした。
航空券は約12万円。
泊まるところですが、
学生の貧乏旅行なので、
宿はYH(ユースホステル)か安ホテル。
これはデンハーグのYHです。
最初の数日は予約せずに、現地で
「今日泊まりたいんですけど〜・・・」といった感じでした。
途中からYHの公式サイトで予約してました。
(アムステルダムなどの大都市は予約でいっぱいと聞いて)
都市間の移動は全部電車でした。
向こうは鉄道が単純でわかりやすいので、
観光客もばんばん利用できます。
大きな駅には外国人向けの切符売り場もあって、
英語が苦手な私も大助かりでした!
ちなみに、鉄道料金は意外と高くて
移動ばっかりしているとどんどんかさみます。
色んな都市に行きたい人は気をつけて・・・!
私は予想以上に交通費がかかり、
最後はギリギリで過ごしてました(笑)
向こうで使ったお金は8万円。
お土産はほっとんど買わず、
かなり節約したのでこの値段に収まりましたが、
普通ならもっとかかると思います。
最後に旅のルートですが
アムステルダム(→ハーレム)→デンハーグ(キューケンホフ公園)
→アントワープ→ブリュージュ→ルクセンブルク
→ブリュッセル→アムステルダム
と、かなり移動してました。
残りの三回でそれぞれ詳しく説明したいと思います。
学生団体mof.の山本です。
私たち学生団体mof.は
「女の子のひとり旅」を広めるべく活動しています♪
HP:http://tabiijyo.jp/
今回は、春休みにひとりで行ったベネルクスの旅について書きたいと思います。
ベネルクスとは・・・?
オランダ・ベルギー・ルクセンブルクの3か国のことを指します。
なぜ、ベネルクスを選んだかと言うと
あまり日本人観光客がいなさそうで
規模の小さなヨーロッパの国に行きたかったから
というざっくりとした理由でした(笑)
実際、以前行ったパリほどは日本人に会いませんでした。
(でも、やっぱりアムステルダムにはたくさんいます。)
今回は飛行機を含めて12日間の旅でした。
ツアーではなく、自由旅行です。
航空会社はアエロフロートロシア。
成田⇔アムステルダムの往復です。
値段だけでアエロフロートにしました。
あまりに評判が悪いので乗るまではビクビクしていましたが、
感想としては「意外と普通じゃん!」
サービスだって悪くない、というか、丁寧でしたよ^^
ただ、機内食が私は苦手でした。
航空券は約12万円。
泊まるところですが、
学生の貧乏旅行なので、
宿はYH(ユースホステル)か安ホテル。
これはデンハーグのYHです。
最初の数日は予約せずに、現地で
「今日泊まりたいんですけど〜・・・」といった感じでした。
途中からYHの公式サイトで予約してました。
(アムステルダムなどの大都市は予約でいっぱいと聞いて)
都市間の移動は全部電車でした。
向こうは鉄道が単純でわかりやすいので、
観光客もばんばん利用できます。
大きな駅には外国人向けの切符売り場もあって、
英語が苦手な私も大助かりでした!
ちなみに、鉄道料金は意外と高くて
移動ばっかりしているとどんどんかさみます。
色んな都市に行きたい人は気をつけて・・・!
私は予想以上に交通費がかかり、
最後はギリギリで過ごしてました(笑)
向こうで使ったお金は8万円。
お土産はほっとんど買わず、
かなり節約したのでこの値段に収まりましたが、
普通ならもっとかかると思います。
最後に旅のルートですが
アムステルダム(→ハーレム)→デンハーグ(キューケンホフ公園)
→アントワープ→ブリュージュ→ルクセンブルク
→ブリュッセル→アムステルダム
と、かなり移動してました。
残りの三回でそれぞれ詳しく説明したいと思います。
1 - 5件目まで(142件中)