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エリア:
- アジア > カンボジア
- アジア > ベトナム
- アジア > ラオス
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テーマ:
- 観光地
- / グルメ
- / 自然・植物
はじめまして!
学生団体mof.の都内の大学に通う2年生の桑原です。
さて、これから4回にわたり、
私が今年の春休みに旅した東南アジアについてお話させて頂こうと思います。
今回の旅は私にとってはじめてのひとり旅。
そうです、たびぃじょデビューです☆
そのたびぃじょデビューを飾る舞台として私が選んだのは、東南アジア。
バックパックを背負い、
タイ、カンボジア、ベトナム、ラオスという4ヶ国を周りました。
初日のタイ、バンコク
正直、ひとり旅なんて不安で仕方がなく、
「もしかしたら、生きて帰国できないかもしれない・・・」と、
成田空国で大号泣。
母親に自分で決めたことなのに!と笑われてしまいました(笑)
しかし!
その心配はご無用でした^^
出発当日に大号泣したことなどすぐ忘れた私は、
旅最終日にメコン川のほとりで沈んでいく夕日を見ながら
次は、「帰国なんてしたくない・・・」、と涙(笑)
気ままにのんびり、ひとり旅。
旅した3週間は胸のドキドキがずっと治まらないほど、
全てが素敵でキラキラとしていました。
つ!ま!り!
すごくすごく素敵な旅だったということ。
もう、旅を終えた今の私はひとり旅のトリコなのです。
さて、そんな能天気な私のたびぃじょデビュー物語。
今回は、涙するほど素敵であった旅の概要についてお話させて頂こうと思います。
3週間のひとり旅。
私は
タイのバンコク→カンボジアのシェムリアップ→
ベトナムのホーチミン→ラオスのルアンパバーン→
ラオスのバンビエン→ラオスのヴィエンチャン→タイのバンコク
というルートで旅しました。
おんなのこのひとり旅!ということで
今回、私はいくつかのルールを自分に作りました。
・毎日、お化粧をする!(笑)
・毎日、三食必ずその土地の風土を反映した食べ物を食べる!
・一日20枚は素敵な写真を撮る!
ということです。
この3つのルールを守れば
メリハリのついた旅ができるかな、と考えたためです。
特におんなのこにとってオシャレは大切ですよね^^
東南アジアでバックパッカーというとすごくワイルドなイメージ。
実際ワイルドな生活でした、はい(笑)
だからこそ、おんなのこらしくいたかったのです。
毎日お化粧をして、洋服も自分なりにオシャレをしてみました。
そのかわり、「日本人の女の子」というのがわかりやすくなるため、
日没後はひとりで外を歩かないなど、自分の意思をはっきりと相手に伝え、
身の安全にはカナリ気をつけて行動をしました。
航空券は4.5万円。
資金は5万円。
日本で予約したのは航空券のみ。
あとはノープラン。
ガイドブックは地球の歩き方の東南アジア編、ラオス編。
そして、ララチッタのアンコールワット・ホーチミン編を持って日本を飛び出しました。
ルートもほとんど考えずに飛び出してしまった、準備不足な私。
成田空港での大号泣はこのことが確実に原因だと思います(笑)
ひとり旅初心者の方は旅初日の宿の予約、
そしておおまかな旅のルートを決めてから出発することをおススメいたします。
宿は出来る限り、
口コミそしてガイドブックに載っている宿に泊りました^^
日本人の多い宿です。
折角海外にいるのだから、完璧に日本離れしたい!
という思いもありましたが
はじめてのひとり旅。
何かが起こったときに日本語が伝わる方がいいと思ったためです。
そして、
旅での交通手段は主にバス。
おんなのこらしい旅を目指している割にかなりの貧乏旅行であったので(笑)
ローカルバスによく乗りました。
そこではハプニングが多発・・・!
そのことについては、これから3回にわたってお話させて頂きましょう。
タイ、バンコク
初日に早速タイ古式マッサージ
かわいい
次回は桑原のたびぃじょデビューの旅カンボジア編です!
それでは!
学生団体mof.の都内の大学に通う2年生の桑原です。
さて、これから4回にわたり、
私が今年の春休みに旅した東南アジアについてお話させて頂こうと思います。
今回の旅は私にとってはじめてのひとり旅。
そうです、たびぃじょデビューです☆
そのたびぃじょデビューを飾る舞台として私が選んだのは、東南アジア。
バックパックを背負い、
タイ、カンボジア、ベトナム、ラオスという4ヶ国を周りました。
初日のタイ、バンコク
正直、ひとり旅なんて不安で仕方がなく、
「もしかしたら、生きて帰国できないかもしれない・・・」と、
成田空国で大号泣。
母親に自分で決めたことなのに!と笑われてしまいました(笑)
しかし!
その心配はご無用でした^^
出発当日に大号泣したことなどすぐ忘れた私は、
旅最終日にメコン川のほとりで沈んでいく夕日を見ながら
次は、「帰国なんてしたくない・・・」、と涙(笑)
気ままにのんびり、ひとり旅。
旅した3週間は胸のドキドキがずっと治まらないほど、
全てが素敵でキラキラとしていました。
つ!ま!り!
すごくすごく素敵な旅だったということ。
もう、旅を終えた今の私はひとり旅のトリコなのです。
さて、そんな能天気な私のたびぃじょデビュー物語。
今回は、涙するほど素敵であった旅の概要についてお話させて頂こうと思います。
3週間のひとり旅。
私は
タイのバンコク→カンボジアのシェムリアップ→
ベトナムのホーチミン→ラオスのルアンパバーン→
ラオスのバンビエン→ラオスのヴィエンチャン→タイのバンコク
というルートで旅しました。
おんなのこのひとり旅!ということで
今回、私はいくつかのルールを自分に作りました。
・毎日、お化粧をする!(笑)
・毎日、三食必ずその土地の風土を反映した食べ物を食べる!
・一日20枚は素敵な写真を撮る!
ということです。
この3つのルールを守れば
メリハリのついた旅ができるかな、と考えたためです。
特におんなのこにとってオシャレは大切ですよね^^
東南アジアでバックパッカーというとすごくワイルドなイメージ。
実際ワイルドな生活でした、はい(笑)
だからこそ、おんなのこらしくいたかったのです。
毎日お化粧をして、洋服も自分なりにオシャレをしてみました。
そのかわり、「日本人の女の子」というのがわかりやすくなるため、
日没後はひとりで外を歩かないなど、自分の意思をはっきりと相手に伝え、
身の安全にはカナリ気をつけて行動をしました。
航空券は4.5万円。
資金は5万円。
日本で予約したのは航空券のみ。
あとはノープラン。
ガイドブックは地球の歩き方の東南アジア編、ラオス編。
そして、ララチッタのアンコールワット・ホーチミン編を持って日本を飛び出しました。
ルートもほとんど考えずに飛び出してしまった、準備不足な私。
成田空港での大号泣はこのことが確実に原因だと思います(笑)
ひとり旅初心者の方は旅初日の宿の予約、
そしておおまかな旅のルートを決めてから出発することをおススメいたします。
宿は出来る限り、
口コミそしてガイドブックに載っている宿に泊りました^^
日本人の多い宿です。
折角海外にいるのだから、完璧に日本離れしたい!
という思いもありましたが
はじめてのひとり旅。
何かが起こったときに日本語が伝わる方がいいと思ったためです。
そして、
旅での交通手段は主にバス。
おんなのこらしい旅を目指している割にかなりの貧乏旅行であったので(笑)
ローカルバスによく乗りました。
そこではハプニングが多発・・・!
そのことについては、これから3回にわたってお話させて頂きましょう。
タイ、バンコク
初日に早速タイ古式マッサージ
かわいい
次回は桑原のたびぃじょデビューの旅カンボジア編です!
それでは!