記事一覧
1 - 5件目まで(24件中)
- 【夏旅2012】夜行列車でサンタ村へ
-
エリア:
- ヨーロッパ>フィンランド>ロバニエミ
- テーマ:買物・土産 観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2012/11/08 14:30
- コメント(0)
フィンランドといえば、サンタクロース!!
…とも限りませんが(笑)私からするとサンタの割合は高かった。。
ということで、今回は今夏訪れたフィンランドのなかでもサンタクロース村をご紹介したいと思います!^^
サンタクロース村はロヴァニエミという都市にあり、フィンランドの首都ヘルシンキから夜行列車で北へ12時間!ヘルシンキから1〜2時間の国内線でも行けるようですが、学生なものでお金事情もあり迷わず夜行列車を選びました。
冬だとウィンタースポツなどもあり要予約のようでしたが私が訪れたのは8月。
念のため日本で夜行列車の乗車券を購入して行こうかとも考えたものの、結局チケットは現地購入しました。売り切れの心配も必要なく乗る前日の予約でも全然大丈夫でした。
むしろ2人部屋(二段ベッド)なのに1人で使えました。
今回乗ったサンタクロースエクスプレスですが、ユーレイルパスを持っていればかなり良心的なお値段に抑えられます。もし長期的な旅でサンタクロース村も考えているようでしたらユーレイルパスはオススメです^^
また夜行列車を使えば往復の2泊分はホテル代もいらないわけです!学生には嬉しいです♪
寝心地も普通ですし、シャワーもあるし、よく酔う私も酔わずに済んだし、湖や森の中を走っていくのもなかなかできない体験なので、頑張って飛行機にすればよかったーなんて思いもしませんでした。
ついでに私はロヴァニエミで一泊もしなかったので2泊連続列車内泊でした。
夏のフィンランドの夜は長いです。。
さて、そんなサンタクロースエクスプレスに乗っていざロヴァニエミへ。
到着したのは午前10時過ぎ。駅員さんに聞けばサンタ村へのバス停を教えてくれます。大きいロッカーも駅にはあるので大きい荷物の心配もいりません。
サンタ村到着!
サンタ村の中には北極圏の境界線があり、北極圏をまたぐことができます!!(^0^)
さて、お待ちかねのサンタさんとの面会…!
サンタさんはドアのすぐ裏にいるわけではなく、ショップ横のドア少人数ごとに通過し、不思議な通路を歩いてサンタオフィスへと向かいます。
ここがまるでTDLの待ち時間中の室内ように工夫がみられて、外からでは想像もつかないような空間です。
ドアをくぐるとカメラ撮影禁止のため、行った人しか知ることができないようになっています。
そしていざ、対面!
サンタさんとは写真を撮るのが目的なのですが、写真を撮るだけでお終いの人もいれば、ゆっくり話をする人もいる。つまり、自分次第でサンタさんと過ごせる時間が変わるんです!!!!(笑)
そこで私はサンタさんといかに会話をするか英語が全くできないなりに意気込んで向かいました。
するとなんと!
サンタさん 日本語 しゃべれる !!!
Σ(°Д°)
これには衝撃でした(笑)
日本語と拙い英語で会話を楽しんでから、私はなんとサンタさんにサインをお願いしてみました!^^
前代未聞なんでしょうか…ちょっと驚かれました。
でも快くサインをしてくれて、写真をとって、大満足でサンタさんとさよならしました。別れ際に“埼玉にも行くから今年のクリスマスにまた会いましょう”です!もうサンタさんイケメンすぎます!!(笑)
そしてこちらがサンタさん直筆のサイン。
そんなこんなでサンタ村を後にしたのでした。
サンタ村にはお土産もたくさん売っていますが、ヘルシンキよりも断然安いです!!!もしサンタ村に行く機会があしましたら、そちらで買うことをオススメします♪
ちなみにサンタ村の所要時間は長くても3時間ほどです。
上でも書きましたが私はロヴァニエミでは宿泊せず、着いた日の夕方には再び夜行列車に乗ってヘルシンキへ向かいました。
サンタ村と世界最北マック程しか予定のない場合は宿泊する必要はないと感じました。
思ったよりも早く駅に戻ってきてしまって、予約列車の発車時刻まで3時間以上ありましたがいくらかでもっと早い時間に変更してもらうことも可能でした。
気候に関しても、8月とはいえ北極圏と警戒しましたが、晴れていればTシャツでも大丈夫なくらいでした。念のためカーディガンがあれば十分です。
サンタ村とサンタクロースエクスプレスを考えている人に少しでもお役に立てれば幸いです^^
また、今回のエピソードも少し含め、フィンランドの魅力をもっともっとお伝えするイベントを11月25日(日)に行います!
JAL×学生団体mof.でお送りする“おしゃれに、かわいく、はじめてひとり旅〜北欧・フィンランドゆき直行便〜”
よろしければお越し下さい♪
http://tabiijyo.jp/jal/jalpj-index.html
…とも限りませんが(笑)私からするとサンタの割合は高かった。。
ということで、今回は今夏訪れたフィンランドのなかでもサンタクロース村をご紹介したいと思います!^^
サンタクロース村はロヴァニエミという都市にあり、フィンランドの首都ヘルシンキから夜行列車で北へ12時間!ヘルシンキから1〜2時間の国内線でも行けるようですが、学生なものでお金事情もあり迷わず夜行列車を選びました。
冬だとウィンタースポツなどもあり要予約のようでしたが私が訪れたのは8月。
念のため日本で夜行列車の乗車券を購入して行こうかとも考えたものの、結局チケットは現地購入しました。売り切れの心配も必要なく乗る前日の予約でも全然大丈夫でした。
むしろ2人部屋(二段ベッド)なのに1人で使えました。
今回乗ったサンタクロースエクスプレスですが、ユーレイルパスを持っていればかなり良心的なお値段に抑えられます。もし長期的な旅でサンタクロース村も考えているようでしたらユーレイルパスはオススメです^^
また夜行列車を使えば往復の2泊分はホテル代もいらないわけです!学生には嬉しいです♪
寝心地も普通ですし、シャワーもあるし、よく酔う私も酔わずに済んだし、湖や森の中を走っていくのもなかなかできない体験なので、頑張って飛行機にすればよかったーなんて思いもしませんでした。
ついでに私はロヴァニエミで一泊もしなかったので2泊連続列車内泊でした。
夏のフィンランドの夜は長いです。。
さて、そんなサンタクロースエクスプレスに乗っていざロヴァニエミへ。
到着したのは午前10時過ぎ。駅員さんに聞けばサンタ村へのバス停を教えてくれます。大きいロッカーも駅にはあるので大きい荷物の心配もいりません。
サンタ村到着!
サンタ村の中には北極圏の境界線があり、北極圏をまたぐことができます!!(^0^)
さて、お待ちかねのサンタさんとの面会…!
サンタさんはドアのすぐ裏にいるわけではなく、ショップ横のドア少人数ごとに通過し、不思議な通路を歩いてサンタオフィスへと向かいます。
ここがまるでTDLの待ち時間中の室内ように工夫がみられて、外からでは想像もつかないような空間です。
ドアをくぐるとカメラ撮影禁止のため、行った人しか知ることができないようになっています。
そしていざ、対面!
サンタさんとは写真を撮るのが目的なのですが、写真を撮るだけでお終いの人もいれば、ゆっくり話をする人もいる。つまり、自分次第でサンタさんと過ごせる時間が変わるんです!!!!(笑)
そこで私はサンタさんといかに会話をするか英語が全くできないなりに意気込んで向かいました。
するとなんと!
サンタさん 日本語 しゃべれる !!!
Σ(°Д°)
これには衝撃でした(笑)
日本語と拙い英語で会話を楽しんでから、私はなんとサンタさんにサインをお願いしてみました!^^
前代未聞なんでしょうか…ちょっと驚かれました。
でも快くサインをしてくれて、写真をとって、大満足でサンタさんとさよならしました。別れ際に“埼玉にも行くから今年のクリスマスにまた会いましょう”です!もうサンタさんイケメンすぎます!!(笑)
そしてこちらがサンタさん直筆のサイン。
そんなこんなでサンタ村を後にしたのでした。
サンタ村にはお土産もたくさん売っていますが、ヘルシンキよりも断然安いです!!!もしサンタ村に行く機会があしましたら、そちらで買うことをオススメします♪
ちなみにサンタ村の所要時間は長くても3時間ほどです。
上でも書きましたが私はロヴァニエミでは宿泊せず、着いた日の夕方には再び夜行列車に乗ってヘルシンキへ向かいました。
サンタ村と世界最北マック程しか予定のない場合は宿泊する必要はないと感じました。
思ったよりも早く駅に戻ってきてしまって、予約列車の発車時刻まで3時間以上ありましたがいくらかでもっと早い時間に変更してもらうことも可能でした。
気候に関しても、8月とはいえ北極圏と警戒しましたが、晴れていればTシャツでも大丈夫なくらいでした。念のためカーディガンがあれば十分です。
サンタ村とサンタクロースエクスプレスを考えている人に少しでもお役に立てれば幸いです^^
また、今回のエピソードも少し含め、フィンランドの魅力をもっともっとお伝えするイベントを11月25日(日)に行います!
JAL×学生団体mof.でお送りする“おしゃれに、かわいく、はじめてひとり旅〜北欧・フィンランドゆき直行便〜”
よろしければお越し下さい♪
http://tabiijyo.jp/jal/jalpj-index.html
- 【夏旅2011】ノッティングヒルに出会いを求めて
-
エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ケンブリッジ
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2012/05/25 00:56
- コメント(0)
どうもこんにちは。
mof.のなっきーです。
今日はケンブリッジではなく…、
大都会ロンドンへ足を伸ばしたお話をしていきます。
ケンブリッジも大好きですが、わたしはロンドンも大好き。
なぜなら大きなマーケットがたくさん開かれるからです。
ケンブリッジのはなにぶん小さくて掘り出し物を見つけるにも一苦労。
そこでやってきたのがノッティングヒルです。
ヒュー・グラント主演の『ノッティングヒルの恋人』でも有名なノッティングヒル、
ここでは毎週土曜日に大きなマーケットが開かれます。
色とりどりのアンティークがいっぱい!
写真は看板かな?バッグかな?
斬新でビビットなものだらけです。
アクセサリー類もかわいー!
他にもティーカップ、懐中時計、羽根飾り、帽子、洋服、家具などなど。
かなりの格安で買えて、交渉によっては値切れちゃうところも魅力。
若いと屋台のおじさん達が値段のサービスしてくれちゃったり(笑)
他の人とは違うものが欲しい!と思っているあなたにおすすめです。
ヒュー・グラントのような素敵な恋人には出会えずとも、
素敵なアンティーク達がきっとあなたを待っているはず!
ロンドンに来たらぜひ訪れてみて下さいね。
さて。
わたしのイギリス旅のお話もこれでひとまず終わりです。
パントで乗り合わせた人々、カフェの店員さん、市場のおじさんたち…
旅先では色々な出会いがありました。
異国でしか出会えない人たち、街並み、ご飯、青空…。
みんながわたしに会うのを待ってる気がして、わたしはまたスーツケースに荷物を詰め込みます。新しい出会いを求めて、わたしはこれからだって何度も旅に出るのでしょう。
この記事があなたのそうした出会いの傍にありますように!
ではでは。またどこかで!
mof.のなっきーです。
今日はケンブリッジではなく…、
大都会ロンドンへ足を伸ばしたお話をしていきます。
ケンブリッジも大好きですが、わたしはロンドンも大好き。
なぜなら大きなマーケットがたくさん開かれるからです。
ケンブリッジのはなにぶん小さくて掘り出し物を見つけるにも一苦労。
そこでやってきたのがノッティングヒルです。
ヒュー・グラント主演の『ノッティングヒルの恋人』でも有名なノッティングヒル、
ここでは毎週土曜日に大きなマーケットが開かれます。
色とりどりのアンティークがいっぱい!
写真は看板かな?バッグかな?
斬新でビビットなものだらけです。
アクセサリー類もかわいー!
他にもティーカップ、懐中時計、羽根飾り、帽子、洋服、家具などなど。
かなりの格安で買えて、交渉によっては値切れちゃうところも魅力。
若いと屋台のおじさん達が値段のサービスしてくれちゃったり(笑)
他の人とは違うものが欲しい!と思っているあなたにおすすめです。
ヒュー・グラントのような素敵な恋人には出会えずとも、
素敵なアンティーク達がきっとあなたを待っているはず!
ロンドンに来たらぜひ訪れてみて下さいね。
さて。
わたしのイギリス旅のお話もこれでひとまず終わりです。
パントで乗り合わせた人々、カフェの店員さん、市場のおじさんたち…
旅先では色々な出会いがありました。
異国でしか出会えない人たち、街並み、ご飯、青空…。
みんながわたしに会うのを待ってる気がして、わたしはまたスーツケースに荷物を詰め込みます。新しい出会いを求めて、わたしはこれからだって何度も旅に出るのでしょう。
この記事があなたのそうした出会いの傍にありますように!
ではでは。またどこかで!
- 【夏旅2011】ヨーロッパでお買いもの♪
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2012/03/20 16:40
- コメント(0)
こんにちは♪
学生団体mof.の仲尾です。
本日は私のオススメのお買いものスポットについて
ご紹介したい思います。
一人でも気軽に入ることができ、
店員さんも英語が通じ、気持ちよく買い物ができたお店ばかりでした♪
まずはロンドンから。
日本でも大人気のキャスキッドソン。
本店はイギリスにあり、ロンドン市内でも何店舗も見かけました。
ロンドンでおすすめなのはSOHOという地区。
地元の若者が買い物するようなショッピングスポットです。
なかでも私がすごく気に入った雑貨屋さんがこちら
pylonesという雑貨屋さんで、
本店はパリのようです。
ヨーロッパ各地で見かけました。
しかし一番最初に入ったのがロンドンのお店だったので、
ロンドンのお店を紹介。
お土産にもなるような可愛い雑貨が本当にたくさんあり、
値段もお手頃。
私は自分用にiPhoneケース、名刺入れを購入しました。
日本でもpylonesの雑貨を輸入しているお店はあるのですが、
価格はヨーロッパで買うより2倍ほどのお値段。
ぜひお気に入りのものは旅先で買うようにしましょう。
初めて見たときに衝撃を受けたのが下の写真のお店。
最初は受け狙いかと思いました笑。
でもヨーロピアンはドヤ顔でここのショップバックを持っているんですよね〜
ハイセンスなブランドとして認知されているようです。
ブランド名が「superdry極度乾燥(しなさい)」でちょっと(?)
変わっているのですが、
商品はカジュアルでオシャレな洋服ばかりでした。
父親用のお土産はここでTシャツを買いましたし笑。
このブランドもヨーロッパ展開していましたね〜
そのうち日本にも入ってくるんじゃないかな?
デザイナーが日本に来た時にアサヒのスーパードライに感銘を受け、
ブランド名にしたそうです。
続いてはパリの香水屋さん。
母親にはお土産に毎回香水を買っているので、
パリで香水を買うことは初めから決めていました。
(香水はパリ!というイメージが強くあったので)
サンデルマンテンプレという教会がある通りにある
parfumeries fragonardという香水屋さんです。
店員のお兄さんがすごく丁寧!イケメン!笑
丁寧にラッピングをしてくれ、サンプルもたくさんつけてくれました!!
英語で接客してくれたのですが、日本語も勉強中とのこと。
日本人の観光客が多いそうで、
でも日本人は英語が話せないことが多いからだそうです…。
フィレンツェでついついたくさん買い物をしてしまったのは
ジャム屋さん
おいしいチョコレートもたくさんありました。
店主のおばさんがすごく気持ちの良い接客をしてくれ、
つい長居をしてしまいたくなるお店です。
boccaccioというホテルと同じ通りにあり(ドゥオモの方へ歩いていくとある)、
佇まいも可愛いお店でした。
ミュンヘンでよくぶらぶらしていたのはヴィクトリアリエンマルクトというマーケット。
惣菜も雑貨も野菜もなんでも売っていて、カフェもあり、
そしてお肉屋さんがたくさんありました。
さすがソーセージが有名なだけあるなーという感じで、
ソーセージを頼むとパンにはさんでホットドッグにして出してくれます♪
全体的雰囲気はこちら。
可愛い可愛い雑貨たち
一年中クリスマスの小物を売っているそうです。
ちょっと謎だけど可愛い。(写真を撮ったのは8月)
総菜屋さん。
どれもおいしそうで、何にしようか迷いました…
買い物をしていてすごいなと思ったのは、
どこの国の店員さんでも英語が通じたこと。
日本の接客業で英語が話せる人ってどのくらいいるのだろうと考えてしまったり…。
個人的感想として、
買い物するときは少し英語が話せれば不自由しないということです。
今回はこの辺で。
ではでは。
学生団体mof.の仲尾です。
本日は私のオススメのお買いものスポットについて
ご紹介したい思います。
一人でも気軽に入ることができ、
店員さんも英語が通じ、気持ちよく買い物ができたお店ばかりでした♪
まずはロンドンから。
日本でも大人気のキャスキッドソン。
本店はイギリスにあり、ロンドン市内でも何店舗も見かけました。
ロンドンでおすすめなのはSOHOという地区。
地元の若者が買い物するようなショッピングスポットです。
なかでも私がすごく気に入った雑貨屋さんがこちら
pylonesという雑貨屋さんで、
本店はパリのようです。
ヨーロッパ各地で見かけました。
しかし一番最初に入ったのがロンドンのお店だったので、
ロンドンのお店を紹介。
お土産にもなるような可愛い雑貨が本当にたくさんあり、
値段もお手頃。
私は自分用にiPhoneケース、名刺入れを購入しました。
日本でもpylonesの雑貨を輸入しているお店はあるのですが、
価格はヨーロッパで買うより2倍ほどのお値段。
ぜひお気に入りのものは旅先で買うようにしましょう。
初めて見たときに衝撃を受けたのが下の写真のお店。
最初は受け狙いかと思いました笑。
でもヨーロピアンはドヤ顔でここのショップバックを持っているんですよね〜
ハイセンスなブランドとして認知されているようです。
ブランド名が「superdry極度乾燥(しなさい)」でちょっと(?)
変わっているのですが、
商品はカジュアルでオシャレな洋服ばかりでした。
父親用のお土産はここでTシャツを買いましたし笑。
このブランドもヨーロッパ展開していましたね〜
そのうち日本にも入ってくるんじゃないかな?
デザイナーが日本に来た時にアサヒのスーパードライに感銘を受け、
ブランド名にしたそうです。
続いてはパリの香水屋さん。
母親にはお土産に毎回香水を買っているので、
パリで香水を買うことは初めから決めていました。
(香水はパリ!というイメージが強くあったので)
サンデルマンテンプレという教会がある通りにある
parfumeries fragonardという香水屋さんです。
店員のお兄さんがすごく丁寧!イケメン!笑
丁寧にラッピングをしてくれ、サンプルもたくさんつけてくれました!!
英語で接客してくれたのですが、日本語も勉強中とのこと。
日本人の観光客が多いそうで、
でも日本人は英語が話せないことが多いからだそうです…。
フィレンツェでついついたくさん買い物をしてしまったのは
ジャム屋さん
おいしいチョコレートもたくさんありました。
店主のおばさんがすごく気持ちの良い接客をしてくれ、
つい長居をしてしまいたくなるお店です。
boccaccioというホテルと同じ通りにあり(ドゥオモの方へ歩いていくとある)、
佇まいも可愛いお店でした。
ミュンヘンでよくぶらぶらしていたのはヴィクトリアリエンマルクトというマーケット。
惣菜も雑貨も野菜もなんでも売っていて、カフェもあり、
そしてお肉屋さんがたくさんありました。
さすがソーセージが有名なだけあるなーという感じで、
ソーセージを頼むとパンにはさんでホットドッグにして出してくれます♪
全体的雰囲気はこちら。
可愛い可愛い雑貨たち
一年中クリスマスの小物を売っているそうです。
ちょっと謎だけど可愛い。(写真を撮ったのは8月)
総菜屋さん。
どれもおいしそうで、何にしようか迷いました…
買い物をしていてすごいなと思ったのは、
どこの国の店員さんでも英語が通じたこと。
日本の接客業で英語が話せる人ってどのくらいいるのだろうと考えてしまったり…。
個人的感想として、
買い物するときは少し英語が話せれば不自由しないということです。
今回はこの辺で。
ではでは。
- 【夏旅2011】ヨーロッパを一ヶ月ぶらっとしてきました♪
-
エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
- ヨーロッパ>ドイツ>ミュンヘン
- ヨーロッパ>イタリア
- テーマ:買物・土産 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/03/13 16:30
- コメント(0)
こんにちは!
学生団体mof.のイベント部に所属しています。
仲尾かなと申します♪
学生団体mof.ってどんなことやってるの?
って方はこちらを
http://www.tabiijyo.jp/
ひと言でいうと「ひとり旅したい女の子」の応援をしています。
私自身もひとり旅が大好きだし(去年の秋に初めて一人でNYに行き、ひとり旅デビューしました♪)、
ひとり旅の良さを広めたいと日々活動しています。
そんな私が今年の夏にしてきたのは…
一ヶ月ヨーロッパ周遊!!
…って書くと大げさな感じがしますが笑、
一ヶ月間ヨーロッパをぶらぶらとしてきました。
旅の概要は…
〈期間〉
8/3〜9/3
モスクワ経由でロンドンへ〜
(成田→モスクワが9時間、モスクワ→ロンドンが4時間くらい)
今回搭乗したのはあまり良い噂を聞かないアエロフロート笑。
でも私は別に悪い印象は受けなかったです。
機内食も普通に食べることができたし、CAの方もキレイな人が多かったし。
乗り換えの待ち時間も1〜2時間程度だった気が…。
私は飛行機に乗ると機内食の時以外ほとんど寝ているので目的地にさえ着けばいいという考えなのですが…笑。
〈行った場所〉
イギリス(ロンドン)、フランス(パリ)、スペイン(バルセロナ)、イタリア(ローマ、フィレンツェ、ベネチア)、バチカン市国、ドイツ(ベルリン、ミュンヘン)
行きたい都市は何となく事前に考えていたのですが、
ルートを考えたり、宿の予約は全て現地で行いました。
あまり出発前に考えるのもめんどうだし、今回の旅はふらふらすることが目的だったので笑
〈各地域の移動手段〉
飛行機、列車
ヨーロッパの各都市の移動は飛行機が便利です。
早い、時間に正確、安い。
列車やバス移動の方が安く済むことが多いですが、
飛行機でも数十ユーロで移動できます。
格安航空会社で有名なのはeasyjetとryanair。
ryanairは主要空港以外の空港利用、搭乗時にwebページを印刷した航空券が必要。
と、若干面倒ですがeasyjetよりヨーロッパ各地を網羅して結んでいる印象でした。
〈予算〉
40万円くらい(航空券14万円を含める)
5月の終わりくらいに購入しましたが、苦労しました。
8月出発のいわゆる格安航空券というものはほとんど売り切れで、
値段も高めになってしまいました…
航空券の購入は早ければ早いほど安く済ませることができるので、
予定が決まっていれば早めの購入をおすすめします。
(8月出発のヨーロッパ行の格安航空券を購入するなら5月の初めに購入でも遅い方だそうです…。旅行会社の方に言われました泣)
〈バック〉
45+10Lのバックパック
A4ファイルが入る日本でも普段使いしているショルダーバック
の二つを持って行っていました。
バックパックはあまり大きなものにしてしまうと荷物が増え、重くなり、
自分が大変。
ということになりがちなのですが、私は現地で買い物することが大好きなので、55L入るバックパックで行きました。
出発時は1/3程度余裕がある状態でいき、帰りはお土産でいっぱいになって
帰ってきました笑
観光中や買い物中はショルダーバックがベストだと思います。
リュックは後ろに背負うとスリにあっても気づきにくいし、
ハンドバックはそのままひったくられる可能性あり。
「普段使いしている」というのは、旅中だってオシャレしていたいというのもありますが、
現地在住だと思われると犯罪に遭う可能性を下げられると思います。
(観光客はお金を持っているし、土地に不慣れと思われてぼっくられたりする)
〈重宝した持ち物〉
iPhone
(現地での情報収集、宿の予約、家族や友達への連絡はすべてこれでしていました!
機内モード+設定→ネットワーク→データローミングオフにして、wifi環境下でのみ使用していれば高額な請求を免れることができます。ちなみに、私は宿やスタバ、アップルストアでwifiを使ってました。)
折り紙
(子どもと遊ぶときに折りづるを折ってあげたらすごく喜ばれた!かさばらないし日本っぽさを出せるのでちょっとしたお礼として渡すと感動される笑)
〈持っていけばよかったなと思ったもの〉
スプーン&フォーク
(食事代節約のためにスーパーで惣菜を買って食べる時に日本のように使い捨てのスプーンやフォークはもらえないのであったら便利だったなぁと)
概要はざっとこんな感じです。
今回は文字ばかりですみません。
あと三回は買い物、宿、美術館とテーマを設定して
私の旅をご紹介したいと思います♪
(もちろん写真をいっぱい載せながら!笑)
ではでは
学生団体mof.のイベント部に所属しています。
仲尾かなと申します♪
学生団体mof.ってどんなことやってるの?
って方はこちらを
http://www.tabiijyo.jp/
ひと言でいうと「ひとり旅したい女の子」の応援をしています。
私自身もひとり旅が大好きだし(去年の秋に初めて一人でNYに行き、ひとり旅デビューしました♪)、
ひとり旅の良さを広めたいと日々活動しています。
そんな私が今年の夏にしてきたのは…
一ヶ月ヨーロッパ周遊!!
…って書くと大げさな感じがしますが笑、
一ヶ月間ヨーロッパをぶらぶらとしてきました。
旅の概要は…
〈期間〉
8/3〜9/3
モスクワ経由でロンドンへ〜
(成田→モスクワが9時間、モスクワ→ロンドンが4時間くらい)
今回搭乗したのはあまり良い噂を聞かないアエロフロート笑。
でも私は別に悪い印象は受けなかったです。
機内食も普通に食べることができたし、CAの方もキレイな人が多かったし。
乗り換えの待ち時間も1〜2時間程度だった気が…。
私は飛行機に乗ると機内食の時以外ほとんど寝ているので目的地にさえ着けばいいという考えなのですが…笑。
〈行った場所〉
イギリス(ロンドン)、フランス(パリ)、スペイン(バルセロナ)、イタリア(ローマ、フィレンツェ、ベネチア)、バチカン市国、ドイツ(ベルリン、ミュンヘン)
行きたい都市は何となく事前に考えていたのですが、
ルートを考えたり、宿の予約は全て現地で行いました。
あまり出発前に考えるのもめんどうだし、今回の旅はふらふらすることが目的だったので笑
〈各地域の移動手段〉
飛行機、列車
ヨーロッパの各都市の移動は飛行機が便利です。
早い、時間に正確、安い。
列車やバス移動の方が安く済むことが多いですが、
飛行機でも数十ユーロで移動できます。
格安航空会社で有名なのはeasyjetとryanair。
ryanairは主要空港以外の空港利用、搭乗時にwebページを印刷した航空券が必要。
と、若干面倒ですがeasyjetよりヨーロッパ各地を網羅して結んでいる印象でした。
〈予算〉
40万円くらい(航空券14万円を含める)
5月の終わりくらいに購入しましたが、苦労しました。
8月出発のいわゆる格安航空券というものはほとんど売り切れで、
値段も高めになってしまいました…
航空券の購入は早ければ早いほど安く済ませることができるので、
予定が決まっていれば早めの購入をおすすめします。
(8月出発のヨーロッパ行の格安航空券を購入するなら5月の初めに購入でも遅い方だそうです…。旅行会社の方に言われました泣)
〈バック〉
45+10Lのバックパック
A4ファイルが入る日本でも普段使いしているショルダーバック
の二つを持って行っていました。
バックパックはあまり大きなものにしてしまうと荷物が増え、重くなり、
自分が大変。
ということになりがちなのですが、私は現地で買い物することが大好きなので、55L入るバックパックで行きました。
出発時は1/3程度余裕がある状態でいき、帰りはお土産でいっぱいになって
帰ってきました笑
観光中や買い物中はショルダーバックがベストだと思います。
リュックは後ろに背負うとスリにあっても気づきにくいし、
ハンドバックはそのままひったくられる可能性あり。
「普段使いしている」というのは、旅中だってオシャレしていたいというのもありますが、
現地在住だと思われると犯罪に遭う可能性を下げられると思います。
(観光客はお金を持っているし、土地に不慣れと思われてぼっくられたりする)
〈重宝した持ち物〉
iPhone
(現地での情報収集、宿の予約、家族や友達への連絡はすべてこれでしていました!
機内モード+設定→ネットワーク→データローミングオフにして、wifi環境下でのみ使用していれば高額な請求を免れることができます。ちなみに、私は宿やスタバ、アップルストアでwifiを使ってました。)
折り紙
(子どもと遊ぶときに折りづるを折ってあげたらすごく喜ばれた!かさばらないし日本っぽさを出せるのでちょっとしたお礼として渡すと感動される笑)
〈持っていけばよかったなと思ったもの〉
スプーン&フォーク
(食事代節約のためにスーパーで惣菜を買って食べる時に日本のように使い捨てのスプーンやフォークはもらえないのであったら便利だったなぁと)
概要はざっとこんな感じです。
今回は文字ばかりですみません。
あと三回は買い物、宿、美術館とテーマを設定して
私の旅をご紹介したいと思います♪
(もちろん写真をいっぱい載せながら!笑)
ではでは
- 【夏旅2011】ニューヨーク女の子事情!
-
エリア:
- 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
- テーマ:買物・土産 観光地
- 投稿日:2012/02/24 04:34
- コメント(0)
こんにちは!
初めてのひとり旅ニューヨークをお送りしています
学生団体mof.の若林です(^^)
最終回では、女の子の気になるブランドやお洒落について♡
ニューヨークはやっぱりお洒落な服やお洒落なお店がいっぱいありました!
でも、わたしが一番感じたのは、あまり日本と変わらないという事。
少しがっかりした方がいらっしゃるかもしれませんが
ニューヨークだからこそ、はいっぱいあります!(^^)!
みなさんは円高をどうとらえていますか?
そう、円高はアメリカでのショッピングにはもってこいのお話なのです!
(これはティファニー本店の写真。)
私は、日本で5000円相当の物を2000円ほどで買いましたし
ブランドものの財布なども、相当お安く買えたみたいです。
私は、今回クレジットカードを持っていきませんでした。
しかし、今回で学びました!クレジットカードは必要です(;_:)(笑)
いつどのくらいのお金が必要になるかわかりません。
せっかく安く買えるチャンスを逃してしまって私は少し後悔しています(笑)
ニューヨークで出会った友達には、
ブランド物のショッピングに1日で10万円近く使った人も、、。
お洒落が大切な女の子は、こういったチャンスをものにしていきたいですね!
そして、お洒落つながりで私が紹介したいのは、ニューヨーク限定の香水です。
「NYC(New York City)」のロゴ
ボンド・ナンバーナインというお店では、
ウォール街、国連本部、セントラルパークなど、
ニューヨークの地名のついた香水が置いてあります。
ニューヨーク限定なのでお土産などにおすすめです^^
日本では高くて買えないものも、日本では売っていない限定品も、
ニューヨークでしか買えない安い化粧品も
女の子なら買うしかない♡!
私が今回の旅で、学んだことはたくさんあります。
数えきれないほどあります。
それはひとり旅だったからこそだとも思うし、
出会った人々がいたからこそだとも思うし、
すべての出来事が「運命」だったんじゃないかって思えるほど。
「女の子のひとり旅」
私が大きく一歩踏み出すことが出来たみたいに
誰かの背中を後押しすることが出来たら良いなと思います♪
では、4回に渡っての【初めてのひとり旅ニューヨーク】
読んでいただき、ありがとうございました!
学生団体mof. 若林舞。
初めてのひとり旅ニューヨークをお送りしています
学生団体mof.の若林です(^^)
最終回では、女の子の気になるブランドやお洒落について♡
ニューヨークはやっぱりお洒落な服やお洒落なお店がいっぱいありました!
でも、わたしが一番感じたのは、あまり日本と変わらないという事。
少しがっかりした方がいらっしゃるかもしれませんが
ニューヨークだからこそ、はいっぱいあります!(^^)!
みなさんは円高をどうとらえていますか?
そう、円高はアメリカでのショッピングにはもってこいのお話なのです!
(これはティファニー本店の写真。)
私は、日本で5000円相当の物を2000円ほどで買いましたし
ブランドものの財布なども、相当お安く買えたみたいです。
私は、今回クレジットカードを持っていきませんでした。
しかし、今回で学びました!クレジットカードは必要です(;_:)(笑)
いつどのくらいのお金が必要になるかわかりません。
せっかく安く買えるチャンスを逃してしまって私は少し後悔しています(笑)
ニューヨークで出会った友達には、
ブランド物のショッピングに1日で10万円近く使った人も、、。
お洒落が大切な女の子は、こういったチャンスをものにしていきたいですね!
そして、お洒落つながりで私が紹介したいのは、ニューヨーク限定の香水です。
「NYC(New York City)」のロゴ
ボンド・ナンバーナインというお店では、
ウォール街、国連本部、セントラルパークなど、
ニューヨークの地名のついた香水が置いてあります。
ニューヨーク限定なのでお土産などにおすすめです^^
日本では高くて買えないものも、日本では売っていない限定品も、
ニューヨークでしか買えない安い化粧品も
女の子なら買うしかない♡!
私が今回の旅で、学んだことはたくさんあります。
数えきれないほどあります。
それはひとり旅だったからこそだとも思うし、
出会った人々がいたからこそだとも思うし、
すべての出来事が「運命」だったんじゃないかって思えるほど。
「女の子のひとり旅」
私が大きく一歩踏み出すことが出来たみたいに
誰かの背中を後押しすることが出来たら良いなと思います♪
では、4回に渡っての【初めてのひとり旅ニューヨーク】
読んでいただき、ありがとうございました!
学生団体mof. 若林舞。
1 - 5件目まで(24件中)