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エリア:
- アジア > インド
- アジア > スリランカ
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / ホテル・宿泊
こんにちは!
学生団体mof.谷本です(*^▽^*)
今回はインド、スリランカの宿事情をお送りします!
これからインドひとり旅をしようとお考えのみなさん朗報です!
インドはとにかく宿の数が多いので、
どこも満室で泊まる場所がない><
という事態にはならないでしょう。
(もちろん早朝は前日のお客様がCHECK OUT前なので見つかりにくい場合もありますが)
価格は驚きの一泊素泊まり50円〜!!
ただしそんな格安ゲストハウスは想像以上にひどい宿のことが多いので、
女の子のひとり旅には向かないと思います。。。
デリーで泊まった「Roni Shigeta Travel ゲストハウス」
部屋自体はそれほど清潔ではないですが、青いカーテンはお気に入り!
空港までのピックアップサービスをつけて一泊3000円はインドにしては高かったけれど、初めてのインドひとり旅だったので安全を買いました。
デリーに限らず、経済的に余裕があれば
夜新しい街にINする場合はピックアップを頼むと安全かつ楽チンです♪
デリーの路地は夜まで賑やかなので、普段は旅行中でも爆睡の私でもなかなか寝付けませんでした(iДi)
アグラで泊まった「MAYA HOTEL」
一泊1800円。インドを旅行したことがある方から見たら絶対に高い宿ばかり選んでしまった私。
ここが高かった理由はタージマハルから徒歩5分だったからだと思います。
内装が好みだったので直感で決めてしまいましたε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
しかしこんなに近いのにタージマハルは見えません。。。
あと、警察犬みたいな犬が常時宿内をうろちょろしているので犬が苦手な方は泊まれないお宿だと思います。
カジュラホでは「MARBLE PALES」に泊まりました。
今回の旅行で値段、ホテルマンの人柄が一番気に入ったのがここ!
なのですがなんと写真がありません;;
一泊300円なのにホットシャワーもついているし、どこかパレス(宮殿)
なつくりで素敵でした。
インドの宿選びで気をつけて欲しいのが「ホットシャワー」に対する考え方。
ホットシャワーが使えるか尋ねるときは「いつ」「どのくらいの時間」「どのくらいの温度のお湯」が使えるかも確認してください!
でないと夜遅くにくたくたになって帰ってきてシャワーを浴びようとしたらその時間は使えなかったり、シャンプーが終わった時点でお湯が水になってきたり、日本人からしたらとてもじゃないけれどお湯とはいえないぬるま湯がじゃぶじゃぶでてきたり。。。
そこで考えました!
コンディショナーはやめて洗い流さないトリートメントを大量に使おうと!
そうすればシャワータイムを短くすることができます♪
バラナシでは「SHIBA ゲストハウス」に泊まりました!
といってもSHIBAとはインドのとても有名な神様の名前なので、
そこらじゅうに同じ名前の宿があります^^;
SHIBAはOMEとも呼ばれるのでこれも同様に多いです。
バラナシは道が入り組んでいて迷子になりやすいので注意!
宿の名前を言うだけでは前述の理由からとてもたどり着けません。
インドの宿では名紙をくれるので、迷ってしまったら名紙を見せれば大丈夫です^^
インドの宿は虫が多いと聞いていたけれど、2月はまだそれほど気にならなかったです^^
蚊取り線香はどの宿でも無料で焚いてくれたので夏場(インドの夏は4月に始まります!)でなければ持ち歩く必要もないかと。
ここは一泊800円でした。
バラナシはカンガーの近くに安宿が集まっていて便利です。
カンガーに近いということはリキシャー(タクシー)代が浮く&
sun rise, sun setを見に行きやすいということです!
こんな朝日を拝めるなら毎日早起きしてしまいますよね!
最後はコルカタ!
「HOTEL VIP CONTINENTAL」
一泊3000円とちょっと奮発してしまいました!
見えづらいかもしれませんが、お風呂のタイルがお星様柄なんです!
そこに3000円払ってしまった私って。。。
と思いますが、コルカタは全体的にクオリティーとプライスの
ギャップを感じました。
ヘトヘトだった私はとにかくきれいなシーツと明るいお部屋とホットシャワーが欲しかったので、ここは値段は気にせず快適さを取りました。
もちろんエアコン、テレビ、アメニティー付でした!
ただこのくらいの宿になるとチップが発生してくるので、実際はもう少し高くなると思ってください。
さてはてインドでは毎日値段交渉しながら宿を決めていた私。
出発前から
インドでは「学生らしい安旅」
スリランカでは「ちょっぴりリッチな大人の旅」
をしようと思っていたのでスリランカではこんなお宿に毎日泊まりました♪
スリランカには何十階建てのホテルはほとんどありませんでした。
落ち着いたアジアンテイストのお部屋はとてもリラックスすることができ、
インドでの日々がうそのようでした!
お宿のプールは夜になるとライトアップされてとてもロマンチック!
でもやっぱりせっかく南国に来たのだからと、お宿のレストランの目の前にあるビーチへ!
ヨーロッパ系の方と地元の方ばかりでちょっぴりアウェイな感じでしたが
気持ちよかったです^^
夜はこちらのシンガーさんがお客さんのリクエストした曲をテーブルまで来て
歌ってくれるのですが、歌詞の中に私の名前を入れられてしまってとても恥ずかしかったです><
食後に踊りだす方も!
将来は食後にダンスのひとつくらい踊れるようになりたいです。
インド、スリランカと全く違うお宿に泊まりました。
スリランカのお宿がインドよりも良いところ
それは「スリランカのお宿は静か。」
今回は初めてだったので、初めのうちはお宿選びも失敗の連続でしたが、
だんだんと
「これだけは譲れない!」
という自分のこだわりポイントが分かってくると宿選びがとても楽になりました。
私の場合は「きれいなシーツ」
これだけは妥協できません!
テレビ、エアコン、ホットシャワーがなくても我慢しますが、きれいなシーツだけは譲れません!
みなさんの宿選びのこだわりポイントはどこですか?
一日の疲れを癒してくれるお宿。
お宿選び上手は旅上手かもしれませんね^^
学生団体mof.谷本です(*^▽^*)
今回はインド、スリランカの宿事情をお送りします!
これからインドひとり旅をしようとお考えのみなさん朗報です!
インドはとにかく宿の数が多いので、
どこも満室で泊まる場所がない><
という事態にはならないでしょう。
(もちろん早朝は前日のお客様がCHECK OUT前なので見つかりにくい場合もありますが)
価格は驚きの一泊素泊まり50円〜!!
ただしそんな格安ゲストハウスは想像以上にひどい宿のことが多いので、
女の子のひとり旅には向かないと思います。。。
デリーで泊まった「Roni Shigeta Travel ゲストハウス」
部屋自体はそれほど清潔ではないですが、青いカーテンはお気に入り!
空港までのピックアップサービスをつけて一泊3000円はインドにしては高かったけれど、初めてのインドひとり旅だったので安全を買いました。
デリーに限らず、経済的に余裕があれば
夜新しい街にINする場合はピックアップを頼むと安全かつ楽チンです♪
デリーの路地は夜まで賑やかなので、普段は旅行中でも爆睡の私でもなかなか寝付けませんでした(iДi)
アグラで泊まった「MAYA HOTEL」
一泊1800円。インドを旅行したことがある方から見たら絶対に高い宿ばかり選んでしまった私。
ここが高かった理由はタージマハルから徒歩5分だったからだと思います。
内装が好みだったので直感で決めてしまいましたε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
しかしこんなに近いのにタージマハルは見えません。。。
あと、警察犬みたいな犬が常時宿内をうろちょろしているので犬が苦手な方は泊まれないお宿だと思います。
カジュラホでは「MARBLE PALES」に泊まりました。
今回の旅行で値段、ホテルマンの人柄が一番気に入ったのがここ!
なのですがなんと写真がありません;;
一泊300円なのにホットシャワーもついているし、どこかパレス(宮殿)
なつくりで素敵でした。
インドの宿選びで気をつけて欲しいのが「ホットシャワー」に対する考え方。
ホットシャワーが使えるか尋ねるときは「いつ」「どのくらいの時間」「どのくらいの温度のお湯」が使えるかも確認してください!
でないと夜遅くにくたくたになって帰ってきてシャワーを浴びようとしたらその時間は使えなかったり、シャンプーが終わった時点でお湯が水になってきたり、日本人からしたらとてもじゃないけれどお湯とはいえないぬるま湯がじゃぶじゃぶでてきたり。。。
そこで考えました!
コンディショナーはやめて洗い流さないトリートメントを大量に使おうと!
そうすればシャワータイムを短くすることができます♪
バラナシでは「SHIBA ゲストハウス」に泊まりました!
といってもSHIBAとはインドのとても有名な神様の名前なので、
そこらじゅうに同じ名前の宿があります^^;
SHIBAはOMEとも呼ばれるのでこれも同様に多いです。
バラナシは道が入り組んでいて迷子になりやすいので注意!
宿の名前を言うだけでは前述の理由からとてもたどり着けません。
インドの宿では名紙をくれるので、迷ってしまったら名紙を見せれば大丈夫です^^
インドの宿は虫が多いと聞いていたけれど、2月はまだそれほど気にならなかったです^^
蚊取り線香はどの宿でも無料で焚いてくれたので夏場(インドの夏は4月に始まります!)でなければ持ち歩く必要もないかと。
ここは一泊800円でした。
バラナシはカンガーの近くに安宿が集まっていて便利です。
カンガーに近いということはリキシャー(タクシー)代が浮く&
sun rise, sun setを見に行きやすいということです!
こんな朝日を拝めるなら毎日早起きしてしまいますよね!
最後はコルカタ!
「HOTEL VIP CONTINENTAL」
一泊3000円とちょっと奮発してしまいました!
見えづらいかもしれませんが、お風呂のタイルがお星様柄なんです!
そこに3000円払ってしまった私って。。。
と思いますが、コルカタは全体的にクオリティーとプライスの
ギャップを感じました。
ヘトヘトだった私はとにかくきれいなシーツと明るいお部屋とホットシャワーが欲しかったので、ここは値段は気にせず快適さを取りました。
もちろんエアコン、テレビ、アメニティー付でした!
ただこのくらいの宿になるとチップが発生してくるので、実際はもう少し高くなると思ってください。
さてはてインドでは毎日値段交渉しながら宿を決めていた私。
出発前から
インドでは「学生らしい安旅」
スリランカでは「ちょっぴりリッチな大人の旅」
をしようと思っていたのでスリランカではこんなお宿に毎日泊まりました♪
スリランカには何十階建てのホテルはほとんどありませんでした。
落ち着いたアジアンテイストのお部屋はとてもリラックスすることができ、
インドでの日々がうそのようでした!
お宿のプールは夜になるとライトアップされてとてもロマンチック!
でもやっぱりせっかく南国に来たのだからと、お宿のレストランの目の前にあるビーチへ!
ヨーロッパ系の方と地元の方ばかりでちょっぴりアウェイな感じでしたが
気持ちよかったです^^
夜はこちらのシンガーさんがお客さんのリクエストした曲をテーブルまで来て
歌ってくれるのですが、歌詞の中に私の名前を入れられてしまってとても恥ずかしかったです><
食後に踊りだす方も!
将来は食後にダンスのひとつくらい踊れるようになりたいです。
インド、スリランカと全く違うお宿に泊まりました。
スリランカのお宿がインドよりも良いところ
それは「スリランカのお宿は静か。」
今回は初めてだったので、初めのうちはお宿選びも失敗の連続でしたが、
だんだんと
「これだけは譲れない!」
という自分のこだわりポイントが分かってくると宿選びがとても楽になりました。
私の場合は「きれいなシーツ」
これだけは妥協できません!
テレビ、エアコン、ホットシャワーがなくても我慢しますが、きれいなシーツだけは譲れません!
みなさんの宿選びのこだわりポイントはどこですか?
一日の疲れを癒してくれるお宿。
お宿選び上手は旅上手かもしれませんね^^