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現役たびぃじょが語る!おちゃめな旅バナ通信

~かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅女子を目指して日々奮闘中!~

プロフィール

ニックネーム:
たびぃじょ
居住地:
東京都
性別:
女性
会社名:
学生団体mof.
会社英字名:
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
たびぃじょ=かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅している女子!

そんなたびぃじょを応援しよう!
というコンセプトのもと、私たち学生団体mof.はフリーペーパーを作ったり、各種イベントを行ったりと活動をしています!

そんな現役たびぃじょが、女子ならでは学生ならではの旅の楽しさをたくさんレポートしていきます!
秘境大好き、世界中の美味しいもの大好き…たくさんのエピソードをどうぞお楽しみに♪

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ライオン
【夏旅2011】ノッティングヒルに出会いを求めて
エリア:
  • ヨーロッパ>イギリス>ケンブリッジ
テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色 
投稿日:2012/05/25 00:56
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どうもこんにちは。
mof.のなっきーです。

今日はケンブリッジではなく…、
バス
大都会ロンドンへ足を伸ばしたお話をしていきます。

ケンブリッジも大好きですが、わたしはロンドンも大好き。
なぜなら大きなマーケットがたくさん開かれるからです。
ケンブリッジのはなにぶん小さくて掘り出し物を見つけるにも一苦労。

そこでやってきたのがノッティングヒルです。
ヒュー・グラント主演の『ノッティングヒルの恋人』でも有名なノッティングヒル、
ここでは毎週土曜日に大きなマーケットが開かれます。

看板
色とりどりのアンティークがいっぱい!
写真は看板かな?バッグかな?
斬新でビビットなものだらけです。

こもの
アクセサリー類もかわいー!

他にもティーカップ、懐中時計、羽根飾り、帽子、洋服、家具などなど。
かなりの格安で買えて、交渉によっては値切れちゃうところも魅力。
若いと屋台のおじさん達が値段のサービスしてくれちゃったり(笑)
他の人とは違うものが欲しい!と思っているあなたにおすすめです。


ヒュー・グラントのような素敵な恋人には出会えずとも、
素敵なアンティーク達がきっとあなたを待っているはず!
ロンドンに来たらぜひ訪れてみて下さいね。


さて。
わたしのイギリス旅のお話もこれでひとまず終わりです。
パントで乗り合わせた人々、カフェの店員さん、市場のおじさんたち…
旅先では色々な出会いがありました。

異国でしか出会えない人たち、街並み、ご飯、青空…。
みんながわたしに会うのを待ってる気がして、わたしはまたスーツケースに荷物を詰め込みます。新しい出会いを求めて、わたしはこれからだって何度も旅に出るのでしょう。

この記事があなたのそうした出会いの傍にありますように!
空
ではでは。またどこかで!

う
【夏旅2011】ヨーロッパでお買いもの♪
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
  • ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色 
投稿日:2012/03/20 16:40
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こんにちは♪
学生団体mof.の仲尾です。

本日は私のオススメのお買いものスポットについて
ご紹介したい思います。

一人でも気軽に入ることができ、
店員さんも英語が通じ、気持ちよく買い物ができたお店ばかりでした♪


まずはロンドンから。

日本でも大人気のキャスキッドソン。
う
本店はイギリスにあり、ロンドン市内でも何店舗も見かけました。

ロンドンでおすすめなのはSOHOという地区。
地元の若者が買い物するようなショッピングスポットです。

なかでも私がすごく気に入った雑貨屋さんがこちら
う
う
pylonesという雑貨屋さんで、
本店はパリのようです。
ヨーロッパ各地で見かけました。
しかし一番最初に入ったのがロンドンのお店だったので、
ロンドンのお店を紹介。

お土産にもなるような可愛い雑貨が本当にたくさんあり、
値段もお手頃。
私は自分用にiPhoneケース、名刺入れを購入しました。

日本でもpylonesの雑貨を輸入しているお店はあるのですが、
価格はヨーロッパで買うより2倍ほどのお値段。
ぜひお気に入りのものは旅先で買うようにしましょう。

初めて見たときに衝撃を受けたのが下の写真のお店。
お
最初は受け狙いかと思いました笑。

でもヨーロピアンはドヤ顔でここのショップバックを持っているんですよね〜
ハイセンスなブランドとして認知されているようです。
ブランド名が「superdry極度乾燥(しなさい)」でちょっと(?)
変わっているのですが、
商品はカジュアルでオシャレな洋服ばかりでした。
父親用のお土産はここでTシャツを買いましたし笑。

このブランドもヨーロッパ展開していましたね〜
そのうち日本にも入ってくるんじゃないかな?

デザイナーが日本に来た時にアサヒのスーパードライに感銘を受け、
ブランド名にしたそうです。


続いてはパリの香水屋さん。
母親にはお土産に毎回香水を買っているので、
パリで香水を買うことは初めから決めていました。
(香水はパリ!というイメージが強くあったので)
お
サンデルマンテンプレという教会がある通りにある
parfumeries fragonardという香水屋さんです。

店員のお兄さんがすごく丁寧!イケメン!笑
丁寧にラッピングをしてくれ、サンプルもたくさんつけてくれました!!
英語で接客してくれたのですが、日本語も勉強中とのこと。
日本人の観光客が多いそうで、
でも日本人は英語が話せないことが多いからだそうです…。


フィレンツェでついついたくさん買い物をしてしまったのは
ジャム屋さん
p
おいしいチョコレートもたくさんありました。
店主のおばさんがすごく気持ちの良い接客をしてくれ、
つい長居をしてしまいたくなるお店です。

boccaccioというホテルと同じ通りにあり(ドゥオモの方へ歩いていくとある)、
佇まいも可愛いお店でした。


ミュンヘンでよくぶらぶらしていたのはヴィクトリアリエンマルクトというマーケット。
惣菜も雑貨も野菜もなんでも売っていて、カフェもあり、
そしてお肉屋さんがたくさんありました。
さすがソーセージが有名なだけあるなーという感じで、
ソーセージを頼むとパンにはさんでホットドッグにして出してくれます♪

全体的雰囲気はこちら。
え

可愛い可愛い雑貨たち
お
y

一年中クリスマスの小物を売っているそうです。
ちょっと謎だけど可愛い。(写真を撮ったのは8月)
t

総菜屋さん。
どれもおいしそうで、何にしようか迷いました…
r


買い物をしていてすごいなと思ったのは、
どこの国の店員さんでも英語が通じたこと。
日本の接客業で英語が話せる人ってどのくらいいるのだろうと考えてしまったり…。

個人的感想として、
買い物するときは少し英語が話せれば不自由しないということです。

今回はこの辺で。
ではでは。

b
【夏旅2011】美術館巡りお得情報♪
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>バルセロナ
  • ヨーロッパ>フランス>パリ
  • ヨーロッパ>イギリス>ロンドン
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2012/03/16 15:32
コメント(0)
こんにちは!
学生団体mof.の仲尾です!

一ヶ月ヨーロッパをぶらぶらしてきた私ですが、
おもに何をしていたかというと、
買い物、美術館・観光地巡り。

今日は美術館のお得情報をテーマに記事を書こうと思います。

美術に特に詳しい方ではないのですが、
美術館という空間が好きで、
各都市で一か所以上は絶対に行っていたような気がします。


まずロンドンで私が行ったのは、
ナショナルアートギャラリーと大英博物館。

なんと、ロンドンの美術館、博物館は入場料無料のところが多いのです!!
(上記二ヶ所も無料!)
歴史や芸術を幅広い人に触れてほしいという考え方かららしいです。
すばらしいですね!

しかしドネーション(寄付)という形をとっているので、
入場の際は気持ちだけでも寄付しましょうね。

ナショナルアートギャラリー
C
雰囲気がすごくいいです。
ソファーがたくさんあって疲れたら座ってまったりできます。
私はダヴィンチの作品が好きで、
ここでは数点の作品を見ることができたので、大変満足でした。
あと、日本語のフロア案内もありました!

目の前にトラファルガー広場という広場もあり、
なんとなく落ち着ける場所です。
グラフィティーで有名なバンクシーが創作活動した場所でもあります。
(現在は清掃されてしまっていて残っていない)

大英博物館
D
お昼頃に行ったのですが、入るのにすごい行列…
入場するのに何時間も待たされるのかと思ったら、
意外とすぐに入ることができました。(20分くらいだったかな)
考古学的に大変貴重なものが多く展示されているので、
事前に勉強されていくことをおすすめします!
本物を見たときの感動が違うはず!


次はフランスはパリ!!
王道ですが、ルーブル美術館とオルセー美術館に行ってきました。

ルーブル美術館はとにかく広い!大きい!
E
全ての展示品をみようとすると
一週間ほどかかるそうです(!)
なので、自分のみたい作品がどこにあるのかを把握してから
まわることをおすすめします。
(ちなみに有名な作品は館内に案内表示があります。モナリザやミロのヴィーナスなど)

作品を写真に撮ることはあまり意味がないと個人的には思いつつも、
つい撮ってしまった二枚を…

モナリザ
b

サモトラケのニケ
F

ルーブル美術館ですが、実は入り口が数か所あって、
中央のガラスピラミッド付近のメイン入り口から入ろうとすると
何時間も待たされます。

が、川沿いのporte des lions入り口から入れば並ばずすぐに入ることができます笑。
目印はライオンの銅像です。
パリの60の美術館共通のパスがあり(カルトパリミュージアムパス)
そのパスを持っている場合は中央の入り口からもすぐに入ることができるようでした。

オルセー美術館ですが、自分のカメラを見ておどろいた
ことに写真が無い!

オルセーはパスが無い場合、ルーブルのような裏道的な入り口はなく、
ひたすら待つのみ。

長時間待つのが嫌な場合は
朝一で行くorパスを持っていればすぐに入ることができる。
という感じですね。

2011年夏現在、オルセー美術館は大改装中で、
私が見たい作品のいくつかは他の美術館に貸し出し中でした泣。

2011年12月にリニューアルオープン予定だったはずなので、
いつかまた行きたいものです。


お次はバルセロナ!

バルセロナはピカソ美術館があり(私は行かなかった)
少し離れたところにダリ美術館もあり(私は行かなかった)
…そしてなんといってもガウディの作品がたくさんあるのです!!

まずガウディの作品で王道なのがサグラダファミリア
G
内部
F
絶対に中まで入ることをお勧めします!!
入るのに予約が必要と言われているらしいですが、
そんなことありませんでした。

サグラダファミリアが建設途中というのは有名ですが、
数年前に訪れたことのある知人に写真をみせたところ、
工事はずいぶん進んでいるとのことでした。

天井なんかの装飾は数年前は無かったらしく、ちゃんと工事しているのだなぁと感心しました笑

2020年完成予定らしいので、こちらもぜひまた訪ねたいと思っております。

続いてはカサバトリョ。
こちらもガウディの作品です。
外観
J
内部
I
H
ガウディのパトロンであったバトリョのために設計された家であります。
デザイン性に優れていながら機能的でもある設計はガウディの才能を伺うことができます。

日本語のオーディオが無料で借りることができるので、
ガウディについて知識が無くても楽しく鑑賞ができ、
ガウディについても詳しくなれます。

こちらはカサミラ
K
ガウディ作品の模型が見ることができたりして、
ミュージアム的な機能も果たしています。

グエル公園
L
グエル公園のトカゲ
N
触ると幸運が訪れるらしく、人が群がっています笑
グエル公園は見晴らしがよく、バルセロナ市街を一望できます。

ガウディ初の設計と言われているガス灯
M
こちらはランブラス通りから少し小道に入った広場にあります。


続いては、フィレンツェのウッフィー美術館!
しかしまたもや写真を撮っていません泣。

それでも名前を上げたのには理由があります。

ウッフィー美術館は予約せずに入ろうとすると
3〜4時間待つこともあるそうです…。
さらに予約も入場時刻を指定しなければならないので、
きちんと予定を立てていきましょう。
それと、予約者用のチケット引き換え場所は若干分かりづらいところにあるのでお気をつけて。(一般入場者が並んでいる向いの棟にあります)


ベネチアで行ったのはペギーグッケンハイム美術館。
あ
美術館というより、ギャラリーみたいな雰囲気。
ベネチアの夏は暑いので(海の照り返しで非常に暑い)涼むのにも
ちょうど良い場所です。
人もあまり多くなく、雰囲気がすごくいいですよ。


ベルリンではボーデ美術館へ。
当初全く行く予定の無かった美術館ですが、
これを見て行くことを決めました!!
い
ダヴィンチの白貂を抱く貴婦人。
なんと期間限定でベルリンに来ていたのです!!

写真は観光客用の自転車タクシー?の後ろの広告です。
ドイツ語で書いてあるので何が書いてあるか分からず、
必死にgoogleで翻訳した思い出があります笑。
特別展示だったので展示場所に入るのにも時刻が指定されていたりして、
戸惑うことが多かったです。


他にもいくつか美術館には行きましたが、
写真も注意事項も特にないので割愛させていただきます。


ヨーロッパの美術館に言えることをまとめると

1.予約できるなら予約すべき(夏期など観光客が多くいる時期)
2.いくつかの美術館共通のパスがある

お得に美術館を回るにはやはり情報収集が第一ですね♪

今回はこの辺で。
ではでは。

NoPhoto
【夏旅2011】カンボジア、シンガポールってどーなの?
エリア:
  • アジア>カンボジア
  • アジア>シンガポール
テーマ:観光地 
投稿日:2012/03/09 10:21
コメント(0)
さて、四カ国目はカンボジアです。
行くまでは貧しい、途上国と正直負のイメージしかなかったのですが
プノンペンに着いてびっくり。
意外と発展している!!
タイに似たような熱気も感じられます。
百聞は一見にしかずとはまさにこのことだなぁと感じさせられました。


プノンペンのナイトマーケット、とっても面白かったです。
開かれる曜日が決まっているみたいなのですが行ける方はぜひ。
(恐らく)枝豆のジュースがとってもおいしいです。


アンコールワットを見るために、次のまちシェムリアップへ。
ここはぐっと日本人が増えます。
町を歩いているとちらほら日本人が・・・
で、実際アンコールワットは大して感動しませんでした(笑)
遺跡群が大きすぎて観光するのが結構疲れます。
あの有名なアンコールワットだけ見れば充分かなと思います。

それよりもおすすめしたいのが『ベンメリア』です。
シェムリアップから結構離れています。
トゥクトゥクのお兄さんに交渉してもなかなか安くはいけません。

このベンメリア、天空の城ラピュタのモデルになったとか・・・
鬱蒼とした森の中に、忽然と現れるところどころ崩れた遺跡。
中を歩くとまるで探検家になったような気分になれます。
ぼろぼろに崩れても苔だらけでも、何か不思議な生命力を感じるのです。
この旅で一番好きだった遺跡です。



最後はシンガポール。
言わずと知れたビジネスの国。そしてクリーンの国。
でも、それだけじゃないのがこの国の魅力。
中国系、マレー系、インド系が集まるアジアの縮図。
街もその系統ごとに固まっていて、一つの国でいろんな国を旅している気分になれます。
通りを一つ越えると、別の文化が見えてくるのです。


シンガポール=食費もかさむと思っていたのですが、
安い大衆食堂(しかもおいしい)があるので貧乏旅の方も安心です。
チキンライス、ぜひたべてください!



私の各国への印象やガイドブックに書いてないこと書かせていただきました。
東南アジアを旅する方や興味ある方の参考になればうれしいです。

でも、やっぱり百聞は一見にしかず
実際に行ってみるのが一番です^^

NoPhoto
【夏旅2011】ラオス、ベトナムってどーなの?
エリア:
  • アジア>ベトナム
  • アジア>ラオス
テーマ:観光地 
投稿日:2012/03/06 10:03
コメント(0)
つづいて、2カ国目(正式には途中でミャンマーのタチレクに行ったので3カ国目です)
ラオスです。

ラオスなんて大学生になるまで名前も知らなかった国。
でも、この国をおススメする旅人って多いんです。
その魅力とは・・・?


私たちはルアンパバーンとビエンチャンの主要な二都市に行ってきました。

ラオスは長距離バスの移動がつらい。
山道ばかりのラオスはバスがジェットコースターのように揺れます。
乗り物酔いに弱い方、万全の態勢で臨みましょう。

ラオスはタイをさらに穏やかに田舎にした感じでしょうか。
空気の流れ方はゆーったりしてます。


ルアンパバーンは欧米からの観光客が多いのか、
なんだかアジアっぽくないと思いました。
欧米化されているなーといった印象。

おすすめはやっぱり『プーシー』
眺め抜群、ルアンパバーンに行ったからにはぜひ行ってください。


つづいてビエンチャンは静かな首都です。
首都といったらやっぱりそれなりに大きくて騒がしいかと思えば、
ラオスの首都は一味違います。
あと、街の規模が小さいので観光を目的とするなら半日で充分です。


ラオスの醍醐味はきっとゆっくりできるということなのでしょう。



さてさて、その真逆がベトナム。
ハノイに降り立ち、市街に入ってその騒がしさに圧倒されてしまいました。
(ラオスからだったので余計に)
私が今まで訪れたことのある町の中で一番「うるさい」街でした。
クラクションが夜も鳴りやまない。人、バイク、車で埋め尽くされています。


そのあと訪れたのはビーチリゾート、ニャチャン。
私がこのたびの中で一番好きだった町です。
おすすめは朝焼け!
これは、ほんとうにほんとうに綺麗です。
空がなんとも言えない淡いピンクになるのです。
一度は早起きして見てもらいたい。

雰囲気もビーチリゾートなだけあってゆったりしてます。
ただ、物価が少し高い(欧米系のレストランなどは)ので注意です。


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