1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. ヨーロッパ
  4. フランス
  5. パリ
  6. 世界遺産
  7. 世界遺産ブールジュの聖エチエンヌ大聖堂
オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

みゅう・フランス発信現地情報
プロフィール

ニックネーム:
みゅうフランス
居住地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
会社名:
みゅうフランス
会社英字名:
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
業種:
旅行業
自己紹介:
パリを中心にフランス国内、ヨーロッパの旅行関連手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、通訳、ガイド、アシスタント、送迎サービスなどを手配しています。お気軽にご相談下さい!

カレンダー
1月<2026年2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

世界遺産ブールジュの聖エチエンヌ大聖堂

2016/09/11 00:00
エチエンヌ大聖堂
エリア:
  • ヨーロッパ > フランス > パリ
テーマ:
  • 世界遺産
  • / 歴史・文化・芸術

ブールジュの街の中心に堂々とそびえる巨大な建築物は、1992年以降ユネスコの世界遺産にも登録されているブールジュの聖エチエンヌ大聖堂です。過去のブールジュのブログはこちら

12世紀後半に建てられた、ゴシック様式の傑作のひとつです。

 

後ろから見る姿は、パリのノートルダム大聖堂と瓜二つ!

その理由は、建築を決定した12世紀当時の大司教、アンリ・ド・スリーは、パリのノートルダム大聖堂に負けないような大聖堂を作ろうと考え、パリのノートルダムをモデルにしたからです。このアンリ・ド・スリーがブールジュの大司教をしていたとき、パリのノートルダムの司教が、オード・ド・スリー。なんと、アンリの実の弟でした。弟に負けるわけにはいかない!と思ったのかもしれません。

結果、ロワール川以南に作られた初めてのゴシック様式の大聖堂になりました。

このブールジュが選ばれたのは、そこが大司教座がおかれていたことと、当時のカペー王朝の領土の最南に当たり、アキテーヌ公爵領と隣り合わせだったため、王国の権威をみせつけるためにも壮大な大聖堂が必要だったのです。

巨大な建築物をつくために、街の城壁を基礎として利用したのも聖エチエンヌ大聖堂の特徴です。この大聖堂が建てられる前は、もともとロマネスク様式の小さな教会がありました。その教会の上にかぶさるように、大聖堂が建てられているのです。今現在でも、この地下の教会はガイド付きツアーで見学することができます。

内部に入ると、13世紀初頭に作られたステンドグラスから入ってくる光によって優しく包まれます。シャルトルのステンドグラスが、青色で有名であれば、ここブールジュは、赤色で有名。パリのノートルダムに比べて内部がより明るいのは、約30年あとに作られたブールジュの大聖堂では技術革新が進んだためです。それは内部の高さにも現れています。パリの大聖堂は、主身廊の高さは、33m。ブールジュは37m。4mも違います!

 

明日のブログは、地下の教会と塔を紹介します。

(渦)

  • この記事が参考になった人(2)

この記事は、参考になりましたか?
評価する 評価しない

PR
旅のコンシエルジュみゅう
コメント
コメント投稿
ニックネーム*
メールアドレス
※メールアドレスを記入すると、ブログ作者にのみ表示されます。
コメント(※300文字以内)*
  • ※ * は必須となります。
  • 利用規約をご確認のうえ、コメント投稿を行ってください。


国一覧
ヨーロッパ
フランス(1,941)
イタリア(4)
ベルギー(2)
フィンランド(1)