サイトが正常に動作しないため、JavaScriptを有効にしてください。
こんにちは♪ pelicanfranceです。 今日は、ロワール地方から。
「6人の奥方の城」と呼ばれるのが、ロワールの支流シェール川をまたぐように優雅に佇む、白い城館シュノンソー城。見どころは、1576年にカトリーヌ・ド・メディシスによって橋を改装して作られたギャラリー。18の大きな窓から差し込む陽光に照らされる、白と黒のタイル張りの床が印象的。ここで数々の華やかな舞踏会が催されたという。よく手入れされた銅鍋が並ぶ、地下の厨房も必見
この記事は、参考になりましたか?