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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > パリ
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テーマ:
- 観光地
- / 鑑賞・観戦
- / 歴史・文化・芸術
こんにちは、ペリカンフランスです♪
今日はパリ・ルーブル美術館から。
かわいらしい子供の姿で表現されることの多いギリシャ神話のアムール(ローマ神話のキューピッド)が、リアルな青年の姿で茶目っ気たっぷりに笑っている。足元にある棍棒、獅子の皮はギリシャ神話の英雄ヘラクレスの象徴で、この武勇に長けた神の武器である棍棒を失敬して弓を作ろうとしているいたずら中のアムールもまた恋の神様。
ベルサイユ宮殿のヘラクレスの間でお披露目された折には、理想化されていない神の姿が不評を買ったらしい。いつの時代もそうやって観る人を刺激する作品の中に、後に評価され後世まで残るものも少なくないのかも。
エドム・ブーシャルドンの「ヘラクレスの棍棒で弓を作るアモール」はリシュリュー翼地上階のsalle23にある。
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