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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > パリ
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テーマ:
- テーマパーク
- / 鑑賞・観戦
- / 歴史・文化・芸術
こんにちは、pelicanfranceです。
今日も、できたてほやほやのLensルーブル美術館別館から。
黒い帽子を被り、髭をはやし、教養がありそうな気品のある眼差し。ラファエロが描いたバルダッサーレ・カスティリオーネの肖像画だ。カスティリオーネは、今風に言うならば外交官で当時のイタリア半島の数々の国の宮廷に仕えた。その経験をもとに書いた廷臣論は、ルネサンス期の宮廷人のあるべき姿を書いている。ラファエロは、カスティリオーネを本人が理想とした高度の洗練された智慧を備えた宮廷人として描いている。
身体を幾分斜めにしたポーズ、組んだ手の位置、落ち着いた色調。ラファエロが大きな影響を受けたレオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザを彷彿とさせる ルネサンス期の肖像画の傑作の一枚。
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