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古典芸術の殿堂で現代アート ミケランジェロ・ピストレットのネオン文字 

2013/05/10 16:55
ミケランジェロ・ピストレットのネオン文字
エリア:
  • ヨーロッパ > フランス > パリ
テーマ:
  • 街中・建物・景色
  • / 鑑賞・観戦
  • / 歴史・文化・芸術

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から特別企画のお知らせです。

1860年代頃までの作品を収蔵するルーブル美術館は、現代美術までも取り込もうとしている。歴史的建造物への現代美術の取り組みは、地下にある中世ルーブルのお堀跡でも見られる。2010年にはジョゼフ・コスースがフランス語の詩句が書かれたネオン管でフィリップ・オーギュスト地下室を照らしたように、2013年4月25日から9月2日まではアルテ・ポーヴェラ『貧しい芸術』のミケランジェロ・ピストレットによるネオン文字が見られる。

世界中から人が集まるルーブル美術館らしく、各国の言葉で「違いを愛する」というネオン文字。

日本語があるのも嬉しい。

タグ:
ミケランジェロ・ピストレット
ネオン文字
ルーブル美術館
中世ルーブルのお堀跡
アルテ・ポーヴェラ『貧しい芸術』
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世界三大美術館のひとつ、世界最大級の「美の殿堂」ルーブル美術館、日本語ガイドによる解説を聞きながら鑑賞ポイントを押さえ効率的に巡ります。
世界三大美術館のひとつ、世界最大級の「美の殿堂」ルーブル美術館、日本語ガイドによる解説を聞きながら鑑賞ポイントを押さえ効率的に巡ります。
コメント
  • コメントではなく質問です。2010年にジョゼフ・コスースがルーブル美術館の中世壁に掲げ、ネオンで照らした文字は、どんな意味だったのですか。 Posted by Teruko 【2014/04/05 16:07:59】
  • 2009.10.22 〜 2010.6.21 まで行われたジョゼフ・コスースのネオン展示での文章は、以下のサイトでご覧になれます。12世紀の壁をテーマに15の文が展示されました。
    http://archeologue.over-blog.com/article-kosuth-au-louvre-liste-des-inscriptions-au-neon-ni-apparence-ni-illusion--40640156.html Posted by フランスペリカン 【2014/04/13 15:21:48】
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