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フランス北部の世界文化産業遺産の町 Bethuneの鐘楼

2013/10/18 00:08
ベテューヌ
エリア:
  • ヨーロッパ > フランス > フランスその他の都市
テーマ:
  • 街中・建物・景色
  • / 世界遺産
  • / 歴史・文化・芸術

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、フランス北部の世界文化産業遺産の町 ベテューヌBethuneから。

日本から次の世界遺産に推薦が決まった「明治日本の産業革命遺産」は8つの県に分布する30件ほどの資産が対象である。ユネスコの世界遺産には国をまたがった指定もあり、その一つが「ベルギーとフランスの鐘楼群」(ベルギー、フランス両国合わせて50以上の鐘楼が登録されている!)。ベルギーとの国境に近いフランス北東部ノール=パ・ド・カレー地域圏にあるベテューヌB?thuneの鐘楼も、その一つ。

13世紀〜15世紀頃から交易などで栄え自治権を獲得した都市が出現し、市民が自由を獲得するとともに、かつては教会に付属していた鐘楼が街の広場などに独立して建てられるようになった。鐘楼はいわば市民の自由獲得の象徴のようなもの。市民社会が確立すると、街並みも何だかベルギーやオランダっぽくなるのだろうか?

タグ:
世界遺産
ベルギーとフランスの鐘楼群
ノール=パ・ド・カレー
ベテューヌB?thune
鐘楼
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