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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > パリ
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テーマ:
- 街中・建物・景色
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今回は、パリから。
ルーブルは、2012年の入館者数が約1000万人、という世界で最も入場者の多い美術館。この世界的な美の殿堂に集うのは、大変残念なことに、美術愛好者だけにあらず。観光客も多く、人が集まるところで「お仕事」をする、スリなどの不当な輩も多いのです。
美術館でも、入口前の行列スペースから、会場内、各所に主要外国語で注意を促す案内を出している。「モナリザ」や「ミロのビーナス」など、人気の美術品の前は人が多いためスリにも格好の「人気」スポット。
手口もかなり高度になっているので、貴重品は簡単に取り出せない場所にしまい、常に手をかけておくなど、くれぐれも気を付けましょう。
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