1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. ヨーロッパ
  4. フランス
  5. パリ
  6. 街中・建物・景色
  7. ルーヴル・アブダビ、新美術館の誕生
日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

みゅう・フランス発信現地情報
プロフィール

ニックネーム:
みゅうフランス
居住地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
会社名:
みゅうフランス
会社英字名:
会社所在地:
ヨーロッパ>フランス>パリ
業種:
旅行業
自己紹介:
パリを中心にフランス国内、ヨーロッパの旅行関連手配をしています。オリジナル定期観光バス・みゅうバス、通訳、ガイド、アシスタント、送迎サービスなどを手配しています。お気軽にご相談下さい!

カレンダー
4月<2024年5月    
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

ルーヴル・アブダビ、新美術館の誕生

2014/05/24 03:36
ルーヴル・アブダビ
エリア:
  • ヨーロッパ > フランス > パリ
テーマ:
  • 街中・建物・景色
  • / 世界遺産
  • / 歴史・文化・芸術
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。

ルーヴル・アブダビ

2015年12月に開館予定のルーブル・アブダビ美術館のコレクションを紹介する展覧会「ルーヴル・アブダビ、新美術館の誕生」が、パリのルーブル本館で5月2日から開催されている。フランス北部のランスに別館がオープンしたのは2012年12月。アラビア半島に開館するルーヴル・アブダビは、初の国外のルーブル別館となる。

ルーヴル・アブダビ

ルーブル・アブダビ美術館は、ルーブルのコンセプトと名前を借り、コレクションの構築、フランスからの作品貸出しのプランニング、教育システムや美術館の運営組織の立ち上げなど、全面的にパリ・ルーブル美術館が協力する「中東の世界的な美術館」。

ルーヴル・アブダビ

古代から1870年代までの地中海周辺を所蔵範囲とするパリのルーブル美術館よりさらに範囲を広げ、アジアや現代美術まで、時代も地域も全て網羅する。

ルーヴル・アブダビ

ルーヴル・アブダビ

そのため、世界中のものが一度に見れる。

ルーヴル・アブダビ

ルーヴル・アブダビ

フランス人建築家ジャン・ヌーヴェルの設計による建物も話題を集めている。

ルーヴル・アブダビ

特別展「ルーヴル・アブダビ、新美術館の誕生」
5月2日から7月28日までパリ・ルーブル、ナポレオンホールにて
タグ:
ルーブル美術館
アブダビ
ジャン・ヌーヴェル
アラビア半島
ナポレオンホール
  • この記事が参考になった人(4)

この記事は、参考になりましたか?
評価する 評価しない

PR
世界三大美術館のひとつ、世界最大級の「美の殿堂」ルーブル美術館、日本語ガイドによる解説を聞きながら鑑賞ポイントを押さえ効率的に巡ります。
世界三大美術館のひとつ、世界最大級の「美の殿堂」ルーブル美術館、日本語ガイドによる解説を聞きながら鑑賞ポイントを押さえ効率的に巡ります。
コメント
コメント投稿
ニックネーム*
メールアドレス
※メールアドレスを記入すると、ブログ作者にのみ表示されます。
コメント(※300文字以内)*
  • ※ * は必須となります。
  • 利用規約をご確認のうえ、コメント投稿を行ってください。


国一覧
ヨーロッパ
フランス(1,941)
イタリア(4)
ベルギー(2)
フィンランド(1)