-
エリア:
- ヨーロッパ > フランス > パリ
-
テーマ:
- 街中・建物・景色
- / グルメ
- / 歴史・文化・芸術
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
パリのランド・マークの一つ、エトワール凱旋門はナポレオンの命で建てられ始めたものの、彼の存命中には完成しなかった。
この凱旋門をまじかに見ながらお食事ができるレストランがある。
レストラン「ヴィクトリア1836」は、モダンとクラシックがうまく調和したインテリア、高い天井、客層もエグゼクティブ・クラスという特別な空間。
この稀有なロケーションで堪能できるのは、有名カリスマシェフ、ヤニック・アレノの下で修行を積んだシェフが繰り出す、ベーシックなフレンチの他、世界中の料理のエッセンスも取り入れたフュージョン料理だ。
凱旋門は1805年のアウステルリッツの戦勝記念として建設が決まった。「ヴィクトリア1836」のある通りはこの和平条約が結ばれた当時のオーストリア領プレスブルク(現・スロバキア共和国の首都ブラチスラヴァ)の名を持つ。1836年はエトワール凱旋門が完成した年。
ちなみに、棺に入ったナポレオンがこの凱旋門の下を通過したのは完成から4年後、1840年のことだった。
Victoria 1836
12 Rue de Presbourg, 75016 Paris
TEL 01 44 17 97 72
www.victoria-1836.com/
今日は、パリから。
パリのランド・マークの一つ、エトワール凱旋門はナポレオンの命で建てられ始めたものの、彼の存命中には完成しなかった。
この凱旋門をまじかに見ながらお食事ができるレストランがある。
レストラン「ヴィクトリア1836」は、モダンとクラシックがうまく調和したインテリア、高い天井、客層もエグゼクティブ・クラスという特別な空間。
この稀有なロケーションで堪能できるのは、有名カリスマシェフ、ヤニック・アレノの下で修行を積んだシェフが繰り出す、ベーシックなフレンチの他、世界中の料理のエッセンスも取り入れたフュージョン料理だ。
凱旋門は1805年のアウステルリッツの戦勝記念として建設が決まった。「ヴィクトリア1836」のある通りはこの和平条約が結ばれた当時のオーストリア領プレスブルク(現・スロバキア共和国の首都ブラチスラヴァ)の名を持つ。1836年はエトワール凱旋門が完成した年。
ちなみに、棺に入ったナポレオンがこの凱旋門の下を通過したのは完成から4年後、1840年のことだった。
Victoria 1836
12 Rue de Presbourg, 75016 Paris
TEL 01 44 17 97 72
www.victoria-1836.com/
- タグ:
- ナポレオン
- アウステルリッツの戦勝記念
- ヴィクトリア1836
- エトワール凱旋門
- プレスブルク