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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > コルマール
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テーマ:
- 買物・土産
- / お祭り・イベント
- / 歴史・文化・芸術
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、アルザス地方から。

フランス北東部アルザス地方の中心都市、フランスとドイツとの国境に近いコルマールは旧い街並みが残る旧き良きアルザスの町を感じさせる。教会や旧税関、旧家屋、歴史的建造物も多々現存し、アルザスの古都と言える風情だ。

12月になると他のアルザスの町同様、コルマールでもクリスマス・マーケットが開催される。

町の中心地ともなるドメニコ派修道院教会、聖マルタン教会の広場を中心に各所でマーケットが展開される。

頭飾りに特徴があるアルザス地方の民族衣装を着た女性たちがつくるシュクルート(酢キャベツ)とソーセージ、燗をしたホット・ワインなどは格別のロカール色を感じる。



コルマールのクリスマス・マーケットは、クリスマス後の12月末まで開催しているので観光客には有り難い。

今日は、アルザス地方から。

フランス北東部アルザス地方の中心都市、フランスとドイツとの国境に近いコルマールは旧い街並みが残る旧き良きアルザスの町を感じさせる。教会や旧税関、旧家屋、歴史的建造物も多々現存し、アルザスの古都と言える風情だ。

12月になると他のアルザスの町同様、コルマールでもクリスマス・マーケットが開催される。

町の中心地ともなるドメニコ派修道院教会、聖マルタン教会の広場を中心に各所でマーケットが展開される。

頭飾りに特徴があるアルザス地方の民族衣装を着た女性たちがつくるシュクルート(酢キャベツ)とソーセージ、燗をしたホット・ワインなどは格別のロカール色を感じる。



コルマールのクリスマス・マーケットは、クリスマス後の12月末まで開催しているので観光客には有り難い。

- タグ:
- クリスマス・マーケット
- コルマール
- アルザス
- ドメニコ派修道院教会
- シュクルート(酢キャベツ)


