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- オペラ座近くのエグゼご用達のレストラン
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 旅行準備 グルメ
- 投稿日:2012/12/12 23:24
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こんにちは、ペリカンフランスです♪
今日はパリのレストラン。
観光客で賑わうオペラ座界隈は、落ち着いたレストランが少ないが、一つ小路を入ると洒落たレストランもある。Auber駅から徒歩5分のところにあるル・ペルジル・フルール(パセリの花)Le Persil Fleurも、その一つ。前菜が15Euro前後、メインの一皿が30Euro前後と少々高級だが、味も良く、パリのグルメたちのお墨付き。
昼も夜も近くの銀行街や、企業のエクゼキュティーブ、フランスでは珍しいネクタイ族で一杯。
ことに昼は要予約。
Le Persil Fleur
8 rue Boudreau 75009 Paris
Tel 01 42 65 40 19
- タグ:
- パリ オペラ座界隈 ル・ペルジル・フルール エグゼご用達 レストラン

- ルーブル美術館隠れた名品36 ウジェーヌ・ドラクロワ「墓場の孤児」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/12/12 13:44
- コメント(0)
こんにちは、ペリカンフランスです♪
今日はパリ・ルーブル美術館から。
何となく目が離せない、悲痛で、でも力強くも見える眼差しの少女。フランスの19世紀ロマン主義を代表する画家、ドラクロワが25歳のときに描いた作品である。この絵が描かれた1824年頃のフランスは、政治的、軍事的混乱から多くのさまよえる孤児がいたようだ。
同じ年にサロンに発表され、物議をかもした、ギリシャ独立戦争における虐殺を描いた「キオス島の虐殺」の画面左端の人物の下絵として描かれたという説もある。
ドラクロワの大作は主にドノン翼フランス式一階19世紀フランス絵画の大作の部屋で鑑賞できるのに対して、この作品をはじめとする小品は主にシュリー翼フランス式2階19世紀のフランス絵画コーナーにある。
- タグ:
- フランス ルーブル美術館 ドラクロワ キオス島の虐殺 墓場の孤児

- パリ最大級のシネマコンプレックス グランレックス
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/12/12 10:16
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こんにちは、ペリカンフランスです♪
今日はパリから。
文化大国フランスのお家芸の一つに、「七番目の芸術」といわれる映画がある。一定金額で見放題の「映画祭り」もよくやっているし、パリには映画館も多い。中でも最大級の大きさと約80年の歴史を誇るのがグランレックス。オペラ座からメトロで3つ目、観光地と庶民地区の境目に位置する、アールデコ風のドームが目印。
正面入り口の派手な電光掲示はパリでは珍しく、話題の映画の初演日や俳優の舞台挨拶があると、映画館の前に特有のテントや長い行列ができるのですぐそれとわかる。映画鑑賞だけでなく、別料金で映画館の舞台裏を見学できる15分ほどのツアーもある(Etoiles du Rex)。
LE GRAND REX
1 Boulevard Poissonni?re 75002 Paris,
01 45 08 93 89
メトロ: Bonne Nouvelle 8・9番線
- タグ:
- パリ 映画館 グランレックス パリ最大シネコン 80年歴史
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