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- パリもやっと初夏の訪れ?
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 旅行準備 散歩・自転車
- 投稿日:2014/05/19 16:59
- コメント(0)
今年の冬は雪も降らず暖冬だったパリも春先から寒さが厳しくなり、5月中旬の氷の聖人の時節には本当に氷の聖人がいるのでは?と思うような寒さだった。

氷の聖人たちが去ったのか?16日ころから陽光が燦々と輝き気温も急上昇し、やっとパリにも初夏の訪れを感じさせる今日この頃だ。
18日の日曜日、折りしもセーヌ河畔の道路は交通封鎖をして一般解放日。車が通らない道路を家屋団欒自転車を楽しむ人たち、河畔には多くの日光浴をするパリジャン、パリジェンヌが久しぶりの燦々と輝くを陽光を浴びていた。


天気予報では、今週の半ばまで(21日)日中は、25度、26度前後まであがるとの予報もあるが、朝夕は15度前後となるので、旅行にはセーター、コートなどは必携。

氷の聖人たちが去ったのか?16日ころから陽光が燦々と輝き気温も急上昇し、やっとパリにも初夏の訪れを感じさせる今日この頃だ。
18日の日曜日、折りしもセーヌ河畔の道路は交通封鎖をして一般解放日。車が通らない道路を家屋団欒自転車を楽しむ人たち、河畔には多くの日光浴をするパリジャン、パリジェンヌが久しぶりの燦々と輝くを陽光を浴びていた。


天気予報では、今週の半ばまで(21日)日中は、25度、26度前後まであがるとの予報もあるが、朝夕は15度前後となるので、旅行にはセーター、コートなどは必携。
- タグ:
- パリ 初夏 セーヌ河畔 日光浴 パリジャン

- ヴィレッジ・サン・ポールの古物市
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 お祭り・イベント 散歩・自転車
- 投稿日:2014/05/19 00:37
- コメント(0)
毎年5月になるとマレ地区のヴィレッジ・サン・ポールでは古物(ブロカント)市が開催される。


中庭への通路も古物市の会場に

古着は相変わらず人気アイテムの一つ

プレ骨董というべきか?これから価値が出そうな古物もある
ヴィレッジ・サン・ポールは古物屋、骨董品店などが集るマレでもアンティック・ファンには人気の地域。今年、2014年のブロカンテ市は5月17日、18日の週末に開催。ブロカントとは、骨董品ほど貴重ではない古いものを意味することが多い。
使い古しの家具や古着、食器などが主な出店品。古いマレ地区の大きな建物の中庭を結んだ空間で四季折々にブロカント市が催される。

古い建物に囲まれた中庭は、さすがマレ地区ならでは

雑貨、食器、何でもあれの古物市をブロカント市と呼んでいる。地区ごとで毎月のように開催。



中庭への通路も古物市の会場に

古着は相変わらず人気アイテムの一つ

プレ骨董というべきか?これから価値が出そうな古物もある
ヴィレッジ・サン・ポールは古物屋、骨董品店などが集るマレでもアンティック・ファンには人気の地域。今年、2014年のブロカンテ市は5月17日、18日の週末に開催。ブロカントとは、骨董品ほど貴重ではない古いものを意味することが多い。
使い古しの家具や古着、食器などが主な出店品。古いマレ地区の大きな建物の中庭を結んだ空間で四季折々にブロカント市が催される。

古い建物に囲まれた中庭は、さすがマレ地区ならでは

雑貨、食器、何でもあれの古物市をブロカント市と呼んでいる。地区ごとで毎月のように開催。

- タグ:
- 骨董品 マレ地区 古着 サン・ポール ブロカント
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