みゅう・フランス発信現地情報

こんにちは♪ myuFRANCEです。
今日hあ、ブルゴーニュ地方から。

幸せを振りまく聖人の名前を冠したアンティーク屋さんは、その名の通り、素敵な掘り出し物がたくさんみつかりそう。家具もあれば、食器、壷、ガラス製品などの骨董品を中心に、お店のオーナー・マダムは、中庭の置くに玩具、アンティーク・ドールの専門ショップを開いている。マダムは、アンティーク・ドールの修理を自ら手がける、さながらお人形のお医者さん

Antiquit?s Saint Nicolas
2 rue des fosses 89800 Chablis
TEL 03.86.42.14.99

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フランス ブルゴーニュ地方 シャブリ 骨董品 アンティークドール 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

パリ左岸、サンジェルマン地区の伝統ある文学カフェ、カフェ・ド・フロール。狭き門をくぐった日本人のギャルソンがいたり、日本にも出店しているため知名度は高いかも。かつてはサルトルやヴォーボワールなど文学者が集い、現在でもカフェ・ド・フロール文学賞が主催されるアールデコ調の店内は、知識人や芸術家御用達の雰囲気が漂う、サンジェルマン地区の外せないランドマークの一つ。お値段はまあまあ張りますが、由緒ある歴史ごと味わってみてください。

Caf? de flore
172 Boulevard Saint-Germain 75006 Paris
01 45 48 55 26

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フランス パリ サンジェルマン地区 文学カフェ カフェ・ド・フロール 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、ロワール地方から。

ロワールの中心都市、トゥールから東へ10キロメートルの地にあるヴヴレイVouverayは、ロワール河中流地域の白ワインでは、対岸のモンルイMontlouisと共に高い評価を得ている。 シャンパン地方以外の発泡ぶどう酒はクレマンと呼ばれるが、ヴヴレイとモンルイの発泡ぶどう酒は、シャンパン風の造り方をした発泡ぶどう酒と呼んでも良いことになっている。
トゥールからブロワに続く県道沿いには、ワイン・セラー、ワイン屋などが数々続き、ロワール河流域の古城巡りと共に、ロワール・ワインの酒蔵巡りは観光の一つにもなっている。

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フランス ロワール地方 ヴヴレイVouveray ロワールワイン 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

パリの左岸「モードとデザインの都市」で、『コム デ ギャルソン、ホワイトドラマ』と同時に開催されている『クリストバル・バレンシアガ、モードのコレクター』展。バレンシアガ没後40年を記念して、オートクチュールの作品と、彼の収集品を展示している。民族調のテキスタイルや手の込んだ刺繍やアクセサリーなどの収集品は、没後、遺族から美術館に寄贈されたもので、今回初公開。「ホワイトドラマ」がテーマになったコム デ ギャルソンに対し、こちらは黒?と様々な色の会場、といった感じ。

Galliera hors les murs aux Docks ? Cit? de la Mode et du Design
34 quai d’Austerlitz 75013 Paris
tel.+33 (0)1 76 77 25 30
2012年4月13日から10月7日まで。
10時〜18時 月曜、祭日休み

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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、シャンパーニュ地方から。

エペルネーの北東約５キロメートルにあるアイ（AY）に小さな個性的なシャンパン製造者ロジェ・ブルンがある。赤に近いローゼ・シャンパンの製造で日本でも人気のシャンパンの一つ。赤いロゼは、発酵樽（マセラション）の期間を通常の6日間から2日間に縮めて製造する。生産量は多くないが、その大半が日本に輸出されている。日本人は、慶事に紅白と言う慣習もあり人気が高いのだろう。

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