みゅう・フランス発信現地情報

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

現在、大開発中のレアール地区。周辺のレストラン街は健在で、昔から有名なブラッスリー、オ・ピエ・ド・コション Au Pied de Cochonも、サン・トゥスタシュ教会 Eglise Saint-Eustache 西側の入口の前で、相変わらずの人気を誇っている。

店名の通りに豚足料理がスペシャリテ。

老舗ブラッスリーならではのレトロな雰囲気とサービスの中、フランスのクラシックな定番料理が年中無休で食べられる、頼りになる一軒です。

Au Pied de Cochon オ・ピエ・ド・コション
6 rue Coquilliere 75001 Paris
Tel : 01 40 13 77 00
営業時間: 24時間営業
定休日 無休

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レアール ブラッスリー オ・ピエ・ド・コション 豚足 年中無休 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

リヨンの実業家だったエミール・ギメが収集した美術品を中心に、東洋芸術を堪能できるパリのギメ美術館。ルーブル美術館のアジア部門別館とも言える充実したコレクションを誇る。

日本美術部門では、縄文時代の土偶や火炎式土器から、弥生時代の埴輪、さらに仏教伝来以降の仏像などの美術品、お茶道具を始めとする陶器、鎧や刀などの伝統工芸品が展示され、代表的な日本美術品が観賞できる。外国で人気の高い浮世絵のコレクションも豊富。海外の日本美術に特化する美術館の中では展示品、コレクションの質も極めて高い。

ギメ美術館Mus?e Guimet
6 Place d’I?na 75116 Paris, フランス
TEL 01 56 52 53 00
http://www.museeguimet.fr/
火曜休館

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エミール・ギメ ギメ美術館 東洋芸術 火炎式土器 浮世絵 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、アルザス地方から。

飲むと身体の中心から暖かくなってくるようなヴァン・ショー（ホット・ワイン）はフランス北東部アルザス地方、ドイツのクリスマス・マーケットには欠く事ができない屋台の一つ。ヴァン・ショーは、廉価なワインに、蜂蜜、シナモン、柑橘類、香料などを入れて沸かしたワイン。クリスマス・マーケットでは、各地独自の暖かいワイン用のコップもあり、そのコレクターもいるほど人気がある。

寒い冬、悴む手を温めながら飲むヴァン・ショー（仏語）、グリューヴァイン（独語）はクリスマス・マーケットにはなくてはならない風物詩ともなっている。

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アルザス クリスマス クリスマス・マーケット ヴァン・ショー ホット・ワイン 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

パリの百貨店街の一郭を担うプランタン・デパートのモード館の入り口、一部ウィンドーは10月下旬からすでにクリスマス・モード。モード館の入り口には、クリマス・ツリーも立ち、もうすぐクリスマスと錯覚しそうだ。

ウィンドーの一部も老若男女から人気のクリスマス・ショーウィンドーの予告のようにクリスマスのプレゼント品でディスプレー。一足、否、二足早いクリスマスがパリの百貨店街オスマン大通りに到来だ。

Le Printems
Boulevard Haussmann
75009 Paris

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クリスマス クリスマスツリー プランタン オスマン大通り クリスマス・ショーウィンドー 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

世界中のハイ・ブランドが並ぶサントノレ通りにあるセレクト・ショップ、コレット colette。ファッション誌をそのままブティックにしたような店内は見るだけでも楽しい。流行のモードが一目でわかる店内はパリジェンヌにも人気がある。

今週のショーウィンドーは、ハロウィンを意識してか？いつにもまして素通りできない強烈さ。

10/28〜11/2まで行われているアートワーク『Dia de los Muertos』に登場したメキシコのハンドクラフト『RAGE HANDCRAFT』による。メキシコの先住民、ウイチョル族のデザインらしいですが。。。さすが、ワールド・ワイドです。

colette（コレット）
住所：213, rue Saint-Honor? 75001 Paris
TEL：01 55 35 33 90

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コレット セレクト・ショップ メキシコのハンドクラフト ウイチョル ハロウィン