みゅう・フランス発信現地情報

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

ベルリン名物のカレー・ソーセージがパレ・ロワイヤルにある。ドイツ的な清潔感漂うデリカテッセン風の軽食レストトラン。ウィンドーにも大きくドイツ語でCurrywurst と書かれている。メニューは、カレーソーセージはじめ、ドイツ・パンのブレッツェルン、レーズン・パン、ルバーブのケーキなど。ソーセージの付け合わせは無論ポテト。ドイツにノスタルジーを感じる人にはウケそうな店舗。ルーブル美術館にも近く、観光の最中に軽くドイツ料理でも、と言う人にはお勧め。

Le Stube
31 rue de Richelieu 75001 Paris
Tel 01 42 60 09 85

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フランス パリ パレ・ロワイヤル カレーソーセージ 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、ブルゴーニュ地方から。

古代ローマ時代、ジュリアス・シーザー率いるローマ軍団はガリア地方（現フランスなど）を征服するにあたりワインを作るためにイタリア半島からぶどうも持ってきて移植した。シーザーの名からセザールと命名された古代ローマ時代からのぶどうの品種使ってワインを作りをしているメゾンがブルゴーニュ北部Irancy地方にある。白ワインで知られるシャブリ村から南西へ２０キロメートルほどのサン・ブリ村にCaveを構えるTabit家は、セザール種25％、PinotNoire75％ Cuv?e Romaineを醸造している。１０Euroもしない比較的廉価なワインではあるが、フランスの権威あるワイン・ガイドでも高い評価を受けている。

Cave Tabit
6 rue de Paris 89530 St Brie le Vineux
Tel 03 86 53 33 83

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フランス ブルゴーニュ地方 ワイン 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

館外持ち出しされていた、オランダの17世紀の画家フェルメールの代表作の一つ、レースを編む女がルーブル美術館に今春戻ってきた。レースを編む女は1870年フェルメールの最初の作品としてルーブル美術館の所蔵となった。精密機械の修理でもしているように精魂を込めた作業姿が鑑賞者を魅了する。レースを編む繊細でリアリスティックな糸とは対照的に手前の前景のクッションや布の柄、糸などをボヤカシ、カメラレンズのような効果を使い遠近感を出している。

フェルメールの作品は、入り口になっているガラスのピラミッドの左側、リシュリュー翼館の3階（フランス式２Ｆ）の第38室に展示されている。

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フランス パリ ルーブル美術館 フェルメール レースを編む女 

こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリから。

ラングル・ドュ・フォーブルグは老舗タイユヴァンの経営で、タイユヴァン同様ミッシェランのスターを持っている。コンテポランなイ ンテリアの中にも落ち着いた雰囲気。比較的軽めのヌーベル・キュージーヌでヘルシー志向の人にはお勧め。もちろんワインは、パリの数あるレストランでも屈指の品揃え。料金もリーズナブル、スター・レストランの中では廉価と言えるだろう。

L’Angle du Faubourg
195 rue du Faubourg Sainte Honore
75008 Paris
Tel 01 40 74 20 20

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フランス パリ ミッシュランスター タイユヴァン