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- 安藤忠雄が設計した直島のアート空間 日本展で紹介
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/25 00:54
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
パリ左岸の老舗デパート、ル・ボン・マルシェで8月下旬より行われている日本フェアで、日本製品の販売の他、建築家安藤忠雄の設計になる瀬戸内海に浮かぶ直島の建築群を紹介する展覧会が開催されている。
デパート1階に船形のベンチに座って映像を見る紹介コーナーが設けられ、3階には直島の美術館の模型がジオラマ風に展示され、フランス語と英語で交互に10分程度の紹介ビデオを流している。
島全体をアート空間にするというベネッセ創業家・福武氏の大胆なコンセプトを具現化した、フランスでも有名な安藤忠雄の建築に多くのフランス人が興味を示している。(釦)
「Le Japon Rive Gauche - ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ展」
2014年8月30日(土)から10月18日(土)
Le Bon Marche Rive Gauche
24, rue de Sevres, 75007 Paris
今日は、パリから。
パリ左岸の老舗デパート、ル・ボン・マルシェで8月下旬より行われている日本フェアで、日本製品の販売の他、建築家安藤忠雄の設計になる瀬戸内海に浮かぶ直島の建築群を紹介する展覧会が開催されている。
デパート1階に船形のベンチに座って映像を見る紹介コーナーが設けられ、3階には直島の美術館の模型がジオラマ風に展示され、フランス語と英語で交互に10分程度の紹介ビデオを流している。
島全体をアート空間にするというベネッセ創業家・福武氏の大胆なコンセプトを具現化した、フランスでも有名な安藤忠雄の建築に多くのフランス人が興味を示している。(釦)
「Le Japon Rive Gauche - ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ展」
2014年8月30日(土)から10月18日(土)
Le Bon Marche Rive Gauche
24, rue de Sevres, 75007 Paris
- タグ:
- 直島 安藤忠雄 ボンマルシェ 日本展 ベネッセ
- 回転フレンチ MEDI TERRA NEAメディ・テラ・ネ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 留学・長期滞在 グルメ
- 投稿日:2014/09/24 03:23
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
世界的な日本食ブーム、中でも寿司はワールド・ワイドな食事になりつつあるけれど、回転寿司のシステムだけ取り入れた斬新なフレンチ・レストランが、オペラ地区に登場した。
店内に張り巡らされた一周40メートルのレーンを回ってくるのは前菜やデザートなどを中心にした料理(一皿5ユーロ前後のものが中心)。
温かい食事はメニューから注文するとテーブルに持ってきてくれる。
店名の MEDI TERRA NEA (地・中・海)の通り、回転している料理や置いてるワインも南仏やスペイン、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸のものが中心で、お店の内装も青が基調でさわやか。
食事もちょっとだけ食べたい、メニューよりも実物を見て食べたい観光客にうってつけ。実はシェフのスペシャリテは鉄板焼きなので、しっかり食べたい人にもオススメ。(釦)
MEDI TERRA NEA(メディ・テラ・ネ)
住所:13 rue de Faubourg Montmartre 75009
電話番号:01 47 70 53 04
営業時間:9時〜翌1時
最寄り駅:地下鉄8/9号線Grands Boulevards
今日は、パリから。
世界的な日本食ブーム、中でも寿司はワールド・ワイドな食事になりつつあるけれど、回転寿司のシステムだけ取り入れた斬新なフレンチ・レストランが、オペラ地区に登場した。
店内に張り巡らされた一周40メートルのレーンを回ってくるのは前菜やデザートなどを中心にした料理(一皿5ユーロ前後のものが中心)。
温かい食事はメニューから注文するとテーブルに持ってきてくれる。
店名の MEDI TERRA NEA (地・中・海)の通り、回転している料理や置いてるワインも南仏やスペイン、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸のものが中心で、お店の内装も青が基調でさわやか。
食事もちょっとだけ食べたい、メニューよりも実物を見て食べたい観光客にうってつけ。実はシェフのスペシャリテは鉄板焼きなので、しっかり食べたい人にもオススメ。(釦)
MEDI TERRA NEA(メディ・テラ・ネ)
住所:13 rue de Faubourg Montmartre 75009
電話番号:01 47 70 53 04
営業時間:9時〜翌1時
最寄り駅:地下鉄8/9号線Grands Boulevards
- タグ:
- MEDI TERRA NEA メディ・テラ・ネ 回転フレンチ オペラ地区 地中海
- 王侯貴族のカントリー・ハウス的ホテル ヴィラ・ボーマルシェ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/23 01:34
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
歴史ある建物と現代的な洒落たブティック、ビストロが混在したパリらしいマレ地区は、パリジャン・パリジェンヌにも観光客にも人気の地区。その北東部を走るボーマルシェ大通りから50メートルほど入ったところに、4つ星ホテルのヴィラ・ボーマルシェがある。
この地域は、17世紀、18世紀のブルボン王朝の時代には狩猟のための館や邸宅があった地域で、このホテルも王侯貴族のカントリー・ハウス的なゆったりとした風格のある落ち着いた空間となっている。
マレ地区にしては客室も比較的大きく、インテリアもクラシック調。
古い建物ながらフィットネスの設備もある。(釦)
Hotel Villa Beaumarchais ヴィラ・ボーマルシェ
5 Rue des Arquebusiers, 75003 Paris
+33 1 40 29 14 00
今日は、パリから。
歴史ある建物と現代的な洒落たブティック、ビストロが混在したパリらしいマレ地区は、パリジャン・パリジェンヌにも観光客にも人気の地区。その北東部を走るボーマルシェ大通りから50メートルほど入ったところに、4つ星ホテルのヴィラ・ボーマルシェがある。
この地域は、17世紀、18世紀のブルボン王朝の時代には狩猟のための館や邸宅があった地域で、このホテルも王侯貴族のカントリー・ハウス的なゆったりとした風格のある落ち着いた空間となっている。
マレ地区にしては客室も比較的大きく、インテリアもクラシック調。
古い建物ながらフィットネスの設備もある。(釦)
Hotel Villa Beaumarchais ヴィラ・ボーマルシェ
5 Rue des Arquebusiers, 75003 Paris
+33 1 40 29 14 00
- タグ:
- ヴィラ・ボーマルシェ ボーマルシェ大通り マレ地区 王侯貴族のカントリー・ハウス クラシック
- パリのピカソ美術館、特別臨時オープン
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/22 01:33
- コメント(0)
長い間リニューアル後の一般公開が待ち遠しかったパリ・マレ地区のピカソ美術館がフランス歴史遺産の日、9月20日、21日の二日間、10月28日のグランド・オープンを前に、建物の臨時一般公開をした。
マレ地区で最大の17世紀建立のサレ館は、1985年よりピカソ美術館が設置されいたが2009年から大改装に入っていた。2011年に大改装終了の予定であったが、毎年、今年こそと言われている間に2014年まで修・改築、完成が持ち越されていた。
今回、フランス歴史遺産の日に建物は公開されたが、展示されている作品はまだ数点。ミュージアム・ショップはすでにオープンしているものの、展示ホールに梱包されたままの作品なども多数あり、10月末のグランド・オープンが待ち望まれる。
マレ地区で最大の17世紀建立のサレ館は、1985年よりピカソ美術館が設置されいたが2009年から大改装に入っていた。2011年に大改装終了の予定であったが、毎年、今年こそと言われている間に2014年まで修・改築、完成が持ち越されていた。
今回、フランス歴史遺産の日に建物は公開されたが、展示されている作品はまだ数点。ミュージアム・ショップはすでにオープンしているものの、展示ホールに梱包されたままの作品なども多数あり、10月末のグランド・オープンが待ち望まれる。
- タグ:
- ピカソ パリのピカソ美術館 マレ地区 再オープン
- マンダリン・オリエンタル・パリのテラスでティー・タイム
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2014/09/21 00:39
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
パリに進出しているアジア系ラグジュアリー・ホテルの一つ、マンダリン・オリエンタル・パリは、高級ブランド店が立ち並ぶサントノレ通りにある。
エントランスから入って右手にあるのがレストラン「Camelia カメリア」で、時間によってはサロン・ド・テとしても利用できる。
春から秋にかけての季節には、中庭のテラスでちょっと贅沢なリゾート気分で午後のティー・タイムも。
サービスで出されるクッキーも美味
クラシックなお菓子の「サントノレ」も、マンダリン・オリエンタル・パリにかかると現代的にアレンジされてシンプル・シックでアートのようだ。(釦)
Mandarin Oriental Paris マンダリン・オリエンタル・パリ
251 rue Saint-Honore 75001 Paris
レストラン Camelia (カメリア) 7:00〜11:00(朝食)、12:00〜23:00(昼食・夕食) サロンドテとしての利用は11:00〜20:00
メトロ最寄り駅/「Tuileries」1番線、「Pyramides」7・14番線、「Concorde」1・8・12番線
今日は、パリから。
パリに進出しているアジア系ラグジュアリー・ホテルの一つ、マンダリン・オリエンタル・パリは、高級ブランド店が立ち並ぶサントノレ通りにある。
エントランスから入って右手にあるのがレストラン「Camelia カメリア」で、時間によってはサロン・ド・テとしても利用できる。
春から秋にかけての季節には、中庭のテラスでちょっと贅沢なリゾート気分で午後のティー・タイムも。
サービスで出されるクッキーも美味
クラシックなお菓子の「サントノレ」も、マンダリン・オリエンタル・パリにかかると現代的にアレンジされてシンプル・シックでアートのようだ。(釦)
Mandarin Oriental Paris マンダリン・オリエンタル・パリ
251 rue Saint-Honore 75001 Paris
レストラン Camelia (カメリア) 7:00〜11:00(朝食)、12:00〜23:00(昼食・夕食) サロンドテとしての利用は11:00〜20:00
メトロ最寄り駅/「Tuileries」1番線、「Pyramides」7・14番線、「Concorde」1・8・12番線
- タグ:
- マンダリン・オリエンタル・パリ アジア系ラグジュアリー・ホテル サントノレ通り Camelia カメリア サントノレ
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