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16 - 20件目まで(68件中)
- 正当派の和食を食べたくなったら
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2014/12/04 00:02
- コメント(2)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
セーヌ川河畔の旧日航ホテル、現Novotel Tour effel 内の高級和食レストランの弁慶は今も健在。
ホテルのオーナーが代わっても、和食ブームでカジュアルな和食屋さんが増えたパリでも、日曜にも営業し、接待にも使えそうな正当派の和食を期待できる貴重な和食レストランの一つ。テーブル席の食事の他、鉄板焼きコーナーもあり、こちらはより人気が高い。
メニューはランチで40ユーロ台から。写真の松花堂弁当で60ユーロほど。普段はフランス人ビジネス客が大半を占める。(釦)
Benkay (Hotel Novotel)
61 Quai de Grenelle, 75015 Paris
http://www.restaurant-benkay.com/
今日は、パリから。
セーヌ川河畔の旧日航ホテル、現Novotel Tour effel 内の高級和食レストランの弁慶は今も健在。
ホテルのオーナーが代わっても、和食ブームでカジュアルな和食屋さんが増えたパリでも、日曜にも営業し、接待にも使えそうな正当派の和食を期待できる貴重な和食レストランの一つ。テーブル席の食事の他、鉄板焼きコーナーもあり、こちらはより人気が高い。
メニューはランチで40ユーロ台から。写真の松花堂弁当で60ユーロほど。普段はフランス人ビジネス客が大半を占める。(釦)
Benkay (Hotel Novotel)
61 Quai de Grenelle, 75015 Paris
http://www.restaurant-benkay.com/
- タグ:
- 旧日航ホテル 高級和食レストラン 弁慶 ノボテル 松花堂弁当
- 王侯貴族のカントリー・ハウス的ホテル ヴィラ・ボーマルシェ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/23 01:34
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
歴史ある建物と現代的な洒落たブティック、ビストロが混在したパリらしいマレ地区は、パリジャン・パリジェンヌにも観光客にも人気の地区。その北東部を走るボーマルシェ大通りから50メートルほど入ったところに、4つ星ホテルのヴィラ・ボーマルシェがある。
この地域は、17世紀、18世紀のブルボン王朝の時代には狩猟のための館や邸宅があった地域で、このホテルも王侯貴族のカントリー・ハウス的なゆったりとした風格のある落ち着いた空間となっている。
マレ地区にしては客室も比較的大きく、インテリアもクラシック調。
古い建物ながらフィットネスの設備もある。(釦)
Hotel Villa Beaumarchais ヴィラ・ボーマルシェ
5 Rue des Arquebusiers, 75003 Paris
+33 1 40 29 14 00
今日は、パリから。
歴史ある建物と現代的な洒落たブティック、ビストロが混在したパリらしいマレ地区は、パリジャン・パリジェンヌにも観光客にも人気の地区。その北東部を走るボーマルシェ大通りから50メートルほど入ったところに、4つ星ホテルのヴィラ・ボーマルシェがある。
この地域は、17世紀、18世紀のブルボン王朝の時代には狩猟のための館や邸宅があった地域で、このホテルも王侯貴族のカントリー・ハウス的なゆったりとした風格のある落ち着いた空間となっている。
マレ地区にしては客室も比較的大きく、インテリアもクラシック調。
古い建物ながらフィットネスの設備もある。(釦)
Hotel Villa Beaumarchais ヴィラ・ボーマルシェ
5 Rue des Arquebusiers, 75003 Paris
+33 1 40 29 14 00
- タグ:
- ヴィラ・ボーマルシェ ボーマルシェ大通り マレ地区 王侯貴族のカントリー・ハウス クラシック
- マンダリン・オリエンタル・パリのテラスでティー・タイム
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2014/09/21 00:39
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
パリに進出しているアジア系ラグジュアリー・ホテルの一つ、マンダリン・オリエンタル・パリは、高級ブランド店が立ち並ぶサントノレ通りにある。
エントランスから入って右手にあるのがレストラン「Camelia カメリア」で、時間によってはサロン・ド・テとしても利用できる。
春から秋にかけての季節には、中庭のテラスでちょっと贅沢なリゾート気分で午後のティー・タイムも。
サービスで出されるクッキーも美味
クラシックなお菓子の「サントノレ」も、マンダリン・オリエンタル・パリにかかると現代的にアレンジされてシンプル・シックでアートのようだ。(釦)
Mandarin Oriental Paris マンダリン・オリエンタル・パリ
251 rue Saint-Honore 75001 Paris
レストラン Camelia (カメリア) 7:00〜11:00(朝食)、12:00〜23:00(昼食・夕食) サロンドテとしての利用は11:00〜20:00
メトロ最寄り駅/「Tuileries」1番線、「Pyramides」7・14番線、「Concorde」1・8・12番線
今日は、パリから。
パリに進出しているアジア系ラグジュアリー・ホテルの一つ、マンダリン・オリエンタル・パリは、高級ブランド店が立ち並ぶサントノレ通りにある。
エントランスから入って右手にあるのがレストラン「Camelia カメリア」で、時間によってはサロン・ド・テとしても利用できる。
春から秋にかけての季節には、中庭のテラスでちょっと贅沢なリゾート気分で午後のティー・タイムも。
サービスで出されるクッキーも美味
クラシックなお菓子の「サントノレ」も、マンダリン・オリエンタル・パリにかかると現代的にアレンジされてシンプル・シックでアートのようだ。(釦)
Mandarin Oriental Paris マンダリン・オリエンタル・パリ
251 rue Saint-Honore 75001 Paris
レストラン Camelia (カメリア) 7:00〜11:00(朝食)、12:00〜23:00(昼食・夕食) サロンドテとしての利用は11:00〜20:00
メトロ最寄り駅/「Tuileries」1番線、「Pyramides」7・14番線、「Concorde」1・8・12番線
- タグ:
- マンダリン・オリエンタル・パリ アジア系ラグジュアリー・ホテル サントノレ通り Camelia カメリア サントノレ
- マレ地区のお洒落なプチ・ホテル、カロン・ドゥ・ボーマルシェ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/14 05:09
- コメント(0)
パリのマレ地区は古き良きパリの旧市街が未だに残る。昔のパン屋や薬局などのファっサードを残してファッション・ブティックにしたり、旧市街の細い小路にお洒落なカフェがあったりとパリっ子、最近は観光客にも人気の地域だ。
そんなマレ地区の南の入口、サン・ポールの地下鉄駅から徒歩5分のところに色鮮やかなブルーのファサードのホテル、カロン・ドゥ・ボーマルシェがある。
18世紀の人気作家、フィガロの結婚を書いたカロン・ドゥ・ボーマルシェがマレ地区に住んでいたことから名付けられたお洒落なプチ・ホテルだ。
建物は当時のものだが、インテリアは20年ほど前にオーナーがボーマルシェの時代を再現してロビーなどを装飾した。客室は小さいないがらもレトロでロマンティックな雰囲気で女性たちは人気のプチホテルだ。
HOtel Caron de Beaumarchais
12 Rue Vieille du Temple,
75004 Paris
tEL 01 42 72 34 12
そんなマレ地区の南の入口、サン・ポールの地下鉄駅から徒歩5分のところに色鮮やかなブルーのファサードのホテル、カロン・ドゥ・ボーマルシェがある。
18世紀の人気作家、フィガロの結婚を書いたカロン・ドゥ・ボーマルシェがマレ地区に住んでいたことから名付けられたお洒落なプチ・ホテルだ。
建物は当時のものだが、インテリアは20年ほど前にオーナーがボーマルシェの時代を再現してロビーなどを装飾した。客室は小さいないがらもレトロでロマンティックな雰囲気で女性たちは人気のプチホテルだ。
HOtel Caron de Beaumarchais
12 Rue Vieille du Temple,
75004 Paris
tEL 01 42 72 34 12
- タグ:
- プチ・ホテル マレ地区
- 泊まってみたい憧れのプチ・ホテル Pavillon de la reine パビヨン・ド・ラ・レーヌ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/05 22:51
- コメント(0)
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
泊まってみたい憧れのプチ・ホテルとして紹介されることも多いパビヨン・ド・ラ・レーヌ Pavillon de la reineはフランス語で「王妃の館」の意味。
(ヴォージュ広場に面したアーケードにある入口)
400年ほど昔、フランスが王政だったころに「王の広場」(現在のヴォ-ジュ広場)の前に建てられた「王妃の館」が今ではホテルになっている。
シックでラグジュアリーな内装はその名前にふさわしい。
中庭には「日本庭園」と呼ばれる部分や、玄関前にはお相撲さんの現代アートのオブジェがあるなど、歴史的な風格の中に現代や異文化も微妙に取り入れられた隠れ家的ホテルとなっている。(釦)
Le Pavillon De La Reine
28 Place des Vosges, 75003 Paris
+33 1 40 29 19 19
今日は、パリから。
泊まってみたい憧れのプチ・ホテルとして紹介されることも多いパビヨン・ド・ラ・レーヌ Pavillon de la reineはフランス語で「王妃の館」の意味。
(ヴォージュ広場に面したアーケードにある入口)
400年ほど昔、フランスが王政だったころに「王の広場」(現在のヴォ-ジュ広場)の前に建てられた「王妃の館」が今ではホテルになっている。
シックでラグジュアリーな内装はその名前にふさわしい。
中庭には「日本庭園」と呼ばれる部分や、玄関前にはお相撲さんの現代アートのオブジェがあるなど、歴史的な風格の中に現代や異文化も微妙に取り入れられた隠れ家的ホテルとなっている。(釦)
Le Pavillon De La Reine
28 Place des Vosges, 75003 Paris
+33 1 40 29 19 19
- タグ:
- パビヨン・ド・ラ・レーヌ 泊まってみたい憧れのプチ・ホテル 王妃の館 ヴォージュ広場 日本庭園
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