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- ルーブル美術館 隠れた名品47 アングル作 スフィンクスの謎を解くオイディプス
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/02/25 06:07
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
美しい裸婦像で有名な、19世紀新古典主義の画家アングルが、政府給費生として国費でのイタリア留学に旅立ったのは1806年。これはイタリア滞在中に取りかかった作品である。題材とされたオイディプスは、父を殺して母と結婚するというお告げの通りの人生を歩んでしまうギリシア神話の悲劇の王子。『スフィンクスの謎を解くオイディプス』は、養父母が実の両親ではないことを知って、悲しみの流浪の旅に出た道中のシーンである。
謎を出して答えられないと食い殺してしまうスフィンクスの犠牲になった者たちの骨が左下に描かれている。
理想的なプロポーションのオイディプスが美しい。
アングルの『スフィンクスの謎を解くオイディプス』はドノン翼二階フランス新古典主義絵画のコーナーにある。
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- ルーブル美術館 隠れた名品 アングル スフィンクスの謎を解くオイディプス 新古典主義

- ルーブル美術館 隠れた名品46 ジャン・シメオン・シャルダン 食前の祈祷
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/02/20 06:04
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
18世紀ロココ様式時代のフランス絵画の巨匠ジャン・シメオン・シャルダンの代表的な風俗画作品のひとつ『食前の祈り』。貴族の邸宅の室内装飾によくあるような優美で典雅なロココ時代の絵画で、シャルダンほど平民階級に優しい目を向けた作品を残した画家はいない。
左にいる末っ子が、食前の祈りの言葉に詰まりでもしたのだろうか?母親の眼差しの優しさがこの空間に満ちている。この時代の幼な子は、一定の年齢になるまで女の子の衣装を身に着けていたというから、この子は男の子かもしれない。
神様に祈りを捧げる神聖なシーンとは言え、日常生活の中にこんなにも静謐で温かな瞬間が存在することを、改めて見せてくれる画家に感謝したくなるような珠玉の一枚。
シャルダンの「食前の祈り」はシュリー翼館の日本式3階、シャルダンの部屋にある。
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- ジャン・シメオン・シャルダン 食前の祈り ロココ ルーブル 隠れた名品

- ルーブル美術館 隠れた名品45 フランソワ・ブーシェ 水浴のディアナ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/01/29 07:40
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリのルーブル美術館から隠れた名品のご紹介です。
ルイ15世の宮廷画家となったブーシェは、女性美を讃えた作品を数多く残している。
ディアナは、ローマ神話の狩猟と豊饒の女神。
女神ディアナが額に三日月のヘアバンドを付けているのは、月の女神ルナの役割も果たしている。
狩猟犬たちが水を飲んでいる背景左の池で女神ディアナは水浴後、従者ともとも休憩している。
女神ディアナが右手に持つ真珠は処女性を表している。
ブーシェは、数多くの妖艶な絵を残していることから、快楽の画匠とも呼ばれている。女神ディアナのモデルは、ブーシェの数々の作品の裸婦のモデルとなった12歳年下の妻マリー・ジャンヌと言われる。
ブーシェの水浴するディアナは、シュリー翼館3階のフランス絵画の画廊に展示されている。
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- ルーブル美術館 フランソワ・ブーシェ 水浴のディアナ 月の女神 隠れた名品

- Lensルーブル美術館 常設展 作品紹介No.1 ラファエロ「バルダッサーレ・カスティリオーネの肖像」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:テーマパーク 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/01/19 01:13
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こんにちは、pelicanfranceです。
今日も、できたてほやほやのLensルーブル美術館別館から。
黒い帽子を被り、髭をはやし、教養がありそうな気品のある眼差し。ラファエロが描いたバルダッサーレ・カスティリオーネの肖像画だ。カスティリオーネは、今風に言うならば外交官で当時のイタリア半島の数々の国の宮廷に仕えた。その経験をもとに書いた廷臣論は、ルネサンス期の宮廷人のあるべき姿を書いている。ラファエロは、カスティリオーネを本人が理想とした高度の洗練された智慧を備えた宮廷人として描いている。
身体を幾分斜めにしたポーズ、組んだ手の位置、落ち着いた色調。ラファエロが大きな影響を受けたレオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザを彷彿とさせる ルネサンス期の肖像画の傑作の一枚。
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- パリのルーブル美術館の分館 ルーブル・ランス ラファエロ、バルダッサーレ・カスティリオ 肖像画 ランス

- 1950-2000 のフランス写真展
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/01/17 22:46
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こんにちは、pelicanfranceです。
今日は、パリから。
21世紀後半のフランスの半世紀間の写真展がサン・ポールのヨーロッパ写真美術館で開催されている。1950年代は、まだフランス人の3分の1は田舎暮らしを余儀なくされ、自動車も超高級品。50年代は、シトロエンの2CVの時代だった。ドアノー、アンリ・カルティエ・ブレッソン等が市井の生活を撮影し、芸術写真とした時代だ。その後、ドゴール、ミッテラン、シラクなどの元大統領たちが写真の題材となった時代。
広告写真、雑誌の取材のために写真が全盛の時代もあった。現代社会における芸術としての写真の時代などなど、フランスの50年間の写真の歴史は時代の鏡でもある。
フランスの写真家の作品が大半を占めているが、イジス、ヘルムート・ニュートン、ディヴィット・ハミルトンのなどなどフランスで撮影活動に従事したこともある外国人写真家の作品も同時に展示されている。
Maison European de la photographie
5 Rue de Fourcy 75004 Paris
01 44 78 75 00
http://www.mep-fr.org
Metro: Saint Paul ou Pont Marie.
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- パリ ヨーロッパ写真美術館 21世紀後半 ドアノー、アンリ・カルティエ・ブレッソン 1950年〜2000年
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