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エリア:
- アジア > カンボジア
- アジア > シンガポール
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テーマ:
- 観光地
さて、四カ国目はカンボジアです。
行くまでは貧しい、途上国と正直負のイメージしかなかったのですが
プノンペンに着いてびっくり。
意外と発展している!!
タイに似たような熱気も感じられます。
百聞は一見にしかずとはまさにこのことだなぁと感じさせられました。
プノンペンのナイトマーケット、とっても面白かったです。
開かれる曜日が決まっているみたいなのですが行ける方はぜひ。
(恐らく)枝豆のジュースがとってもおいしいです。
アンコールワットを見るために、次のまちシェムリアップへ。
ここはぐっと日本人が増えます。
町を歩いているとちらほら日本人が・・・
で、実際アンコールワットは大して感動しませんでした(笑)
遺跡群が大きすぎて観光するのが結構疲れます。
あの有名なアンコールワットだけ見れば充分かなと思います。
それよりもおすすめしたいのが『ベンメリア』です。
シェムリアップから結構離れています。
トゥクトゥクのお兄さんに交渉してもなかなか安くはいけません。
このベンメリア、天空の城ラピュタのモデルになったとか・・・
鬱蒼とした森の中に、忽然と現れるところどころ崩れた遺跡。
中を歩くとまるで探検家になったような気分になれます。
ぼろぼろに崩れても苔だらけでも、何か不思議な生命力を感じるのです。
この旅で一番好きだった遺跡です。
最後はシンガポール。
言わずと知れたビジネスの国。そしてクリーンの国。
でも、それだけじゃないのがこの国の魅力。
中国系、マレー系、インド系が集まるアジアの縮図。
街もその系統ごとに固まっていて、一つの国でいろんな国を旅している気分になれます。
通りを一つ越えると、別の文化が見えてくるのです。
シンガポール=食費もかさむと思っていたのですが、
安い大衆食堂(しかもおいしい)があるので貧乏旅の方も安心です。
チキンライス、ぜひたべてください!
私の各国への印象やガイドブックに書いてないこと書かせていただきました。
東南アジアを旅する方や興味ある方の参考になればうれしいです。
でも、やっぱり百聞は一見にしかず
実際に行ってみるのが一番です^^
行くまでは貧しい、途上国と正直負のイメージしかなかったのですが
プノンペンに着いてびっくり。
意外と発展している!!
タイに似たような熱気も感じられます。
百聞は一見にしかずとはまさにこのことだなぁと感じさせられました。
プノンペンのナイトマーケット、とっても面白かったです。
開かれる曜日が決まっているみたいなのですが行ける方はぜひ。
(恐らく)枝豆のジュースがとってもおいしいです。
アンコールワットを見るために、次のまちシェムリアップへ。
ここはぐっと日本人が増えます。
町を歩いているとちらほら日本人が・・・
で、実際アンコールワットは大して感動しませんでした(笑)
遺跡群が大きすぎて観光するのが結構疲れます。
あの有名なアンコールワットだけ見れば充分かなと思います。
それよりもおすすめしたいのが『ベンメリア』です。
シェムリアップから結構離れています。
トゥクトゥクのお兄さんに交渉してもなかなか安くはいけません。
このベンメリア、天空の城ラピュタのモデルになったとか・・・
鬱蒼とした森の中に、忽然と現れるところどころ崩れた遺跡。
中を歩くとまるで探検家になったような気分になれます。
ぼろぼろに崩れても苔だらけでも、何か不思議な生命力を感じるのです。
この旅で一番好きだった遺跡です。
最後はシンガポール。
言わずと知れたビジネスの国。そしてクリーンの国。
でも、それだけじゃないのがこの国の魅力。
中国系、マレー系、インド系が集まるアジアの縮図。
街もその系統ごとに固まっていて、一つの国でいろんな国を旅している気分になれます。
通りを一つ越えると、別の文化が見えてくるのです。
シンガポール=食費もかさむと思っていたのですが、
安い大衆食堂(しかもおいしい)があるので貧乏旅の方も安心です。
チキンライス、ぜひたべてください!
私の各国への印象やガイドブックに書いてないこと書かせていただきました。
東南アジアを旅する方や興味ある方の参考になればうれしいです。
でも、やっぱり百聞は一見にしかず
実際に行ってみるのが一番です^^