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- 【春旅ススメ】北京〜古くて新しい街王府井を歩く〜
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エリア:
- アジア>中国
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2011/02/23 20:43
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こんにちは!学生団体mof.の谷本です。
前回に引き続き北京をご紹介したいと思います。
今回は北京〜王府井編〜!
王府井は明の時代に皇族の屋敷(王府)と
井戸があったことからこの地名がついたそうです。
井戸のあった場所にはマンホール型の記念碑があります。
昔井戸があった場所は現在ショッピング街に大変身!
右も左も百貨店だらけです。
中国は食べ物、交通費はとても安いのですが百貨店に入っているようなInportedの衣類やコスメは日本と同じ値段でした。
紀伊国屋やJYUNK堂さながらの大きな本屋さんがあるのですが、
私はここの本屋さんがとても気に入りました!
“non-no”や“S-Cawaii”や「窓際のトットちゃん」など
日本の雑誌や本が中国語に訳されているのはとても新鮮でした。
また、洋書ももちろん売られているのですが
日本よりも若干安いので中国で買ったほうがお得です^^
中国の絵本は故事に関するものが多かったです。
中国人にとって故事はとても大切なものなのだと思いました。
北京市内にいくつもあった公共トイレ。
清潔度は低いですが本当に至る所にあります。
中国人にとってはトイレも大切なのかもしれません。
中国ではホテルのトイレに入らない限り
トイレットペーパーが備え付けられていないので、
一人ひとつトイレットペーパーを持参することをお勧めします。
一見近代的な王府井ですが、
横にある路地に一歩足を踏み入れればそこは別世界。
小さな屋台がいくつも並ぶ、昔ながらの風景に私はもう、うきうき♪
ここは雰囲気だけではなくコストパフォーマンスも良いです!
大体のものが5元以下で売られています。
この焼き鳥はなんと2元!
驚きのおいしさと驚きの安さに思わず
「もう一本!」
こちらのお姉さんが買っていたさそりを見ていたら
「あなたも食べてみる?」
の声。
うそでしょーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!
と思いつつも食べてみたら味のないスナックでした。
とくにおいしいものではなかったです。
さそりで残念な気持ちになった私を元気付けたのが甘栗!
中国の甘栗は大きくて、しかも剥きやすいです。
甘栗好きの私は袋に伸ばす手が止まりませんでした♪
日本で買ったら1000円くらいしそうな量だったのに!
お餅をその場でついてくれたり、中国風の踊りを見せてくれたりと
どのお店も呼び込みに必死。
おみやげ物やさんも必死。
商売上手なおばちゃんに負けてこのポーチをひとつ10元で購入。
中国らしくてお気に入りです♪
とっても楽しくて気がついたら飽きずに何往復もしてしまいました。笑
古くて新しい王府井。
二つの顔を持つ通りにあなたも足を運んでみませんか(*^▽^*)
前回に引き続き北京をご紹介したいと思います。
今回は北京〜王府井編〜!
王府井は明の時代に皇族の屋敷(王府)と
井戸があったことからこの地名がついたそうです。
井戸のあった場所にはマンホール型の記念碑があります。
昔井戸があった場所は現在ショッピング街に大変身!
右も左も百貨店だらけです。
中国は食べ物、交通費はとても安いのですが百貨店に入っているようなInportedの衣類やコスメは日本と同じ値段でした。
紀伊国屋やJYUNK堂さながらの大きな本屋さんがあるのですが、
私はここの本屋さんがとても気に入りました!
“non-no”や“S-Cawaii”や「窓際のトットちゃん」など
日本の雑誌や本が中国語に訳されているのはとても新鮮でした。
また、洋書ももちろん売られているのですが
日本よりも若干安いので中国で買ったほうがお得です^^
中国の絵本は故事に関するものが多かったです。
中国人にとって故事はとても大切なものなのだと思いました。
北京市内にいくつもあった公共トイレ。
清潔度は低いですが本当に至る所にあります。
中国人にとってはトイレも大切なのかもしれません。
中国ではホテルのトイレに入らない限り
トイレットペーパーが備え付けられていないので、
一人ひとつトイレットペーパーを持参することをお勧めします。
一見近代的な王府井ですが、
横にある路地に一歩足を踏み入れればそこは別世界。
小さな屋台がいくつも並ぶ、昔ながらの風景に私はもう、うきうき♪
ここは雰囲気だけではなくコストパフォーマンスも良いです!
大体のものが5元以下で売られています。
この焼き鳥はなんと2元!
驚きのおいしさと驚きの安さに思わず
「もう一本!」
こちらのお姉さんが買っていたさそりを見ていたら
「あなたも食べてみる?」
の声。
うそでしょーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!
と思いつつも食べてみたら味のないスナックでした。
とくにおいしいものではなかったです。
さそりで残念な気持ちになった私を元気付けたのが甘栗!
中国の甘栗は大きくて、しかも剥きやすいです。
甘栗好きの私は袋に伸ばす手が止まりませんでした♪
日本で買ったら1000円くらいしそうな量だったのに!
お餅をその場でついてくれたり、中国風の踊りを見せてくれたりと
どのお店も呼び込みに必死。
おみやげ物やさんも必死。
商売上手なおばちゃんに負けてこのポーチをひとつ10元で購入。
中国らしくてお気に入りです♪
とっても楽しくて気がついたら飽きずに何往復もしてしまいました。笑
古くて新しい王府井。
二つの顔を持つ通りにあなたも足を運んでみませんか(*^▽^*)
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