記事一覧
21 - 24件目まで(24件中)
- 【夏旅2010】憧れの地を巡る!ペルー16日間
-
エリア:
- 中南米>ペルー
- テーマ:買物・土産 観光地 世界遺産
- 投稿日:2010/10/11 09:41
- コメント(0)
こんにちは。
学生団体mof.の塚原です。
今回から4回にわたってブログを担当します。
よろしくお願いします^^
この夏、私は南米ペルーに行ってきました!!!
1週間は友人とふたり旅、残りの1週間ちょっとはひとり旅をしてきました。
他のメンバーと違ってほとんどひとり旅の経験のなかった私は、
ワクワク、ドキドキでした。
全2週間の日程は
まず、成田空港から約30時間かけてペルーまで行って
クスコに2日間
マチュピチュに2日間
プエルトマルドナードに2日間
ナスカに2日間
ここまでがふたり旅で、
リマに3日間
イキトスに4日間
リマに戻って1日
リマからまた30時間近くかけて成田に帰国
といった16泊19日でした。
ふたり旅も、もちろん素晴らしかったのですが、
やはり!!!
ひとり旅が楽しすぎて、
帰国するのがとっても寂しかったです。
ペルーはマチュピチュとナスカのイメージが強いかと思うんですが、
私はペルー北部のアマゾン地帯もかなりオススメです。
これからの4回の更新で
マチュピチュやナスカのことはもちろんですが、
ひとり旅で行ったアマゾンについても
たっぷりレポートしていきたいと思います!
ぜひ、お楽しみに☆
学生団体mof.の塚原です。
今回から4回にわたってブログを担当します。
よろしくお願いします^^
この夏、私は南米ペルーに行ってきました!!!
1週間は友人とふたり旅、残りの1週間ちょっとはひとり旅をしてきました。
他のメンバーと違ってほとんどひとり旅の経験のなかった私は、
ワクワク、ドキドキでした。
全2週間の日程は
まず、成田空港から約30時間かけてペルーまで行って
クスコに2日間
マチュピチュに2日間
プエルトマルドナードに2日間
ナスカに2日間
ここまでがふたり旅で、
リマに3日間
イキトスに4日間
リマに戻って1日
リマからまた30時間近くかけて成田に帰国
といった16泊19日でした。
ふたり旅も、もちろん素晴らしかったのですが、
やはり!!!
ひとり旅が楽しすぎて、
帰国するのがとっても寂しかったです。
ペルーはマチュピチュとナスカのイメージが強いかと思うんですが、
私はペルー北部のアマゾン地帯もかなりオススメです。
これからの4回の更新で
マチュピチュやナスカのことはもちろんですが、
ひとり旅で行ったアマゾンについても
たっぷりレポートしていきたいと思います!
ぜひ、お楽しみに☆
- 【夏旅2010】キエフのアンドレイ坂歩き
-
エリア:
- ヨーロッパ>ウクライナ>キーウ(キエフ)
- テーマ:買物・土産 観光地
- 投稿日:2010/10/08 23:41
- コメント(0)
こんにちは!
本日も担当は河野です☆
今日はロシアからところ変わって、ウクライナの首都キエフにあるアンドレイ坂のご紹介です!
このアンドレイ坂はキエフきっての観光通りでもあって、お土産物を売る露店がたくさんあるのですが、
それに加えてウクライナならではの石畳の床が続く町並みが作りだす雰囲気が
最高におしゃれで、歩いているだけでわくわくしてきます!
↓ふとしたドアもおしゃれ!
↑これは坂の途中にあるアンドレイ教会です。
まるでお城みたいですよね?
アンドレイ坂を歩いていたら階段を見つけ、
気になったのでちょっと登ってみました。
5分くらい急な階段を上ると、
見晴らしのいい広場がありました!
広場というよりは丘に近かったのですが、
そこではアンドレイ教会を間近に町全体を見渡すことができて
とってもきれいでした!
↑広場の付近にはゴミがいっぱい。
ウクライナの人によるとウクライナ名物だそうです(笑)
アンドレイ坂には露店が立ち並んでいて、見ているだけで楽しいです。
お土産物が多く、ロシア名物のマトリョーシカ人形をたくさん見つけました。
ウクライナはロシアよりも物価が安いので、
場合によっては同じお土産物がロシアでよりも安く買えちゃったりします!
これはロシアで買うか迷った結果高かったので断念したけど、
ウクライナでちょっと安めの値段で見つけたので購入した
The Beatlesのマトリョーシカです!
The Beatlesフリークな私にはたまりません♪
↑日本円で30円ほどだったお気に入りのネックレス。
手作りっぽいところが気に入ってます!
露店には掘り出し物がいっぱい!
お店の人はだいたい片言の英語が話せるので、値段交渉してディスカウントできることもあります。
こんな魅力が凝縮したキエフのアンドレイ坂、
みなさんもウクライナに行った際には是非足を運んでみてください!
本日も担当は河野です☆
今日はロシアからところ変わって、ウクライナの首都キエフにあるアンドレイ坂のご紹介です!
このアンドレイ坂はキエフきっての観光通りでもあって、お土産物を売る露店がたくさんあるのですが、
それに加えてウクライナならではの石畳の床が続く町並みが作りだす雰囲気が
最高におしゃれで、歩いているだけでわくわくしてきます!
↓ふとしたドアもおしゃれ!
↑これは坂の途中にあるアンドレイ教会です。
まるでお城みたいですよね?
アンドレイ坂を歩いていたら階段を見つけ、
気になったのでちょっと登ってみました。
5分くらい急な階段を上ると、
見晴らしのいい広場がありました!
広場というよりは丘に近かったのですが、
そこではアンドレイ教会を間近に町全体を見渡すことができて
とってもきれいでした!
↑広場の付近にはゴミがいっぱい。
ウクライナの人によるとウクライナ名物だそうです(笑)
アンドレイ坂には露店が立ち並んでいて、見ているだけで楽しいです。
お土産物が多く、ロシア名物のマトリョーシカ人形をたくさん見つけました。
ウクライナはロシアよりも物価が安いので、
場合によっては同じお土産物がロシアでよりも安く買えちゃったりします!
これはロシアで買うか迷った結果高かったので断念したけど、
ウクライナでちょっと安めの値段で見つけたので購入した
The Beatlesのマトリョーシカです!
The Beatlesフリークな私にはたまりません♪
↑日本円で30円ほどだったお気に入りのネックレス。
手作りっぽいところが気に入ってます!
露店には掘り出し物がいっぱい!
お店の人はだいたい片言の英語が話せるので、値段交渉してディスカウントできることもあります。
こんな魅力が凝縮したキエフのアンドレイ坂、
みなさんもウクライナに行った際には是非足を運んでみてください!
- 【アメリカ】ボストン名物、ロブスター
-
エリア:
- 北米>アメリカ東部>ボストン
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2010/09/19 01:30
- コメント(0)
こんにちは!
今回からのブログ担当は学生団体mof.友田です^^*
ずばり、アメリカの学術都市ボストンの魅力について連載していきたいと思います!
みなさんは《ボストン》と聞くと、なにが一番初めに思い浮かびますか?
多くの人はきっとレッドソックスやハーバード大学などではないかと思います。
私もそうでした。
予備知識も何もないまま、大学1年の夏休みに1ヶ月間滞在して、
ボストンの歴史、食、自然、、、色んなものと出会いました。
アメリカンサイズとはこのことか!とびっくりすることも多々ありましたが、その大胆さにだんだんやみつきになっていくんですね(笑)
今回私がテーマに挙げた名物・ロブスターもその1つだと思います(^ω^)
海に面しているボストンでは、新鮮な海の幸をたくさん食べられます。
ロブスターは代表的な名物で、ボストンの観光スポットのクインシーマーケットをはじめ、いたるところにロブスター専門店があるのです^^*
多くの人で毎日にぎわうクインシーマーケット
両側にたくさんのレストラン、カフェ、雑貨屋さんなどが集っています。
お店の形式は様々ですが、目の前で調理しているところを見れるカウンター形式のところが楽しかったですね!
これでひとり15〜20ドルくらいです。
新鮮なロブスターをそのまま塩茹でにして、
一緒に茹でたとうもろこしがつけあわせとして出てくるところが多いです。
お好みで溶かしバターやレモンをかけて食べるんですが、
わたしはそのままなにもつけずに食べるのが一番美味しかったと思います!!
豪快に手で殻を割って(もちろん専用の道具もついてきますが笑)
おもいっきりかぶりつくと、海の味がほんのりして、無言で食べ続けてしまいますね(´∀`)
シンプルながら、忘れられないボストンの味です。
私が一番お気に入りだったロブスター屋さんのロブスターがこちら!!
ツインズ〜♪♪
これで値段も1尾のときとあまり変わらないので、とても満足でした笑
少し中心から離れたところにあるので、あまり混んでもなく、
ゆっくりロブスターを堪能する事が出来ました^^
残念な事にお店の名前を忘れてしまいましたが・・・><
地下鉄のオレンジライン沿い、Sullivan square駅の近くでした!
もしボストンを訪れる機会がありましたら是非立ち寄って欲しいです^^
(ボストンの交通事情については次回詳しく触れたいと思います!)
街の中では食べるだけではなく、様々なロブスターグッズも多く目にします。
たくさんあるとかわいい!!
おみやげ物屋さんを覗くと、ぬいぐるみやお菓子、ボールペンなどなど、ロブスターだらけ!!
ボストン市民に愛され続けているロブスターなのです^^
次回はボストンの交通事情について!!
意外と周りやすい街なんですよ〜^^
ではでは今日はこのへんで。
今回からのブログ担当は学生団体mof.友田です^^*
ずばり、アメリカの学術都市ボストンの魅力について連載していきたいと思います!
みなさんは《ボストン》と聞くと、なにが一番初めに思い浮かびますか?
多くの人はきっとレッドソックスやハーバード大学などではないかと思います。
私もそうでした。
予備知識も何もないまま、大学1年の夏休みに1ヶ月間滞在して、
ボストンの歴史、食、自然、、、色んなものと出会いました。
アメリカンサイズとはこのことか!とびっくりすることも多々ありましたが、その大胆さにだんだんやみつきになっていくんですね(笑)
今回私がテーマに挙げた名物・ロブスターもその1つだと思います(^ω^)
海に面しているボストンでは、新鮮な海の幸をたくさん食べられます。
ロブスターは代表的な名物で、ボストンの観光スポットのクインシーマーケットをはじめ、いたるところにロブスター専門店があるのです^^*
多くの人で毎日にぎわうクインシーマーケット
両側にたくさんのレストラン、カフェ、雑貨屋さんなどが集っています。
お店の形式は様々ですが、目の前で調理しているところを見れるカウンター形式のところが楽しかったですね!
これでひとり15〜20ドルくらいです。
新鮮なロブスターをそのまま塩茹でにして、
一緒に茹でたとうもろこしがつけあわせとして出てくるところが多いです。
お好みで溶かしバターやレモンをかけて食べるんですが、
わたしはそのままなにもつけずに食べるのが一番美味しかったと思います!!
豪快に手で殻を割って(もちろん専用の道具もついてきますが笑)
おもいっきりかぶりつくと、海の味がほんのりして、無言で食べ続けてしまいますね(´∀`)
シンプルながら、忘れられないボストンの味です。
私が一番お気に入りだったロブスター屋さんのロブスターがこちら!!
ツインズ〜♪♪
これで値段も1尾のときとあまり変わらないので、とても満足でした笑
少し中心から離れたところにあるので、あまり混んでもなく、
ゆっくりロブスターを堪能する事が出来ました^^
残念な事にお店の名前を忘れてしまいましたが・・・><
地下鉄のオレンジライン沿い、Sullivan square駅の近くでした!
もしボストンを訪れる機会がありましたら是非立ち寄って欲しいです^^
(ボストンの交通事情については次回詳しく触れたいと思います!)
街の中では食べるだけではなく、様々なロブスターグッズも多く目にします。
たくさんあるとかわいい!!
おみやげ物屋さんを覗くと、ぬいぐるみやお菓子、ボールペンなどなど、ロブスターだらけ!!
ボストン市民に愛され続けているロブスターなのです^^
次回はボストンの交通事情について!!
意外と周りやすい街なんですよ〜^^
ではでは今日はこのへんで。
海外へ行くとき、楽しみなのは、食!!!ですよね♪
まずやってきたのは、バルセロナ中心地、ランブラス大通りにある、サンジュセップ市場。
スペイン特産のイベリコ豚や、新鮮な野菜やフルーツ、港町ならではの旬の魚介などなど、よだれがでそうなものが、ぎっちり並んでいます!!
しかーし、皮をはいだウサギ丸ごと一匹がぶらさがってたりと、なかなかグロテスクな品物も。
私はここで、チェリーと桃、イベリコ豚の生ハムを購入。フルーツは、太陽が多いせいか、すごーく甘いっ!!そして何より激安!!
とってもお得な気分になります♪
滞在中、いろんなスペイン料理を食べました。
まずは、パエリア♪
ランブラス通りにある「Egypt」という店です。
魚介の旨みが凝縮されてて、とっても濃厚!エビやムール貝も大ぶりでおいしい!酒がすすむったらありゃしない。笑
白ワインは、少し甘めですっきりとした味わい。
つぎに、ガスパチョ。
トマトをベースとした冷製スープです。ビネガーが効いていて、夏バテにも効くそうです。あっさりしてて、ごくごく飲めます。笑
バイキング形式のタパス
スペイン特産・イベリコ豚の生ハムやサラミなど、日本人には少し塩分高めかもしれませんが、パンにのせて食べるとおいしいです。
ちょっと番外編。
グラナダには、アラブ人街があります。そこで、モロッコレストランに入ってみました。
店内はこんな感じ!
まさにアラビアンナイトの世界。妖艶な雰囲気に満ちています。
私は、今はやりのタジン鍋を注文!いろんなメニューがあるのですが、「伝統的」と書かれていたものをチョイス。
鶏肉とレモンで煮込んだものでした。
濃厚そうに見えるのですが、案外あっさりとして食べやすいです。
お店のお兄さん(モロッコ人)もとっても親切だったし、次の旅はモロッコで決まり!と決意した夜でした。
まずやってきたのは、バルセロナ中心地、ランブラス大通りにある、サンジュセップ市場。
スペイン特産のイベリコ豚や、新鮮な野菜やフルーツ、港町ならではの旬の魚介などなど、よだれがでそうなものが、ぎっちり並んでいます!!
しかーし、皮をはいだウサギ丸ごと一匹がぶらさがってたりと、なかなかグロテスクな品物も。
私はここで、チェリーと桃、イベリコ豚の生ハムを購入。フルーツは、太陽が多いせいか、すごーく甘いっ!!そして何より激安!!
とってもお得な気分になります♪
滞在中、いろんなスペイン料理を食べました。
まずは、パエリア♪
ランブラス通りにある「Egypt」という店です。
魚介の旨みが凝縮されてて、とっても濃厚!エビやムール貝も大ぶりでおいしい!酒がすすむったらありゃしない。笑
白ワインは、少し甘めですっきりとした味わい。
つぎに、ガスパチョ。
トマトをベースとした冷製スープです。ビネガーが効いていて、夏バテにも効くそうです。あっさりしてて、ごくごく飲めます。笑
バイキング形式のタパス
スペイン特産・イベリコ豚の生ハムやサラミなど、日本人には少し塩分高めかもしれませんが、パンにのせて食べるとおいしいです。
ちょっと番外編。
グラナダには、アラブ人街があります。そこで、モロッコレストランに入ってみました。
店内はこんな感じ!
まさにアラビアンナイトの世界。妖艶な雰囲気に満ちています。
私は、今はやりのタジン鍋を注文!いろんなメニューがあるのですが、「伝統的」と書かれていたものをチョイス。
鶏肉とレモンで煮込んだものでした。
濃厚そうに見えるのですが、案外あっさりとして食べやすいです。
お店のお兄さん(モロッコ人)もとっても親切だったし、次の旅はモロッコで決まり!と決意した夜でした。
21 - 24件目まで(24件中)