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エリア:
- アフリカ > エチオピア > エチオピアその他の都市
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テーマ:
- 街中・建物・景色
- / 鉄道・乗り物
エチオピアの地方の街では、夜しか電気が付かない。今朝は夜明け前には起きようと思っていたのだが、電気を付けて部屋を明るくする事ができないので、ついベッドの中でウダウダとしてしまい、起きる事ができず。
太陽が昇ってすっかり明るくなった朝6時すぎ、荷支度をして外に出てみると、ヨダさんと松本さんは既にジンカ行のバスを見付けようと、勢力的にバスジャンクションの前をウロウロし、目を見張らしている。
「出遅れちゃって申し訳ない!」と我々も加勢。
ヨダさんと松本さんは、早朝発のトラックも逃すまいと朝5時前からこうして居るそうだが、時計が7時をまわる頃、さすがに早起きした2人に疲れの色が見える。
「よし、ここは」と今度は自分が足を動かしていると、一台の小型のトラックがさっと道をジンカ方面へ向かって通り過ぎようとしている。
「ジンカ?」と大声で叫ぶと、荷台の男が首を縦に振っている。
「これは…」と慌ててそのトラックに向かって手を延ばし、手の平を拡げ、「止まれ!」とジェスチャー。
午前8:00過ぎ、日本人4人を荷台に乗せたトラックは、ジンカに向けてコンソの街を出発する。
トラックでコンソの街をあっという間に離れると、郊外にはコンソの人々の集落が点散する。
面白いのは、ワラブキの家々の中に、屋根のてっぺんに壷を付けた家が、どの集落にも必ず1つ以上存在する事。何かのおまじないなのか目印なのか。
人々の集落もまばらになり、トラックの荷台から臨む景色は、やがて自然の姿そのままのものに。遠く眼下には壁のようにそびえるグレートリフトバレー(アフリカ大地溝帯)の姿が現れる。
2時間程走ってウェイトという村を過ぎると、何やら雰囲気が変わり始める。
それまで、たまに見掛ける道行く人や野良仕事をする人々は、土着的ではあってもTシャツなどを着たコンソの街中で見たような人々ばかりだった。
ところが、ウェイトでたむろしている男達は、上半身裸で布と腰巻きをまとい、おでこの真中に鳥の羽をピンと一本立てている。エスニックな独特のいで立ちだ。
ウェイトを過ぎてしばらくすると、木立の奥では素裸で何か作業をする男の姿や、髪に赤い泥を塗り、腰みのをまとい貝の飾りや動物の皮をひる返して歩く女性の姿など、まさにアフリカ辺境の地の様相だ。
午後1:30トラックは無時ジンカに到着。 炎天下でのトラックの荷台での移動で皆クタクタだ。
それでも最後の力を振り絞り、宿を取ってシャワーを浴びると、ジンカのマーケットへくり出す。
情報では、今日、土曜日は、ジンカのマーケットの日で、周辺からそれぞれ独特の格好をした少数民族達が集まると聞いていたのだが、マーケットの様子はいたって普通。普通の服を着た人達ばかり。
それでも夕方、マーケットには、インジェラ屋、ふかしイモ等々の、色々な種類の屋台が並び、その活況に魅かれ、我々も夕食にインジェラやイモに喰らい付く。
夜、現地通過ブルが底を付いた財布を拡げ、松本さんに両替をお願いする。
今日は土曜日、今日も明日も銀行は開いてないのだ。
アジスアベベから飛行機でやって来たと言う日本人バックパッカー2人が更に加勢、総勢6人の日本人ご一行となって車をチャーターし、明日はいよいよ、更に奥、ムルシを目指す。
【食事】
朝:パン
昼:パン、ワタツ(熱い牛乳、大甘砂糖入)
夜:イモ、インジェラ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・コンソ→ジンカ 小型トラックをヒッチ 20B/1人 4時間
【宿】
・(ジンカ)GEMJA HOTEL 8B/W一室共シャワー有
太陽が昇ってすっかり明るくなった朝6時すぎ、荷支度をして外に出てみると、ヨダさんと松本さんは既にジンカ行のバスを見付けようと、勢力的にバスジャンクションの前をウロウロし、目を見張らしている。
「出遅れちゃって申し訳ない!」と我々も加勢。
ヨダさんと松本さんは、早朝発のトラックも逃すまいと朝5時前からこうして居るそうだが、時計が7時をまわる頃、さすがに早起きした2人に疲れの色が見える。
「よし、ここは」と今度は自分が足を動かしていると、一台の小型のトラックがさっと道をジンカ方面へ向かって通り過ぎようとしている。
「ジンカ?」と大声で叫ぶと、荷台の男が首を縦に振っている。
「これは…」と慌ててそのトラックに向かって手を延ばし、手の平を拡げ、「止まれ!」とジェスチャー。
午前8:00過ぎ、日本人4人を荷台に乗せたトラックは、ジンカに向けてコンソの街を出発する。
トラックでコンソの街をあっという間に離れると、郊外にはコンソの人々の集落が点散する。
面白いのは、ワラブキの家々の中に、屋根のてっぺんに壷を付けた家が、どの集落にも必ず1つ以上存在する事。何かのおまじないなのか目印なのか。
人々の集落もまばらになり、トラックの荷台から臨む景色は、やがて自然の姿そのままのものに。遠く眼下には壁のようにそびえるグレートリフトバレー(アフリカ大地溝帯)の姿が現れる。
2時間程走ってウェイトという村を過ぎると、何やら雰囲気が変わり始める。
それまで、たまに見掛ける道行く人や野良仕事をする人々は、土着的ではあってもTシャツなどを着たコンソの街中で見たような人々ばかりだった。
ところが、ウェイトでたむろしている男達は、上半身裸で布と腰巻きをまとい、おでこの真中に鳥の羽をピンと一本立てている。エスニックな独特のいで立ちだ。
ウェイトを過ぎてしばらくすると、木立の奥では素裸で何か作業をする男の姿や、髪に赤い泥を塗り、腰みのをまとい貝の飾りや動物の皮をひる返して歩く女性の姿など、まさにアフリカ辺境の地の様相だ。
午後1:30トラックは無時ジンカに到着。 炎天下でのトラックの荷台での移動で皆クタクタだ。
それでも最後の力を振り絞り、宿を取ってシャワーを浴びると、ジンカのマーケットへくり出す。
情報では、今日、土曜日は、ジンカのマーケットの日で、周辺からそれぞれ独特の格好をした少数民族達が集まると聞いていたのだが、マーケットの様子はいたって普通。普通の服を着た人達ばかり。
それでも夕方、マーケットには、インジェラ屋、ふかしイモ等々の、色々な種類の屋台が並び、その活況に魅かれ、我々も夕食にインジェラやイモに喰らい付く。
夜、現地通過ブルが底を付いた財布を拡げ、松本さんに両替をお願いする。
今日は土曜日、今日も明日も銀行は開いてないのだ。
アジスアベベから飛行機でやって来たと言う日本人バックパッカー2人が更に加勢、総勢6人の日本人ご一行となって車をチャーターし、明日はいよいよ、更に奥、ムルシを目指す。
【食事】
朝:パン
昼:パン、ワタツ(熱い牛乳、大甘砂糖入)
夜:イモ、インジェラ
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 8B(エチオピア・ブル)
・コンソ→ジンカ 小型トラックをヒッチ 20B/1人 4時間
【宿】
・(ジンカ)GEMJA HOTEL 8B/W一室共シャワー有


