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イチローとジュンコの夫婦珍道中

~バックパッカー日記~

プロフィール

ニックネーム:
イチローとジュンコ
居住地:
東京都
自己紹介:
2000年9月 日本を旅立ったイチローとジュンコは、飛行機で、南アフリカ・ケープタウンに降り立った。
二人はそこから日本まで、飛行機を使わずに、陸路と船のみで帰る。
アフリカ大陸南端の喜望峰から日本まで、アフリカ、東西ヨーロッパ、中東、シルクロードとまるまる1年かけての、夫婦珍道中。
野宿もしました。ゴリラと挨拶もしました。サハラを越え、ヒマラヤを越え。。
大自然、世界遺産、カルチャーショック、紛争の傷跡、そして、多くの出会い。
2001年8月無事帰国した二人の旅を振り返って、番外編コラムを掲載します。

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元気いっぱい、マミーの屋台! (カメルーン)マルア

2001/01/18 16:42
元気いっぱい、マミーの屋台!  1
エリア:
  • アフリカ > カメルーン > カメルーンその他の都市
テーマ:
  • グルメ
 街路樹の緑が目に優しい美しい街、カメルーンのマルア。人々も皆親切でフレンドリー。
 何とも居心地がいいので、今日一日はここマルアでのんびり過ごす事にする。

 居心地は良いといっても季節柄なのか日中はかなりの暑さ。おまけに大気は乾燥しており、午前中マルア中央のグラン・マルシェを散策するともう喉はカラカラ。洗濯物は部屋の中に干しておいたにもかかわらず、ほんの数時間でカラカラに乾いてしまう。

 夕方、カメルーンでの最後の晩餐は、おとといも昨日の夜も食べた宿前の屋台で同じメニュー。
 日が暮れ始めるとどこからともなく威勢のいいお洒落な布をまとったマミーが、道路脇の街路樹の下に大きなカラフルなゴザを広げ、鍋や食器を並べ出す。かたわらに長いすと長テーブルも用意されると準備完了。

 「おばさん、いつものやつね!!」
と身ぶり手ぶりで伝えると、マミーは大きな洗面器の様なお皿にご飯にパスタ、ゆでたキャッサバイモのザク切りを山盛りに盛り、そこにトマトソース仕立ての肉シチューを掛けてくれる。
 これで一皿600CFA≒100円位。よく煮込まれたトロトロの牛肉の角切りが旨い。

元気いっぱい、マミーの屋台!  1

 これを一皿Junkoと2人で食べるとほとんどお腹がいっぱいなのだが、もう一皿、ここのアボガドサラダが絶品なのだ。

 アボガド4〜5個分のほぐした実にバナナ、トマトなどのザク切りを加え、マヨネーズ、ビネガー、塩、砂糖等で味付けし、ぐちゃぐちゃに混ぜられたこれもお皿に山盛りのサラダ。アボガドとバナナのヌタッとした食感にトマトの水々しさとシャキッとした食感。甘さとすっぱさ、そのミスマッチ的な味わいがもうヤミツキ。
 サラダの方はこれで一皿700CFA≒120円位。

 こちらの物価で言えば決して安くはないが、おいしくも楽しい何とも幸せなひと時なのだ。

 このディナーも今夜で食べ納め。明日はカメルーンを出てナイジェリアを目指す。


【食事】

朝:フラワーボール、肉スープ掛けライス
昼:ソカ肉サンドイッチ(くし焼肉をフランスパンに挟んだもの)
夜:(昨夜と同じ・本文参照)トマト仕立て肉シチュー掛けライス+パスタ+キャッサバ、アボガドとトマト、バナナ等のサラダ

【トラベルメモ】

1US$ ≒ 660CFA(中部アフリカセーファーフラン:チャド、カメルーン等で通用)

【宿】
・(カメルーン)マルアAuberge des Voyageurs 4500CFA/W-1室
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