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エリア:
- 中近東 > トルコ > カッパドキア
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 世界遺産
カッパドキアには、地下都市(アンダーグラウンドシティ)と呼ばれるものが幾つもあると言う。
その地下都市の一つ、デリンクユへ、今日は自転車ではなく、ローカルバスを乗り継いで行ってみる。
アリの巣の様に地中に堀り作られた、巨大なアパートの様な地下都市。
今は誰も住んでいないが、紀元前から存在し、ここカイマルクだけで40000人もの人々が暮らしていたという。
地質は土ではなく岩盤。その為、堀築くのに適していたのだろう。
カイマルクの地下都市は地下8階建て、タテ、ヨコ、ナナメへと縦横無尽に延びる小道の穴道とその脇に連なる小部屋。
学校、教会、レストランまであったという広大なもので、正に地下住居跡ではなく地下都市なのだ。
今はガランとして誰も暮らしていないが、ここで灯で明かりを取り、大勢の人々が暮らしている様子を想像してみると何だかワクワクしてくる。SF映画のシーンのようだ。
これだけ巨大で生活に必要なものは何でも揃っている地下都市、ここで生まれ、一度も外に出ず、日の目を見ないで一生を過ごしていた人々などもいたのだろうか。
地下都市は、所々に人間よりも大きな石の丸い扉が通路の脇の部屋に備え付けられており、敵が侵入した場合、その扉を押して通路を塞いだそうだ。
詳細はよくわからないが、その他にも敵の侵入に備えて様々なトラップが仕掛けられていたそうだ。
カッパドキアにはこんな地下都市が幾つもあるそうなので、その内の一つを、かつて人々が暮らしていた様に再現し、体験できる様にしてくれたら面白いのに・・・なんて思ってしまう。
地下都市にはもう人は住んでいないが、ギョレメやカイマルク等にある地上の円錐状の大きな岩は内部を掘り抜かれ、今でも住居やホテル、店舗等に使われている。
デリンクユからギョレメに戻る途中、カイマルクのピジョンバレーと呼ばれる丘の裏手にあるこの「岩の家」に入ってみたのだが、内部は上手に掘られており、5階建てで、窓もあり、床にはじゅうたんが敷かれ、中々過ごし易い。もちろん入口にはカギ付きの扉もあるし、電気も水道もキッチンもある。

そんな岩の住居を見て思う事・・・。
これは住居ではあるけれど、建てられた家じゃないよね。自然にある岩をくり抜いて住んでいるだけだ。という事は、もしも日本で実現しようとしたなら、建ぺい率も、家の税金も関係ないよね!!それは単に大昔からそこにある岩に過ぎないのだから。駐車場にキャンピングカーを停めて暮らすより経済的なのでは・・・?。
そんな子供じみた下らない空想をしてしまう程、カッパドキアは面白い。
【食事】
朝:パン
昼:スミット、ヨーグルト、プディング
夜:ターキッシュピザ、サラダ、アップルティー
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 1100000TL(トルコ・リラ)
※地下都市デリンクユへのアクセス
・ギョレメ→ネビシュヒル(バス)片道30分 500000tl バスはウチヒサルを経由
・ネビシュヒル→デリンクユ(バス)片道40分100000tl
・
*本日訪れたカッパドキアの見所*
・ギョレメ野外博物館:5000000tl(岩の斜面に出来た洞窟住居跡、壁画などが見られる)
・ギョレメ野外博物館内カランリクキリセ:70000000tl (特にカラフルな状態の良い壁画の洞窟)
・デリンクユ:4000000tl
・ピジョン・バレー:ウチヒナサルの裏手。無料で奇岩の家に入れる。奇岩に囲まれた景観も素晴らしい。
・ウチヒナサルの丘:昨日中も訪れたが、是非ここからの夕暮れが見たいと再訪。だが期待した夕焼け空にはならず。 昨日は無料だったが本日は有料で1000000tl
・ギョレメパノラマ:ウチヒナサルから歩いて帰る途中。無料。
【宿】
(ギョレメ)Atak Hotel 5000000/W-1人
その地下都市の一つ、デリンクユへ、今日は自転車ではなく、ローカルバスを乗り継いで行ってみる。
アリの巣の様に地中に堀り作られた、巨大なアパートの様な地下都市。
今は誰も住んでいないが、紀元前から存在し、ここカイマルクだけで40000人もの人々が暮らしていたという。
地質は土ではなく岩盤。その為、堀築くのに適していたのだろう。
カイマルクの地下都市は地下8階建て、タテ、ヨコ、ナナメへと縦横無尽に延びる小道の穴道とその脇に連なる小部屋。
学校、教会、レストランまであったという広大なもので、正に地下住居跡ではなく地下都市なのだ。
今はガランとして誰も暮らしていないが、ここで灯で明かりを取り、大勢の人々が暮らしている様子を想像してみると何だかワクワクしてくる。SF映画のシーンのようだ。
これだけ巨大で生活に必要なものは何でも揃っている地下都市、ここで生まれ、一度も外に出ず、日の目を見ないで一生を過ごしていた人々などもいたのだろうか。
地下都市は、所々に人間よりも大きな石の丸い扉が通路の脇の部屋に備え付けられており、敵が侵入した場合、その扉を押して通路を塞いだそうだ。
詳細はよくわからないが、その他にも敵の侵入に備えて様々なトラップが仕掛けられていたそうだ。
カッパドキアにはこんな地下都市が幾つもあるそうなので、その内の一つを、かつて人々が暮らしていた様に再現し、体験できる様にしてくれたら面白いのに・・・なんて思ってしまう。
地下都市にはもう人は住んでいないが、ギョレメやカイマルク等にある地上の円錐状の大きな岩は内部を掘り抜かれ、今でも住居やホテル、店舗等に使われている。
デリンクユからギョレメに戻る途中、カイマルクのピジョンバレーと呼ばれる丘の裏手にあるこの「岩の家」に入ってみたのだが、内部は上手に掘られており、5階建てで、窓もあり、床にはじゅうたんが敷かれ、中々過ごし易い。もちろん入口にはカギ付きの扉もあるし、電気も水道もキッチンもある。

そんな岩の住居を見て思う事・・・。
これは住居ではあるけれど、建てられた家じゃないよね。自然にある岩をくり抜いて住んでいるだけだ。という事は、もしも日本で実現しようとしたなら、建ぺい率も、家の税金も関係ないよね!!それは単に大昔からそこにある岩に過ぎないのだから。駐車場にキャンピングカーを停めて暮らすより経済的なのでは・・・?。
そんな子供じみた下らない空想をしてしまう程、カッパドキアは面白い。
【食事】
朝:パン
昼:スミット、ヨーグルト、プディング
夜:ターキッシュピザ、サラダ、アップルティー
【トラベルメモ】
1US$ ≒ 1100000TL(トルコ・リラ)
※地下都市デリンクユへのアクセス
・ギョレメ→ネビシュヒル(バス)片道30分 500000tl バスはウチヒサルを経由
・ネビシュヒル→デリンクユ(バス)片道40分100000tl
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*本日訪れたカッパドキアの見所*
・ギョレメ野外博物館:5000000tl(岩の斜面に出来た洞窟住居跡、壁画などが見られる)
・ギョレメ野外博物館内カランリクキリセ:70000000tl (特にカラフルな状態の良い壁画の洞窟)
・デリンクユ:4000000tl
・ピジョン・バレー:ウチヒナサルの裏手。無料で奇岩の家に入れる。奇岩に囲まれた景観も素晴らしい。
・ウチヒナサルの丘:昨日中も訪れたが、是非ここからの夕暮れが見たいと再訪。だが期待した夕焼け空にはならず。 昨日は無料だったが本日は有料で1000000tl
・ギョレメパノラマ:ウチヒナサルから歩いて帰る途中。無料。
【宿】
(ギョレメ)Atak Hotel 5000000/W-1人


