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- ホテル・スクリブはホワイト・クリスマス
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント ホテル・宿泊
- 投稿日:2012/12/20 23:38
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こんにちは、pelicanfranceです。
今回は、パリからクリスマス直前の様子をお伝えします。
ギャラリー・ラファイエットやプランタンなどの有名デパートがあるオペラ地区のデラックスホテルの中でも、日本人にも人気の高いホテル・スクリブ。
程よい大きさとキメの細かなサービス、豊かな生活を謳歌している個人宅を訪れたような(デラックスながら!)アットホームなロビーのつくりそのままに、クリスマスのデコレーションもホワイトを基調にした落ち着いた品のある華やかさ。
道路に面したサロン・ド・テでティータイムの折りには、是非このホワイト空間もじっくり味わってみて。
Hotel Scribe
1 rue Scribe
75009 Paris
- タグ:
- スクリブ デラックスホテル オペラ地区 クリスマス ホワイト
こんにちは、pelicanfranceです。
今回は、パリから安全に旅行するための情報をお伝えします。
日本人旅行客が利用するバスツアーや空港バスの発着所、ギャラリー・ラファイエットやプランタンなどの有名デパートもあるとっても便利なオペラ地区。でも、安全で平和な国から現金を携えてやってきた旅行客を目当てにした「よからぬ人々」もまたやってくる。
例えば、シャルルドゴール空港行きのバス乗り場(オペラ座の真裏)は、道が狭いうえにバスを待つ人が荷物をもって列をなし、スリには格好のスポットだとか。皆様には、この近辺では特にご注意願いたい。
- タグ:
- 安全 スリ バス発着所 オペラ地区 シャルルドゴール空港
- ホテル・ルグランは、ラデュレとコラボのクリスマス
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:お祭り・イベント ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2012/12/20 21:05
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こんにちは、pelicanfranceです。
今回は、パリからクリスマス直前の様子をお伝えします。
パリ観光のメッカ、オペラ座の横にあるホテル、インターコンティネンタル・ル・グランは、創業を1867年に遡る。800室を有する大型ホテルとして、この年パリで開催された万国博覧会のために築かれた。現在は、インターコンティネンタル・ホテル・チェーンの世界の旗艦ホテルして由緒ある格式高いホテルだ。
今年のル・グランのクリスマス・デコレーションは、ル・グランの創業時の頃からあったパリの老舗菓子店ラデュレとのコラボ。館内いたるところにマカロンで作られた金色の大きなクリスマス・ツリーで飾られている。
INTERCONTINENTAL LE GRAND PARIS
2, rue Scribe 75009 PARIS
- タグ:
- ラデュレ コラボ マカロン ル・グラン インターコンチネンタル
- ルーブル美術館隠れた名品40 ドミニク・アングル トルコ風呂
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:鑑賞・観戦 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/12/20 11:48
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、ルーブル美術館から隠れた名品のご紹介、続編です。
「浴女」や「グランド・オダリスク」など、陶器のようなすべらかな肌が美しい裸婦像が有名なアングル。「浴女」や「グランド・オダリスク」がともに1810年前後の作品であるのに対して、まるで彼の裸婦像の集大成であるかのような「トルコ風呂」が作成されたのは1862年。半世紀もの間、涸れることない裸婦像への画欲はさすが天賦の感性と言うべきか?
タイトルの通りトルコのハーレムを題材にしたものだが、アングル自身はオリエントを訪れたことはない。トルコの英国大使夫人の書簡からインスピレーションを得て描いたという。
全くもってリラックスして、しどけない官能的なポーズでくつろぐ女性たち。円形の画面の中に、幾重にも繰り返される丸みを帯びた体の曲線は、ふくよかな女性の肌の柔らかさまで想像させる。
ドミニク・アングルの「トルコ風呂」はシュリー翼3階の展示室60にある。
- タグ:
- ドミニク・アングル トルコ風呂 裸婦像 グランド・オダリスク 浴女
- バラの専門店 オ・ノン・ドゥ・ラ・ローズ
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2012/12/20 09:19
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こんにちは♪ pelicanfranceです。
今日は、パリからロマンチックなバラのお話。
愛の女神ヴィーナスの象徴でもあり、愛に関する様々な花言葉を持つロマンティックな花の代表みたいなバラ。そのバラの専門店オ・ノン・ドゥ・ラ・ローズは、ゴージャスに咲き誇った花の女王様というよりも、繊細な日本人好みのオシャレで洗練されたかわいらしいバラの専門店。
数本を使ったアレンジが10ユーロ前後、30ユーロ前後のブーケがメイン。
ジャムなどのバラ風味のお菓子も販売している。パリだけでも約20店舗近くもある。
au nom de la rose【オ・ノン・ドゥ・ラ・ローズ】
http://www.aunomdelarose.fr
Saint Germain大通りに面した店舗
47 bd Saint Germain Paris 5区
tel 01 40 51 02 02
メトロ 10 番線 MAUBERT-MUTUALITE
- タグ:
- オ・ノン・ドゥ・ラ・ローズ 愛の女神ヴィーナス ロマンティック アレンジ ブーケ
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