みゅう・フランス発信現地情報

こんにちは、pelicanfranceです。
今日も、パリからです。

パリ左岸のメトロ・オデオン駅のすぐ近くのパサージュ、通称「革命小路」にあるオリーブオイルの専門店。店内で目を引くのは10本並んだ巨大なオイルのパイプ。10種類のオイルを好みに応じてブレンドし、購入できるというシステムは斬新。南仏のコスメブランドL‘OCCITANEと同じ経営者のお店で、パリ市内にも数店舗存在する。

Premi?re Pression Provence
プルミエール・プレッション・プロヴァンス
8 Cour du Commerce Saint Andr? - M?tro : Od?on
Lundi au vendredi: 11h30 - 20h Le samedi : 11h30 - 22h Le dimanche : 12h - 20h
http://www.ppprovence.com/fr/boutiques

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パリ オデオン プルミエール・プレッション・プロヴァンス オリーブ・オイル タプナッド 

こんにちは、pelicanfranceです。

今日も、パリからです。

ベッジュマン＆バートンは最近注目の紅茶専門店。パリ8区のマドレーヌ教会からほど近いマルゼルブ大通りにもブティックがある。ダブリンとロンドンで紅茶を学んだアーサー・ベッジュマン氏が、1919年パリに紅茶専門店を開いたのが始まりで、フレーバーティーの開発では先駆けとか。

BETJEMAN & BARTON ベッジュマン＆バートン
23, Boulevard Malesherbes 75008 PARIS

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ベッジュマン＆バートン パリ 紅茶専門店 お土産 マルゼルブ大通り 

こんにちは、pelicanfranceです。
今日も、パリからです。

１７世紀前半にフランス北東部で活躍した画家、ジョルジュ・ラ・トゥールの作品には、晩年に宗教を題材にしたものも多い。中でも、悔い改める聖女、マグダラのマリアを描いた作品は数多く残っている。瞑想する普通の女性に近い姿ながら、髑髏や特定の宗派を象徴する腰縄が描きこまれている。

ジョルジュ・ラ・トゥール の「常夜灯のあるマグダラのマリア」は、リシュリュー翼館の２F（日本式３階）のフランス絵画のホールに展示されている。

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パリ ルーブル ジョルジュ・ラ・トゥール マグダラのマリア 隠れた名品 

こんにちは、pelicanfranceです。
今日も、パリからです。

パリ左岸のサンジェルマン大通りから、モンパルナスに向けて南に延びるレンヌ通り。メトロ4番線のSt.Sulpiceサン・シュルピス駅から近い場所にある紅茶とチョコレートのお店Duo Trioデュオ・トリオは、マリアージュ・フレールの紅茶やこだわりの手作りチョコを置いている。キャラメルのフレーバーも豊富なのは珍しい。

Duo Trio
88 rue de Rennes
75006 Paris
Tel : 01.42.22.73.22
月曜から土曜まで10時より19時半まで営業

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パリ レンヌ お土産 マリアージュ・フレール キャラメル 

こんにちは、pelicanfranceです。
今日は、パリ郊外からです。

パリ市内を東西に貫く高速郊外鉄道RERのA線、西の端の終点の一つがサンジェルマン・アン・レー駅。ルイ6世（在位：1108 - 1137年）からルイ14世（同1643 - 1715年）の時代まで、国王の居城のひとつであったためか、今でも豊かな高級住宅地として知られている。RERの駅の近くに街の中心地も観光スポットもあるので、散策もしやすい。

サンジェルマン・アン・レー 公式サイト
http://www.saintgermainenlaye.fr

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