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- エールフランスバスの名前が変わりました
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/13 00:00
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空港⇔パリ市内を結ぶバスは、「ロワシーバス」と「エールフランスバス」が有名ですが、このたび「エールフランスバス」が「Le bus direct」に名前が変わりました。バスのデザインも一新です!

エールフランスロゴはすっかりなくなってしまいました。個人的には前のほうが観光客にとって覚えやすくてよかったんじゃないかなーと思いますが・・・「Le bus direct」って、英語でもただの「The direct bus」、、ふつうです。

今回の変更にともない、これまで起点としてあった凱旋門、モンパルナスに加えて、新たにエッフェル塔が追加されました!エッフェル塔付近のホテルにお泊りの方にはウレシイですね。

ロワシーバスより少し高いのですが、行き先が豊富なのでお泊りのホテルに合わせてより便利なほうをお選びください。どちらのバスも無料WIFIがついています。
<2016年9月現在の料金>
★ロワシーバス
シャルルドゴール空港⇔オペラ座 : 片道11.50ユーロ
★Le bus direct
シャルルドゴール空港⇔凱旋門 : 片道12.00ユーロ
シャルルドゴール空港⇔エッフェル塔 : 片道17.00ユーロ
シャルルドゴール空港⇔モンパルナス : 片道17.00ユーロ
Le bus directは往復で買うと割引になります♪
(城)
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- フランス パリ 空港 バス エールフランス

- 世界遺産ブールジュの聖エチエンヌ大聖堂 その?、クリプトと塔
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/12 00:00
- コメント(0)
昨日紹介した 世界遺産ブールジュの聖エチエンヌ大聖堂は、既存のロマネスク教会にかぶさるように建築されました。この大聖堂の基礎に位置するロマネスク様式教会には、ガイド付きで見学することができます。
カギのかかった扉をあけると、地下に続く廊下が。

この先に行くと、主身廊の下に位置する部分にでます。その場所は大聖堂建築当時は、石工職人たちの仕事場として使われていたそうです。
石工職人たちの仕事場も美しい装飾がされています。これも、パリの大聖堂に負けない美しい聖堂をつくろうとした職人たちのプライドでした。
しかし、ここは、職人たちの仕事場。聖職者たちよりも、ちょっと下品なテーマもちらほらと見受けられます。例えば、ここには、こんな装飾が。

お尻!性欲に負けないように、と読み取るべきか、それとも、ただただその形の美しさを堪能すべきか...
今ではこの空間には、大聖堂に置かれていたジュベの残りが展示されています。ジュベとは、大聖堂の内部で、祭壇を囲んでいた塀のことです。かつては、祭壇の神聖な部分は、ジュベという塀に囲まれていて、その塀の中に入ることができるのは、聖職者だけだったのです。
聖エチエンヌ大聖堂のジュベは、フランス革命の時代に破壊されてしまいましたが、その破片がここに展示されているのです。

ジュベの端には、最後の審判が表現されており、地獄の状況が彫刻されていました。教会の教えを守らなければ、地獄に落ちるよ、ということです。地獄の入り口は、この化け物の口から入ります。そのあとは、このようにかまゆでの刑です。

ホラー映画を見慣れている我々には、この光景はソフトに感じるかも知れませんが、絵の具そものが高級品で、イメージを見ること自体が非常に特殊なことだった12世紀の人々にとって、このような地獄絵図(当時は着色もされていました)は、心の底から恐怖を与えるものだったに違いありません。
さて、次は、塔に登りましょう。こちらも有料ですが、約300段の階段を登り切れば、この大聖堂の上から素晴らしい景色を眺めることができます。

かなり、大変ですが、登ってみる価値はあり!
このような美しい光景がまっています。
(渦)
地下教会のガイディングツアーと塔の入場
大人 7,5ユーロ
塔だけの入場
大人 5,5ユーロ

- 世界遺産ブールジュの聖エチエンヌ大聖堂
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/11 00:00
- コメント(0)
ブールジュの街の中心に堂々とそびえる巨大な建築物は、1992年以降ユネスコの世界遺産にも登録されているブールジュの聖エチエンヌ大聖堂です。過去のブールジュのブログはこちら。
12世紀後半に建てられた、ゴシック様式の傑作のひとつです。

後ろから見る姿は、パリのノートルダム大聖堂と瓜二つ!
その理由は、建築を決定した12世紀当時の大司教、アンリ・ド・スリーは、パリのノートルダム大聖堂に負けないような大聖堂を作ろうと考え、パリのノートルダムをモデルにしたからです。このアンリ・ド・スリーがブールジュの大司教をしていたとき、パリのノートルダムの司教が、オード・ド・スリー。なんと、アンリの実の弟でした。弟に負けるわけにはいかない!と思ったのかもしれません。
結果、ロワール川以南に作られた初めてのゴシック様式の大聖堂になりました。
このブールジュが選ばれたのは、そこが大司教座がおかれていたことと、当時のカペー王朝の領土の最南に当たり、アキテーヌ公爵領と隣り合わせだったため、王国の権威をみせつけるためにも壮大な大聖堂が必要だったのです。
巨大な建築物をつくために、街の城壁を基礎として利用したのも聖エチエンヌ大聖堂の特徴です。この大聖堂が建てられる前は、もともとロマネスク様式の小さな教会がありました。その教会の上にかぶさるように、大聖堂が建てられているのです。今現在でも、この地下の教会はガイド付きツアーで見学することができます。
内部に入ると、13世紀初頭に作られたステンドグラスから入ってくる光によって優しく包まれます。シャルトルのステンドグラスが、青色で有名であれば、ここブールジュは、赤色で有名。パリのノートルダムに比べて内部がより明るいのは、約30年あとに作られたブールジュの大聖堂では技術革新が進んだためです。それは内部の高さにも現れています。パリの大聖堂は、主身廊の高さは、33m。ブールジュは37m。4mも違います!

明日のブログは、地下の教会と塔を紹介します。
(渦)

- 夏限定☆アンヴァリッドのプロジェクションマッピングショー
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/06 00:00
- コメント(0)
パリ7区アンヴァリッドは、廃兵院ともいわれ、ルイ14世時代に軍人たちの病院として建築された歴史的建築物です。現在は軍事博物館として、数々の軍事コレクションを見学できますが、なんといってもあのナポレオン1世のお墓があることでも有名ですね!
そんなアンヴァリッドですが、ここ数年は夏の間だけ特別開催される「La nuit aux Invalides」というプロジェクションマッピングショーが人気イベントになっています♪今年で4回目の開催です。

このショーは、ルイ14世、ナポレオン1世、シャルル・ド・ゴール将軍など、フランス史上主要人物に焦点をあてながら、光と音楽でフランスの歴史をめぐります。
マッピングはコの字型になっている、アンヴァリッドの中庭部分を使います。(250?だそうです)
<BEFORE>

<AFTER>

ヨーロッパ独特の石畳に座りながら、50分のショー見学。。(おしりがとっても痛かったです。。)。慣れている人はシートを持ってきたりクッションを持ってきたりと、準備バッチリ。きっと何度もこられているんでしょうね。
光と音と、迫力満点! まるで映画のようなクオリティの高い映像です。あっという間の50分間でした。




8月末をもって今年のショーは終了しましたが、すでに来年の日程が発表されていましたので、ご興味ある方は来年の夏に行ってみてくださいね♪
- タグ:
- フランス パリ アンヴァリッド マッピング

- 遺跡好き集まれ!「ストーンヘンジ」の次はここだ!第二弾 カルケドの円形古墳
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/05 00:00
- コメント(0)
前回は、カルナックの列石を紹介しましたが、カルナックには、「自称」ヨーロッパ最古の円形古墳があります。4500年前に作られたと想定される、カルケドの円形古墳です。

前回紹介した、カルナック列石群より、徒歩で20分ほどの場所にあり、カルナックのメガリットの家という観光案内所から、観光用のミニトレインも出発しています。
訪問は、訪問は有料。看板に従って歩いていくと、掘っ立て小屋のような場所を通るようにできていて、そこが料金所になっていました。係員は、とてもかわいい少年!夏休みかな?

料金は、1ユーロ。説明書(残念ながら、日本語なし)をもらい、先に進みます。
そこで現れるのが、この円形古墳。確かに、丸く土がもってあります。

全体の大きさは直径約30m、高さが3m50あります。かつては、この周りにさらに列石がありました。いまでは土に埋まってしまってみることができません。
中に入るための細い通路は、高さ80?、幅60?ほど。この細い通路を進んでいくと、内部の小部屋に到達します。内部の部屋の大きさは大体、横3m x 縦3m x 高さ2,3mほどです。

1925年の発掘調査の際、この部屋の中央に人骨、117の真珠でつくられたネックレス、41の水がめ、4本の槍、複数の火打石、大量の木炭が発見されました。今現在、これらの大部分は、カルナックの先史博物館に展示されています。
カルケドの円形古墳は、ブルターニュきってのパワースポット。ブルターニュを攻めるのであれば、外せないでしょう!
渦
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