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- 週末はゆったりブランチ ! サロン・ド・テ「Colorova(コロロヴァ)」
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2015/02/26 00:00
- コメント(0)
週末、ゆったり過ごしたい方に!!!
フランスでは、週末はほとんどお店が開いていないので、どうやって過ごそうかと悩んでしまいがちです。
先日、久しぶりに会う友人と行ってきました。
Colorova(コロロヴァ)というサロン・ド・テで、めずらしく週末もオープンしています。
おしゃれエリア、6区のsevre babyloneにあります。

パリでは最近、ガラス張りでキッチンを覗くことができるお店が増えてきています。
ここも、パティシエの方達が作業しているところを見ることができます。
店内は自然光がたくさん入って、明るい印象です。
さて、ここのブランチは1皿目をチョイスできるのですが、いくつかあるうち、私はパンペルデュ(フレンチトースト)にしました。
注文を終えた途端、ズラズラーっとコンポート、あたたかいドリンクと冷たいジュース、カゴに入ったパンやらコンフィチュールなどなど、テーブルからはみ出んばかりに並びます。
とってもかわいい店員さんが運んできます。

やわらかいデニッシュのパンペルデュ、コンポート、コンフィチュールも絶品です♪
ノワゼットのスプレッドも濃厚でした〜!!
マンゴージュースも、さっぱりしています。

フムスやひよこ豆のしょっぱさとワッフルの甘さがちょうど良い感じにマッチ。
エスニック系というかレバノン系ですね。
ケフタとクスクスのスープ。ポティマロンの甘さ引き立つスープでした。
最後のお待ちかね、ケーキはピーナッツのタルトレットを選びました!
ケーキは入り口横に並んでいる中から選ぶのですが、先にキープしておくことも可能です。
「ブランチ」という名前の通り、お昼前から夕方にかけていただくこちらのコース、ゆっくりと楽しめます。
私も友人とのおしゃべりに花が咲いて気づけば15時に!3時間以上いてしまいました…。

朝ごはんを抜いて臨みましたが、やはりフランス、量が多かったです。
お腹いっぱい&大満足の週末でした♪ブランチは28€から。
(週末はかなり混んでいますので、予約をお勧めします。)

(SI)
Colorova
47, rue de l'Abbé Grégoire Paris 75006
TeL : +33 1 45 44 67 56
Metro : Sèvres - Babylone, Rennes, Saint-Placide
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- 週末オープン ブランチ おしゃれエリア colorova 注目

- モンサンミッシェルの元祖ふわふわオムレツを食べるならメール・プラールへ!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>モンサンミッシェル
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/02/24 00:00
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初めてフランスに旅行にきたら、やっぱり世界遺産モンサンミッシェルははずせませんよね!特に今年の2月末と3月末には数年来の大潮が発生しますので、まさに海に浮かぶ孤島と化し、大潮を狙っての宿泊客も多くいらっしゃるようです。

モンサンミッシェルとは「聖ミカエルの山」を意味し、キリスト教の巡礼地の一つとして、 今もなお多くの巡礼者の姿が巡礼に訪れています。
モンサンミッシェルの名物といえば、ふわふわオムレツが有名です。モンサンミッシェルオムレツは、孤島内の限られた材料を使って、長旅で疲れきった訪れた巡礼者たちに栄養が高いボリュームのあるふわふわオムレツであたたかいおもてなしをしたことから歴史が始まります。このふわふわオムレツを初めて作ったのが、1888年創業の宿屋「ラ・メール・プーラル(La Mère Poulard)」の、プラールおばさんです。お店の看板にもなっているのが、そのプラールおばさん。

モンサンミッシェル島内に入ってすぐにある、メール・プラールレストランでは、プラールおばさんの伝統レシピを引き継いで、いまもなお元祖ふわふわオムレツを提供しています。お店の入口では、ふわふわオムレツを作成する様子が見学できます!

ふわふわとろとろのオムレツを、釜で焼き上げています〜

外はカリっ 中はフワっ の 元祖メールプラールのふわふわオムレツの完成です!!! テンションあがりますーーー

オムレツはご自身のお腹の中に入る食べるお土産ですが、ご家族、お友達へのモンサンミッシェルのお土産には、メール・プラールのガレットが定番ですね!

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- フランス モンサンミッシェル オムレツ 修道院 ツアー

- 中世の姿を取り戻した海に浮かぶ孤島、モンサンミッシェル
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/02/23 00:00
- コメント(0)
2月21日、土曜日、136年ぶりにモンサンミッシェルが完全に海に囲まれ、孤島になりました。(記録によると、前回孤島になったのは、1879年でした!)
この姿を見られるのは、一年の中でももっとも潮が高くなる「大潮」の時期の1日に2回ある時間帯に限られます。

19世紀の終わり、大量の観光客を受け入れるため、常に行き来を可能にする道路と大型駐車場が島のふもとに作られました。しかし、その道路と駐車場は満潮の際に運ばれた砂を堆積させることになり、モンサミッシェルは陸とつながり、最終的には砂に埋まってしまうと危惧されていました。
その問題を解決するために駐車場と道路は壊され、それにかわって橋が建設されました。橋の下を潮が通ることで、堆積した砂を干潮のときに海に戻すのが狙いです。

今年2015年の初旬、橋は完成し、はじめての大潮がやってきました。

専門家の予想通り、大潮がもっとも高くなった瞬間モンサンミッシェルは中世以来私たちにみせていた海に浮かぶ孤島の姿を見せました。
大潮は、3月下旬までつづきます。しかし、大潮がもっとも高くなるのは、日によって違います。この姿を見られたいかたはモンサンミッシェルの滞在時間がたっぷりある一泊コースでいらっしゃってください。

渦

- ピントゥリッキオ(1454年-1513年) の 『風景のある聖母子』 @ペルジーノの展覧会
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/01/12 00:00
- コメント(0)
ジャックマークアンドレ美術館では、ラファエロの師匠で名高いペルジーノ(1448年頃-1523年)の展覧会がやっていました。
今日はその中で見つけたピントゥリッキオを紹介します。

ペルジーノは、イタリア盛期ルネッサンスの画家です。ペルージャー生まれで、フィレンツェのヴェロッキオの工房にて油絵を習得しました。
この当時のヴェッロキオの工房というのがすごい。若きレオナルド・ダ・ヴィンチ、ヴィーナスの誕生で有名なボテェッチェリ、ミケランジェロの師匠だったギルランダイオ、そしてラファエロの師匠になるペルジーノがいました。今日まで賞賛される傑作を生む大巨匠たちが1つのアトリエで肩を並べているということに興奮せざるを得ません。
さて、フィレンツェから地元ペルージャに帰ったペルジーノは、すぐさまフィレンツェで学んだ技法により、頭角を現します。
その技法をピントゥリッキオは学び、この作品が生まれました。

1475年ごろに描かれたと考えられているこの聖母子は、イタリアルネッサンスの特徴をよく示しています。
まず、正面には、聖母マリアが幼児イエスを右手で優しく抱えています。険しい表情ではなく、母の優しさを思わせるマリアのイメージはこの時代に出てきたものです。
イエスは、真紅のカバーがかけられた台に立っており、左手には世界の象徴である透明の玉を持っています。彼らはベランダのような場所におり、背景には風景が広がっています。筋肉が発達し、直立するイエスは赤ん坊らしさがない、赤子の姿をしたアスリートのようです。これもルネサンスの特徴です。古代ギリシャ美術を模範とし、その模倣をめざしたルネサンスでは、ギリシャの彫刻をそのまま引用するのです。立ち方も独特です。体重は右足のみにかけられ、左足は軽く浮いています。これが、古代ギリシャ以前に使われるコントラポストというたち方です。
後年、ミケランジェロがダビデ像を作りますが、彼と同じポーズをしているのがわかるでしょうか。

イエスがたっている台、背景にある欄干そして背景の地平線と、前面から、平行性によって構図がとられることによって、画面に安定感が与えられています。
そして、背景に広がる美しい風景もまた、イタリアルネッサンスの特徴をよく示しています。ルネサンス以前の宗教画の背景は金地がほとんどでした。神の世界を表象するために、背景を金箔によって装飾したのです。しかし、ルネサンス時代になると、背景は風景に変わっていきます。風景に取って代わることで、より聖母子は背景から切り離されることになります。それにしたがって、聖母子はどちらも装飾性が消えていき、よりシンプルに母の優しさが表現されるようになります。
このようにして、ラファエロの美しき女庭師に続いていくのですね。

美術って本当に面白いですね。
ピントゥリッキオ 『風景がある聖母子』
1475年ごろ 木、テンペラ 48,3 x 36,8 cm
Londres, The National Gallery
渦

- アルザスはワインだけじゃない! クリスマス限定のアルザスビール
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2014/12/18 00:00
- コメント(0)
クリスマス時期になると、アルザス地方では季節感あふれるさまざまな食べ物が登場します。
サン・ニコラの日に食べるマナラ(人型のパン)やパンデピス(ジンジャーブレッド)、ヴァンショー(ホットワイン)、シュトーレンなど、どれもこれも美味しいものばかりが登場するので、食べるのに追いつきません(笑)。
クリスマス時期の限定、となると、今しかない!と思ってどうしても手が伸びてしまいますよね。
さて、クリスマス時期限定はそれだけではありません。実はビールもあるのです。
METEORの、クリスマス限定ビールです。
この時期、アルザスのCaféやブラッスリーなどでは、ビールを頼むと「クリスマスビールにする?普通のビールにする?」と聞いてくれます。
オレンジやスパイスが入っていて、少し甘めのビールです。
アロマティックで口当たりの良いビールなので、アペリティフでもお昼間のcafé時間でもOKですよ!
このクリスマス限定ビール、アルザスのビールメーカーが製造しています。
1640年、オクフェルダンというアルザス地方の都市に設立された、歴史あるメーカーです。

フランス人はワインだけでなくビールも飲むんですよ☆
フランス国内のビール、実はその7割をアルザスで生産しています。ベルギー、ドイツに近いからでしょうか。
アルザス地方に行く機会がある方は、いろいろなメーカー、その時期限定のビールを試してみてはいかがでしょうか。
(SI)
- タグ:
- クリスマス ビール ストラスブール アルザス 限定
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