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- パリ南郊外にある、奇想天外な大聖堂!?
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2017/06/04 00:00
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パリから南におよそ35km、1995年に完成したEVRY(エヴリ)市にある大聖堂(CATHEDRALE DE LA RESURRECTION)は20世紀以降唯一フランスで建造された大聖堂です。
(影跳)
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- 教会 変 おもしろい 建築 エヴリ
- [みゅう]シャルトルツアーに行ってきました♪ (また)
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>シャルトル
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2017/05/30 00:00
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美しすぎて、またシャルトルにいってきてしまいました。本当に本当にすばらしいプロジェクションマッピングです。夏だけの限定プロジェクションマッピングですので、この機会をどうぞお見逃しなく!!
大聖堂の右側面
街を流れる小川にかかる橋
大聖堂横にある市庁舎
大聖堂左側面
そして一番のメイン、大聖堂のプロジェクションマッピング。
ピンクがかわいいです。
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- パリ フランス シャルトル イルミネーション プロジェクションマッピング
- 2024年のオリンピックはパリで決まり!?
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/05/23 00:00
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日本では現在2020年の東京オリンピックにむけて盛り上がっているところだとおもいますが、ここフランスでは現在、2024年のオリンピック招致活動でもりあがっているんです!!
2024年の開催地に立候補していたのは、フランス・パリ、イタリア・ローマ、ハンガリー・ブダペスト、そしてアメリカ・ロサンゼルスの4都市。しかし、ローマ、ハンガリーが撤退を表明し、今残っているパリとロサンゼルスの一騎打ちとなっています。
パリの街はいたるところで五輪デコレーション。市バスも五輪招致ロゴの旗を掲げ、街には様々なポスターも。
一番めだっているのがこのモンパルナスタワー!!
夏季オリンピックは、過去2度パリで1900年と1924年開催されています。そうなんです・・2024年は、前回のパリオリンピックからちょうど100年!!これはもうパリで決まりデショ??という自身満々なパリ市です。
開催都市は、2017年9月に行われるIOC総会で決定します。
(城)
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- フランス パリ オリンピック 2014 招致
- 絶景☆ヨーロッパ一深い峡谷、ヴェルドン渓谷の美しいコバルトブルー♪
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 ハイキング・登山 自然・植物
- 投稿日:2017/05/19 00:00
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ヨーロッパで、一番深い峡谷(約700〜800m)とされる「ヴェルドン峡谷(Gorges du Verdon)」に行ってきました。プロヴァンス=アルプ=コートダジュール (Provence-Alpes-Côte d'Azur)地域圏、通称パカ(PACA)の、ヴァール県から、オート・プロヴァンス県まで広がる「ヴェルドン渓谷自然公園」にあります。
石灰岩の岩肌、コバルトブルーのヴェルドン川、そして、生い茂る緑、この3色が本当に美しい★
車で通り過ぎていく景色が、少し角度を変えたらまた表情を変えるので、どうにも写真ストップしたくなる困った渓谷です。
ドライブ中に見えた、この、真っ青な湖。
ヴェルドン川が注ぐ「サン=クロワ湖」です。
夏はヨーロッパの方たちがリゾートに集まります。
脇道から、谷へ降りてみました。山道のように蛇行しながら降りていくので、30〜40分ぐらいかかりました。
鳥のさえずりと川のせせらぎしか聞こえません♪
靴を脱いで、足を浸してみましたが、5月初旬、水温は低かったので、1分ぐらいでしびれてきました〜。
(桃)
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- ヴェルドン 谷 川 南仏 渓谷
- オテル・ド・クリヨン、2017年7月5日グランドオープニング決定!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/05/17 00:00
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250年の歴史を持つ伝説のオテル・ド・クリヨンが、4年を越える大規模改修の後、いよいよ7月5日にグランドオープニングを迎えることが決定致しました!
マリー・アントワネットがピアノレッスンを受けていたと言われる広間を含め、全客室、ロビー、レストランそして新設されたフレンチスパやプールにも眩いばかりの輝きで一杯の空間に蘇ります。
ホテル・ド・クリヨンの建物は、1758 年にフランス王ルイ15世の命を受けた建築家アンジュ-ジャック・ガブリエルによって建設されました。1909年にオテル・ド・クリヨンとして開業。2013年3月の閉館から4年以上に渡り、数多くのマスター職人、工匠、そして著名なデザイナー達により慎重に改装され、いよいよ7月5日グランドオープニング決定!オテル・ド・クリヨンはパリのホスピタリティーとラグジュアリーの最先端として再びその輝きを取り戻します。
81部屋のゲストルーム、33部屋のスィート、10部屋のシグニチャースィートは18世紀の遺産を継承しつつパリのモダンなレジデンススタイルを取り入れています。ミシュランスターシェフ、クリストファー・アシュによるスーパーガストロノミックレストランにも期待ですね。
(槍)
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- フランス パリ ホテル クリヨン
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