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- フランスの黄色い菜の花畑
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/05/02 00:00
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毎年4、5月になると、フランス地方の高速道路沿いには菜の花畑が広がります。まるで、一面に広がる黄色い絨毯!

高速移動中にわっと突然現れる一面の菜の花畑。長い高速移動中も景色を楽しめますね^^

菜の花・・と聞くと、日本人は、おひたしやてんぷら。。。かもしれませんが、フランスでは菜種油用に栽培されています。

ハート型に刈り取られているオシャレな畑もありました♪
この季節限定のフランスの美しい田舎風景です。
(槍)
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- フランス パリ 菜の花 黄色

- パリのマルシェから旬野菜♪ プチポワ♪
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2017/05/01 00:00
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パリのマルシェ、今はプチポワが旬です●●●

さっそく買ってみました。お値段は、1kg4ユーロ前後でした。

さやからお豆を外すのがちょっと面倒なんですが、さやを割ると、ポロポロポローって取れていくので面白いといえば面白いです♥

1kg弱買って、豆だけにすると2人分くらいの量でした。つっやつやです★

最近日本に進出したことでもおなじみのピカール(Picard)の冷凍プチポワのゆで時間は沸騰後7分ですが、こっちのフレッシュなプチポワは5分ほど茹で、ちょっとそのまま置くとちょうどいい感じの茹で加減となります。
春、キッチン付きのホテルや、アパートメントホテルに泊まってる方、是非、マルシェで買って茹でて食べてほしいです★ 日本のグリンピースの味とちょっと違って、えぐみみたいなのがなくて、甘みがあってとても美味しいです!
熱々も冷めても本当に美味しかったので、おすすめです♪
(茶)
- タグ:
- 豆 旬 マルシェ パリ プチポワ

- BICのオブジェ@サンラザール駅
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/04/30 00:00
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パリ、サンラザール駅構内に突如現れたガラスのシャンデリア。。。

いえいえこれは、ガラスではなく、よーーーくみると、、すべてボールペン(*○*)!!

BICのボールペンのオブジェ!ビック (BIC) 社とは、全世界160カ国以上で1800億円以上売り上げを誇るフランスの筆記具メーカーです。一風変わったアートに、みんな足を止め、上を見上げ、写真をパシャリ。

展示は17年5月半ばまで。サンラザール駅コンコースに展示されています。
(影跳)
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- フランス パリ BIC サンラザール ボールペン
![[みゅう]ジベルニーツアー今年もスタート](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/161/1274_20170429160528455.jpg&w=80)
- [みゅう]ジベルニーツアー今年もスタート! お花満開です♪
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>ジヴェルニー
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/04/29 00:00
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4月27日、[みゅう]ジベルニーツアーが今年もスタートしました!
4月末現在、色とりどりのキレイなお花が満開です♪♪チューリップ、今が見ごろですね!



季節に合わせて花々を入れ替えているという手入れの行き届いた庭では、6月近くになると今度は睡蓮が水面に大輪の花を咲かせ始めます。池の花はこれからのお楽しみ!

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- フランス パリ ジベルニー モネ 庭園

- ピカソの『ゲルニカ』はここでうまれた!
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/04/26 00:00
- コメント(0)
パリ、サン・ジェルマン・デ・プレ地区といえば、どのようなイメージがありますか?高級ブティックやブランド店がずらりと並ぶので、ショッピングエリアとして人気がありますよね!
シンボルは何といっても、パリ最古の教会、サン・ジェルマン・デ・プレ教会。とんがった鐘楼が印象的なロマネスク様式で、中にはいると、外の華やかさとは対照的に一気に静寂へ、、、歴史を感じる内装が心を静め、厳かな雰囲気が漂います。

そして サン・ジェルマン・デ・プレといえば、1930年代後半、モンパルナスに代わってパリの芸術の中心地となったこ芸術の地でもあります!かつての、文豪たち、哲学者、芸術家たちが集まり芸術談義に華をさかせていたカフェ「レ・ドゥ・マゴ Les Deux Magots」や「カフェ・ド・フロールCafé de Flore」も当時のまま残っています。


とりわけ、オデオン駅近くにあるGrands Augustins通りは、たくさんの芸術家たちゆかりの場所。ピカソがあの『ゲルニカ』を描いたアトリエがあります!!『ゲルニカ』とは、現マドリッドソフィア王妃芸術センター貯蔵で、スペイン共和国政府から依頼されパリ万博のスペイン館用の壁画として描いた、ピカソの代表作のひとつ。

Grands Augustins通り7番地には、それを示すパネルが。
「パブロ・ピカソは1936年から1955年この建物に住み、1937年ゲルニカを描いたのはこのアトリエです。またバルザックの小説“知られざる傑作”の舞台にもなった場所です」 なんと!ピカソだけでなくバルザックゆかりの地でもありました。

パリには、こういったかつての芸術家たちの軌跡がたくさんあります。テーマに絞った待ち歩き、楽しいですね!
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